一二三の詳細についてのマンデラ・エフェクト キの巻②-2 2023年8月7日現在

人類滅亡シナリオ回避の為、御神示をお読みください

続いて、キの巻に戻ります。

キの巻での中盤からは、重い内容が伝えられています。

今現在、私自身もセルフヒーリングが七合目辺りを迎え、とても重い前世と連日直面しています。
生前からの悪い癖を直す事はとても時間がかかりますし、ヒーリングでも時間がかかります。
そして、本日八月七日では、岩戸を開く為の、重い前世と向き合う事になりました。
ただ、これでも、大難が小難のようです。

それは、キの巻の中盤を読んで、更に判ることとなりました。

今現在、御神示の内容を伝えている事が連続していますが、
愈々のタイミングに差し掛かり、どうしても、御伝えしていく事になっているようです。

今現在、世界中でも、南半球まで及んでいる熱波、更に水害、干ばつ、と深刻な状況が継続していますが、その状況についても、キの巻には書かれていました。

花火についての記述は、御神示で度々ありますが、一つは、八月七日を意味している可能性もありそうです。
その事もあり、本日8月7日についても、よく判る内容となっています。

また、八の日の前日ですから、今現在、開く動きの方もいらっしゃると思います。
(そういう私も、本日は、自身の行でも、グレンを意味する一日となっていました)

そして、引き続き重要なのが、御自身の悪い癖を直していく事。
洗濯、掃除、改心を何故クドウ伝えられているのか、その事についても記述がありました。

それでは、今回は、キの巻の中盤です。

キの巻は、全部で十七帖ですが、全般的には、一文面がかなり長くなっているだけでなく、
新たな文面が登場するマンデラ・エフェクトを起こしているようです。

目次

3.第九巻 キの巻 第八帖 (二六五)~第九帖 (二六六)

Ⅰ.今迄してきたことが、天地の神様の心にそむいてゐるという事、心からお詫びし、改心する段階へ、早く進んで下さい

第八帖 (二六五)
今迄して来た事が、成程 天地の神の心にそむいてゐると云ふこと心から分りて、心からお詫びして改心すれば、この先末代身魂をかまうぞ、借銭負うてゐる身魂はこの世にはおいて貰へん事に規則定まったのざぞ、早う皆に知らしてやれよ。

今の世の中に現れてゐる事。
大難が小難になって天変地異として現れてゐますが、それは、生前から、天地の神様の心にそむいてゐた為です。

この事を理解するには、御自身の悪い癖を直しつつ、心のブロックを一つ一つ外し、御自身の前世から浄化をしていく必要があります。

心からお詫びし、改心する、という事。
は、中々難しいと思います。
現世の事だけでは、そこまで悪いことしたと思えなくて普通です。

ですが、そこまでの改心ができましたら、この先、末代、身魂をかまって頂けます。

借銭負うてゐる身魂は、どのような方も該当します。
そうでなければ、これだけ天変地異が続出する世には居ないのです。

ですが、借銭負うてゐるままでは、こ(九)の世にはおいて貰えません。
平面世界のままでは、81の世界に行く以外にないのです。

まず、はこの事を理解していく事が求められます。

Ⅱ.建直しが今現在、出て来る可能性も高まっています

第八帖 (二六五)
タテコワシ、タテナホシ、一度になるぞ、建直しの世直し早うなるも知れんぞ、遅れるでないぞ。

今度は、タテコワシ、タテナホシ、一度になります。

建直しの世直し、早うなるかもしれんぞ。とあります。
遅れるでないぞ。とあります。

今現在、裁きの世として苦しんでいる方も出て来てゐますが、
一方で、段階が進んでいる方も、世の元から、今に至るまでの、人の罪、穢れ、過ちに対し、向き合っている方。
も多いと思います。

今は、とても苦しい局面迎えている方多いと思います。

ですから、建直し世直し、早うなるかもしれない。はよく判ります。
早うなっても、遅れないようにまず気を付けてください。

その為にも、御神示では、何度もクドウ、洗濯、掃除、改心、と申されているのです。

Ⅲ.建直しは元の世、神世に返す事。上下グレンから、進む事は忘れないようにして下さい

第八帖 (二六五)
建直し急ぐぞ、建直しとは元の世に、神の世に返す事ざぞ、元の世と申しても泥の海ではないのざぞ、中々に大層な事であるのざぞ。上下グレンと申してあることよく肚に入れて呉れよ。

