能登地震から1週間経過しました。
今回は、かなりの被害者が出て、まだ安否確認、捜索も継続中です。
余震も500回以上を数え、震度5弱以上も15回となりました。
余震は長く続いており、一週間経過した今でもなお続いています。
これは、この後の愈々、世が動いて行く事を意味しています。
また、1月6日23時20分の、震度6弱の観測も、これも小規模への書き換えが起こってゐます。
既に、大規模余震については、ここまで、2度書き換わっており大難が小難になっていますが、これを臣民達の手で、普通に起こして行く事が、求められています。
それは、神学と共に、千人力と共に、カミヒトで無いとできないのです。
この後、愈々に向けて、行に応じて、皆様、移行していく時空間が分かれて行きます。
そして、やはり、81の世界に行く人も出てきます。
また、81の世界を回避したとしても、三四五の世に愈々進みだし、こちらはこちらで、厳しい世界に行く事は、もう避けられなくなってきている、と見ています。
この神々様は、は一人でも多くの方々を助けたいが為に、できる限り、その時が来るまでに、大神様に時間を伸ばして頂き、朝、昼、夜、休む間も無く、総活動されているのですが、その時は、もう目前に近づいてきていると言ってもよいのです。
それ程、時間はもう残されていません。
そこで、今回は、読者さんの、行の進捗に応じて、段階別に、行をどのように進めていけば良いか、を伝えていきたい、と思います。
- 1.能登地震は、二〇二四年、愈々に向けて、覚悟を求められています
- 2.既に1年以上、こ(九)の道の行を継続されている方、の行の進め方について
- 3.この道の行を始め、1年未満の方、の行の進め方について
- 4.まだ、行を全くしたこと無い人、の行の進め方について
- 5.二〇二四年、この後、愈々へと進む上で重要な文面
- Ⅰ.人は、一人も生きておれなくなる時が来ます。何よりも改心が第一です
- Ⅱ.神様は、元の大神様ぶ延ばせるだけ延ばして頂き、一人でも臣民助けたいののでお願ひしてゐるのですが、もうおことはり申す術は無くなってゐる段階に来ています
- Ⅲ.神様は、夜も昼も総活動されています。マコトの益人作ってください
- Ⅳ.苦労なしにはマコト判りません。慾出したら曇ります。お詫びすれば、許して頂けます
- Ⅴ.誰一人逃れようとしても、逃れることはできません
- Ⅵ.日本には、まだまだ何事あるか判りません
- Ⅶ.わかりても判らん、出来ん事させて頂きます。神様が使ふので、楽でもあります
- Ⅷ.足場を、一人でも二人でも良いの作ってください。ついてくる人民は、守って頂いてゐます
- 6.まとめ
1.能登地震は、二〇二四年、愈々に向けて、覚悟を求められています
Ⅰ.能登地震は、逃げ場、逃げるタイミングが無かった地震
今回の能登地震については、津波は地震発生から約1分後に起こりました。
また、火事もすぐに起こったり、他に、倒壊が多く、犠牲者の方々は、地震が起きて間もなくの事が殆どでした。
今回の地震に言えるのは、逃げ場が無い、逃げるタイミング無いという型が、強いものでした。
それは、二〇二四年、そのものが、その1年になる、という事でもあるのです。
故に、本年2024年は、覚悟が求められる1年、となるのです。
81の世界に行くのか。
三四五の世界に行くのか。
今現在、逃げ場、が無い所に来ているのです。
Ⅱ.神が助けるのではなく、神助かります
繰り返しですが、
81の世界を回避するには、人を助けていく行以外に助かる道はありません。
●神の臣民、掃除洗濯出来たらこの戦は勝つのぞ、今は一分もないぞ、一厘もないぞ、これで神国の民と申して威張ってゐるが、足許からビックリ箱があいて、四ツん這ひになっても助からぬことになるぞ、穴掘りて逃げても、土もぐってゐても灰になる身魂は灰ぞ、どこにゐても助ける臣民 行って助けるぞ、神が助けるのでないぞ、神助かるのぞ、臣民も神も一緒に助かるのぞ、この道理よく腹に入れて呉れよ、この道理分りたら神の仕組はだんだん分りて来て、何といふ有難い事かと心がいつも春になるぞ。
神の臣民であれば、掃除、洗濯、出来たら、こ(九)の戦は勝つようになっています。
ですが、今、は一分もありません。一厘もありません。
助かる臣民は、1000人に一人も居ない状況です。
