前世療法体験談 vol.3 一切の愛を覚醒 サウジ紀元前後の前世

前世療法体験談-ゆう斎が受けた前世療法

前世療法体験談です。

ちょっとこちらが長く止まっていました。久しぶりの投稿になります。

自身が解決できた前世の3人目ですが、この経験がきっかけでこれまで複数名あった前世の苦しみが一気に無くなる事となりました。

また、一切の愛の重要性を知る事になります。

実は後から判ったのですが、前世の中では人間並びにそれに近い存在としては、一番最初の転生です。
この点は今後自身の前世を調べていく上でもかなり重要な事でした。

ちなみに、痛む場所は右肩の裏側でした。

1.場所はサウジアラビア、幼少から親が居ない人生

場所はサウジアラビアです。
男性です。
とても古い時代。
丁度起源年頃A.D0年頃のようです。

親兄弟の存在は知らないようですね。
また、孤児院で育った訳でもないようです。
野宿生活のようですね。
学校教育も無い時代です。

本人には、そのような状況になっている理由がよく判っていないのですが、実際の所はどうも親に捨てられているようです。

唯一信頼していた同じ境遇におかれていた女の子がいたのですが、1年程一緒に過してきたものの、死に別れる事になります。自身が8歳くらい。その子は5歳位でした。

幼少の頃から人扱いされずに奴隷以下の存在として働かされていたようです。
その仕打ちは酷いものでした。

土木や運送等の他、人がしたくない仕事。
こき使われ、その間鞭打ちも受けていたようです。
働いても、それに見合った報酬は必ずしもある訳でもなく、騙され、利用されていました。
子供ですから抵抗する術も知りません。

最低限生きるだけの食べ物を得るのに必死でした。

ある時代、ある場所にはよくある光景かもしれませんが、現代の日本から比べますと考えられないくらい酷い光景です。

2.終生、家族愛とは無縁の人生

幼少の頃からこのような過し方をしてきた為、人を信じる事ができません。

この流れで概ね人を恨む流れになっていますね。
人間不信です。

人扱いされていませんから、人として認めてほしい。

求めている所はそのような所ですが、認めてほしいというよりは見返してやるという、どちらかと言えば復讐心に近いものに変わっていきます。された事をやり返すと言ったカルマが連続しかねない感情がベースだったのです。

ですから、その後も酷い仕打ちを受けた相手にやり返したり、どちらかと言えばアンダーグラウンドの世界の道に進みますね。

やがて、十数名位のグループを作りそこのトップになってあれこれ指示をしていたようです。

そんなある日、あこがれの存在の方がいました。
女性の占い師さんです。

当時は占い師さんの地位が高いという事もありましたが、実際その予知能力、人の心を見抜いたり、仕事のアドバイス、全てにおいて凄いのです。

多くの人の苦しみを救っていたのですね。この方に対してだけは畏敬の念を持っていたのです。

この時私は占い師さんのアドバイスを受けたまでは良いのですが、アンダーグラウンドですので、どちらかと言えば受けたアドバイスを悪用していたようです。認めてほしいという気持ちはあったものの少し間違った方向に使っていたようです。

そして、かなり早く人生を終えます。(40歳ほど)
信頼できる人とは8歳で死に別れた女の子、もう一人はその占い師さんの2人だけ。

終生家族愛とは無縁に終わります。

特に愛されることを知らずに終えた人生は心が締め付けられる思いでした。

3.私がしたアドバイス

まず、彼は負けず嫌いでした。
特に酷い事をされたらやり返さないと気が済まないようなのです。

私はこの話を聞いてですが、まず何より愛されることを全く知らないまま人生を送っている事がかわいそうでなりませんでした。

通常、親・両親・友達、の中で信頼できる人はどこかで見つかるものだと思うのですが、これが全くできない状況。概ね周囲の人が全員敵に見えるような時って確かにあるのです。

今のようにネットがある時代であれば、自身と同じような経験者、自分に合ったコミュニティー、信用できる人ってあらゆる所から見つける事が容易になっていますが、その昔であれば、信用できる人を知らずに終える人生って別に珍しい訳でもないのです。

まず、自分が何故こんな酷い目に会っているのが理解できていないのです。
これに対して私はこう言いました。

「それは自分が生前その昔にそのような事をしてきたから、そうなったのだ。」

この点は半信半疑でした。
あんまり納得はできていないのです。

それよりもはっきりした感情がありました。
酷い仕打ちをした者がどうしても許せなかった。
その相手より上に立ちたい。それが復讐であったと。

しかし、それでより苦しんでいるのですね。
その気持ちは判るのですが、私はこう言いました。

「必ずしも相手にしないという考え方が重要。酷い相手に関わる事で自分がさらに下がることもあるから。」

その前世の自分には、関わらないという発想がどうも無かったようなのです。

西洋ではよくある価値観なのですが、どうしても勝ち負けにこだわる。とことん戦う。
逃げるのは男らしくない。負けと同じだ。というものです。

引く。関わらない。もっと言うなら負けた方が良いという価値観があんまりないのですね。
東洋ではそれなりにある価値観なのですが、これが当時のサウジアラビアでは無かったようです。