建直しは、いずれにしても、今現在、いつ起こってもおかしくない段階に来ています。

建直しとは、元の世、神の世に返す事です。
本来は地の世界は泥の海になる所を、見事なことして建直すのですが、
その前には、まず、御自身の改心。御自身のケダモノを善きに導く。生前からの悪い癖を直す。
事が求められます。

それは、中々に大層なことなのです。
簡単ではありません。時間もかかります。

上下グレンと申してゐることよく(四九)肚に入れておいてください。

常に、四、九、が関係していく事になります。

Ⅳ.建替、大峠、来るかと待つ心は、悪魔に使はれてゐます

第九帖 (二六六)
悪いこと待つは悪魔ぞ、何時 建替、大峠が来るかと待つ心は悪魔に使はれてゐるのざぞ。

そうは言っても、建替、大峠が来るかと待つ心は悪魔に使はれてゐます。

悪いこと待つは悪魔です。

ですから、何としてでも、本来、泥の海になる所を、そうで無くす。
元の神世に移行させる事、意識する事、を忘れてはなりません。

建替、大峠は、カミヒト共に、81の世界を回避していく、その思いだけは忘れないようにして下さい。

Ⅴ.国常立尊が天にのぼられるマンデラ・エフェクト

第九帖 (二六六)
この神示 世界中に知らすのざ、今迄は大目に見てゐたが、もう待たれんから見直し聞き直しないぞ、神の規則通りにビシビシと出て来るぞ、世界一平に泥の海であったのを、つくりかためたのは国常立尊であるぞ、親様を泥の海にお住まひ申さすはもったいないぞ、それで天におのぼりなされたのぞ。

以前になかった文面がまた現れてゐます。

この御神示を世界中に知らしてください。
御神示を生活として下さい。

今迄は大目に見てゐたようですが、もう待たれんところに来ていますので、
見直し、聞き直しない所に来ています。

ですから、神様の規則の通りにビシビシ(火四火四)出て来てゐます。
しきまきや、から生まれ続けているのです。

世界一平に泥の海であったのを、つくりかためたのは、国常立尊、親様、です。

国常立尊、親様、を泥の海にお住まひ申さすはもったいない、それで天におのぼりになされたのです。

この文面は初めて出てきたと見ています。

もう、国常立尊、親様は、天にのぼられる段階に入っているのです。

以前に無かった文面ですから、愈々の世が近づいている事になります。

Ⅵ.荒神様の理解ができていませんと、この世は治まりません

第九帖 (二六六)
岩の神、荒の神、雨の神、風の神、地震の神殿、この神々様、御手伝ひでこの世のかため致したのであるぞ、元からの竜体持たれた荒神様でないと今度の御用は出来んのざぞ、世界つくり固めてから臣民つくりたのであるぞ、何も知らずに上に登りて、神を見おろしてゐる様で、何でこの世が治まるものぞ。

五柱の神々様、のお手伝いで、この世のかため致したのですが、
元からの竜体(りゅうたい)持たれた荒神様でないと今度の御用はできないようになっています。

それは、八三から、小八三、によって、神々様を生みだす神様、荒神様でないと今度の御用はできないのです。

それは、苦を苦で無くす、九の神様です。

その後、世界つくり固めてから、臣民を作ったのですが、この九の神様を知らずに、上に登りて、神様を見下ろしてゐる様では、この世治まる訳が無いのです。

Ⅶ.一厘とは、苦を苦で無くす、九の働きです

第九帖 (二六六)
天と地の御恩といふことが神の国の守護神に判りて居らんから難儀なことが、愈々どうにもならん事になるのぞ、バタバタとなるのぞ。臣民 生れおちたらウブの御水を火で暖めてウブ湯をあびせてもらふであろが、其の御水はお土から頂くのざぞ、たき火ともしは皆 日の大神様から頂くのざぞ、御水と御火と御土でこの世の生きあるもの生きてゐるのざぞ、そんなこと位 誰でも知ってゐると申すであろが、其の御恩と云ふ事知るまいがな、一厘の所 分かるまいがな。