このような状況であっても、神国の民として威張ってゐますが、今、足元からビックリ箱があいて、四つん這ひになっても、助からないことになります。
穴掘って逃げても、土もぐってゐても、灰(81)になる身魂は、灰(81)になるのです。
ですが、どこにゐても、助ける臣民。助ける行をしている臣民は、助けるようになっています。
それは、神様が助けるのではなく、神様としての行をしている方。
つまり、人を助ける方が助かる、ようになっています。
臣民も神も一緒に助かる。
それは、カミヒト、だけが助かる仕組みなのです。
この道理(十理)をまず、よく(四九)腹に入れて下さい。
しきまきや、苦を苦で無くす、行が、まずは、神の道なのです。
ですが、この道理が判ってきましたら、神の仕組みが判ってきて、何というありがたい事か判って来るようになります。
今後、この道に進み助かるには、この道理を判っていく行、体験をしていく以外無いのです。
Ⅲ.人を助けていく行をしない限り、助かる道はない
●人を助ければその人は神が助けるのであるぞ。この道理なぜに判らんのぢゃ。人を助けずに我を助けてくれと申しても、それは無理と申すもの。神にも道はまげられんぞ。
人を助ける事で、御自身が助かる道、因果が生まれます。
これが、まず基軸です。
この道理(十理)をまず判ってください。
ですが、確かに、体験していかないと、判らないところもあるのも事実です。
一方で、人を助けずに我を助けてくれ、と申してもそれは、無理である事も間違いないのです。
神様にも、道を曲げることはできないのです。
まして、人を助けていないのに、我を助けてくれ、と言われても、人が助ける事はできないようになっています。
Ⅳ.いつ、火山が爆発する、何処に逃げたら助かるのぞ、云ふ心は我良しです
●富士は何時爆発するのざ、何処へ逃げたら助かるのぞと云ふ心 我れよしぞ。何処に居ても救ふ者は救ふと申してあろが。
富士山は何時爆発するのか。何処へ逃げたら助かるのか。
という心は、我れよしです。
我れよし、のままでは、どこに逃げても助からないようになっているのです。
ですが、何処に居ても、救ふ者。それは必ず救われるようになってゐるのです。
例え、火の雨あられ、ヤリが降ってきても、ビクともしないようになっているのです。
Ⅴ.実地の大峠の愈々となったら、もう堪忍して呉れとどんな臣民も申すようになる
●肉共に岩戸開くのであるから、実地の大峠の愈々となったらもう堪忍して呉れと何んな臣民も申すぞ、人民には実地に目に物見せねば得心せぬし、実地に見せてからでは助かる臣民少ないし神も閉口ぞ。
この後の岩戸開きとは、肉(二九)共に岩戸開きます。
ですから、実地の大峠の愈々となりましたら、もう、堪忍して呉れとどんな臣民も申すようになります。
実は、私自身は、3年前に、この体験をし、此の道一本に絞るようになったのです。
人民には、実地に目に物を見せねば、得心できない所はあります。
確かに、実際に結果を見てからでないと、動かない人が圧倒的に多いとは思います。
ですが、実地に見せてからでは、助かる臣民は少ないのです。
助けている行をしていない為です。
繰り返しですが、助ける行をしていない者以外は、助かる事は、万が一にも無い事は改めて伝えておきます。
そして今、愈々の世の動き。そのような動きとなったら、一分も助からないようになっています。
Ⅵ.のばせばのばす程、苦しいことになります。持ち物、さっぱり洗ひかへの段階まで求められます
●のばせばのばせば、人民まだまだ苦しいことになるぞ。延ばさねば助かる人民ないし、少しは神の心も察して下されよ、云ふ事きいて素直にいたされよ、神たのむぞ。愈々時節来たのであるから、何と申しても時節にはかなわんから、神示通りになって来るから、心さっぱり洗ひ晴らしてしまふて、持ち物さっぱり洗ひかへしてしまふて、神のみことに生きて呉れよ、みことになるぞ、タマぞ、ミコト結構ぞ。
かといって、のばせばのばす程、人民、まだまだ苦しいことになるのです。
能登地震の状況とは、この後2024年そのものを象徴しているのですが、仕組がのばされる程に、人は苦しむことになるのです。
81の世界は回避できたとしても、能登地震と同じような地震が、この後、やって来る。そのような時空間に移行してしまうのです。場合によっては、今回以上の規模になりかねません。
