4.転生回数の法則

転生回数の法則

2017年夏の事ですが、淡路島にいらっしゃるある先生とお話をさせて頂きました。

前世についてお聞きしたかったので、その時に人間の転生回数ってどれ位か聞いたのですが、300~800回位の
事が多いと言っていました。

この時からですね。一応この300~800回という数字が頭にずっと引っ掛かっていたのです。

その後2018年11月以降、オーリングで自身に繋がる事ができるようになってからですが、一切に繋がった自身に転生回数について聞いてみました。しかし、それもほぼ同じ回答だったのです。

(もう少し詳細の話をしますと転生回数は805回まであるようなんですけどね。
また正確には100回~200回位の人もいます)

また、2018年11月以降、自身の過去世の記録を付けてみた所、法則性がある事に気付いたのです。

図にしますと次のような感じになります。

1.前世は100回単位で区切りがある

転生800回の表について
【転生表、3次元の世界】

前世の記録を付けていった所、出てくる過去世の転生回数が100~200回、300~400回、500~600回、700~800回に集中するのです。

不思議な現象なんですけどね。つまり、

まず約100回単位で概ね転生の区切りがあると言うことです。

しかも、精霊界の多い100回、3次元世界の多い100回と交互にあるのです。

霊能者さんや占い師さん、前世カウンセラーさん、が見れる過去世とは過去の過去世の事なのですが、
それは上記で言うところのオレンジの部分の3次元色の強い転生回数の事が殆どだったのです。

転生回数で言いますと、

102回~201回、303~403回、505~604回、706回~805回、

この辺りに集中しているのです。
これは3次元世界が多いようです。

また、前世でも精霊的な存在もあります。
私の場合で幸い発見できたのは、マーマンでしたがこれは650回目の転生の自分でした。
但し過去の時空にあった過去世である事は違いありません。

そして、おおむねですが、転生を重ねるごとに魂は成長していく傾向があります。

誰しも、物質的価値観、精神的価値観を持ち合わせているものですが、当初、物質的価値観がどうしても優勢なのですが、転生を重ね経験を積むと共にやがて精神的価値観が優勢になっていきます。

これは多くの人に共通する傾向と見ています。

人間(もしくは人に近い存在)に転生して間なしですと、精神的価値観に殆ど興味を示さず、どうしても物質的価値観に興味を示す傾向が強いようです。私自身もそうでしたし、そういった人が実際にいる事も納得できるかと思います。
転生にも段階があるのですね。

但し、これは一般論ですし、800回程転生していても物質的価値観が強い人もいれば、人としての転生間なしながら精神的価値観の強い人もいます。(これは動物界にいた時の有り方によって変わります)

むしろ物質文明もある種ピークを付け、精神文明に切り替わりつつある現代。
第1フェーズに生まれてくる人はこの傾向が当てはまらなくもなってきています。

2.805回の根拠

805回は公転周期年数25600年を16分割した数をさらに2で割ったものです。
ちなみにここでは公転周期が25776年ですね。

公転周期の説は25600~26000年で様々なものがあります。西洋占星術では25920年説が主流のようですが、私が繋がっている所では25776年が正しいと見ているようです。プラトン説の約25800年と近いですね。

25776/16=1611

その半分の805回の転生数が多くの人に該当するようです
さらには大きくこの805回を8等分で傾向が分かれています。

ちなみに、文明はこの公転周期の16分の1、1611年毎に移動(西回り、東回りあり)していきます。
文明移動周期とも呼ばれています。ガイアの法則で調べてみてください。

ちなみに例えで言えば、

人の1回の転生は地球が太陽を1周する公転周期のようなもの。
人の800回転生は太陽系が銀河系を1周する公転周期のようなもの。

とも言えそうです。

仮に1回の生命平均が50年とすれば、50×800回で40000年ですが、この事からすると、精霊界での人生は時間が短い事が多そうですね。

800回の転生で、25600年程になるという事ですから、転生1回平均は32年です。
3次元世界での寿命は、多くの人は50年~60年位の人が多く、これに比べると確かに精霊界って寿命は短いと言われています。ただ、寝るという概念もありませんし、子供の時代というのも無い世界が殆どです。恐らく精霊界では時間の経過する感覚が、10年位でも50年や100年近くに感じる、そういった世界なのでは?と思います。