この文面そのものは以前からあるものです。
(ただ、例えとして、生まれおちたら、ウブ湯をあびせてもらふ、というものは初めてかもしれません。)

総ては、日の大神様から、御水、御火、御土でこの世生きあるもの生きているのですが、
其の御恩、とは、五つの音のコトです。
その御恩を返さないと、コトにはならないのです。
この事を一旦ご理解ください。

一厘とは、苦を苦で無くす、九の動きをしていく事にあります。

天と地の御恩といふことが、神の国の守護神には判ってゐなかったから、これまで、難儀をずっと繰り返し、愈々どうにもならない事を繰り返してきたのです。

Ⅷ.桜(三九〇)に花(八七)咲かしてください

第九帖 (二六六)
守護神も曇りてゐるから神々様にも早うこの神示読んで聞かせてやれよ、世間話に花咲かす様では誠の役員とは云はれんぞ、桜に花咲かせよ。せわしくさしてゐるのざぞ、せわしいのは神の恵みざぞ、今の世にせわしくなかったら臣民くさって了ふぞ、せわしく働けよ。

守護神も今現在、曇ってゐる方々が殆どなのです。
ですから、神々様にも、早う(八四ウ)、こ(九)の御神示(四ん事)、読んで聞かせてください。

世間話ではなく、(三九〇)に花(八七)を咲かしてください。

三が道、九の道から生み出し、もう一段上の無(七)から、八を産み出して下さい。

今現在、せわしくさせてゐる方は順調でしょう。

せわしくさせて頂いてゐるのは、神様の恵みです。

4.第九巻 キの巻 第十帖 (二六七)~第十二帖 (二六九)

Ⅰ.曇りた所には神様は住めなくなります、神なき所は愈々、ひどい事あります

第十帖 (二六七)
山の谷まで曇りてゐるぞ、曇りた所へ火の雨降るぞ、曇りた所には神は住めんぞ、神なき所 愈々ざぞ。ひどい事あるぞ、神がするのでないぞ、臣民 自分でするのざぞ。

キの巻は、主に、昭和20年3月に書かれたものです。
実際、東京大空襲、大阪大空襲にあった日と近い所で書かれています。

その中で、雲りた所へ火の雨が降る、という事でした。

雲った所には神は住めません。

一番怖いのは、神なき所です。

それは、ひどい事があります。
神様がするのではなく、臣民、自らするのです。

この話は昭和20年に限りません。
いつでも、それは同じなのです。

今現在でも、世界の天変地異がそれにあたりますし、やはり、神なき所には、有事が起こる時空間へと移行していくようになっているのです。

それは、全て、臣民御自身でしているのです。

ですから、日々、五柱十柱の神々様には、祈りを捧げて下さい。

Ⅱ.何処から何が出て来るか判らない段階に入っています

第十帖 (二六七)
一日一日のばして改心さすやうに致したなれど、一日延ばせば千日練り直さなならんから、神は愈々鬼となって規則通りにビシビシと埒(らち)あけるぞ、もう待たれんぞ、何処から何が出て来るか知れんぞと申してあろがな。

この状況も、行が進んでいる方には判ってきていると思います。

一日一日のばして改心させるように致して頂いたのですが、
一日延ばせば、千日練り直さなならないようになります。

ですから、神様は愈々鬼(おに)(七二、二)となって規則通り(キ、そ、九、土、ウ、リ)にビシビシ(火、四、火、四)とらち(〇、千)あけるようになります。

神々様が鬼となるのは、下々の神々様、この世の御恩を理解されていない神々様に限らず、
シチニの神様の二二の仕組みで、グレンカラリ、がどんどんと激しくなります。

規則通りとは、五三体の大神様のキを闇の理から、カミヒトとして、九からウミ出して行くことにあります。

しきまきや、が次々起こり、千人力を次々生み出します。

もう、それは待たれないことになっています。

今度は、三千世界の和合ですから、何処から何が出て来るか判らないのです。

Ⅲ.花火(八七日)に火を付けてください

第十帖 (二六七)
花火に火つけよ、日本の国の乱れて来たのは来られんものを来らしたからぞ。三千年の昔に返すぞ、三万年の昔に返すぞ、三十万年の昔に返さなならんかも知れんぞ。

