前世コラム

続く恋愛、続かない恋愛には共通する事があります。条件的な部分では、まずはこなせるカルマ量。学びのレベル、次元。転生フェーズ。の3つ。恋愛感情が出るまでの時間。別れた場合はその別れ方。最後はその人ならではのこだわりです。（職業に多い）

西洋占星術と姓名判断は地球ルールであって、重要度は7対3の割合になります。ですが、因果の問題は宇宙の叡智でもる事から何よりも大きく、前世（未来世）の問題：西洋占星術（四柱推命）：姓名判断の重要度の割合は、100対13対6となりました。

一切は今、という人でよくあるのが、因果と向き合わない、過去を省みないケースです。因果、過去と向き合わなくなりますと、自身の因果と向き合わなくなり、今さえよければそれで良いという傾向が強くなります。それは、より悪果を招く因となるのです。

男女間では求めているものが違うが故に問題が発生し、負の感情で苦しむ事がよくあります。自分の因果に向き合う。してもらう事より、してあげられる事に軸を置く。自身の判断、決断に責任を持つ。責任、覚悟を持てないならしない。という事が重要です。

宗教戦争が無くなる為の条件。3次元手法ではまず無理ですが、イエス・キリストの周辺で発生した命の奪い合いを無くす事ができればよいのです。つまり書き換えです。大きく因果が変わりますから、その後命の奪い合いが格段に減るのです。

転生の度に次元上昇していく傾向がありますが、中には次元が低下するケースもあります。戦争、天変地異、疫病。大規模の事が起こりますと負の想念が増加し、次元上昇が難しくなります。実はその時空間の波動の高さ、愛の循環量も重要なのです。

前世で高次元を経験している人。その世界人口の中でどれ位いるのか調べてみますと、かなりの人が前世で既に高次元を体験している事が判りました。現代では、次元安定性が崩れてきていますので、次元上昇はしやすくなってきているのです。

疫病の元は人間の負の想念から始まっています。ですから、高次元時空間、例えばマーメイド時代、長野の縄文中期、大和古墳時代、南北朝時代等では殆ど起こっていないのです。それは負の想念が少なく、同時に愛の循環が大きく働いていたからなのです。

死んで生きる事。実はこれ、裏と表の世界の融合でもあるのですね。生き通し（9次元）の理解が最終的なものと思っていますが、それまでにも型の元になっているものはたくさんあります。例えば、某御神事の中では、読む人ごとに、8通りの解釈があるとも言われ...

9次元（生き通し）のメリットについてです。お金、時間の制約が無くなってくる。本格的なエコが進む。思いが実現化しやすくなる。人間関係の悩みが無くなる、等。9次元では、既存の3次元制約から解き放たれ、愛の循環が中心となります。

生き通し（9次元）も数十万魂は経験済みです。7次元、8次元は当然の事、一切の過去・未来に繋がり、どのような環境でも問題なく生きていけるようです。また数百年～数千年と寿命も延びます。この段階まで来ますと、次元低下はもはや無いようです。

8次元に次元上昇するメリットです。若返り、美男美女になれる、消える事ができる、等は早い段階で可能です。この他にも高度なものでは、物質変性等があります。メリットしかほぼありませんが、それでも9次元上昇の1つ前のステップなのです。

半霊半物質（8次元）の前世を持つ方は数千万魂とかなり多いので、腑に落ちたり、思い出せる方も多いと思います。思いの交換が軸で精霊界が基本ですが、同時に物質界も自在に取り込めるのが特徴です。愛の度数が高い事が重要のようです。

7次元上昇する事によって、地球滅亡を防ぐ方法について記載してます。ですが、これは入り口。本当の目標は思う世界、願う世界を実現していく事にあるのです。愛に満たされた地球の実現の為には、全人類の次元上昇が重要なのです。