世界では、ウクライナ情勢、極東情勢も継続しており、地震も5月26日～27日にかけ海外で大きいものが発生。
コロナは鎮静化しつつあるものの、サル痘という新たな病が出てきています。
ですが、その中でも日本は、かなり平穏に進んでいます。
今回は、5月25日～27日の浄化にかけ、ひとまず、6月18日辺りまで、無事問題無く進む流れとなりました。
5月は無事越せそうです。
この為、次の波は8月です。最善の道には進んでいます。
ですが、この後旧暦五月五日（6月3日）以降は、愈々が始まっていきます。
それは、良い意味での愈々になりつつあると見ています。
その良い流れのきっかけは、5月28日の前世ヒーリング内の動きにもありました。
それでは、今後の流れについて御伝えしますね。
１．ウクライナ情勢、極東情勢
Ⅰ．ウクライナ情勢は、ロシア側の負の想念の浄化が進み、小休止へ
ウクライナ情勢では、やはり核の使用の可能性が常々背中合わせです。
また、実際には、核ではなくても、それに近い次元の兵器を既に使用しています。
ですが、この5月は小休止に入っており、今後に向けての準備中、といった動きに変わってきました。
ロシアの急戦の展開が無くなったようです。
また、G20には双方ロシア、ウクライナは参加意向を示していますが、
停戦しない間は、ウクライナはオンラインでの参加のようです。
停戦を早く進めるにはウクライナ側の動きが何より鍵を握りますが、どうも実際には、
ロシア、東側の思念から動かす方が早そうですので、引き続き、終戦のきっかけを東側より動かして行く事が大切です。
現在は、中国、北朝鮮の動向も小休止の流れに乗り、最善の道に進んでいます。
Ⅱ．極東地域も見た目に比べ、平穏の流れへ
ここまで一番危険だったのが、予告なく、中国、北朝鮮、ロシア等が日本へ攻め込むケースでした。
ですが、5月24日に、米国が台湾を守る、といった発言は明らかにプラスになりました。
これは5月22日～23日の負の想念の浄化と大きく関係しています。
また、沖縄の梅雨が明ける前に起こった事で、中国、米国が、対峙の状況となり、台湾は戦争に巻き込まれにくくなるシナリオに変わってきています。
表向き対立の状況を作り出すと、中々攻めにくくなるのです。
攻撃した側が、侵略側、というレッテルが貼られる為です。
この為、中国は、現在、台湾、日本を攻めにくくなっています。
なお、現在北朝鮮は、核実験、ミサイル、動きを表に出していますが、表に出しているが故に、また攻めにくくなってきています。
並行宇宙では、日本が、既に戦争化しておかしくなかった3月下旬～5月。
実際の所は、平穏化しています。
現在の表向きのあわただしさは、起こるはずの争いが起こらなかった並行宇宙に移行した。
その名残と思ってください。今の所、最善を進んでいます。
２．地震の動き
Ⅰ．負の想念発、6月8日、関東の地震は回避に成功しました
以前、4月11日早朝の東京での大地震の夢を見たと御伝えしましたが、
5月24日の夜 東京埼玉の辺りでＭ8の大地震の発生の夢。
をまた見たのです。
これは、6月8日頃、起こるはずの地震だったようです。
ただ、この地震のタイプは、自然によるものではなく、人類の負の想念が原因となるものだったようです。
それは、5月25日～27日の前世ヒーリングの浄化を起こした事で、無に帰する流れとなりました。
ですから、特にあえて、急いでお伝えしませんでした。
Ⅱ．いつ地震、噴火が起こっておかしくないものの、大地汚染も少し軽減傾向に
実際の大地の状況は、実際には危険に違いないようです。
5月27日に、大地に足を付け、会話しましたが、本当に大地は我慢してくれています。
いつ、噴火、大地震が起こってもおかしくありません。
小括分散化によって、日本各地で大地震の回避を請け負ってくれています。
28日のカムチャッカ半島の噴火は、噴火エネルギーの分散化でした。
噴火の方でも、様々上手く力抜きが起こってくれています。
また、大地の方でも朗報があり、放射能汚染の悪化が、現在食い留まりつつあるようです。
この為、農薬汚染と、森林伐採の2つに注力していく事に集中が出来つつあります。
それでも大地は、全体としてはまだ悪化中には違いはありません。
引き続き、大地の浄化は必要です。
Ⅲ．バヌアツ地震は無事回避できそう
2022年5月26日(木）21時02分ごろペルーでM7.2の地震