花火とは、八七火、です、そして。本日八月七日、八七日、という事もあると見ています。

実際、そのような日に、花火が火が付くようです。
そして、はなび、と呼べる日は、八月七日だけではないでしょうか。

火とは、一一ですから、永劫の過去です。
永劫の過去から産み出して下さい。

日本の国が乱れてきたのは、来られんもの(九、〇、〇、ん、母、の)を来らしたからです。

それは、明治維新だけでなく、大化の改心、神武天皇、中津代の神々様以降、何度も来らしたのです。
九の神様を〇、無き者としたのです。

それは、三千年前をご理解すれば早いです。
この時代の世界は、地獄の三段目色がとても強いです。
拷問、共喰い、今の世界では殆どないものが、世界各地で普通にあったのです。

三万年前は、アトランティスの滅亡です。
それは、次元低下です。81の世界を意味している世界です。

三十万年前は、まだ繋がったことありませんが、恐らくながら、地獄の三段目でしょう。
文面的には、もう一段酷い世界と見てゐます。

この後、いずれにしても、地獄の三段目を意識しないとならない所にゐます。
そして、未然に、御自身の心の内から、地獄の三段目を理解し、その上で無くしていく事が求められています。

Ⅳ.なかいまは、始まりなく終わりなく、弥栄していきます

第十一帖 (二六八)
一二三(ひふみ)とは限りなき神の弥栄であるぞ、一(ひ)は始めなき始であるぞ、ケは終りなき終りであるぞ、神の能(はたらき)が一二三であるぞ、始なく終なく弥栄の中今(なかいま)ぞ。

一二三(ひふみ)は、限りなき神の弥栄です。

一(ひ)は始めなき始めです。
永劫の過去です。

ケは終わりなき終わりです。
永劫の未来です。

ですが、それは同じ所に帰っていきます。

ですから、神様のはたらきが、一二三なのです。

始まりなく、終わりなく、弥栄の中今(なかいま)が全てです。

来たる未来に向け、永劫の過去を次々生み出し変えていく事が求められます。

Ⅴ.一二三唱へて、岩戸を明けてください。更に一二三のマンデラ・エフェクトが起こってゐます

第十一帖 (二六八)
一二三は神の息吹であるぞ、一二三唱えよ、神人共に一二三唱へて岩戸開けるのざぞ、一二三にとけよ、一二三と息せよ、一二三着よ、一二三食(お)せよ、始め一二三あり、一二三は神ぞ、一二三は道ぞ、一二三は祓ひ清めぞ、祓ひ清めとは弥栄ぞ、神の息ぞ、てんし様の息ぞ、臣民の息ぞ、けもの、草木の息ぞ。

この文面そのものが、マンデラ・エフェクトではないか、と見てゐます。

一二三は神様の息吹です。
始まりなく終わりなき息吹です。

この事を理解して、一二三を唱えてください。

岩戸(一八十)は、その時、その時の段階で、様々あります。
それは、カミヒト共に岩戸開けてください。

一二三にとけよ、
一二三と息せよ、
一二三着よ、
一二三おせよ、
始め一二三あり、
一二三は神ぞ、
一二三は道ぞ、
一二三は祓ひ清めぞ、
祓ひ清めとは弥栄ぞ、
神の息ぞ、
てんし様の息ぞ、
臣民の息ぞ、
けもの、草木の息ぞ。

この記述も初めてと見ます。

一二三についての説明です。

いずれの意味もあるのです。
この事を意志して唱えてください。

Ⅵ.一二三のマンデラ・エフェクト、後半です

第十一帖 (二六八)
一であるぞ、二であるぞ、三であるぞ、ケであるぞ、レであるぞ、ホであるぞ、ウズであるぞ、逆ウズであるぞ。皆の者に一二三唱へさせよ、五柱 御働きぞ、八柱 十柱 御働きぞ、五十連(いつら)ぞ、意露波(いろは)ぞ、判りたか。