それは、とても、心苦しい世界です。
ですが、延ばさねば、助かる人民ないのです。
少しは神様の心も察して下さい。
ですから、云ふ事きいて素直にして下さい。
神様としての行をされている方に頼まれています。
愈々、時節来ていますので、何としても、時節にはかなわないので、既に御神示通りになってきていますが、この後も、次々その通りになってくるので。
御神示の、残り実現していない部分については、愈々の世界が殆どとなってきていますので。
ですから、心さっぱり洗ひ晴らしてしまふて、持物さっぱり洗ひかへまでして下さい。
これは、持物が、物質変換している辺りまでの段階ではないでしょうか。
相当の段階ですが、やはり、最低3年の行は原則必要なのです。
神様のみことに生きて呉れよ(九〇四)と仰っています。
九から産み出し、しきまきや、から産み出して下さい。と仰っています。
この事で、ミコト(三九十)となっていきます。
三が道を、身に起こして行くコト、の事です。
それが、タマ(十真)です。ミコト、が結構になります。
Ⅶ.人民、中々、云ふこと聞かないので、物事遅くなるばかり。遅くなれば、益々苦しむばかりになります
●も少し人民に判りて来んと、今びっくり箱をあけたら助かる人民一分もないぞ、早う知らしてくれよ。神せけるなれど人民中々云ふこと聞かんから物事おそくなるばかり、おそくなれば益々苦しむばかりぞ。
もう少し、この事。
人を助けていく事で助かる仕組み。
しきまきや、の事を体験していかないと、今、びっくり箱をあけたら、助かる人民、一分もないのです。
神様はせける、とこれまで何度も言われてきましたので、私はここまで、早う知らしてきたのですが、確かに人民は中々云ふこと聞かないようになっています。それは、私もここまで経験してきたからよく分ります。
ですから、物事は遅くなるばかりです。
遅くなる程、ますます、苦しむばかりです。
ですが、本年、1月1日の能登の地震は、この後起こる、2024年の愈々を示唆しているところに来ているのです。
Ⅷ.要警戒は、1月、2月、目先は1月11日に警戒
2024年は、1月、2月は特に要警戒、と見ています。
1月1日から、大地震が起こった意味とは、本年は、御神示で云う所の富士(二二)が開く動きに入っていきます。
そういった意味で、本年1月2日の記事で御伝えしましたが、11日、22日。ゾロ目の日に注意。なのです。この事は1月2日に御伝えしました。
参考:前世カルマの備え 242 2024年1月1日、能登大地震の意味について 1月2日現在
まず、目先は、1月11日。です。この日に注意して下さい。
息が合わなければ、合うまで五柱の神様への祈りをして下さい。
まずは、この日を、国難級大地震、大噴火、津波、から回避していく事から始まります。
これも、行、です。
これは、読者さん、皆さんにして頂きたいと思います。
ですが、それは、その方にとって、無理なく進めていけるのです。
そして、最初は、それ程、時間も、取らないのです。
この後は、行の継続の段階に応じて。
3つの段階に分けてお伝えしていきたい、と思います。
2.既に1年以上、こ(九)の道の行を継続されている方、の行の進め方について
Ⅰ.4つの行を1年以上、継続していきますと、体験を通して、御神示の事が判るようになります
当初から、ブログを読まれてきた方は、この道、に進み、行を1年以上、1年半以上継続されてきた方がいらっしゃいます。その詳細は、2022年夏頃から伝え始めてきました。
それには、次の4つの行が大切、と御伝えしてきました。
Ⅰ.御神示を1日5分間以上、必ず読む
Ⅱ.無料で、人を助ける行を、毎日継続していく
Ⅲ.行(四五十)を、最低でも1日1人分する
Ⅳ.毎日、の神々様への祈り、祝詞をあげる
参考:今すぐしてほしい事
この4つを毎日欠かさず、継続していく行です。
ですが、いざ、行を始めて見ますと、油断ならない行、という事も判ってきます。
この行は、その人にとって、無理なく進めるようになっていますが、
ですが、精一杯、やり切る事。毎日継続、は、
我、では無理、
という事も判ってきます。
御神示と共にでないと、まず無理、です。
この道、一本に進み、1年以上経過してきますと、神様によって、日々の行を共にして頂いてゐる事が判って来るようになってきます。マンデラ・エフェクト初め、様々な経験を、身の周りで起こっていくようになる為です。