実は負けた方が良い場合もあるという価値観に対しては全く納得していませんでした。それは逃げているだけだと。ですが、関わらないという発想では腑に落ちたようなのです。

関わらない方が相手より上に立てる事がある。この事に気付いたのです。

すると、自分がこれまでしてきた事に対し、急に罪悪感を抱くようになったのです。
相当酷い事をしてきた事のですから。

彼は彼なりに一生懸命生きてきた結果なのですが、この時に前世の自分は真剣に私に聞いてきました。

この時、私は瞬間的に思いました。

彼をこのような境遇に追い込んでしまったのは、

やはり私は彼の前世以前に、子を捨てた過去がある。愛さなかった過去がある。

と、思ったのです。

しかし、一生懸命生きてきた彼の気持ちも判ります。
その時、私は急に彼を抱きしめたくなったのです。
彼は愛される事をずっと知らなかったのですから。

私は心の底からこう言いました。いや言わざるを得ない心境でした。

「あなたを愛している」

その時、彼は心から涙して喜んでいたのでした。

「私を愛していると言ってくれた人は誰一人いなかった」

私には見えませんでしたが、ヒーリングの先生には見えていました。
顔の表情が当初苦悶の表情、人を疑う表情でしかなかったのが、急に安らかな顔に変わったのです。

実は、彼が苦しんでいた原因。
それは愛の喪失だったのです。

私は勝手に涙が出てきました。

それは他の前世でも同じ課題を背負っていたのです。
私の前世少なくとも数名分。恐らく十数名分は同じ苦しみを背負っていたのです。

この涙は他の前世十数名分の合わさったものだったのです。

それは、愛してこなかった自分が居た。

そして、本当は愛して欲しかった。

ずっと私が転生の中で求めていたものだったのです。

彼は最後にこう言ってくれました。

「ありがとう」

この言葉は今でも忘れる事ができません。

こちらも最後にこう伝えました。
「ありがとう」

4.この時、身体に起こった変化

右肩裏の痛みが一気に消える

右肩裏の痛みは深く内部まで突き刺さるような痛さで、小さい時からずっと抱えてきた痛みでしたが、これが一気に消える事となったのです。これは本当に驚きでした。

この時に感じたのが、この右肩裏の痛みが段階的に何名か分が一気に浄化した感覚があったのです。ですから、この時の浄化で同じカルマを抱えている前世が複数名居る事が判ったのですね。それも男性ばかりです。
後程判った感覚では10名以上の前世のようです。

細川幽斎の前世の時には、まだここまでのカルマ解消はできていなかったようですね。
今世に入って解消できたのは本当に良かったと思っています。

オーラが一気に大きくなり、色も変わった

前回の時もオーラは大きくなりましたが、今回もさらに大きくなりました。
さらにですが、オーラの色も白っぽくなったそうです。

今まで苦しんでいた感情が愛の喪失から始まっていて、本当は愛してほしかった、という事。
それまでは愛していない自分が苦しめていたという事。

この苦しみの輪廻が断ち切れると同時に、愛する事でそれは解消できるという事も判ったのです。

それがオーラの色、白となったのです。

一切は愛である事を実感

彼は現在の私を構成する上で、非常に重要な存在となりました。

愛の重要性を体感したのは、今回の彼でした。

この時、彼と心の底から抱き合えた経験は、この後の自分の全てを象徴しているといってもよいです。

全てはこのように愛の喪失から始まり、本当は愛して欲しいのに、愛していない自分が苦しめている。

この愛する事の重要性が判ったきっかけ、理解できたきっかけは今回の彼からだったのです。

5.後から判ったこと

私の前世の中でもその重さはまだ9位

彼の抱えてきた人生は愛が生まれた時から、殆ど無く、絶望、人間不信一色の前世でした。
その重さはかなり重いのでは・・・
とは思っていましたが、私の前世の中でも9位とそこまで高くありませんでした。(自身のオーリング調べ)

あの時の前世。
経済面、精神面共に本当にしんどいですし辛いのですが、9位という理由の1つに、人を統率する立場でもまだ十数名と規模がそれ程大きい事をしていなかった、という部分が大きいようです。

