5.未来にある前世とは

経験と時空間の関係図

ライフレコードを記録していきますと判るのですが、

人は必ずしも時系列順に転生している訳ではありません。

過去に転生と思えばその次は未来に転生したり、未来の転生の後に過去に転生したり。

ですから、未来に過去世があったり、過去に未来世があったりするのです。

私の事例で言えば、100回代の転生が20世紀にあるかと思えば、700回代の転生が今から8000年前にあったりするのです。

これは私だけでなく、誰でも同じです。
輪廻転生は時系列順に輪廻するものではないのです。

ライフレコードを見ますと、基本的には転生が進むにつれ学びは深まっていきますので、波動が高くなる傾向にあります。ただ時系列順には転生していない為、時系列で見ると波動の高い低いを繰返している事になるのです。

それは人に限らず地球自体にも言える事で、時系列で見ますと、必ずしも波動が高い一方向に進むという訳でもなく、途中、必ず波動の高い低いがありますね。

ですから、地球の歴史は波動が高い時代、低い時代を繰返しているのです。

また、場所ごとでもエネルギー波が違います。ですから、戦争の多い時代、場所に関して言えば波動が低いですし、傾向としては波動が低い人が集中する傾向があります。その逆に平和な時代は波動が高いですし、超古代文明はまさしく波動の高い人達が集結していたと言ってもよいでしょう。

1.未来と過去、4つの時空間

 

【過去世、未来世、4つの時空間】

転生を過去世、未来世と時間軸で分けますとこのように4つに分ける事ができます。

●過去の過去世
●未来の過去世
●過去の未来世
●未来の未来世

の4つですね。

Ⅰ.過去の過去世

この中でも最も認識しやすいのが、過去にあった過去世になります。

前世療法や前世ヒーリングで見る事ができるのも、この過去にあった過去世になります。

一般的に多くの人が認識する前世。

自身が理解できる前世。多くの人が理解できる前世。は、この過去に過去世になるのです。

例えば、某人の前世がゴッホであるとか。ピカソであるとか。ルノワールであるとか。
織田信長ですとか・・・。こんな感じになります。(全部、魂は別々です)

判りやすいですね。

Ⅱ.未来の未来世

未来世は実際の所未来の事ですので、変性要素があり決まっていません。
実際、その通りなのです。

そして多くの人は未来って本当に全てが新たな世界だと思い込んでいる人も結構多いと思います。

ですが、

それは半分正解で半分不正解なのです。

下の図で言えば青の部分です。

このように、同じ未来にも実は

自身の過去世が存在している部分があるのですね。

Ⅲ.未来の過去世(重要)

多くの人の発想に殆ど無いのが、未来にある過去世です。

そうなんです。
実は、未来の世界にも自分の過去世、前世が存在しているのです。

通常、前世療法や前世ヒーリングではこの未来にある過去世、前世を見る事はできませんので、認識できなくて当たり前なんですけどね。

ですが、少しロマンがあると思いませんか。

実は、未来に進む。

それは、自分が経験した前世の世界に進んでいる部分もあるのです。

未来に向って進んでいると言っても、
実は自分が経験した過去の世界をもう一度経験したり、過去世を経験した世界につなげている部分もあるのです。

それも現在の自分がです。

それは既に出会っている人も関係しているかもしれません。
既に今世で仲の良い人。
関係性が深い人。

未来の過去世でも同じような関係かもしれません。
元々は敵対していたのが和解した関係かもしれません。

未来にある前世は、残念ながら視覚化や理解が現段階ではまだできない事が殆どですが、しかし、

ライフレコードに刻まれている事は間違いないと言ってよいでしょう。

ただ、現在の時間ルールで見えない、理解できない、というだけです。
前世をデータにまとめますとほぼ間違い事実なのです。

仮に人間の転生で現在が最も未来であっても(その可能性は極めて低いですが)、その昔、動物、虫、植物、鉱物と遡ればほぼ確実に未来に存在しているでしょう。

ですから、実は

無意識の内に自分が経験した世界に進んでいっているものなのです。

Ⅳ.過去にある未来世

もう1つ認識しにくい世界が、過去にある未来世です。

これは、未来の自分ですので、まだ決まっていませんし、まだこれからの事で可変要素で満載です。

ですが、未来世が過去の世界に来る事があるのですね。

「えー、過去?」(ややため息)

といった声が聞こえてきそうですが、何も史実に残っている歴史だけが過去ではないのです。

このページを読んでいる人ならもうご存知かもしれませんが、アトランティス文明は現代文明よりもっと高度でしたし、むしろ今程物質文明に偏っている訳でもなく、精神文明をもっと取り込んでいました。

ムー文明、レムリア文明は精神性豊かな文明ですし。(個人的にはレムリア文明が好きですけどね。)

