前世カルマの備え 224 三月四月、楽に進む事が求められている 2月17日現在

前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

トルコ大地震から10日以上経過しましたが、かなりの被害になっています。

2月17日現在、地球上の思念全体では、かなり重い状況には違いなさそうです。

大難が小難になっているとはいえ、今、現在、社会全体では、かなり負の想念量が増えてきていると思います。
故に、空腹感が強くなったり、また眠気が来ている方も多いと思います。

核が使えない状況になっているものの、ウクライナ情勢が本質的に終息する事は無さそうですし、天変地異回避もトルコ大地震のように完全には回避できないところに来ています。

これでも、大難が小難になった結果が、ひとまず、先進国家では国難級天変地異が起こらずに済んだり、その代わりに起こっているのが、病神の仕組、物価高騰になる、という流れです。

それは、ここまでのマンデラ・エフェクトの現れ方で解ると思います。
3.11や、熊本大地震。もっと揺れていた。といった過去に書き換わっていますから、その多く、本質的には悪化しています。

ですから、御神示にもあります通り、常々剣山を歩いている、ような感じです。

2月でこのような動きがありましたから、
この後、3月4月に向けて、間違い無く世は動いて行きます。
三四五の世に向けての移行も始まっていきます。

ですが、今、現在の、御自身の行に応じて、この後、進む道が大きく変わります。

そして、ある部分では、好転化し、マンデラ・エフェクトで現れているものもあります。

直近の裏の仕組では、苦楽に関する、ひふみ、解読から始まっていますが、今、こちらの表の仕組では、まず、楽に進むには、という事を伝えるように。
との事でした。

今回は、この後、3月4月に向け、楽に進んでいく為についてお伝えしていきたい、と思います。

目次

1.新たに起こった好転的マンデラ・エフェクト①、福島原発事故の軽減化

最近も、やはりマンデラ・エフェクトは起こっています。
実は、本日驚くものが一つありました。

福島原発事故の軽減化です。

Ⅰ.マンデラ・エフェクトにより、放射能汚染が浄化された世界に移行している

間違い無く、マンデラ・エフェクトと思っていますが、
福島原発の処理水放出は、まだされていない事になっていました。

私の記憶では、2018年頃、安倍内閣の時に既に放出されていたのです。
その後、菅内閣の時も放出した記憶もあったのです。

ですが、今の時空間では、2023年段階で、まだ、福島原発の処理水は、放出されていない、という事になっています。

これには、驚かされました。(笑)

Ⅱ.南相馬市で、何故か、涌珍の子会社が建設される

この他にも、涌珍製造の子会社が、南相馬市に建設されている、という報道もありました。
つまり、放射能汚染レベルが、以前に比べ、低下している、という時空間に移行しているのです。

このように、福島原発の放射能汚染度は、低下しています。

(ただ、私の記憶では、ついこの間まで、浪岡町だったはずですが、今は、南相馬市になっています。
そして、福島県にあるはずだった浪岡町は、今現在は、青森県という事になっています。)

Ⅲ.何故だか、福島原発から近隣地域で、お勧めする農作物が増えている

ちなみに、セッションの中で、直帰でお勧めしています、無農薬野菜等は、
何故だか、福島原発から比較的近い都道府県ばかりです。

これは、2022年11月頃から、です。

実際、無農薬野菜、に取り組まれている場所では、仮に、福島原発から比較的距離が近い場所であっても、不思議と、放射能汚染の影響は、ほぼ受けていない。
傾向があります。

この事には、昨年11月に驚かされましたが、今現在は、また更に、もう一段、好転している世界に進んでいるようです。

以前、土壌の放射能汚染は、2022年、昨年あたりから好転化している、
とお伝えしていましたが、どうも、実際には、好転化した時空に移行している、
が正しいようです。

Ⅳ.放射能汚染による奇形魚は、当面出てこない時空間へ

そういえば、2011年、福島原発事故があった当時は、放射能汚染によって奇形魚は2016年辺りから徐々に出て来る、
2020年辺りには、ウヨウヨ出て来ると思っていましたが、そういった話は、未だに聞かないです。