実際、現代の世界での平均寿命は80歳近くと有史の中では最高レベルになってきていますが、代わって時間経過は年々速く感じるようになってきていますので、実際の時間経過の感覚と、実際の時間経過は必ずしも一致しないと見ています。

話が少しそれましたが、このように、人の転生回数は惑星公転周期と関連性があるという事のようです。

この転生回数と惑星公転周期に関連性があるというのは、惑星で転生してきたから(していくから)、という事に理由あるようです。

3.転生回数毎の特徴と傾向

Ⅰ.転生回数が~201回目までの人の特徴

3次元世界に居る場合、その多くのケースでは精霊界を中心に100回以上既に転生し終えている事が殆どです。
通常は最初に精霊界を経験してから3次元での人間界を経験するようです。

原則、人(もしくはそれに近い存在)として転生回数が少ない場合、一般的には動物時代のカルマを背負っているケースが多く、比較的3次元的価値観が強い人が多いのですが、一方で超天才型の人も多いです。

特に処理能力が高い(処理速度が速い)ケースが多いです。

例えば動物は走ったりしても人間は通常勝てません。これは処理能力が速いからなのです。通常、動物よりも人間の方が知識や情報量自体は豊富ですので、総合能力は人間の方が上なのですが、速度自体は一般的に動物の方が速いようです。映像記憶力、伝達速度、処理速度、こういった部分では動物の方が上の事が多いようなのです。

このように人に転生して間なしの場合、この因果が残っていて、動物的能力が優れている人は結構多いです。

例えば、東大に行っている人の内、4割位は映像記憶が非常に優れている為に学力が高いというケースが多いです。一度見た映像をずっと覚えているのですね。例えば、まれに六法全書を1回見たら忘れないタイプの人、司法試験を4ヶ月程度の勉強で受かるような人がいますが、こういったタイプの人の多くは実は転生回数が少ないケースが多いのです。

また、アスリートタイプの方も多いです。
運動能力が非常に高いケースもよくあるようなのです。
某金メダリストの方が、まだ人としての転生が2回目なんてケースもあります。

後、霊感も強い人は結構多いです。動物的感といった方がよいでしょうか。
特に予知能力が高い傾向はあります。

動物的に天才型の人、アスリートの方全てががそうだとは限らないのですが、傾向としてどうも動物界からの転生が浅い事が一因としてあるようです。

現代の日本で言えば6%程の割合ですが、このようにどこかの能力が動物的に秀でている事が珍しくありません。

悪い部分は、一般論にすぎませんが、良くも悪くも動物的価値観が強いという傾向があります。
量が多い程良い、能力が優れている程良い、これが悪い方向に行きますと少し思いやりに欠けるといったケースも多いようです。

旧時代であれば、これがより残酷な方向に向う事が多かったのですが、しかし、これも現代に生まれてきているからこそクリアできる魂ですので、総合的にはあらゆる点で能力が高く、学ぶ速度も速い傾向があります。

このように、文明が発展してきた現代で転生回数の少ない若い人(40代まで)は、そもそも動物時代に相当量の徳を積んでいたり、ある種学びが進んでいる人が多いようです。

実は、現代で、人として初めてだったり、2回目の魂という人もそれなりにいるようです。

Ⅱ.転生回数が201回~403回までの人の特徴

人間(もしくはそれに準ずる存在)として転生してきて、ある程度経験を積んできた為、より大きな成功を求めるケースが強いです。

特に3次元的価値をできる限り大きな対価として得たい人が多いようです。
大きく稼ぎたい。社会的価値を見出したい。そういった人が多いようです。

特に仕事、恋愛には一番燃える傾向が強く、仕事ではスキルを身に付けたり、様々な経験をする事が面白くて仕方の無い時期です。この段階で社会的な成功をする人も結構多いです。