この後ですが、たくさんの人が関わる前世があるのです。愛の喪失の拡大バージョンです。もっと上位で相当苦しんでいる前世があるというのは後ほど判っていくこととなります。

その前世に出てきた占い師さんは今世でも既に出会っていた

この中で出てきたあこがれの占い師さんは実は既に出会っていた占い師さんだったのです。6番目に出会った占い師さんだったのですね。

実は空間的にも驚きでした。

その前世を見てもらっていた時ですが、その占い師さんは隣のブースに居たのですね。
距離にして僅か1メートル程。

凄い偶然です。

後、その6番目に出会った占い師さん、転生1回目に出会った重要人物という事にもなるのですが、実は今世でも2018年に出会い始めた重要な占い師さんの中でも最初の人だったという事でもあったのです。

人としての転生全体でも、今世の中でも、その型は同じだったのですね。

そのお二人の出生地、私の苗字のルーツも同じ地だった

実は、この他にも面白い共通性がありました。

この2人の出身地は同じですし、私の苗字のルーツもその地なのです。(ちょっとこれはプライバシーの侵害になるので、具体的な地名までは言えませんが、ちなみにその都道府県は京都府ではありません。)

出身地や私のご先祖は空間的にも繋がりがあり、よくできた話なのです。
特に私のご先祖のルーツの地は今回前世を見ていただいた占い師さんの出生地、市まで同じで、鳥肌たったと言っていました。

ちなみに前世を見てもらっている先生、この前世で憧れだった先生、私、3人兄弟の前世もありますし、マーメイド時代にもご一緒だった前世もあります。

3人とも前世ではお互いに、ご縁が深い関係性だったのです。

この時の前世は1回目の転生、つまり動物時代のカルマが原因だった

時代が時代とは言え、この時の前世の自分はかなり酷い事をしていたと思います。

しかし、これ以上ない位酷い仕打ちを受けている前世でもあります。

この時は、最初から最後まで孤独でしたし、両親には早々に捨てられ、奴隷以下の幼少年時代。人間不信のままずっと晩年を迎えています。

さすがに、地獄の一生と言ってもよいと思います。

ただ1つ気になる点があったのですね。
この時の私がこのような酷い仕打ちを受けた。
それが因果応報というのなら、

私は人間時代に果たしてこんなに酷い事をしたのだろうか、という疑問がありました。

瞬間的に、この前世以前に相手を愛してこない自分があった。子を捨てた自分があった。見捨てた自分があった。酷い仕打ちをした自分があった、とは体感できたのですが、

一方で人間時代の前世でそんな酷い事をしたという感覚も無かったのです。

実は、これはどちらも正しかったのです。

つまり動物時代の負のカルマが原因だったのですね。

それを一斉に受けた前世だったようなのです。
これはこの前世療法を受けて2ヶ月程経過してから判った事です。

動物時代には、他を愛していない、愛せない自分があった。酷い事をしていた自分があった。
そして愛してほしかった自分はずっと存在していた。

これは動物界でずっと繰り返し続いていて、それは人間界でもずっと続いていたのです。

6.苦悩の始まりは愛の喪失から

ここで学んだ事。

本来、愛は無限に繋がっているのです。あらゆる所でです。

動物時代からも愛は続いていますし、その前の世界、植物や鉱物時代からもずっと続いているのです。
万物は全て愛で輪廻しているのです。
愛される経験、愛する経験は誰でもしているのです。

一方、愛の喪失した世界も同時にあるのです。
ですがこれはどうも自分自身で作り出している世界のようです。愛の喪失、つまり分離も実は自分が選択しているのですね。

多くの人は両方の世界を経験しているようです。
ですが、愛の喪失した世界は本当に苦しいのですね。

誰でもそうだと思うのですが、動物時代の負のカルマってあるのです。
ここで愛の喪失した世界を経験します。

それは、弱肉強食の世界。そこでは愛が喪失しやすいのです。

実は、これが案外、人間の世界であっても残っているのです。
それが、色濃く反映される時代もありますし、色濃く反映する地域もあるのです。
その多くは、利用、搾取、裏切り、内乱、場合によっては戦争となっていくのです。

これを前世のどこかで経験をしている人はほぼ100%だと見ています。

現代の日本は相当に平和ですし、このような事態が常態化しているような所はさすがに減ってきていると思います。ですが、やはり愛の喪失している場面は、日本であっても今の時代でも残っている所もあると思います。

但し、愛の喪失があると言っても、愛されている事を忘れているだけ、と同時に愛する事を忘れているだけなのです。

誰でも、魂の奥底では、愛の重要性はレイフレコードに刻んでいますし、本当はわかっているのです。

ですが、戦争、凶悪犯罪、親族間殺人等、がまだ続いている現代では、忘れている人が結構多いのかもしれません。

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