原発事故当初、1年程では、確かに、三陸沖や、福島沖の海産物はかなり影響を受けていました。

ですが、今の時空間では、不思議とそこまで影響を受けていないのです。
これは、どうも、日々、書き換わり続けてきたのが実際の所です。

Ⅴ.放射能汚染、は現在何とか食い留まっている

大地汚染の浄化の中の一つ、放射能汚染は、このように、今現在、何とか、食い留まっています。
並行して、核兵器利用ができない時空間も維持しているようです。

大地、放射能汚染の浄化は、まさか、このような変わり方をしているとは思いませんでした。

ですから、何もかも、全てが悪化している訳ではなく、ある部分では好転しているものもある、という事です。

もう一段上の時空間になりますと、そもそも原発の稼働状況から、変わる可能性もあります。

今現在、日本では稼働している原発は10基程です。
ですが、エネルギー価格高騰から、再稼働の兆しは強くなってきています。

それは、世界全体でも、その風潮は強まっています。
それでも、原子力発電は、止めて行かないとなりません。

原子力発電を食い止める。
この事そのものは、法律的な問題から、直接的に対処しようとしても、変えられるものではありません。

ですが、これも、御自身の思念、行に応じて、マンデラ・エフェクトで原発稼働が無くなっていくような、そのような時空に移行していきます。

戦争、天変地異も基本は同じです。
社会全体を変える事は、今現在、しやすい時空間になってきています。

それは、修行守護の神々様、役員守護の神々様が、御活動に移られている時空間に入ってきている為です。

是非、例の4つの行、しきまきや、を継続して行ってください。

2.新たに起こった好転的マンデラ・エフェクト②、涌珍無効化の方の増加

2023年2月17日現在、涌珍を打たれている方は、データ上では、1~2回目は80%、3回目が68%、4回目は、44%程です。

相変わらず、死亡者数は、増加の一途であり、特に3回目接種後、4回目接種後で死亡者数の増加が顕著です。

涌珍接種されている方は、8割ではありませんが、少なくとも3人に2人は打たれており、特に高齢者70歳以上の方は、95%程打たれています。

Ⅰ.打った方の4人に1人は無効化できている

ですが、今現在は、涌珍接種された方の内、
4人に1人、25%程の方が、効果を無効化できているようです。

それは、概ね2回目まで止めた方。3回目までに止めた方に多いようですが、
実際には4回目まで打たれている方でも無効化されている方もいます。

それは、日々の御自身の思念、行に応じていく、という事です。

それは、周囲の世界までも変えていく事になります。

気が付けば、涌珍の話は過去の遺物になっている世界に移行できれば、最善のシナリオ、と見ています。

Ⅱ.涌珍無効化の確認の仕方

セッションでは、既に、涌珍を受けられた方もいました。
ですが、とある方は、無効化の時空間に移行できています。

それは、接種記録ごと無くなった時空に移行しています。

ちなみに、これは、教えて頂いて判ったのですが、
涌珍を打ちますと、磁気が体内に入り込む為、硬貨が身体にくっつくのだそうです。

この方は、硬貨がくっついていたのが、今現在はくっつかなくなったようです。

単に涌珍の効果が落ちた、と思われるかもしれませんが、
やはり、無効化にならないと、硬貨はくっつくようです。
(その為の、涌珍でもありますから)

