前世療法体験談-ゆう斎が受けた前世療法

前世療法体験談 vol.3 一切の愛を覚醒 サウジ紀元前後の前世

愛する、愛されることの重要性が判った前世。それは人として最初に転生してきた自分だったのです。この世の地獄的世界の元になっているのは愛の喪失から始まっているのです。
前世の法則

前世の法則 その10. 土地のライフレコードとは

土地にはライフレコードがあります。土地は型が固定されている為、エネルギーの質が変わりにくいです。ですから、土地エネルギーを変えるよりは土地のエネルギーに合わせていく事が重要です。また、土地建物も生き物と同じでメンテナンスは重要です。
前世の法則

前世の法則 その9. 精霊界の世界観は人によって全然違う

前世の約半分は精霊界、非物質の世界ですが、人によってその世界観が全く違う事について。現実的な世界の前世が多い人、非現実的な世界の前世が多い人と分かれるのですが、それは夢の見る傾向にも現れています。ちなみに霊感有る無しとは関係ありません。
前世の法則

前世の法則 その8. 転生と同性愛の傾向

転生における同性愛の傾向は確かにあります。ある程度転生が進みますと誰もが通る道で、LGBD、実はどの世界でも学びがありますし、その後どういう道を選ぶのかはその人次第です。ですが、どの道を選ぶにしても今を楽しんでほしいと思います。
前世の法則

前世の法則 その7. 前世の男女比率

前世の男女比率についてです。多くの方は60%~75%でどちらかに偏っているようになっています。但し、前世療法、前世ヒーリングでは同一性別ばかり続く傾向はあるようです。それはカルマが残っているから、という事があるようです。
前世の旅 奈良 熊野 2019年7月28日-30日

前世の旅 奈良 熊野 ⑪ 玉置神社 古代皇室の重要な奥の院

玉置神社とは古代皇室の重要な奥の院であり、神武天皇も立ち寄り、第十代崇神天皇が本格的に拝殿を建てます。ただし、その地形や、周辺の杉の状況からある仮説が浮かびます。それは前世の記憶から判ってきたのです。ここでも卑弥呼が来ていたようです。
前世の旅 奈良 熊野 2019年7月28日-30日

前世の旅 奈良 熊野 ⑩ 熊野本宮大社 古代からの重要神社

熊野本宮大社とは、古代から天皇家を始め多くの人にとって重要な神社です。また、大斎原も重要な地であり、私はここで前世の記憶を2つ取り戻します。明治22年には3分の2が熊野川に流される水害が起きましたが、世相を現す川という事も判りました。
前世の旅 奈良 熊野 2019年7月28日-30日

前世の旅 奈良 熊野 ⑨ 谷瀬の吊り橋、豪雨の後の美しい絶景

神武天皇稜の後、石舞台古墳に向うが、時間切れの為引き返す。道中橘寺には意味が。その後谷瀬の吊り橋に向うが落雷豪雨に見舞われるものの、到着時には晴れる。夕方3回の日暮れに遭遇。これはライフレコードそのものの流れを現わしているのだった。
前世療法体験談-ゆう斎が受けた前世療法

前世療法体験談 vol.2 裏切りの和解 鎌倉時代 京都の前世

前世療法体験談 vol.2 裏切りの和解 鎌倉時代 京都の前世のお話。 兄弟の裏切りの原因は時代背景。その原因を創っている。選んでいるのは結局自分という事が判った経験談。右肩の痛みが一気に解消される。
前世の法則

前世の法則 その6. 物が消えたり現れたりする頻度が増えてくる

前世の法則 その6. 物が消えたり現れたりする頻度が増えてくる事について。ここまで何回か物が消えたり現れたりしているが共通する点がある。ちなみに周辺の人は経験者が結構います。写真入りで解説。
前世の旅 奈良 熊野 2019年7月28日-30日