現代の日本で言えば全体の27%にあたります。

しかし、丁度転生300回後半くらいに差し掛かってきますと、成功の影に悩みだす事も出てきたり、いくら大きな対価を得ても死ぬ時には必ず失うという、諸行無常に悩みだす時期でもあります。極端な例で言えばニヒリズムに陥りやすくなったりするのもこの頃からの傾向です。

ただ、全般的には大きく成長していく時期ですので、何でも経験が楽しくて仕方がないという人が非常に多いです。
基本的には全てにおいて成長段階の時期と言ってよいでしょう。

Ⅲ.転生回数が404回~604回までの人の特徴

人間的経験もそれなりに積んできて、自分が実現できる対価をピークに持っていくケースが多いです。

富豪の人や経営者のトップを始め、社会的地位がピークになりやすい時期でもあります。

ちなみに一流大学に行く転生回数の多いのが実は第1フェーズとこの第3フェーズなのですが、どちらかといえば天才型というよりは努力して学力を高めるタイプの人が多いです。

一方で、この頃より精神的なこと、宗教的なことにも興味を持ち出すようにもなります。
単純に経済力が高い程良い、能力が高ければ良い、という価値観に明確に疑問を持ち出すのも転生回数がこの頃からの事が多いです。

現代の日本では54%の人がこの転生回数に該当します。
2人に1人はこの転生回数ですので、最も多いボリュームゾーンでもあります。

Ⅳ.転生回数が605~805回の人の特徴

人間としての転生が最終に近づきつつあるという事もある為か、あらゆる経験をする事が多いです。

一般的にはメンタル的価値観が強い傾向がありますが、どうしても現代の価値観に染まっている事も多く、現代に生まれてきている人は、案外3次元的価値観の狭間に苦しんでいる人も多いです。

前世からの人間的経験が最も多いはずなので、あらゆる点で成功者になれるのかと言えば、何故だか不思議と社会的ステータスや3次元的評価がパッとしない人が多いです。これは本当に不思議です。

特に善悪の狭間で苦しむ傾向が強く、精神的な苦悩を背負うのもこの転生回数のようです。

多くのケースではあらゆる価値観に対応する能力が高く、精神的価値観が高い傾向にあります。

現代の日本では約13%を占めます。

Ⅴ.転生回数が805回を越える人の特徴

地球上には全員がこの805回までの転生数の人だけではありません。
まれに例外として、805回を越える人もいます。

2020年段階では、まだそれ程数はいませんが、恐らくながら今後この数はどんどんと増えていくでしょう。

原則、世界でも805回を越える人は特殊な使命を抱えていたり、特別な理由で転生しているケースが殆どです。

私の知っている範囲では、極端なくらい大変な人生を送っている人が多く、世の多くの人から見ますと、とても真似できない人生を歩んでいる事が多いようです。

後、特徴として複数の人の話を同時に聴き理解する能力を持っているようです。

転生回数が浅い程、その人数は2人ですとか少ない所から始まりますが、転生回数が多い人になれば、10名以上同時に聴く能力もあるようです。

聖徳太子は同時に10人もの人の話を聴く能力があったようですが、理由の1つとして転生回数が1600回以上あった為のようです。

但し、この同時に複数の人の話を聴く能力については、能力が高い、魂が進んでいるケースでは、600回~800回転生の人でも確認しておりますので、複数の人の話を同時に聞ける事=転生回数が805回を越えているとも決まっていない事はここに付け加えておきます。

4.未来の時空にも過去世は存在している

転生800回の表について

【転生表、過去世の時空】

過去世の記録を付けてみると判るのですが、転生の順と時系列が必ずしも一致はしない事が判ってきます。

転生の順で見ていきますと、過去と未来を行ったり来たりしているのです。

つまり現在のあなたの未来にも過去世は存在している可能性が高いというになります。
今世が人間的存在として1回目であったり、時空間的に最も未来にあったり、最も過去にある可能性も否定できませんが、原則未来の時空にも過去世は存在していると思ってよいでしょう。

