人類滅亡シナリオ回避の為、御神示をお読みください

水の巻では、三⦿（みず）のマンデラ・エフェクトが起こり、海（ウ三）は晴れたり、の段階に入ってきています。元の生き神様には、必ず、三⦿（みず）が必要です。旧九月八日に向け、穢土道場から、新たな世界を産み出し続ける事がこの後の鍵を握ります。

この後の九月八日の仕組み、一厘の仕組みについて。また、大真理世界、現界、幽界、神界、また、現在、過去、未来の三界が一つと和す世界について御伝えされていました。この後は、ミミに知らしていきますので、メグリを取り改心を進めてください。

キの巻の中盤では、国常立尊様、荒神様の理解、一二三の詳細についてのマンデラ・エフェクトがありました。建直しがいつ起こっておかしくなく、花火（八月七日）に火を付ける段階に入っています。洗濯、掃除、改心、を引き続き油断なく進めて下さい。

今、現在、旧九月八日、愈々に向けて、重要な事が、御自身の生前から続いてきた悪い癖を直すことです。それは、簡単ではなく、中々の御神業なのです。御自身のケダモノに向けて、善きに導く事、がマコトの改心であり、天国に行く鍵となります。

今現在、タテコワシ、タテナホシが同時に起こっている状況ですが、まずは、御神業、悪い癖を治す事を進め、マコトの衣を身に付けてください。ヤマからウミだし、ミトノマグハイから、スサナルの命をご理解できれば、新しき世界の宮にすむことになります。

今現在、自他共に、守護神の浄化、前世も含めて求められています。クドウ申されているのは、マコト判らず、行じる方が殆どいない為ですが、行じませんと81の世界に行きます。是非、マコトを理解、体得し、岩戸を開くよう、行を進めてください。

キの巻では、冬マケの後のハルマゲドンに至るに辺り、泣きを入れない為のマンデラ・エフェクトが起こっていました。次の世、嬉し嬉しの世についてや、善きビックリ箱の詳細も伝えられる段階に入っており、向こう1年間の春までが鍵を握ります。

磐戸（一八十）の巻、の三つ目では、みみ（御身）から知らす、マンデラ・エフェクトが起こっています。愈々の世に進むにあたり、神様も相当な覚悟を持っている変化を起こしています。合わせて、一八（イハ）の巻、もお読みください。

線状降水帯の雨が、現在深刻ですが、それは、この後の愈々に向けて、五柱の神様と共に、鳴門（七る十）の仕組みを開いてください。と意味している所がありそうです。その為にも、しきまきや、を起こし、次々、世（四）を変えて下さい。

秋の巻では、悪抱き参らす人の心にマコトの不動の天国がくる、という反面、この世は人民と手引かねばならんから、とある以上、81の世界の実現は、基本避けられない事。避けるには、行を進め、神一厘の仕組みを自ら起こす以外無い事を伝えられています。

磐戸（一八十）の巻、中盤では、苦の重要性について、伝えています。苦労、苦と共にでないと、マコトは判らないですし、ミタマも磨けないようになっています。逃げても、また元に戻って出直しになります。一刻も早く、洗濯、掃除、改心を進めて下さい。

磐戸（一八十）の巻では、これからは、カミヒト共に、カミカカリでないと何もできなくなる為、神の申す通り、すなほに行を進め、洗濯、掃除、改心する事が重要です。御神示で知らされない事も、口で伝えられたり、知らされる経験ができていれば順調です。

星座の巻では、半霊半物、霊界・現界両面を持つ所、土のまんぢう、天人と語る時、父音のキ、喜びの芸術、一度は死ぬ、といった事を伝えています。神学でないと今度の岩戸は開かないのです。行じ、省み、しきまきや、を起こし、産み出し続けて下さい。

日の出の巻後半では、今して欲しい事が具体的に書かれており、それは、神かかりしやすくなる為であり、その後、大建替えを実現する為でした。その為には一刻も早く、しきまきや、をし、行じ続け、マンデラ・エフェクトを起こしてください。

日の出の巻では、次の世とは、通基（月）の世である事。その鍵はしきまきや、であり、石もの云ふ時が現在来ている事。おろしやの悪神様の御活動から立体弥栄に入る事。あめのひつ九のかミの御神名、が誰もが関係する段階になっている事をお伝えしています。

天照皇大神様、天照大神様、月読の大神様、スサナルの大神様、伊邪那岐命、伊邪那岐命による、千引の岩戸開きの様相、について。心・口・行の三つが一致し、更に、御神示を読み、時の動きが一致しますと、誠の神の御子、神ぞ。と伝えられています。

さらつ（八二、三六、五三）の世とは、カミヒト、がしきまきやを起こし続ける世界。であり、神様の用意は何もかも済んでゐる。岩戸あけたり日本晴れ、富士ひかる、段階に入っている事。一日一日（ひとひひとひ）みことの世となる事。が伝えられています。

日月の巻②-2では、ミタマ磨き。花火の破裂するタイミング。半霊半物の世の移行は、時節の返報返し、時の神様が鍵を握る事。グレンカラリの秘密。アメノヌホコ、アマノヌホト、の違い。イザナギノミコトの最後はウズメになる事。をお伝えしています。

日月の巻では、この後の世の展開について、行の要らない状況まで詳細に伝え始めました。早く改心すれば、苦しみの型が小さくなり、掃除が大きくなり、それは、御自身のそ（五三体の大神様）を、しきまきや、の行により大きく成る仕組みです。

地つ巻では、世界とミコト（三九十）が一つになる事。御神示がいくらでも出て来る様相。皆が生き返る様相について。びっくり箱が明けたら、皆、思ひ違いする、という状況。泥海回避ができる局面。といった希望的マンデラ・エフェクトが増えています。