また、5月27日(金)0時38分頃南太平洋でM6.9の地震、がありました。
次の新月が5月30日の20時31分ですから、6月2日～3日前後で、日本で地震が起こる可能性があります。
ですが、起こったとしても、それは、この後愈々のお知らせのものですので、そこまで大規模の被害はなさそうです。
その、6月3日とは、旧暦五月五日とは、愈々の動きが起こる時です。
旧五月五日、で検索をかけてみてください。
良くも悪くも、旧暦五月五日は節目なのですが、今の所、良い方向で進んで行きそうです。
Ⅳ．水害には注意
現在、5月に入ってから、程よく雨が降っており、カムチャッカの噴火もあり、地震、噴火エネルギーを小括分散化してくれています。
この為、地震、噴火は当面、問題なく済みそうです。
今の所、6月18日まで大丈夫と見ています。
ですが、地震、噴火の回避の半面、小難化レベルの水害はそれなりに起こります。
小難化とはいえ、油断はできません。
五柱の神様への祈りは、日々継続し、回避につとめてください。
３．疫病
Ⅰ．コロナ感染問題、沈静化傾向へ
北朝鮮は引き続き大変な状況ですが、中国では感染者数は減少してきています。
中国では6月にロックダウンが解除される可能性が高まっているきています。
ロックダウン解除となれば、戦争の可能性がさらに低下します。
北朝鮮は、ミサイル発射や核実験が止まらない間は、コロナ感染の状況は悪化していくはずですが、それでも現在、好転化してきているようです。
多くの方の思念の浄化より、どうも負の想念が北朝鮮でも減少してきているようです。
実は、北朝鮮のコロナの浄化が進む方が、軍事への動きが少なくなっていきます。
負の想念そのものが無くなる為です。
このまま、中国、北朝鮮の負の想念の浄化を引き続き努め、コロナの感染拡大を低下させていきましょう。
Ⅱ．サル痘の発生について
最近、ニュースでも報道がされていますが、サル痘が流行しているようです。
見た目は、天然痘と似ているようです。
アフリカ南米中心だったようですが、ここにきて、イギリス欧州、アメリカと感染が広がっています。
原因は、主に、奴隷支配時代の負の想念です。
突き詰めると戦争による支配するされるカルマです。
ですが、こちらも負の想念の浄化が進めば、広まる事は無いでしょう。
訳わからない病、虫等は、この後度々出て来るようですが、負の想念そのものが無くなるごとに、やはり減少、無くなっていく流れになります。
４．5月22日～23日、5月25日～27日にかけ好転反応
Ⅰ．旧五月五日（6月3日）からの愈々は、良い流れに
前回御伝えした中で、22日～23日にかけ、大きく負の想念の浄化が進んだ後、バイデン大統領が、台湾への全面支援発表が24日にあり、5月25日～27日にかけての浄化で、6月上旬での負の想念発の有事、国難級大地震等は無に帰しました。
それは、ここまでの前世ヒーリング、プレスタートの流れとも並行する事になりました。
また、5月28日には、新たな世界を開くきっかけの動きもありました。
現在、良い流れになっていますし、旧五月五日からは愈々良い流れになっていきそうです。
Ⅱ．大神様、五柱十柱の神様の祈り、四五十を継続してください
大神様、五柱十柱の神様、に毎朝祈り、天変地異を回避して下さい。
小難化はされていますが、どうしても、それなりの水害は今年も起こりそうです。
四五十もどんどんと進めてください。
特に負の想念の浄化に関する事はできるところよりしてください。
今現在であれば、西側よりも、東側の方が進みやすいと見ています。
できるところより進めてみて下さい。
そして、おろしやの悪神様、騙しの神様を、味方に付けて下さい。
５．まとめ
5月半ばを過ぎ、22日辺りから社会全体の気は良くなっていますが、
どうしても、平穏になると、油断しがちになります。
ですが、現在、大きな分岐点です。
旧暦五月五日（6月3日）から愈々が始まります。
なお、6月3日の前後には、相応の地震が起こる可能性はあると見ていますが、小難化に移行しますよう、引き続き、旧暦五月五日も良い流れに乗れますよう、気を弛めず、行を続けて下さい。
※明日、30日午後～夕方頃に、31日の17時30分の前世ヒーリングズーム型式の詳細についてお伝えしていく予定です。どうも、前世ヒーリングズーム型式のスタートも、旧暦五月五日、6月3日の愈々の流れに組み込まれているようです。