もし、既に打たれている場合であれば、無効化の確認は、硬貨がくっつくかどうかで試してみて下さい。

3.楽に進む、御神示で気になる文面

直近では、この後、三四月、三四五に向け、重要な文面は、

「苦」「楽」に現れています。

ですが、「楽」では、比較的、その達成した世界観が現れており、今現在、重要と思うものを挙げてみます。

Ⅰ.苦は楽にできる。苦のハタラキが楽

神示よく読んで苦を楽とせよ、楽は喜びぞ、苦のハタラキが楽ぞ、楽は喜びぞ、光ぞ、神人共のまつりぞ、楽で岩戸開けるぞ、苦しんで開く岩戸は誠の岩戸でないぞ。

苦は、全て、楽にできるのです。
そして、できるものから、今現在に現れている所があります。

これまでは、私の浄化内容でも、どうにもその世界から変える事ができないもの。
幾つもありました。

ですが、それは初期の頃であり、今現在は、思念界からかなり変える事もでき、合わせて、社会も変わった時空間に移行していくようになってきました。

そして、元々苦、から始まっている所もあるのですが、それは、人の思念、我が原因の所があります。
苦、とは、人の我が産み出しているものなのです。

楽とは、〇九、と現わせます。
まずは、九の意味でも、苦を無くす事が求められます。

それが、苦のハタラキですし、八(囚われた神様)をどう変えて行けるかが求められます。

楽が喜びの元なのです。

カミヒト共のまつりが、今現在は求められています。
それは、九を〇として下さい。

また岩戸は、楽に開けるもののようです。
苦しんで開く岩戸は、誠の岩戸ではないようです。

Ⅱ.時節の仕組の鍵とは

素直にいたせば楽に行けるのざぞ、大峠越せるのざぞ、時節の仕組 中々人民には判るまいがな、

時節の仕組、中々人民には判るまいがな、とあります。
ですが、その答えは、その手前に書かれています。

素直に、いたせば、つまり、行じ、省み、神の申す通り素直にしていれば良いのです。
当初は逆境があっても、行じていく程に楽になっていきます。

ただし、行じていかない事には解らないようになっています。

Ⅲ.果たす苦が、楽の元。苦があるから、楽になれる

果たせば苦は楽。果たさねば楽も苦。重荷あるからこそ、苦あるからこそ、風にも倒れんのぢゃ。神が主であるぞ。

苦が無くなっていく過程が、楽、と言われています。
ですが、それは、実際その通りの部分があります。

楽になるには、苦を無くせる行ができているか、なのです。
それを、最初は御自身から。

やがて、御自身だけではなく、周囲の方々に起こしていけるかが問われます。

すると、果たす事が、苦は楽になる事が解ってきます。

一方で、安心して行じなかったり、見ているだけになりますと、
それそのものが楽であっても、その楽は苦になっていきます。

これは、行じていなかった過去、我欲だった過去。
果たしていない時、その時の楽が、如何に苦だったか、よく解ります。

ですが、その苦、重荷があるからこそ、風にも倒れずに、楽に進むようになっているのです。

多くの方が思われている、楽。とは
実際には、苦の道に進んでいる事がよくあります。

それは、我に騙されている事も多いですし、楽であると思っている事が、苦の元である事に気付いていない、解らない事もよくあります。

全ては、苦を楽に変えていく事が、できるかどうかです。
それは、行と共に必ず進むようになっています。

そして、常々、神が主にあります。

Ⅳ.逃げ道つくれば迷ひの道に入る。楽に得たもの、楽に失う

逃げ道つくれば迷ひの道に入るぞ。楽に得たもの、楽に失う。

逃げ道や、二道を作ろう、とする方も多いと思います。
それが、得意な方も中にはいるでしょう。(私もそのタイプでした)

ですが、その事で、より自身が苦しめられる事にもなります。

セッションのお客様でも何名か居ましたが、投資は一つその事例でしょう。

どこから、投資という線引きもありますが、実際には、濡れ手の粟的なもの、としておきます。
御神示には、濡れ手に粟のやり方は、カス掴むとも書いてありますが、
永劫の観点からしますと、それは間違いがなさそうです。

投資は、逃げ道的、な意志を生みだす元になる事がなりやすいです。

この他にも、お金への囚われの原因になりやすいです。

実際、投資をされますと、この道に進むにも、お金の事を忘れる事が難しく、
頭には、金チラチラになりやすいですし、お金に囚われがちになります。

その結果、お金に囚われた世界に進みやすく、迷いの道に入っていきます。

投資は、してはならない、という訳はありませんし、お金を拝むのも悪くはないですし、、
楽に得る経験、楽に失う経験も良いですが、投資の殆どは、まず囚われになり、何よりも、この道に進む。
この道への時空間移行には、どうしても、妨げになりやすいでしょう。

そして、持つ程に囚われから離れられなくなります。

楽に得たもの、そして楽に失う元にもなります。

ですが、その楽失った時の状況が、こと投資になりますと、囚われが続いた時間だけが経過している状況になりやすく、結果的には、三次元色の強い世界に移行しやすくなる為、行き詰りになりやすく、手遅れになったり、81に進みやすくなります。

