前世の法則 その36. 未来世が必ず良くなるとは決まっていない

前世の法則

原則、人は死んだ時の状態で次の転生に進みます。
これが何より真理です。

転生を重ねるにつれて、通常、成長、繁栄、弥栄していくのですが。
やっぱり転生の中でも何回かは、生まれた時より悪くなる事もあるのが実際の所です。

今回は、その事例をいくつか挙げ、悪化するケースに共通する事、そしてその解決策について書いてみました。

1.例え英雄になっても、悪化するケースも

現代で言われている英雄って、確かにそのまま英雄かつ、カルマも蒔いていないケースが多いです。

アーチスト、アスリート、が有史上これだけ認められている時代もないですし、実際にも良いカルマも蒔いている方が圧倒的多数だと思います。

また、現代の経営者も多くはそうだと見ています。

このように現代の英雄は、負のカルマを蒔くケースが少なく、真からの英雄の人って多いと思います。

ですが、昔に遡る程、英雄って必ずしも良いカルマを蒔いているとは限りません。

昔の英雄って、概ね戦争で勝った者、もしくはそれに絡む人の事でした。

戦う事なく、終えられる事ができればよいのですが、全体的に見てそうでないケースが多いです。
この場合、どうしても多くの命を犠牲にしている事が多いですから、多大なカルマを蒔いているものなのです。

この他にも昔に遡る程、資本家、経営者は、労働者を奴隷に近い扱いをしてきた事も多いですし、それはやはり多大な負のカルマを蒔いている事も珍しくはありません。

私自身も、前世のカルマから、その後酷い目にあったり、酷い局面を受けたり、または運命を変えようも無い前世がありますが、それは前世で悪化するカルマを蒔いている為です。

2.恨みを買わないようにしよう

特に蒔かない方が良いカルマの筆頭が恨みを買う行為をする事です。

恨みを買ってでも、自分のエゴを貫き通す。

このような事は案外よくあります。特に

お金、地位、名誉を取るか。
恨みを買うか。

の選択を試される時って結構あるのですね。

転生を信じていない方であれば、損得勘定がある意味その人にとっての真理なのかもしれませんが、恨みを買ってでも、お金、地位、名誉を取る人、場合によっては濡れ衣を着せる人は珍しくありません。

ただ、ご存知の通り、カルマの法則、因果の法則から言っても、いずれその対価は受取るようになっています。

まだ現世の内にカルマが返ってくる方は良いほうで、次の転生に持ち越しますと、

自身がそれに見合った存在として低下する。
もしくは、蒔いた種が増加して返ってくる。

事が多いです。

その転生よりも次の転生の方が大変になる事もあるのです。
特に負の感情の中でも恨みの感情はほどくのが一番大変なのですね。

このようなケースは、現世よりも未来世が悪化しているといえます。

しかし、まだこれは良い方かもしれません。
もっと酷いケースを挙げてみます。

3.未来世で動物に堕ちる事も

人間に転生後、動物に堕ちる事は滅多にありません。

ですが、あまりにも蒔いた種が酷すぎる場合、未来世で動物に堕ちる事はあるようです。
動物と変わらない行為、畜生と変わらない行為をしていると動物に近づく事はあるようです。

特に恩義は動物でも普通に持ちますので(犬、猫、イルカといった哺乳類に限らず、亀、蛇といった爬虫類でもあります)、
恩義を欠く行為もかなり怖いと思います。

動物よりも下とも言えるからです。

このように動物より劣った行為は避けたいですね。

4.未来世が恐竜になる事も

映像として自身の中で出てきたのですが、肉食恐竜が話すという世界が見えたのです。
ジュラシックワールド、ジュラシックパークのような感じでさらに恐竜が喋るという感じがぴったりです。

これも、人間に転生後の話です。
どうも人間がその後堕ちたケースのようです。

当初宇宙人?とも思ったのですが、能力的には恐竜と変わらないようでした。
しかし、知能的には、人間のように話す事はできるという感じです。
先述した動物の話は、本当に動物までの事しかできませんでしたので、それよりはましな感じですが。

このようなケースも滅多にないようですが、
実は、動物に堕ちるよりは可能性は高そうです。

相応の生き方になるとこのようなケースもあるようです。

結局はした行動の通りにふさわしい世界に行くようになっているようなのです。

5.省みないと、直近前世より悪化する可能性が高い

未来世が悪化したり、場合によっては動物に堕ちたり、恐竜になる事も有りうるようなのですが。

このように生まれてきてから前世より悪化するケースに共通している事があります。それは、

人生を全く省みない。

ことが多いですね。

例えば、自身が誤ったことをしていますと、何らかの形でお知らせがある事が多いのです。

神棚の札が倒れたり、物が壊れたり。
この他にも、普段健康な人が病気になったり、怪我をしたり。

守護霊、ガイド、その他の存在。あらゆる存在がお知らせしてくれているのですが。

これらは大体省みる事で解決する事が殆どなのです。

そして、人生で大事を起こす。
特に一生が懸かっているような分岐点で悪化するケース。

自身を省みていない人に多いのです。

それは自分自身に原因がある事が多いのです。
省みてさえいれば防げるケースってかなり多いのです。

これは転生そのものにもいえるのです。

人生を全く省みない傾向の人は、自身の重大なカルマを見落としてしまう事が多く、前世より悪化するケースがあるのです。

自身の前世でも、特にフェーズⅠの頃の前世、そのように感じるものが多いです。

6.因果、カルマの法則があると判っている人は悪化しにくい

因果の法則、カルマの法則が宇宙法則という事が判っていれば、省みるようになってきます。

何か間違った結果が起こった際には、自身のしていた事に原因があると判るからです。

但し、人間に転生後、フェーズⅠ~Ⅱの段階では、因果、カルマの法則を無視するケースも多いですね。

いち早く気付いた人は、転生上で前世より悪化する、という事が少なくなってきます。

参考:因果応報と前世
参考:輪廻転生と前世

7.省みる事で大きく変わるケースとは

省みる事で大きく変わるケースでは、行き詰まりが挙げられます。

何らかの行動を頑張って続けていきますと、どうしてもどこかで行き詰まりが起こる事が多いでよすね。

ですが、行き詰まりって、次の世界に行けるか、行けないか大きな分岐点の事が多いのです。

実はこの時は省みる事で大きく変わるチャンスなのです。
答えは省みた所に落ちている事が本当に多いのです。

初心を忘れているとか。
行き詰っているのは、直前のある行為であるとか。
違いが判ったとか。
共通点、共通法則がわかったとか。
失敗した事で過去の行いの誤りが悟れたとか。

このような事はよくあります。

省みるかどうかで、次の世界に行けるかどうか、大きな差が生まれる事は珍しくありません。

と、同時に転生上でも大きな分岐点となる事もかなり多いのです。

8.まとめ

何か未来世は必ず良い世界に行くという考えもあったりしますが、現世で悪い種を蒔いていますと、特に現世でその後現れなければ、やはり未来世が悪化する可能性が高いです。

場合によっては動物に堕ちたり、恐竜のようになったりの可能性もあるのです。

それを防ぐには、省みる事がかなり大きいです。
それによって悪い種を修正する事ができます。
大難が小難になったり、無難になる事もあるでしょう。

また、省みる事で良い発見もあるでしょう。

その結果、向上、繁栄、進化、進歩するのですね。

因果を知っていれば、省みる事が普通になりますので、弥栄していきやすくなります。

やっぱり未来世は現世よりより良い方向にもっていきたいですよね。

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