7.2020~2022年

2020年以降、前世ヒーリング開始後から、様々な事が判っていき、2023年を迎え三四五の準備に入ってきています。

2022年6月頃から、マンデラ・エフェクトが加速しだし、当初予想した道とは、かなり違ったものとなりました。

1.前世ヒーリング開始 (2020年9月~)

私がその後、大きな転機を迎えたのは、前世ヒーリングを始めた2020年9月です。

そこまでは、前世ヒーリングを受けていただけで、自身がした事も無く、当初は自信がありませんでした。
私の能力の一つ、前世の記憶に繋がる部分につきましては、特定の方のみ、という事があった為です。

ですが、これも、前世ヒーリングを始めて見ますと、徐々に能力が開花していきます。

当初は、自身の深層にもまだまだブロックがあった事が判りましたが、始めてみて半年程経ちますと、そのブロックはどんどん外れていく事になります。

最初は、テキストチャット形式から始めましたが、テキストチャット形式でも、前世の浄化ができる、という実感はすぐに経験する事になりました。

開始早々ですが、地球の裏側(フランス)の方も、前世を浄化していく事で、体調の不調を治す事ができたのは驚きでした。思念界の問題とは、場所を問わない事が判ってきたのです。

また、10月に入っていきますと、眠気、痛み(主に頭痛、肩、首、腰、足、が多かったです)、体調不良の方々が次々に治っていくのは驚きでした。

最初はこのようなところから始まりました。

当初は、悩み相談や、前世職業鑑定比率、等も並行していましたが、11月にはこの2つは終了し、12月からは、前世ヒーリング一本になります。

前世ヒーリングとは、実は、マンデラ・エフェクトを起こす元になる事は、この当時は気付いていませんでした。

2.初の時空間書き換えによる地震回避 (2020年10月30日)

ここまで、日本で起こるはずの大地震は、幾度も時空間テレポートによって海外に飛ばし、回避を続けてきました。
この段階では、祈りによって飛ばすものでした。

ですが、今から起こっても、大きな出来事と思っているのは、
2020年10月30日の、ギリシャ地震の際、時空間書き換えが起こった事です。

それは、同日のとある方の前世で、多大な負の想念量を浄化した事がきっかけです。
浄化終了後、約1時間後に、その時空間書き換え現象が起こったのです。

そして、私は身体の負担から、そのまま記憶を失う事約3時間程あったのですが、これは、この後の、時空間書き換え現象を実現していく事の元の型でもあったのです。

このように、マンデラ・エフェクトを起こす型の体験は、前世ヒーリング開始1か月目の時に起こりました。

3.過去とは固定されない、という事が判って来る(2021年3月頃~)

前世ヒーリングを開始してから半年位経ってきますと、前世が書き換わる事で、過去とは固定されない、という事が判ってきます。

当初は、前世とはある程度固定されるもの、と思っていました。
私が前世ヒーリングを受けた時は、時代背景までそう簡単に変わる事は無かった為です。

ですが、負の想念の浄化量が多いと、その後、未来も大幅に変わって行く事が判っていきました。
さらに、好転化させるアドバイスまで送りますと、応援のエネルギーが追加されていく事で、新たな世界を産みだせる事も判りました。

人の思念次第、で前世界、思念界は無限に変わって行き、それは、現在に至るまで大きく変化を及ぼします。

つまり、過去とは固定されない、のです。

こうして、マンデラ・エフェクトの原理を体感していく流れになっていきます。

4.神の道一本にしてから、三四五への動きが加速する(2021年3月頃~)

2021年3月頃迄には副業をしていましたが、この頃より、前世ヒーリング、前世の法則、のブログだけに絞って活動していく事になります。

当初は、御神示の事はなるべく伝えたくなかったのですが、もはや、2021年4月段階では、この後の世を無事回避していくには、御神示を伝えざるを得なくなった事もありました。

実は、その前後から、この後の道を進む上で、重要な関係性となる方々と次々出会う事となります。
それは、不思議と、2021年3月~4月、その2ヵ月前後にかなり集中したのです。