今現在、投資は国全体的にも奨励されている所がありますが、この後、愈々に進む為に、恐らくながら、投資をする程に、行き詰る時空間、苦しむ時空間に移行しやすい事、いらない苦行、に進みやすい事は忘れないようにしてください。

その結果、囚われになりやすい、楽に失いやすい、迷ひの道に入りやすい事。
中々抜けられにくい事、忘れないようにして下さい。

逃げ道、楽に得たもの、楽に失う。で思った際たるものは投資と思っていますが、
この他にも、逃げ道的なもの、楽に得られるものは、あまり囚われないように、気を付けて下さい。

Ⅳ.心の向け方、霊線のつなぎ方次第で、どのような苦も楽となる

苦を楽として行かねばならん。苦と心するから苦しくなるのぢゃ。楽と心すれば楽と出てくるのぢゃ。ちょっとの心の向け方、霊線のつなぎ方ぞ。

苦とは、本質的には無くならないようになっています。
これは、ひふみ解読から解ってきました。

苦、とは、新たな世界を生みだす為に欠かせないようです。
それは悪も同じですが、苦も同じようです。

ですが、苦としているのは、実際には、人の我によってです。
これは、行じて省みないと、経験しないと解らないようになっています。

そして、行き詰る程に、人の我で進む程に、苦しくなってきます。

実際、結果そのものは、苦でもなく、楽でもなく、中立のものですし、御自身の我、が生前から産み出してたものが、今現在に現れるのです。

それは、楽と心すれば、楽と出て来るようになっています。
全ては、心の向け方、霊線のつなぎ方で変わってきます。

ですから、一つは、前世界に向けての思念のハタラキかけが良いですし、
現界でも、それは同じです。

ですが、最初は、苦に対して、中々全て、楽となる、とは思えないと思います。
楽にしていくには、順序、段階がありますから、無理なく、一つ一つ行を進めてください。
3年継続すれば、間違いないでしょう。

Ⅴ.楽し、ないのは、道ではない

道は易し、楽し。楽しないのは道ではないぞ、奉仕ではないぞ。世界に呼びかける前に日本に呼びかけよ。目醒まさねばならんのぢゃ。それが順序と申すもの。神示で知らしてあらうが。

