前世療法体験談 vol.12 精霊になった前世 1000年頃フランス

前世療法体験談-ゆう斎が受けた前世療法

この時に出てきた前世は、精霊界の転生数に該当する前世でした。

ちなみに、精霊界の前世が判ったのは、前世ヒーリング上では、今の所この1回だけです。

最初は人の子として生まれてきます。
ですが、5歳の時に行方不明になります。
人間、3次元としての彼は、ここで命を落としています。

最初の前世ヒーリングでは、ここで話が終わりました。
ですが、私の中では何かここで話が終わった感が無かったのです。

実は、ここで彼の転生は終わったのかと言えば、それは違ったのです。

ここでの前世も、その後を解く為のきっかけだったようです。

実はその後、精霊となり。そのまま活動を継続していたのです。

1.痛む場所

右肩甲骨左側中程。

天使なら羽の生えてきそうな場所。
まさか、精霊になる前世がそこに居るとは思いませんでした。(笑)

2019年4月13日の事でした。

2.生い立ち

622回目の転生。
場所は南フランス。

キリスト教(カトリック)に服従している母親の元に生まれる。

母親はキリスト教(カトリック)の為に、軍服の裁縫をしたり、殆どただ働き。その為、貧困状態でした。
実質上、立場上の自由も無いし、経済的自由も無い。

もっと気になったのは、何か心の自由まで全く無いという事でした。

だから、なんだか国家のあり方はやっぱりおかしい、と思っていたのでした。

ある日、純粋に母親を助けたいと思い、家の前の湖の中に入っていきました。
彼は、それで解決できるのだと思っていたようです。

そこで、話が終わりです。
その時、彼は5歳位との事でした。

恐らくそこで溺れたのでは?という事でした。

3.1回目のヒーリング結果、2019年4月13日

彼は母親の事が凄く心配だった。
宗教の事は詳しくは判らないが、状況そのものがおかしいと思っていた。
何とか手助けしてあげたかったとのことです。

ちなみに前世ヒーリングの先生は、非常に純粋な子でした。と言っていました。

私から見ても、現在の自分と同一人物と思えない程、確かに純粋な子でした。

この別人みたいな前世。
精霊界の為なのか。
現在でも、まだ不思議に思っています。

4.そこで命が終わった訳では無かった

その後、彼の事が気になりました。
何か命に終わった感が無かったのです。

そこでオーリングで調べてみました。

実はその後、50年程生きていたのです。
しかも人間ではなく、なんと、水の精霊になっていたのですね。

実態化した存在では無いので、この後の自分はもう未来世とも呼べるのかもしれませんが、一応、私の中では同一前世とカウントしております。

子供の時の記憶はまるっきり残っていますし、時空間が全く同じだからです。
やはり同じ転生といった数え方で間違いないと思っています。

水の精霊は、母親の苦しみをなんとかしたいと思っていました。
また、その原因となっている戦いをなんとか治めたいようでした。

当時の戦争は、火を使った攻撃が盛んでした。
火弓が主でしたが、実は、魔法使い、魔道士、黒魔女も火を使っての攻撃も盛んでした。

実は、時代、場所と共に十字軍の前世と絡んでいたのですね。

参考:前世療法体験談 vol.4 戦争の地獄 十字軍宗教戦争の前世

ちなみに十字軍の前世が命を落とした時、ほぼ同時に彼も、人間としては亡くなり精霊化したようです。
タロットでは死とは再生の意味でもあるのですが、その再生のタイミングが2つの前世で同じなのですね。

彼は主に、雨を降らして火の戦いを治めようとしていたようです。

水の精霊として母親を見守りたい。
平和を水の精霊として協力したい。(雨を降らせる等)

この2つが彼の思いであり、していた事のようです。

5.彼が伝えたかった事の1つは、転生内の変身、再生

当初、前世ヒーリング内では死んだ所までしか判りませんでした。
オチが何かよく判らなかったのです。

一応は母親を助けようとし、それは失敗し心残りだった。
ここまでしか判らなかったのです。

それで、どうしてほしいのだろう?という事がよく判らなかったのですね。

ですが、この前世をアップしようとした時、その意味が判ってきたのです。

それは、転生内での変身。再生。をした事を伝えたかったのです。

この事を、いずれ多くの方にしてほしいのだろう。

と思ったのですね。

前世の記憶を持つ子供の話って世界中では結構あるのですが、状況は酷似していると思います。違いと言えば、転生した後が人間か精霊かの違い位で、記憶が丸々残っている点は同じですね。
前世の記憶を持つ子供については、ググッてみてください。結構あるものですよ。