そして、丁度、1年半程から、千人力が加速し始めていく頃合いでもあるのです。
ですから、腹に力が入り、確かに、勇んでできるようになってきます。
また、1年以上経過してきますと、この道のこの後、三四五の世について、どのように進むかは、8割方は判って来るでしょう。
ただ、最後まで判らないようになっている事は、これも、行を進めて来る事によって判ってきます。
段階が進む程に、大きくしきまきや、を起こす程にですが、過去が変わって行く度合いも大きくなり、また、加速していきますから、未来が愈々読めなくなってくるのです。
ですが、それでも、より良い世界に、着実に進んでいる事は、神様と共に行をしていく事で、それだけは判って来るのです。当てが外れて、より良い第三の道が意外な方向から生まれるのです。
これは、行を継続してきた方にしか判らない境地なのです。
そして、いずれ必ずやって来る81の世界を乗り越えていくにも、カミヒト共にでないと、できない事。千人力と共にで無いとできない事、も分かってきます。
それは、一段一段、日々、無理なく段階を進め、新たな世界を産み出し続けて行く以外ない事も判ってきます。
Ⅱ.分け隔てに注意する行が、待っています
此の神様には、分け隔てはありません。
御自身も、それと同じ型出しをしていく事が求められます。
この道に進みますと、分け隔てを意識する段階が必ず来ます。
実際、分け隔てされるような体験をするようになります。
この道に進むにあたって、段々と敵が増えてくる、と御神示にはありますが、その現象が起こるのです。
ですが、それは、着実に、この後に向けて進んでいる事になるのです。
私の場合は、この道一本に進んで、1年半~2年半辺りにかけ、この事を次々経験していきました。
ですが、この事によって、生前からの、分け隔てカルマ解消になっていた事も今となればよく分る事となりました。
人は、我、基軸で、大多数派の方によって、少数派の方に向け、分け隔てを繰り返してきた歴史の方が圧倒的に長いのです。村八分は、まだ最初の段階で、宗教問題、弾圧、拷問、奴隷、強制労働等、人の生死を伴った問題。また、生かしたからと言っても恨まれる問題。
この事に、生前、加担しなかった方は居ません。
この時、注意しないといけないのが、御自身が、分け隔てをする側に廻らない事です。
特に、御自身に向け、何か問われる事があれば、よきに導き返してあげるようにしてください。
この分け隔ての行が、結構最初の難関、と見ています。
そして、御神示よく読んでゐない人程、また、行をしていない人程、分け隔ての傾向が強いです。
その結果、この行が出来ておらず、我、の道に進んできた方はとても多いのです。
実際、ここまで見て来た方、高名な方。や、能力が高い方には、結構この行ができていない方は沢山いました。
どうしても、我、を頼ってしまい、確かにそれはそれで、その人にとっては、間違っても居ないからです。
ですが、それは、御神示を読んでゐないからなのです。その為に改心ができません。
高名な方程。能力高い人、程。確かに、御神示読んでゐなかった、方。そして、改心が進んでいなかった方が多かったです。
分け隔ては、後述しますが、御自身では、中々気付けない、生前からの慢心が原因です。
この事を直して行く事が求められます。
Ⅲ.慢心、は、最後まで警戒が必要です
私自身、最後に待っていた、最大の問題とは何かと言えば、それは、慢心でした。
この事に向き合う事が、この道一本に入って2年以上経過してから、判って来る事となりました。
それは、丁度、母の死に直面した頃からです。
全ての苦しみは、自身の慢心から始まった事。
その事を、行と共に、人に言われる事で、気付かされる経験をしていく事になったのです。そ
れは、意外にも、自身を長年苦しめてきた、身近な存在の方によってだったのです。
ですが、そういった存在によって、新たな世界を産み出せる事がようやく解ってきたのです。
悪があってこそ、新たな世界が産み出せるのです。
この時より、御神示の内容が、ようやく腹にヒシヒシ、伝わる事となったのです。
人は、我、無しでは生きて行けません。
ですが、神を無きにした、我、だから、ずっと苦しみ続けてきたのです。