前世の旅 奈良 熊野 ⑧ 神武天皇稜 予定変更して行ったその理由とは

前世の旅 奈良 熊野 ⑧ 神武天皇稜 予定変更して行ったその理由についてです。神武天皇は熊野に向うに辺り欠かす事のできない存在。実際にそうですし、前世の記憶からでもそうだったのですが、何よりもその型、未来から過去に遡る、その型が重要だったのです。
前世の旅 奈良 熊野 2019年7月28日-30日

前世の旅 奈良 熊野 ⑦ 安倍文殊院 安倍氏の氏寺、宝物で一杯

前世の旅 奈良 熊野 ⑦ 安倍文殊院 安倍氏の氏寺、宝物で一杯の話。 安倍氏にゆかりのあるお寺。安倍総理大臣のご先祖様も関係しているお寺です。たくさんの仏像、立派なお堂。私の過去の記憶では安倍氏とライバル関係であった事等が出てきました。
前世の法則

前世の法則 その5. 右半身は男性の過去世、左半身は女性の過去世

前世の法則、右半身は男性の過去世、左半身は女性の過去世を表していることを意味するその説明
前世の旅 奈良 熊野 2019年7月28日-30日

前世の旅 奈良 熊野 ⑥ 大神神社、「日本書記」崇神天皇の謎に迫る

前世の旅 奈良 熊野 ⑥ 大神神社、日本書記、崇神天皇の謎に迫る。大神神社、箸墓古墳、第10代崇神天皇、百襲姫、卑弥呼、景行天皇の母、全て繋がりがあり、女性中心の時代だった事が判る。箸墓伝説、その実態とは題材は同じでも順番が違ったのだった。
前世の旅 奈良 熊野 2019年7月28日-30日

前世の旅 奈良 熊野 ⑤ 箸墓古墳 卑弥呼の墓は本当なのか

前世の旅 奈良 熊野 ⑤ 箸墓古墳 卑弥呼の墓は本当なのかの説明。 景行天皇稜、箸墓古墳、纒向古墳群、から前世の記憶を辿っていくと、景行天皇の母親がキーに。卑弥呼が関係しているものの、卑弥呼の墓では無かった。という見解に。
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前世の旅 奈良 熊野 ④ 法隆寺 「大化の改新」が関係している?

前世の旅 奈良 熊野 ④ 法隆寺 前世の記憶から大化の改新の謎に迫る。大化の改新では重要な場所。創建自体はもっと古く600年頃。しかし、670年消失の件は本当。壬申の乱の原因の1つにもなった。
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前世の旅 奈良 熊野 ③ 行基の墓 本当の姿は僧というより実業家

前世の旅 奈良 熊野 ③ 行基の墓 本当の姿は僧というより実業家のお話。 蘇った前世の記憶からはその本当の姿は僧ではなくむしろ実業家、慈善家の方が近いです。多大なる影響を与えた行基さんのお話です。
前世の旅 奈良 熊野 2019年7月28日-30日

前世の旅 奈良 熊野 ② 宝山寺(奈良県生駒市) 商売繁盛のお寺

前世の旅 奈良・熊野その2 宝山寺(奈良県、生駒) ついてのお話です。詳細の歴史は江戸時代からですが、前世の記憶から言えば飛鳥朝時代、しかも時の政権からすれば重要な地でもあるようです。
前世の法則

前世の法則 その4. デジャブって、場所で過去世を思い出す現象

前世の法則 その4 デジャブって、場所で過去世を思い出す現象ついての説明。行ってから思い出すのが通常の現象。行く前から思い出がたくさんで出す事もある。行かないのも実は心が避けている事が判る。
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前世の旅 奈良 熊野 ① まずは熊野沖の地震回避 奈良・熊野の秘密

前世の旅についてです。奈良・熊野の古代より重要な地である事に関して記載しています。出発予定内容。さらには、出発当日には地震回避できた事など。その地震がまた不思議な揺れ方だったのです。(この地震結構有名かも)