前世療法体験談 vol.11 紀元前イスラエル 移民に反乱を起こす前世

前世療法体験談-ゆう斎が受けた前世療法

今回は移民に反乱するイスラエル人の前世です

時代は旧約時代の頃のイスラエル。現代より約3000年程前の前世の話です。

ユダヤ人はモーセの誘導によりエルサレムの奪回に一旦成功しますが、エルサレムには既に先住民が住んでいました。

この時の移民とはユダヤ民族でした。
その時のイスラエル先住民のお話です。

1.痛む場所

首右側付け根

今回は新たな場所ですね。この部分もたまに傷む場所です。
その日になって急に痛み始めた場所です。

2019年4月13日に診てもらいました。

2.生い立ち

紀元前1000年ほど前の時代。
場所はイスラエル。
転生回数111回目。

この前世療法で出てきた前世は、30代半ばの頃。
妻子がおり、イスラエルの先住民でした。

Ⅰ.15歳の頃、ユダヤ民族がイスラエルの地に、辿りつく

彼が15歳の頃にですが、ユダヤの民がエジプトより移住してきたのでした。
エジプトから追われ、この地を求め、ようやく辿りついたとの事です。

その時、先住民であるイスラエル先住民達は気の毒に思い、彼らを介抱し、助けたのでした。

自分も介抱、手助けを手伝ったようです。
ですから、若い頃よりユダヤ民族の事を良く知っているのです。

その後、暫くは、ユダヤ民族とイスラエル先住民は仲良くしていました。

Ⅱ.その後、ユダヤ民族主導でその地を支配していくようになる

ユダヤ民族の彼達は非常に能力の高い民族でした。

あらゆる分野で彼らは能力を発揮します。
やがて街の中でも勢力を強めていく事になります。

政治的構造。税収のシステム。文化。商売。司法。
この他にもあらゆる所でどんどん発展してきます。

移住より10年も経過しますと、もうその権力の中心はユダヤ民族になっていました。

イスラエル先住民からみますと、一大文明を新たに築いた。そのような感覚ですね。

Ⅲ.ユダヤ民族によるイスラエル民族からの搾取化

やがて、ユダヤ民族はイスラエル先住民を支配下に置くような体制となっていきます。

最初は、増税辺りからスタートでしたが、その後。

住む場所、活動する場所をどんどん奪われていきます。

それも、かなり自然体で奪っていくのです。
「●●する必要がでてきた」
「今後、こういう事をしなくてはならないので、この地から立ち退いてください」
といった感じです。

それなりに理念もしっかりしていますし、理解できる話なので反発はしにくいのです。

また、職業選択もどんどん自由が無くなっていきます。

清掃、埋葬、刑罰を与える役割等。
また土木といった命の危険性がある仕事、後。農業ですね。
この辺りも主にイスラエル先住民の方が従事しました。

嫌がる仕事、重労働系はイスラエル先住民の仕事になっていくようです。
ユダヤ民族は法令等も巧みに使っていったようです。

一方、ユダヤ民族は後から搾取してくる。そんな感じです。
政治・商売・経済・税制・文化・司法といった部分は搾取の主導権を握る部分で、これらを抑えてしまい、ユダヤ民族に重労働系が少ないのは事実でした。