私自身も、腹がヒシヒシ響くようになったのも、まだ始まったばかりで、今の所、まだ全然力強くありませんし、肩も9割方治ったものの、まだ完治していません。
つまり、まだ、慢心、が残ってゐる、と見ているのです。
ですが、これも、近い内に解決するのでは、と、どこか思っています。
この慢心は、最後まで、油断ならないですし、誰もが問われる問題である事は忘れないようにしてください。
3年間の行の、最後まで問われます。
慢心しますと、一気に千匁(せんじん)の谷にポンと落ちてしまいますので、今現在、81の世界と背中合わせですから、是非とも気を付けて下さい。
3.この道の行を始め、1年未満の方、の行の進め方について
1年未満の方は、殆どのケースで、まだ、千人力が伴うまでにも行かず、それ程大きな変化は起こりません。
また、変化が大きな起こったとしても、人の学で分かる範囲内の事が多いです。
この為に、逆境が起こっても、まだ不安に思う段階です。
それが故の試しがある段階です。
Ⅰ.とにかく行を継続する。まずは、百日を目標にして下さい
この道、一本に進んで、3年は必ず、苦しむの経験をしていく事になります。
そして、まだ、目に見えての変化が起こっていない段階ですし、マンデラ・エフェクトもまだまだ起こってゐません。
まずは、行の継続をしていく段階です。
まずは、百日を目標として下さい。
百日が継続できれば、続いて半年。一年。
といった感じです。
人は、そう簡単に行を継続する事はできません。
何か、支えが無いとできないものです。
そして、何を目標にすれば、判らない事も珍しくありません。
そこで、御神示が必要なのです。
まずは、御神示と共に、行を始める所がスタートです。
御神示と共にですと、最初の間は、神様と共に、行のお手伝いをして頂けます。
Ⅱ.半年目~1年目辺りは、不安が出て来る時期
最初の1年間は、不安との戦いは結構多いです。
ですが、半年行を継続しますと、継続できた、という自信が付いてくると思います。
私の場合は、ブログの毎日更新を1年半続けるように、というのが最初の行だったのですが、丁度8か月目の頃に、前世ヒーリングをする事になったのです。
私は、前世ヒーリングをした事もありませんでしたし、やはり、最初は不安で一杯でした。
実際、相談した占い師さんには、自信を無くすような事を言われる体験もしました。
ですが、この時、御自身の神様を信じる事。
大神様を信じる事が求められるのです。
それは、御神示と共に行を継続してきたからこそ、できるのです。
ちなみに、自信を無くすような事を言われた占い師さんは、御神示は知ってゐましたが、行はできていない方、特に改心ができていない方でした。それは、御神示を読んでゐない事も裏返しでもありました。(その後、その方とは、どうやっても会えない状況になっていきました)
この事もあって、状況確認、今を確認しながら進める事ができたのです。
そして、この後の道が、その行の継続から、開けることとなりました。
このように、不安は思っても、御神示と共にですと、不安に負ける事も起こりにくいです。
支えになったのは、やはり御神示だったのです。
Ⅲ.此の道一本の覚悟までも、一年以上かかってもおかしくありません
そして、その後、一番大きな改心は、此の道一本に進む覚悟ができた事です。
私の場合は、最初の毎日継続の行から、1年2ヵ月程経過してからですが、此の道一本に進むまでも、これだけの年月を伴う事になったのです。
神には勝てない、自身の中の我、を初めて折った時でしたので、この時が、本当の始まりだった、と今からも思います。実際、その直後から、重要な出会いを次々体験していく事になります。
そうなんです。
行の継続していったから、すぐに、此の道一本の覚悟ができる訳では無かったのです。
この覚悟は、今日の明日でいきなりできるものではありません。
行と共に、苦しい経験。我を折られる経験。
その時になって、ようやくできる時が来るもの、という事なのです。
その我、が折られるまでには、私は10年近く要したのです。
ですから81の世界になってからでは、手遅れなのはよく分るかと思います。
此の道一本の覚悟が決まるまでにも、私は10年程要しているのです。
ですが、いらぬ苦はしなくて大丈夫です。
これも御神示にある通りです。
私が10年もかかってしまった原因については、次の項目でその詳細を伝えます。