また未来にある過去世は原則判らないようになっています。

つまり、占い師さんやイタコさん、前世ヒーラーさんが導く過去世は、過去の時空にある過去世という事になります。
実際、言ってもらったり、見たりするものも、過去の時空にあるものしか出てこないです。

また、過去の時空にある過去世はそう簡単には変化しませんが(正確には前世療法、前世ヒーリングによって変化、変動は起こります)、未来の過去世は変性要素は強いのです。

未来は今次第でどのようにも変わります。

但し、未来には自分の過去世が存在、つまり経験済みの自身が存在している可能性は極めて高いのです。
その世界には当然ながら縁が強いですし、その世界観に繋がりやすくなっているのです。

未来にある過去世と過去にある過去世の割合

人、もしくはそれに近い存在に限定しますと、今世が最も未来、最も過去という可能性が出てきますが、人間の次の存在、人間のその次の次の存在・・・と見ていきますと、最終的には半々になっていきます。

ですので、最終的にその割合は半々に近づいていきます

魂に関しては終わりがありませんので、未来にある過去世と過去にある過去世の割合はどうしても半々に近づいていくのです。

この詳細については、5.未来にある前世とは、で取り扱います。

5.重要なのはいかに学べているか

自分の前世や周囲に居る人達の前世を調べていって思ったのですが、実は転生回数の傾向はあるものの一般論にすぎず、個々のケースでは当てはまらない事もよくあります。

特に重要と思ったのが、

いかに学べているか

です。

徳の高い低いは動物時代以前からもある事は、3.動物時代の前世、にも記載した通りですし、同じ人として生まれてきた1回目の転生でも全然次元が違う事も普通なのです。

私の事例はかなりオーソドックスですが、私のフェーズ1と、現代に生まれてきているフェーズ1の人とでは、やっぱり現代に生まれてきている人の方が学びが進んでいる人が多いと感じています。

ですから、転生の回数が多いからといって、必ずしも学んでいるかといえばそうでないケースもありますし、僅かの転生でここまで学べているものなのか、と驚く事もよくあります。

ですから、結局のところ転生回数自体の持つ意味はそれ程ないように思えます。

本人がどれだけ学び、経験する事の方が重要なのです。

6.死んで持っていけるのは経験だけ

また、前世を調べていくと、死んで持っていけるのは経験だけ。という事は本当に実感します。

前世を調べてみますと、どうしても同じような職業に就く事は多いですし、これはどの人も同じ傾向です。
人によっては数種類、多い人では数十種類の職業を選びますが、やはりよくつく職業というのが、どの人にもあるようです。

また、ライフレコードのある部分が集中的に同じ職業を続ける事も珍しくありません。
転生の連続で体得していくようなケースもあるのです。

ですから、どこまでいっても、経験、体験をどんどんし、吸収し、そして学ぶ。
特に失敗や行き詰る時から学ぶ事は本当に重要なのです。

目先の失敗を結果論ですとか、過ぎた結果は振り返らないような人も結構いますが、実はここで学べるかどうかで魂の進みが大きく変わるのです。

ですから失敗は恐れない。
経験をしてみる、という意識は大事です。

一方で、同じ失敗。過ちを起こさない、という事も勿論重要です。
同じ失敗は同じ因果を生むだけです。

そうは言っても、判っていてもやっぱり起こしてしまうような事もあります。
ですが、過ちを起こさないという事も、経験を通じてでしか学べないと思います。

自身が死を迎える時には、財産・名誉・地位・社会的評価とは必ず決別する事になります。3次元的なもので、死を迎えた時に持っていける物は基本的にはありません。

ですが、死を迎えた後も唯一、経験だけは持っていく事ができます。

ある書によりますと、真剣に100日続けた事は必ず何らか得るようになっているとありますが、実際にそうですし、概ね10年以上継続してきた事は自身のライフレコードに深く刻まれている事は間違いないようです。

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