今から思いますと、この時期の動きは、2022年、2023年、2024年、と三四五、に進む為だった事が判ります。

全ては御神示の通りの動きとなり、二股膏薬では、三四五に進めなかった事もこの時よく解りました。

また、2021年3月頃より、不食を目標として、食事改善を始める事となります。
そして、1年後には、ほぼ全ての数値が健康なものとなり、2022年12月段階では、不食にかなり近づく事になりました。

これも、この後、三四五、神世に進む上で重要だった事が判ります。

そして、着実に、神の道一本に沿って進んで行くようになります。

5.騙しの神様の浄化が鍵を握るように(2021年6月21日~)

前世ヒーリングの浄化の際、この頃より、騙しの神様の浄化が度々登場してくる事になります。

そもそも、今の人類史とは、我欲、人欲に騙され、知らず知らずの内に罪、穢れ、過ちを犯し続けてきた。
という事に気付かずに5000年間、ずっと繰り返してきた、という事が判ってきたのです。

ですから、前世から、騙されていない方はいない、のです。

そして、実は、騙しの神様が、三四五、神世に進む上で、非常に重要なお役割をしている事が後々判ってきます。

平面から、立体に進む上では、騙しの神様との向き合い方、御自身の在り方が、重要な鍵を握るのです。

6.一度目の岩戸開き(2021年旧暦九月八日、10月13日)

御神示を読み、道を進んでいきますと、必ず岩戸を開く、段階が来ます。

その際には、必ず2人でするようになっています。
不思議と、2021年8月頃より、その動きは加速していく事になりました。

その初めての体験が2021年旧暦九月八日(10月13日)だったのです。

通常、岩戸開きとは、最初、はどうしても、騙しの岩戸開きとなります。
生前より騙されていない方は居ない為です。

ですが、この時の岩戸を開いた後、新たな道が開かれる事となります。

それが、ブログ、裏の仕組、です。

また、この頃に初めて声を出して御神示を読む事になるのですが、その事から、御神示の解読が急激に進む事になります。

7.御神示の内容が的中し始める(2021年10月3日以降~)

2021年の岩戸が開いた後は、御神示の内容は次々、実現し始めます。

2021年の秋の紅葉は色付きませんでしたし、2021年12月3日には、富士、鳴門、それぞれ地震が起こります。
フジ、ナルトの仕組を、ひふみ、の動きとして、象徴しているのです。

そして、12月4日にはスメル山の噴火が起こります。

御神示では、すめらの道、とも書いていますが、それは、古代シュメール文明、9次元世界高度文明、の事でもあった事は、2022年4月頃に初めて気付きます。(それまでに、度々、前世歴史探訪に古代シュメール文明について書いてきたのですが、この時、腑に落ちる事になります。

2022年1月15日にはトンガで火山噴火が起こり、海の津波が実現します。

そして、2月25日には、ウクライナ情勢が始まります。

これらについては、全て前世の法則で、御伝えしてきました。

参考:
前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

8.終息しないウクライナ情勢が最も苦しい時期(2022年3月~4月)

ウクライナ情勢とは、神世の型の元の部分にもなりますが、その後、前世界から、あらゆる手を尽くしても、ウクライナ情勢を直接的に止める事はできません。

この事が一番苦しい事でしたが、御神示にもあります通り、これから三年間の苦労。一年と半年、半年と一年。とある通り、神の道に進み始めた、当初、1年間は苦しい思いをするようです。

この頃は、絶望感が最も強い時期でした。
苦の道を楽しむ、なんて事はこの時にはできませんでした。

ですが、御神示の通り、できる限りの道を進んで行く事で、何とか順調な流れ、核戦争の道だけは回避する事ができるようになります。

ちなみに、2022年3月~5月4日にかけて、私の住む京都では10回以上地震があったのですが、それは、私にとって、悪化シナリオ(81の世界)を予兆していました。ですが、前世ヒーリングの浄化より、5月2日の震度4の地震をもって、悪化シナリオ(81の世界)を回避できた事がせめての救いでした。

ですが、その後、希望を持てる事を体感していく流れになるのです。

9.前世ヒーリング、ズームの開始と共に、マンデラ・エフェクトが加速していく(2022年6月~)