この道は、簡単ではありませんが、素直に行じていきますと、易しく現れます。
そして、楽し、です。

たのし、とは、あいう、では、十の四、と書けます。
たのし、とは、神のしきまきや、の動き、ですね。
それが、無いのは、楽しではないのです。

神のしきまきや、の動き、を体験しますと、それは、もはや奉仕ではない事も解ってきます。
喜びそのものなのです。

奉仕に感じている間は、楽しいものではありません。
ですが、楽し、と感じる事ができますと、やはり、それは楽しいのです。

心の底からの喜びを感じますと、それは、楽しいです。
御自身の、神の心から、心底喜んでいる。
これも、経験しないとやはり解りません。

まず、世界に呼び掛ける前に、日本に呼び掛ける順ですが、
もっと言えば、御自身の二本、二つの元に呼び掛けてみてください。

浄化前の御自身、浄化後の御自身です。
一度、経験しますと、いずれも、過去の御自身となりますから、二本となるのです。

そして、目醒めて下さい。
それが順序ですし、御神示でも、知らしてある通りです。

楽し、の意味がよく解ると思います。

Ⅵ.偶然の真理を悟ってください

弥栄と云ふことは歩み一歩づつ喜び増して行くことぞ。喜びの裏の苦に捉はれるから判らんことに苦しむのぢゃ。苦と楽 共に見てよと申してあらう。偶然の真理、早う悟れよ。

弥栄とは、一歩づつ喜び増して行く事ですが、これは、前世ヒーリングを体験しますと、よく解ります。

普段のお悩み相談でも、しきまきや、を起こせていれば、一歩づつ喜びが増して行く事が解っていくでしょう。
それは、御自身の世界。周囲の世界を変えていく元になります。

喜びの裏の苦に捉われてしまうと、解らない事になります。
ですが、今は解決できない苦も、段階が進むと解決できる時がやがて来ます。

ある段階では、苦はどうしても囚われ、の事があります。

ですが、御神示の通り、とらはれる(十〇晴れる)事になりますと、囚われ、捉われにならなくなります。

ですから、苦と楽、共に(十、母、二)見てよ(ミ、テ、四)とあります。

ミは、シチニの神様ですし、テ、は左四、下四です。

しきまきや、を起こし続けて頂ければ、と思います。
そして、母(元)の神様の二二を見て下さい。

偶然の真理とは、御自身の思念から生み出している連続から起こります。

苦を楽とし、悪を悪で無くしていく過程で起こるようになっています。

それは、御自身の経験と共に解るようになっていきます。

Ⅶ.死後、自分の命の最も相応しい状態におかれる、それが極楽

人間の死後、自分の命(イノチ)の最も相応(フサワ)しい状態におかれるのであるそ。悪好きなら悪の、善好きなら善の状態におかれるのであるぞ。皆々、極楽行きぢゃ。極楽にもピンからキリまであるぞ。神の旨に添ふ極楽を天国と云ひ、添はぬ極楽を幽界と申すのぢゃ。心の世界を整理せよ。そこには無限のものが、無限にあるのであるぞ。神の理(ミチ)が判れば、判っただけ自分がわかる。

この後の三四五の世界も同じですが、自分の命(イノチ、意の千)の最もふさわしい状態におかれます。

イノチは、あいう、では

一二、五五、四二、と書けます。

ひふみ、では

二二、九一、三四、と書けます。

ふさわしい、は、あいう、では

六三、三一、十一、三二、一二、と書けます。

一方で、ひふみ、では

一二、八二、五四、四一、二二、と書けます。

ここで思われる事は人それぞれですが、ひふみの段階の方が、やはり次元がもう一つ上です。
それは、ここまで、裏の仕組でも、解ってきている事です。

ですから、死後の世界、この後進む世界も同じですが、悪好きなら悪の、善好きなら善の状態におかれるのです。

このように、どのような方々も、皆極楽行きには違いありませんが、極楽にも、ピン、キリが、あります。
神の旨に添ふ極楽を天国と言い、添わない極楽が幽界です。

(ココロ)の世界(セカイ)を整理して(セイリして)下さい。

そこは、無限の道がありますし、無限のものが、無限にあります。

神の理(ミチ)、も段階が進むごとに、理解が進むごとに、それだけ解って来るようになりますし、解った分だけ、御自身が解って来るようになります。

Ⅷ.何もかも嬉し嬉しの仕組

ことわけて書きおくから、迷はんように。人民の理(ミチ)歩んで呉れよ。何も彼も嬉し嬉しとなる仕組、人民に禍ないのぢゃ。不足ないのぢゃ。いつも楽し楽しの歌で暮せる仕組ぢゃぞ。と申しても、心で判っても、今の人民には判るまいから、更にこと分けて、こまかに説いてきかすぞ。理(ミチ)しるべをつくりおくぞ。これがよろこびの理(ミチ)ぢゃ。人民のいのちを正しく育てることが一番のよろこび。人民と申すものは神の喜びの全き現れであるぞ。いくらけがれても元の神の根元神のキをうけてゐるぞ。それを育てることぢゃ。導くことぢゃ。死なんとする人助けるのもその一つぢゃ。宿った子殺すことは、人民殺すことぢゃ。今の人民 九分九厘は死んでいるぞ。救へ、救へ、救へ。おかげは取りどくぢゃ。生かせよ。生かせよ。生かす理(ミチ)は神示よむことぢゃ。

この文面は、楽し楽し、について、全てが書かれています。
更にこと分けて伝えられています。

まだ、文面全体が、マンデラ・エフェクトの途中にも感じますが、あえて、今回はお伝えしません。
段階に応じて、感じ取られるものが、人に応じてかなり差が出そうなためです。