さらに、地球から消えた文明でもっと進んだ文明って山程ありますし、むしろ一部形として残してしまったマチュピチュですとか、マヤ文明ですとかやっぱり街ごとテレポートができていない次元ですので、過去にあった文明の中ではまだまだ、と言ってもよいかもしれません。

・・・えっ、街ごと移動した文明?・・・あんまり詳しくまだ言ってはいけないそうですね。現段階ではブログではまだ書いてはならないようです。(前世を調べている内にいくつかは判ってきています。)

あんまりよろしくない文明では、核の文明は800年単位で存在してきた事を考えますと(そもそも核が存在してこなかった文明の方がやっぱり多いですが)、現在の歴史に記載されているこの2400年のサイクルは実は文明発達の度合いで言えば相当遅いレベルです。何か現代文明って超最先端と思っている人がやはり多いですが、実に波動の重い2400年だったのですね。地球史の中でもかなり発展の遅いサイクルなのです。

ですから、何も過去と言っても史実に残っている過去だけが全てではありません。
最も、この2400年の中でも、場所によっても、時空間の高低もありますし。
あえて波動の低い世界に行って時代の波動を高める事が使命の人もいるでしょう。聖人の多くがそうだったのだと思います。

このように過去と言っても、現代よりもっと高度な文明の時代も存在していますし、魂が進んでいますと過去にある未来世は地球で無い可能性も高くなってきます。

いずれにしても、未来世ですからライフレコードに刻まれるのはこれからの話なんですけどね。ですから、そこまで深く考えても仕方ありませんが、そのような世界があるという事だけご理解ください。

2.結局未来とは何か?

このように未来にも過去世があったり、過去にも未来世があったり。

また、地球でも波動が高い時代があったり、波動が低い時代があったり。

トータル的に見ますと、実は

過去も未来も同じでは?

という結論になります。どちらが上でもなく、どちらが下でもなく。

過去には今より高い次元(それは、物質的にも精神的にも)が存在していましたし、未来もそれは同じだと思うのです。
同時に低い次元の存在も過去にもあれば未来にもあるでしょう。

それは過去と未来という時空によって、前世未来世によって自身を支え合っているという事にもなりますし、勿論他の人とも支えあっているようになっている。という事になるのです。

3.時空間での最も重要な部分

ですから、過去と未来、時空間という位置付けでは、ある意味同じですし対等という位置付けです。

では、どこが重要になってくるのか。

となると、確かにそれは現在になってくるのです。

現在が変われば過去と未来も同様に変わっていくのです。
過去と未来は現在を変える、理解する為の部分的存在なのです。

ですから、前世療法や前世ヒーリングは現在を変える事で時空間に変性を起こすものなのです。

前世療法、前世ヒーリングは、現在の自分によって過去を変えていくものですが、その主導権はあくまで現在ですからね。そして過去も変わり、未来も変わっていくのです。

4.前世療法、前世ヒーリングと時空間の位置付け

前世療法、前世ヒーリングの目標は、人によって様々だと思いますが、
私の目標は、過去・未来・現在、全て一切を愛するという事です。

この境地になれば、怖いものが全く無くなります。
身近の争いごとは無くなるでしょうし、しいては戦争も無くなるでしょうし、大きくは天変地異も治まる可能性もあります。

前世療法での否定論でよくあるのが、今に集中していないから、という事をよく聴きます。
ですが、その殆どのケースは概ね、向き合いたくない前世(過去の過去世)の自分と向き合わないようにしたいからという事が少なくありません。

実際には、前世とは過去にだけでなく未来にもあるのですね。

ですから前世を見ない理由が、苦悩からきていたり、直面したくないから見ないというのであれば、それは過去だけでなく未来に対しても同様の見方をしているという事になるのです。

この場合、解決済みでない過去がある場合は、未来において再度出るようになっているのですね。
これが因果を呼ぶという現象です。

一切は現在。というのは確かに何よりも真理ですが、現在とは、未来と過去によって構成されている事も事実で、より良き未来を実現するには、過去もより良きもの、同時に未来も良きものでないと、成立しないという事になるのです。

ですから過去・現在・未来、どこかが嫌い、見たくない、ですと。全てにおいてその流れになってきます。

この為一番よいのは過去を愛し、未来を愛し、現在も愛する。一切を愛する事になってきます。
そして一切に感謝、までなれれば良いですね。

5.時空間の内、4分の3が可変要素

もう一度ですが、このように判りやすい世界は基本的には4分の1です。それは、

●過去にあった過去世

で、これは変性がしにくいです。

一方で、判りにくい世界、決まっていない世界が4分の3です。
これは未来という文字が付く部分で、可変しやすいです。

●未来にある過去世
●過去にあった未来世
●未来にある未来世

の3つです。

判りやすく認識している部分が4分の1(黄色の部分)、判らない部分が4分の3(緑の部分)、実はこの4分1が判って、4分の3が判りにくい世界。これはあらゆる所に見られます。これを次に述べてみたいと思います。

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前世の法則、前世の記憶からわかってきた事