前世ヒーリングのズームは2022年5月にプレオープン、6月に正式オープンしました。

その後は、浄化と共に、マンデラ・エフェクトが加速度的に起こるようになります。

中でも、2022年7月12日の、前世ヒーリングの浄化の際、メッカの位置がそのまま3日後に浄化後の世界へと、現在の場所にも移り書き換わっている、という体験は今でも忘れる事ができません。

そして、この頃には、沢山のマンデラ・エフェクトに気付き始める事になります。
世界地図、日本地図、芸術作品等。

詳細
次元上昇のきっかけ170 世界中の国々、大規模マンデラ・エフェクト始まる
次元上昇のきっかけ173 大規模マンデラ・エフェクト 東洋編、絵画他

更には、御神示のマンデラ・エフェクトも2022年6月下旬頃より、加速度的に起こるようになっていきます。
この事は、2022年8月以降10月下旬まで、記事にまとめています。

人類滅亡シナリオ回避の為、御神示をお読みください

ですが、一旦一通り書き終えた後も、御神示のマンデラ・エフェクトは続いています。

愈々、御自身の思念と行の世界へと、移行する時期に入ってきたのです。

10.過去、未来が読めない世界へ(2022年10月3日以降~)

ズームを開始以降は、かのととりの日(年6~7回程)、旧九月八日、節分、旧五月五日、の3回、を岩戸開きをしていく事になりました。

第1回目、7月7日はメール形式でしたが、その翌日に例の安部元首相襲撃事件が起こり、その後、三四五に進む元の型の事件ともなりました。

ですが、一番大きく変わる事となったのは、9月5日の時です。
初めて、ズームでした為です。

この頃より、加速度的に、マンデラ・エフェクトも起こり、様々な動きが起こっていきます。

更に10月3日(旧九月八日)以降、岩戸を開いた方、セッションを受けられている方に、大きな動きが起こっていく流れとなっていきます。

全ては、三四五、神世に進む為の型です。
それが順調に進む事になります

そして、マンデラ・エフェクトによって、過去の書き換えもかなり進む事になり、
過去がかなり固定されなくなってきた為、未来が読めないようになってきました。

それは、常に、今、現在、無、に答えがある、という事が判ってきたのです。
御自身の我に、囚われない事が求められるようになってきました。

愈々、御自身の思念、行を基軸とした世界へと移行し始めたのです。

11.理念(2022年12月現在)

2019年11月段階で伝えた信長公の思いも、本能寺の変から日本統一、の手法も、まだまだ平面、過去に囚われたもの、であった事が判ってきました。

2022年6月以降では、今、現在、次第で、未来だけでなく、過去も無限に変わって行く。
そんな世界へと移行しています。

2023年は、丁度、1573年、信長上洛と対応する年になりますが、
ここまでの3年間で、大幅に変化を起こしており、信長上洛の意味、も大幅に変わりそうです。

ここからは、愈々、御自身の思念、行次第になってきます。
そして、多くの方々の負の想念の浄化、がやはり求められて行くでしょう。

現在、過去、未来、が変わっていると言っても、決して81の世界へ進む可能性が消えた訳ではありません。

いくら遅くとも、2041年には、81の世界に進んでしまいます。そして、遅れる程に、苦しくなっていく事も変わりありません。

そして、この道を回避するには、御自身がコトになる以外ないのです。

その為には、まず御自身の前世からの負の想念の浄化が求められるでしょうし、
また、より良く変えていく為の行も求められて行きます。

参考:今すぐしてほしい事

御自身が待っていて、実現する事もありません。
人によって、実現させてもらう訳でもありません。

行じていかれた方、その方の世界が基軸です。
この事は変わらないのです。

2023年には、愈々、その道がはっきりしてきますし、2024年、と加速していくでしょう。

遅れる程に苦しくなりますから、是非、一刻も早く行動に移してください。

参考:今すぐしてほしい事

<<前に戻る
プロフィールに戻る
前世の法則トップに戻る

前世の法則、前世の記憶からわかってきた事