前世の旅 奈良 熊野 2019年7月28日-30日

前世の旅 奈良 熊野 2019年7月28日-30日 前世の旅 奈良 熊野 2019年7月28日-30日

前世の旅 2019年7月28日-30日 奈良・熊野のお話です。

前世の旅 奈良 熊野  2019年7月28日ー30日

前世の旅 奈良 熊野 ⑭ 京都帰路 道中、前世の記憶が蘇る
前世の旅 奈良 熊野 ⑬ 熊野那智大社 神仏習合が昔からあった地
前世の旅 奈良 熊野 ⑫ 熊野速玉大社 宝物殿の高い波動
前世の旅 奈良 熊野 ⑪ 玉置神社 古代皇室の重要な奥の院

前世の旅 奈良 熊野 ⑩ 熊野本宮大社 古代からの重要神社
前世の旅 奈良 熊野 ⑨ 谷瀬の吊り橋、豪雨の後の美しい絶景
前世の旅 奈良 熊野 ⑧ 神武天皇稜 予定変更して行ったその理由とは
前世の旅 奈良 熊野 ⑦ 安倍文殊院 安倍氏の氏寺、宝物で一杯
前世の旅 奈良 熊野 ⑥ 大神神社、「日本書記」崇神天皇の謎に迫る
前世の旅 奈良 熊野 ⑤ 箸墓古墳 卑弥呼の墓は本当なのか
前世の旅 奈良 熊野 ④ 法隆寺 「大化の改新」が関係している?
前世の旅 奈良 熊野 ③ 行基の墓 本当の姿は僧というより実業家
前世の旅 奈良 熊野 ② 宝山寺(奈良県生駒市) 商売繁盛のお寺
前世の旅 奈良 熊野 ① まずは熊野沖の地震回避 奈良・熊野の秘密

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前世の旅 奈良 熊野 2019年7月28日-30日

前世の旅 奈良 熊野 ⑭ 京都帰路 道中、前世の記憶が蘇る

前世の旅、奈良・熊野の旅の帰路でのお話です。最後でまた前世が関わっているという事が判りました。飛鳥から京都に向っている前世ですね。頭痛がした為、大変な前世とは思っていましたが、後に壬申の乱を解いた時に繋がってきたのでした。
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前世の旅 奈良 熊野 ⑬ 熊野那智大社 神仏習合が昔からあった地

熊野速玉大社より約1時間。熊野那智大社に行きました。ここで一番驚いたのが、修剣道色がかなり強く、青岸渡寺というお寺の歴史の長さ。仏教伝来はもっと前からあった事が判った事です。また、神仏習合の歴史も相当長いのだと思いました。
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前世の旅 奈良 熊野 ⑫ 熊野速玉大社 宝物殿の高い波動

玉置神社を廻った次に向ったのが熊野速玉大社でした。ここは、どうも天皇家が熊野御幸を始めた際に拠点にしたようです。その為、神宝館にある宝は波動が高く、また数多く集まっています。南朝が栄え権力があった事を読み取る事ができます。
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前世の旅 奈良 熊野 ⑪ 玉置神社 古代皇室の重要な奥の院

玉置神社とは古代皇室の重要な奥の院であり、神武天皇も立ち寄り、第十代崇神天皇が本格的に拝殿を建てます。ただし、その地形や、周辺の杉の状況からある仮説が浮かびます。それは前世の記憶から判ってきたのです。ここでも卑弥呼が来ていたようです。
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前世の旅 奈良 熊野 ⑩ 熊野本宮大社 古代からの重要神社

熊野本宮大社とは、古代から天皇家を始め多くの人にとって重要な神社です。また、大斎原も重要な地であり、私はここで前世の記憶を2つ取り戻します。明治22年には3分の2が熊野川に流される水害が起きましたが、世相を現す川という事も判りました。
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前世の旅 奈良 熊野 ⑨ 谷瀬の吊り橋、豪雨の後の美しい絶景

神武天皇稜の後、石舞台古墳に向うが、時間切れの為引き返す。道中橘寺には意味が。その後谷瀬の吊り橋に向うが落雷豪雨に見舞われるものの、到着時には晴れる。夕方3回の日暮れに遭遇。これはライフレコードそのものの流れを現わしているのだった。
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前世の旅 奈良 熊野 ⑧ 神武天皇稜 予定変更して行ったその理由とは

前世の旅 奈良 熊野 ⑧ 神武天皇稜 予定変更して行ったその理由についてです。神武天皇は熊野に向うに辺り欠かす事のできない存在。実際にそうですし、前世の記憶からでもそうだったのですが、何よりもその型、未来から過去に遡る、その型が重要だったのです。
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前世の旅 奈良 熊野 ⑦ 安倍文殊院 安倍氏の氏寺、宝物で一杯

前世の旅 奈良 熊野 ⑦ 安倍文殊院 安倍氏の氏寺、宝物で一杯の話。 安倍氏にゆかりのあるお寺。安倍総理大臣のご先祖様も関係しているお寺です。たくさんの仏像、立派なお堂。私の過去の記憶では安倍氏とライバル関係であった事等が出てきました。
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前世の旅 奈良 熊野 ⑥ 大神神社、「日本書記」崇神天皇の謎に迫る

前世の旅 奈良 熊野 ⑥ 大神神社、日本書記、崇神天皇の謎に迫る。大神神社、箸墓古墳、第10代崇神天皇、百襲姫、卑弥呼、景行天皇の母、全て繋がりがあり、女性中心の時代だった事が判る。箸墓伝説、その実態とは題材は同じでも順番が違ったのだった。
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前世の旅 奈良 熊野 ⑤ 箸墓古墳 卑弥呼の墓は本当なのか

前世の旅 奈良 熊野 ⑤ 箸墓古墳 卑弥呼の墓は本当なのかの説明。 景行天皇稜、箸墓古墳、纒向古墳群、から前世の記憶を辿っていくと、景行天皇の母親がキーに。卑弥呼が関係しているものの、卑弥呼の墓では無かった。という見解に。
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前世の旅 奈良 熊野 ④ 法隆寺 「大化の改新」が関係している?

前世の旅 奈良 熊野 ④ 法隆寺 前世の記憶から大化の改新の謎に迫る。大化の改新では重要な場所。創建自体はもっと古く600年頃。しかし、670年消失の件は本当。壬申の乱の原因の1つにもなった。
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前世の旅 奈良 熊野 ③ 行基の墓 本当の姿は僧というより実業家

前世の旅 奈良 熊野 ③ 行基の墓 本当の姿は僧というより実業家のお話。 蘇った前世の記憶からはその本当の姿は僧ではなくむしろ実業家、慈善家の方が近いです。多大なる影響を与えた行基さんのお話です。
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前世の旅 奈良 熊野 ② 宝山寺(奈良県生駒市) 商売繁盛のお寺

前世の旅 奈良・熊野その2 宝山寺(奈良県、生駒) ついてのお話です。詳細の歴史は江戸時代からですが、前世の記憶から言えば飛鳥朝時代、しかも時の政権からすれば重要な地でもあるようです。
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前世の旅 奈良 熊野 ① まずは熊野沖の地震回避 奈良・熊野の秘密

前世の旅についてです。奈良・熊野の古代より重要な地である事に関して記載しています。出発予定内容。さらには、出発当日には地震回避できた事など。その地震がまた不思議な揺れ方だったのです。(この地震結構有名かも)