更に、一二三の後半です。

一二三は、一であり、二であり、三であります。

これも、しきまきや、を経験し、三が道を体験をしてきましたら、よく判ると思います。

ケであり、レであり、ホである、のは、
逆から読んだ順です。

ですから、ウズであり、逆ウズでもあります。

過去と未来は同じであり、また、流れが逆になっていくのです。

ですから、新たな未来とは、元の過去を産み出す、と同じです。

ひふみを唱へる時、この事を理解して頂ければと思います。

五柱、御働きから始まり、その後、八柱、十柱、働き、五十連(いつら)働きと、なったのです。

その後いろは、です。

この記述も新たなマンデラ・エフェクト、と見てゐます。

Ⅶ.今現在、病の元の実感されている方。洗濯、掃除を急速に進める為です

第十二帖 (二六九)
みぐるしき霊(たま)には みぐるしきもの写るぞ、それが病の元ぞ、みぐるしき者に、みぐるしきタマあたるぞ、それで早う洗濯掃除と申してくどう気付けておいたのぞ。

みぐるしき霊(たま)には、みぐるしきもの写るようになっています。

それが病の元です。

この事は、今現在、私もセルフヒーリングで、七合目~八合目に差し掛かる所になってきますと、
重い前世が登場し、大変になってきています。そして、みぐるしき前世が度々登場します。

みぐるしき者には、みぐるしきタマがあたるようになってしまいます。

ですから、それで、早う、洗濯(千十九)掃除(そウ事)と、クドウ(九土ウ)仰られているのです。

Ⅷ.神のためし、所々のみせしめ、出て来てゐる方は、早う改心して下さい。それが天地の孝行、てんし様への忠義です

第十二帖 (二六九)
神のためしもあるなれど、所々にみせしめしてあるぞ、早う改心して呉れよ、それが天地への孝行であるぞ、てんし様への忠義であるぞ、鎮魂(ミタマシズメ)には神示読みて聞かせよ、三回、五回、七回、三十回、五十回、七十回で始めはよいぞ、それで判らぬ様なれば お出直しで御座る。

今現在、神様のためし、みせしめ。
段階が愈々に入っている方は、起こっている方が多いと思います。

それは、早うの改心の為です。
それがまた、天地への孝行にもなるのです。
てんし様(・四三真)への忠義でもあります。

ミタマシズメには、御神示を読んで下さい。

まずは、三回、五回、七回です。

次に、三十回、五十回、七十回です。

それで判らぬ様なればお出直しです。

そもそも、三回読む人はかなり少ないです。
ですが、段階が進む毎に、何度も読んで行く事になります。
そこに、これからの事全てが書かれているからです。

三十回、五十回、七十回、と読む方も居るでしょう。

そして、現れる文面も、その方その方に応じたものとなっていきます。

今現在、御神示のマンデラ・エフェクトは、個々に向けて変化を及ぼしている状況のようです。

まとめ 第九巻 キの巻②-2

本日8月7日、行を進めて行く上で、重い方も多かったと思います。
それは、この後、愈々に向けて、動きが起こっていく事を意味しています。

段階が進んでいる方は、次々、洗濯、掃除、改心が進んで行きます。
クドウ何度も申されているのは、愈々が近づいている為です。

これまで生前からずっと、天地の神様の心にそむいていた事に気付き、心の底からの改心をするタイミングに来ている事。

建直し、いつ起こってもおかしくないタイミングに入っており、それは、グレンカラリと共に起こる事。

国常立尊様が、天に昇られる段階に入っており、その為には、荒神様の理解、九の神様の理解が求められている事。

曇りた所には、神様は住めなくなり、何処から出て来てもおかしくない事。

花火に火を付ける段階、八月七日を迎えている事。

一二三のマンデラ・エフェクトがあり、総て意志し唱えていく段階に入っていること。

神様のためし、所々のみせしめは、この後に向け、改心を進める為に起こっている事。がありました。

この後、旧九月八日に向け、今現在、愈々の段階に入ってきていますので、引き続き、油断なく行を進めて下さい。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々、地の日月の大神様、世の元の生き神様、百々諸々の神々様、日々、御守護頂きありがとうございます。

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