前世の法則 その34. 前世と現世、風貌はやっぱり似ている

前世の法則

前世と現世は風貌は似ているのかと言えば、やっぱり似ています。

実は、周囲に居る人達で、その人の前世の写真、画像や映像、肖像、肖像画等を見てみますと、その殆どがそっくりです。

多くの人に当てはまると思いますが、写真が普及し出したこの100年程で、自身の前世(未来世)は数回~10回以上あってもおかしくはありません。

もし、あなたの前世が写真、画像や映像、肖像、肖像画等が残っていれば、それを確認する事ができます。

「あー、やっぱり似ている」と思う事が殆どですよ。

1.ご先祖様に前世が居る場合、写真で判る事が多い

一番多くあるパターンが、ご先祖様の映像が判る場合。

実際にも、ご先祖様が自分のケースは結構あります。

特にご先祖様が自分の場合、2~4代前辺りに集中していますので、写真や遺影等で判る事も多いです。

ちなみ、私のかなり身近の人には、3代前のご先祖様が前世の人がいました。
幸い遺影が残っていたのですが、顔のパーツが8割型同じでした。

顔の骨格、頭の形までも似ているのですが、耳の形、位置まで同じでしたので、ここまで同じですと正直驚きを越えてしまいます。

「この人は、ご先祖様の●●さんの生まれ変わりだ」
という話は、実は本当に結構あるのです。

この事例が当てはまるケースの人はかなり多いでしょう。

2.同一職業で、同一魂のケース

私の周辺でも事例としてありましたし、このパターンも結構多いようです。

そう、現代で前世と未来世とばったり出会う、そして風貌はやっぱり似ているというケースです。

Ⅰ.某占い館の先生

これは2018年の暮れの頃から気付いていたのですが、この人とこの人よく似ているなあーと思っている人が居たのです。

たまたま片側の人が動画を出していたので、見たのですが、てっきりもう1人の人と最初勘違いしていたのですね。

しかし、その勘違いは全くもって間違いではなかったのです。
エネルギー波が同じでしたからね。

お二人とも美人の先生というのも共通点。
風貌もやっぱり似ています。
年齢もかなり近そうです。

さらに面白いのが名前が、漢字4字中、2文字が同じなのです。

あまりにもよくできた、嘘のような本当の話です。

ちなみにこの占い館では全国に数百名程いるサイトで、今の所、前世、未来世の関係性の方はこのお二人のみのようです。

念の為、エネルギーを読み取れる先生に視てもらったところ、間違い無しのようでした。

Ⅱ.プロ野球選手の事例

この他にも同一職業で面白いのが、日本のプロ野球選手で、投手対打者で、自分同士というケースもあったようです。

ちゃんと1軍での試合として記録にも残っているようです。
私の繋がったところでは全4件。(但し、全てのケースでお互いあんまり有名な選手ではなかったようですが)

1980年代に2組、2000年代に1組、2010年代に1組だそうです。

ちなみに片側が外国人だったら、海を越えての対決なので、もう1つ面白いとも思ったのですが、全て日本人同士のようです。

ゲームや漫画だけでもなく、現実にもこういったことってあるのですね。
自分対自分の対決です。

そしてその2人の雰囲気は似ているのでしょう。

Ⅲ.会社の同僚、上司部下はかなり多いかも

このように、同一職業で、前世と未来世がばったり知らない間に出会っている事は多いようです。

しかも、風貌はなんだかよく似ている2人。
それは前世と未来世だった。という事は珍しくないようですね。

特に100名を越えている大企業ではよくある事のようです。

転勤、異動でばったり一緒になる事って結構あるようなのですね。

そしてやっぱり同性である事がほぼ100%のようです。
異性でロマンスのような事は無いようです。

ちなみにこの他にも、取引先やお客様等でも結構あるようですね。

あなたの周りにもそんな人いませんか?

3.有名、著名な前世がある場合

著名な前世、有名な前世を持っている方では、肖像、肖像画、彫刻、写真、からも判る事があります。

例えば、某大企業の創業者(故人)の前世ですが、何と、伊達政宗と瓜二つなのです。

伊達政宗がその当時していた事と、大企業の創業者がしていた事、被る部分もあるので、非常に面白いのですが。

後、誰でも知っている某政治家の前世が、千利休だったりしますね。
転生回数がちょっと差がありますが、それでもやっぱり似ています。

ちなみに私と細川幽斎。
やっぱり似ていますね。
自分でもそう思いますし、肖像画を見せた結果、そう言われる事も多いです。
転生回数も近いですし。

4.前世が写真や肖像画と大きく違う場合

特に古い肖像画等に多いのですが、その肖像が自身と全く風貌が違う事もあります。

自身の前世は間違いなくそれなのに、実際の肖像が全く似ていないのです。
さらに、自身のエネルギー体とも全く違うのです。

自身の前世はそれだけれども、少なくとも肖像画を見た時、該当する人が「絶対に違う」と確信を持つ事があるのです。

これは特に戦国の日本ではかなり多かったと見ていますが。

やっぱり影武者を使っていたですとか。
すり替えをしていたとか。ですとか。

これも容易に判るのです。
(最も立場的にそれが当たり前だなー、とやっぱり感はあるんですけどね)

すり替えや影武者って、戦国日本ではかなり多いと見ていますが、実際には、世界でも結構多い事が判ります。

5.転生が近い場合程よく似ている

私が見てきた限りですが、転生回数差が100回以内くらいになると、その風貌はかなり似ている事が多いです。

逆に転生差が大きくなりますと、重ねてきている経験より、風貌は似てこなくなりますが、それでもエネルギーが同じなので雰囲気等は似ている事が多く、やっぱり判ります。

また、東洋と西洋での転生では、土地エネルギーの差から見抜く事がさすがに難しくなってきますが、それでも、エネルギーは同じなので、やっぱり判る事が多いです。

それでも、東洋人同士では、やっぱり似ている事が殆どで、見抜く事は容易です。

特に前世の転生回数が近い程、風貌は似ているのですね。

6.転生が多い程、一般的に美男美女になっていく

余談ですが、転生回数が多い程、美男美女になる傾向があります。

転生内での役割という事で、あえて美男美女に生まれてこない選択をするという事もありますが、基本的には転生回数を重ねていくとやっぱり美男美女になる傾向があります。

これは人として積み重ねてきた経験が容貌、風貌に現れるのですね。

それが多い程、やっぱり美男美女になっていくのでしょう。

7.まとめ

このように、自分の前世って、写真や画像等で見てみますと、本当によく似ている事が判ります。

明確に事例を出せればよいのですが、現世の人の前世が誰かを特定できてしまいますので、公表は差し控えますが、前世と現世、風貌はやっぱり似ているのです。

ご先祖様のケースは結構多いですし、現在働いている仕事の関係でも結構多いと思います。

既に出会っている人の中に、あなたの前世がいるかもしれません。

それは風貌。容貌が似ていて、エネルギー体が同じなのです。

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