ただ、この時の精霊化は、完全な非物質の存在です。

ですが、現代の私達に求められているレベルは、どうもこのような次元では無いと思っています。

恐らくながら、半霊半物質の状態なのだろうと見ています。
次元的には7次元より上の世界ですけどね。

今後6次元以上の世界を牽引するのであれば、必須の状況なのだとみています。

この前世については、予知夢(予言夢?)としての型、としての意味があるようなのです。

6.2回目のヒーリング 2020年1月21日

実は、この記事を書き始めた1月20日頃から、彼が訴えてきた身体の部分が再度重くなってきたのです。
と同時に、首の右側横部分も痛くなってきたのでした。

つまり、この2箇所は連動している事が判ったのです。

こういった流れで、1月21日に前世ヒーリングに行ってきました。

Ⅰ.彼が水の精霊になるまで

さっそく、肩甲骨の左側。羽の部分を診てもらいました。

すると、湖を深く潜るところから始まります。
精霊化した直後ですね。

最初は恐怖心で一杯のようでした。

やがて、深い青色の水の世界になり、その内深い緑の水の世界になります。

すると、湖の底に着きます。

枯れた木ばかりが続き、奥に黒魔女の家があります。
そこで黒魔女にこう言われます。

「願いを1つ叶えてあげる。言ってごらん」

「みんなを助けてほしい」

すると、白い羽が生えた白く輝く存在になったようです。
この時以降、彼は水の精霊になったようです。

Ⅱ.20年後

彼が消えた湖は、母親の住んでいる家のそばにあります。

彼はその湖より母親を見守っています。
彼は村を見守るような存在のようです。

母親も心を癒す場として、何故か湖に通っていたようでした。

母親はとても落ち込んでいて、度々泣いていたようです。
夫は早くに戦争で亡くし、子供も早く亡くしたのでしたから。

彼も、その事については胸がつまる思いでした。

また、村の人々は男性は戦争に送り込まれ、殆ど女性しかいない状況でした。

村には男性が殆どおらず、いるのは牧師さんくらい。
女性ばかりで、村に活気が無い事を悲しんでいます。

Ⅲ.さらに20年後

村はさらにさびれていきます。

母親はもう亡くなっています。

知っている人はどんどんいなくなります。
高齢でお亡くなりになったり、同じ位の年齢の子は村から出る事が多かったようです。

ここまで来ますと過疎化に近い状況です。
空き家も目立ちます。

彼は空虚感で一杯のようでした。

Ⅳ.彼と会話してみた

彼に問いかけてみました。
「もうちょっとできる事は無かった?特に戦争を終わらす為、等で」

すると彼はこう言いました。

「雨を降らすことはできるけど、祈る人は減る一方だった」

「祈る人が減ると、自身だけでできる事は限りある」

「思いを共有する人がいれば、もっと変える事はできたかも」

実は、精霊が力を発揮するには、祈る人がたくさんいる事が重要だそうです。

これは彼に初めて教えてもらいました。

やはり世を動かすには1人の力では限界があるとのことだそうです。

祈る人が少ないと、平和の為の雨量も減ってしまったとの事です。
また、自身には天変地異を変動させる事ができる次元でも無かったとも言っていました。

何か、精霊であるとか、人であるとか以前に、

より多くの魂が思ってくれるか

が重要なようなのです。

7.まとめ

彼は終生、悲しみ、空虚感で一杯の人生だったようです。

また、彼が見てきた世界観って、現代にも非常に似ていると思います。

戦争が続くと、男性が減り、活気が無くなり、世の平和を祈る人が減っていく。

それが始まると、どんどん過疎化が進む。

もう最後はどうにもならなくなる。
という事を言っていました。

まだ日本は戦争が始まっている訳ではないので、男性も減っている訳ではありませんし、そこまで活気が無くなっている訳ではありませんが、世の平和を祈る人は減っているように思えます。

世の平和を祈る人が減りますと、結局は戦争が起こるのでは?とも思えるのですね。

追伸:十字軍の前世からのメッセージ

この日は、首の右側の痛みもありました。
やはり、彼も何か訴えかけている感じの痛みでした。

そこで、本日、十字軍の前世の方も診てもらいました。すると、

「宗教戦争を終わったことにしてほしくない」

「キリスト教、イスラム教、共に同じ聖書から分かれている同胞達が、何故分かれて戦わなくてはならないのか」

「戦っている現状を打開してほしい」

「新しい方向性を考えてほしい」

うーん、ちょっと直近の結論に対して異論があるようですね。
もうちょっと、深く考えて欲しいとの事です。

近い内にちょっとまとめてみたいと思います。
これはとても重要な内容だからです。
いや、人類の永遠のテーマとも言えそうだからです。

2020年年初より、イランと米国が揉め始めました。

日本での報道は殆どありませんが、イランの報復したミサイルの迎撃ができていない事で欧米ではそれなりに戦慄が走っているようです。

彼はこのような現状に対しても

「私の時代と全く同じで全く変わっていない。なんとか良くしてほしい」

と思っているようなのです。

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