実際、多くのケースでユダヤ民族の方が能力は優れていましたし、ユダヤ民族に任せた方が生活水準も上がる事から、自然とこのようになったようですが。

ですから、どうしてもそれは仕方の無い事でした。

しかし、イスラエル先住民としては、場所も奪われ、自由も奪われていきます。
また、宗教的にもぶつかる部分もありました。

言ってみれば、イスラエル先住民にとって我慢の連続には違いありません。

このようにして、徐々にイスラエル先住民はユダヤ民族に反発を抱くようになってきます。

Ⅳ.私がどうも反旗をひるがえしたよう

このようにして、もう我慢ができなくなったのでしょう。
イスラエル先住民を代表して、反旗を翻したのです。

このままでは、イスラエル先住民の生活はどんどん悪化するだけ。ユダヤ民族に搾取されるだけという事から反旗を翻したのです。

しかし、イスラエル先住民達は、この段階では、共に反旗を翻えす人もそこまで多くはありません。

実際、私もその後の策まで深く考えて動いている訳ではありません。
私もこの時、人間転生ホヤホヤですから、後先全く考えていないですね。

その結果、すぐに捕らえられ、みせしめに処刑されてしまいます。

また、私の死後、妻子供も処刑までではありませんが、迫害には遭っているようです。

しかし、結局ですが後年、ユダヤ民族とイスラエル先住民。
この2民族は、もっと大きな争いになってしまったようです。

どうも、イスラエル先住民とユダヤ民族の対立は根が深いようなのです。

3.実際の会話

彼は、年々酷くなるユダヤ民族のイスラエル先住民に対する仕打ちに我慢できなかったのです。

まずこれに納得できてないのでした。

彼らの巧妙な手口もあって、手法としても反旗を取る方法しか無いと思っていたのです。

Ⅰ.まず冒頭に戦わない重要性を伝える

戦争。内乱の際、一番重要なのは戦いにしない事です。
双方、被害を出すからです。

話し合いでどこまでも解決するように解きます。

しかし、彼曰く
「イスラエル先住民の事を考えている訳ではない。戦わずしてどうするのだ」

と、戦うという選択肢は変わらないようでした。

ユダヤ民族の方がイスラエル先住民と比べ確かに巧妙です。
この部分でも勝目が無いと言ってもよいかもしれません。

確かに戦いを無くしたからといって、解決できるような話でも無さそうなのです。

しかし、本質的な理由はそこではありませんでした。恐らく一番の問題は次の所なのです。

Ⅱ.一番の問題は宗教観。土地を譲る事ができない

ユダヤ民族の宗教観とイスラエル先住民族の宗教観でどうしてもぶつかる部分がありました。

ユダヤ民族の宗教。
平たく言えば旧約聖書ですが、特に聖地はエルサレムで行う事が絶対でした。
モーセに導かれてきましたし、実際そうして移民してきたのです。

一方、イスラエル先住民の宗教観。
それは、自然信仰の宗教でした。
古代より多くの所でよくあるタイプです。
日本の八百の神との考え方にも似ています。

イスラエル先住民にとっても、この土地が絶対という点はどうも譲れないようでした。

ですから、双方イスラエルという地が絶対なのです。

ユダヤ民族がイスラエル先住民の土地を奪い続けた最大の理由は、このイスラエルの地が絶対という事も要因としては大きかったようです。

Ⅲ.提案1.「共用はできないか」

そこで思った事の1つです。

例えば、時間をずらすのです。
曜日で変えるとか。日で変える。時間帯で変えるとか。

こういったこと話合えば、という提案ですね。

しかし、これも重複する日があるし、共用には限度がある、との事でした。
ですが、提案の1つとしては良いと思ったようです。

Ⅲ.提案2.「自分達が移住はできないのか」

次に伝えたのが、移住の提案です。

ですが、自分達の宗教観ではこの地という事に意味があるとの事です。
ですから、実現性が薄いとの事でした。

イスラエル先住民も殆どが、何故そんな事しないといけないのか。ずっとそこで住んできたのにそれはおかしい。と言うだろう、という事でした。

土地ってどうしても唯一無二ですから、確かにそのようになってしまうのは仕方ないのでしょう。

まとめ

宗教観の違いがあり、また民族の違いがあり。しかし宗教上の場所は一致してしまう。

また、彼ら(ユダヤ民族、イスラエル先住民)にはイマイチ融合性というのが感じられませんでした。

どうしても、主張の仕合なのです。

何か、ここは自分の物だ。という所有意識から始まっているという事を感じました。西洋の価値観独特なのかもしれませんが。何か領域をはっきりさせる。所有をはっきりさせる。白黒を付けるという感じでしょうか。

価値を変性させる。融合させる。というのが何か無いのです。

そもそも東洋の価値観が通じない所がありました。

私的には移住すれば、良いのでは?と思うのですが、これも納得できないのです。

価値観が合わないなら引く。つまりそれは引越し。
こういった東洋的説得が難しいのですね。

彼は同じ自分とは思いにくい位、西洋のエネルギーを受けていました。
それ位、東洋と西洋の土地エネルギーって違うものだな。
とも思いましたが。

今の所ですが、前世における彼ら2民族間では解決は無理に思っています。

民族間の価値観、宗教観、能力の違い、これらがある上に融合性が無い。折り合おうとしないのですから。

民族問題の雛形

最も、歴史上では、西洋では何千年にもまたがって揉め続けている問題です。

特に地中海近郊には多くの地域で長く問題として続いています。

ユーゴスラビアはこれを顕著に現しています。

つの国境、6つの共和国、5つの民族、4つの言語、3つの宗教、2 つの文字を持つ、1つの国家
なんて状況ですから。

争いを無くそうとすれば、唯一、

折り合う。

しかないと思っていますが、これが本当に難しいのです。

ちなみに、ユーゴスラビアの前世を持っている人は、過去世が西洋主体の方に多いですね。
苦しい転生は誰にでもあるのですが、西洋での転生が多い人は、このユーゴスラビアでの転生を外すわけにはいかないようです。

ちなみに、私の周囲の方にもユーゴスラビアでの前世を持っている方がいますが、

逃げる。
上手に関わらない。

という選択が、今の所一番ベストのように思っています。(発想が東洋的ですよね)

でも最終的な答えがこれでいいのかなー、と言えば別のような気もしていますが。
まだ、これがベストの解決策とはまだなんとなく思ってはいないんですね。

現段階では、ちょっと私もアドバイスに困っています。
残念ながら今の所、未解決前世になっています。

いずれ解決できればと思っておりますが・・・

もし、解決できそうであれば、世界平和に大躍進になると思います。

読まれている方で、自分の前世に該当し、実現できそうな方、是非挑戦してみてください。

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