この文面は今現在、重要ですが、御自身の受け取るがままに、読んでみて下さい。

4.今現在それでも、多大に危険な状況には違いない

Ⅰ.鳥達が直近では騒ぎ始めている

ここ直近では、私の周辺では、鳥達が騒ぎだすようになってきています。
2月17日現在の時空間は、かなり危険な状況です。

日本界隈の天変地異。が起こっておかしくないようです。

大地震、噴火、津波。
どれも可能性がありそうです。特に2月下旬、この後~月末辺りまでが危険のようです。

特に明日は18日、で開く時なので、明日18日から動きがあっておかしくありません。
引き続き油断せず、例の4つの行、そして、しきまきや、もどんどん進めて下さい。

Ⅱ.飢餓感、眠気も強まる方も多い

今現在、飢餓感、眠気が強い方も多いかもしれません。
負の想念が増えて来ては、引き続き社会もマンデラ・エフェクト、を起こし続けている為です。

それは、段階が進んでいますから、ご安心下さい。
引き続き、御自身の行を無理なく進めて下さい。

Ⅲ.怪我、世の動きに気を付けて下さい

本日、2月17日。少し、我が強くなっている時空間かもしれません。

私は、本日、珍しく、朝の礼拝時にイキが合いませんでしたが、現在分れ目の時空間になっている局面のようです。

御自身の思念、行の分れ目に入っているようです。
怪我、病になる方が居てもおかしくはないと思います。

今現在揺れているようです。

是非、この後も油断なく、行を進めて下さい。
イキが合わない状況になっても、今現在、おかしくありません。
イキが合わなければ、合うまで整えて下さい。

Ⅳ.寒暖差が激しいのは、この後の二極分化を意味している

今年の冬は、寒暖差が激しいです。
暖かい日もありますが、寒い日は、かなり冷え込みます。
そして、あまり、天気予報が当たらない事も多いです。(笑)
時空間切り替えが頻繁に起こっている為です。

ただ、平均してみますと、比較的暖冬とは思っています。

ですが、この現れは、そのままこの後の状況を意味しているようです。
この後は二極分化が進みそうです。

常々、荒波がやってきますので、81の世界に進まないよう、しっかり今、現在できるところから行じてください。

Ⅴ.三月、四月について

三、四月に気つけて呉れよ、どえらい事出来るから何うしても磨いておいて下されよ、それまでに型しておいて呉れよ。

この文面は、昨年でもお伝えしましたが、どえらい事、本年も起こると見ています。
それまでに型して下さい。

世界の事ざから、世界の御用ざから、大き心でないと御用出来んぞ。これからは神が化けに化けて心引くことあるから其のつもりでゐて呉れよ、三、四月気付けて呉れよ。

世界の事ですから、大きな心でないと御用できないようになります。

これからは、神が化けに化けて心引くことありますから、その覚悟で進めて下さい。
この後、三月四月は動きます。

三四月気付けよ、キきれるぞ。信心なき者ドシドシ取り替へるぞ、此の中、誠一つに清め下されよ、

三月四月は、キがきれます。

つまり、御自身の、キから、進む世界の二極分化が激しくなる時期です。

信心なき者はドシドシ取り替わるようです。
進む世界、出会う人、もどんどん変わって行くようです。

それは、御自身の心、行のままです。

こ(九)の中、まことひとつに清めてください。との事です。
その為には、楽(〇九)に進み、苦を〇とする動きを生みだし、起こし続けて下さい。

5.まとめ

2月17日現在、三四月に向けて、揺れている時期と見ています。

皆様、それぞれの道に進んでいると思いますが、この三四月も同じく、大きく分かれていくと見ています。

しかも、昨年の三月四月は、まだそこまで強いマンデラ・エフェクトは起こっていませんし、
御神示もそこまでマンデラ・エフェクトは起きていませんでした。

御神示のマンデラ・エフェクトが始まってから初めての三月四月をこの後迎えますから、引き続き、油断なく行を進めて下さい。この後、何が起こるか解りません。

その為には、苦を楽として進んで下さい。

御自身で新たな世界を生みだし続けていく以外、この後の世界、三四五の世界には、進まないようになっています。

愈々が始まっていきますので、この三月四月は、楽になるように、進めて行ってください。

追伸1:2023年2月18日9時45分頃 ひとまず、大難が小難の時空に移行できています

昨日2月17日は、1日、結構揺れていたのですが、本日に入り、大丈夫になっています。

正確には、大丈夫な時空に移行しただけです。

もし、息が合わなかったり、おかしい、と思いましたら、息が合うまで祈って下さい。

 

今、現在、一日、御自身の思念の状況、在り方次第で進む世界は全く変わりますので、日々、あらゆる方向に気配り忘れずに進んで下さい。

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