次元上昇のきっかけ

次元上昇のきっかけ ⑨ 大難を小難にする、新しい方法

大難を小難にする方法とは、創造主への祈りが一般的です。ですが、大難の因果から書き換えができますと、小難にする事ができます。コロナの因果では、トランプ大統領のとある動きが書き換わりますと、格段に好転する可能性があるのです。
次元上昇のきっかけ

次元上昇のきっかけ ⑧ 自分の使命の見つけ方、6つの方法

魂的に自分の興味が尽きないもの。自分の前世から。家系から。生きている内に絶対したい事。自分の人生に大きな影響を与えたもの。愛を循環させるもの。愛の喪失を取り戻すもの。この内、1つでもいいですし、複数該当しても良いです。
次元上昇のきっかけ

次元上昇のきっかけ ⑦ 書き換えの威力を上げる4つの方法

書き換えの威力を上げるには4つの方法があります。不安、恐怖の感情を解消させる威力を使う。時空間距離のある相手の幸せを願う。嫌いな人、敵だった人が、より良いあり方になる事を願う。これらを大きな集団に対して行う。です。
次元上昇のきっかけ

次元上昇のきっかけ ⑥ 不安という感情は次元上昇では重要

次元上昇、書き換えが起こっている状態とは、不安、恐怖といった感情は無い、もしくは忘れている状態になっています。ですが、不安、恐怖とは、それを起こさない為の思い、行動を即すという重要な役割があるのです。
前世の法則

前世の法則 その37. 見て見ぬふりの因果

見て見ぬふりの因果って、何もしていないですし、種を蒔いた訳でもないので、カルマが一見発生してなさそうですが、実は、愛の欠乏、愛の喪失を容認している為、かなり重いのです。さらに怖いのが、まとまって一気に負の出来事を受ける傾向があります。
前世の法則

前世の法則 その36. 未来世が必ず良くなるとは決まっていない

通常未来世は、成長、繁栄、弥栄していくのですが、未来世が現世より悪化するケースがあります。場合によっては動物、恐竜、に堕ちる事もあるようです。未来世が悪化するケースに共通する事、そして悪化しない為に重要な事を記載しています。
次元上昇のきっかけ

次元上昇のきっかけ ⑤ 5次元から7次元まで進むには

実は、誰もが6次元に近い体験をしており、夢、死後の世界、一部の精霊界がそうです。誰でもできる6次元体験とは、前世療法、前世ヒーリング、故人交信。6次元体験が増えますと、その他の6次元体験や初歩的な7次元体験ができるようになってきます。
次元上昇のきっかけ

次元上昇のきっかけ ④ 自分を信じ切る事の重要性

自分を信じ切る事は、並行宇宙を自在に起こす(7次元)’上では、非常に重要な事なのです。信じ切る事ができるのは、前世から続いている経験に基づいている事が殆どなのです。それは、根拠は無くとも、あきらめない。という形にでます。
次元上昇のきっかけ

次元上昇のきっかけ ③ 時間が止まる経験 鞍馬寺再び

時間が止まる経験をした鞍馬山に7年ぶりに行ってきました。今回も何かが変わると思ったのです。天からエネルギーを受け、何かが変わり、さらにはメッセージを受けました。現在求められているのは、自然への愛、和合です。
前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

前世カルマの備え ⑥  悪い未来を外す方法

良い未来を描き実現する為に替える事よりも、悪い未来を実現させない為に替える事の方が、多大な影響力を与える事が多いです。この原理は予言も同じです。例えば終末予言とは絶望的な内容と捉えがちですが、実はそれを回避する為に存在しているのです。
前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

前世カルマの備え ⑤  変異するコロナを防ぐには

コロナウイルスの強毒変異は、環境破壊に対する自然界の防衛本能から来ています。ですから、今後自然との共生意識、愛、感謝の気持ちを持つ事が重要です。現在、今後高確率で来る悪化シナリオ(不況、自然災害)を書き換える必要があると見ています。
前世歴史探訪

前世歴史探訪 その23.明智光秀 戦いでは透視とテレパシーを使う

明智光秀が評価されるのは、織田信長がひふみの法により霊的能力が上がってからです。明智光秀はそもそも透視能力を持っていましたが、ひふみの法を試してからはテレパシー能力が開花し、その後は戦いの指揮でも効果的に発揮する事となります。
前世歴史探訪

前世歴史探訪 その22.細川幽斎 織田信長とひふみの法

1570年暮れ、細川藤孝は織田信長に霊的能力上昇のきっかけとして、ひふみの法を伝えます。その後、信長は独自に工夫を重ね霊的能力が格段に上昇する事となります。以降、戦いは減り、各大名とは交渉が増えていく事となります。
前世歴史探訪

前世歴史探訪 その21.細川幽斎 覚醒期 1568年~

細川幽斎が覚醒を始めた頃のお話です。1568年頃にはひふみの占術師と出会い霊的能力が覚醒していく事になります。また、実際の親子、妻の話、と違う理由。また、改名していく時の経緯、理由等も記載しています。史実とは全く違っています。
前世歴史探訪

前世歴史探訪 その20.西の雄 三好長慶~1564年

三好長慶は、若干11歳で元服後、摂津を中心に着々と勢力拡大をします。足利家を攻め落とした後、和合を図り、1559年頃は国内最大勢力にもなります。ですが、その後数年で一族は滅亡する事となります。それは負の感情の連鎖が原因だったのです。
前世歴史探訪

前世歴史探訪 その19.太原雪斎 死んで生き、平和実現へ

太原雪斎は死んだ事にして生きた後、東海地方から流れを変え、上杉包囲網の協力、東日本の平和に貢献する事となったのです。また、彼の生き方は織田信長、明智光秀も大いに学び、弟子であった徳川家康が江戸幕府を開くという不思議な流れを作ります。
前世歴史探訪

前世歴史探訪 その18.今川氏真 戦わなかった大名こそ繁栄した

今川氏真は徹底した平和主義者でした。一旦所領を失い、大名としての評価は低いですが、徳川家康との関係は深く、平和な江戸時代を迎える事となります。彼は長生きしただけでなく、子孫も徳川幕府の元公家役人として、不思議と繁栄する流れを作ります。
前世歴史探訪

前世歴史探訪 その17.上杉包囲網1561~67年 織田軍の東征

上杉包囲網とは、桶狭間の戦いの後、織田信長が東征を進めるに辺り実質的な目標となったものです。史実には残っていませんが、この流れによって、争いは極力少なく、多くの人の心を掴んだ織田軍に流れが来る事になります。
前世歴史探訪

前世歴史探訪 その16.桶狭間の戦い1560年 その真相とは

桶狭間の戦いの真相とは、多くの人の平和、愛の想いがあって成立したのでした。鍵を握る人物は、織田信長の他、明智光秀、さらには死んだ事にして生きた太原雪斎。この他にも美濃尾張や近郊の民衆達。さらには多くの家臣達になります。
おとぎ話の真実

おとぎ話の真実 vol.1 ハーメルンの笛吹き男

おとぎ話の中でも実際には有り得ないと思われるようなものでも、実際にあった話は多いのです。ハーメルンの笛吹き男の真実の姿とは。また、子供達の行方は?また、何故子供達は行方不明になったのか。前世の記憶から導き出した答えです。