皆様は、もっと早く、この道一本に進む覚悟を持って頂ければ、と思っています。
4.まだ、行を全くしたこと無い人、の行の進め方について
●人民には見当取れん大きな大きな大望ざから、その型だけでよいからと申してゐるのぢゃ、型して下されよ。
まだ、御神示も読んだ事すらない方。
このブログに来られて間無しの方もいらっしゃると思います。
ですが、型を出して行くだけで良いのです。
ですから、行をして下さい。とくどう申されているのです。
その型出しにも順番がありますが、まずは、囚われている3つのパターンをご理解頂ければ、と思います。
Ⅰ.囚われの3つのパターン
この道一本に進めない原因。
大体、多くの方が、どうしても、我から無くす事ができない囚われとは、
●お金
●学(場合によっては理屈)
●地位、名誉、世間体
この3つが、殆どです。
当初は、大抵はどれか、を重き価値観にして、合わせて御神示を読む事が多いでしょう。
また、御自身の、我の為に、御神示を利用しよう。と思う方も結構多いのです。
私も当初はそうでしたし、セッションの方もやはり同じ価値観の方が多かったです。
この中では、お金、がやはり圧倒的に多く、続いて、学、も多いです。
お金は、概ね、大人になっている人全体に言え、学は、学生や教育に関する職業の方に多いです。
ですが、それが、人の我、です。慾です。
それで普通です。
人は、御自身の我、基軸で生きてしまうものなのです。
私については、お金でした。
その為に、お金の在り方、エネルギーの在り方について10年程理解がかかりました。
まずは、普段やり取りしている、お金のエネルギーの在り方が大切だったのです。
そして、メグリあるお金を無くしていくようにし、喜びのお金を残して行く流れ、となっていたのです。
ですが、お金とは、通常、日々の生活では必要不可欠の方が大多数です。
この為に執着との戦い、囚われの戦い、となる事が大半です。
その執着、囚われの改心までに時間がかかるのです。
ただ、お金に囚われている場合の良い所は、少なくとも行をしていく為、体験として判っていくことがあります。
このようにして改心が進みやすい傾向があります。
次に、学につきましては、頭で考え、楽して、効率性だけを考え、その結果、行をしないパターンが多いです。
結果、懐手となる方。多いです。そして、人を助けていく行をしていない、というパターンになりがちです。
この場合は、ある意味、現在の多くの宗教とも似ています。
人を助けずに、助けられる方を待つ方も多いです。
そして、共通するのは、行を伴わず、思考、だけなのです。
心・口・行、の内、特に、行が伴わないケースが非常に多いです。
人を助けていく行をしないのです。この為に、懐手傾向でもあります。
その結果、改心が中々進みにくいのが難点です。
ですが、無料の行をしていく方には、抵抗が無い方も多いので、案外、囚われが短い期間で終わる事もあります。
最後の、地位、名誉、世間体、ですが、これに囚われているが故に、御神示を読まない傾向があります。
それが故に、どうにも、我、で突き進んでしまう傾向があります。
そして、悪多数決の罠に囚われてしまう方が多いです。
ですから、3つの中では、実は、一番難しいケースかもしれません。
私の中でも、今の所、この価値観が強い方が、一番、難しい問題と思っています。
Ⅱ.まず、したい事を次々にして下さい。そして御神示と確認しつつ進めてください
この3つの囚われの内、どれか、もしくは、複数、全て、該当する方が殆どです。
この為に、私がこのように伝えても、行をしなかったり、また、我で突き進む方が圧倒的に多いのです。
ですから、まずは、御自身の思う通り、やりたいようにして頂ければ、と思います。
第二十巻 んめの巻(ウメの巻)第二十帖
●したいことをやりて見て得心行く迄やりて見て改心早う結構ぞ。
人学、人愛、人の智。
基軸で、できると思うまで、誠心誠意進めて下さい。
そして、その限界、慢心の鼻が折れる時、やがて来ます。
神学、神の愛、神の智。
人は勝てない、と思うには、やはり、その経験をしていかない、と判らないのです。
私の場合は、自身の我が折れるまで、初めて御神示に出会ってから、10年程かかって、ようやく此の道一本の覚悟が決まったのです。
ただ、今現在、10年もこのまま待っていますと、81の世界突入の可能性かなり高いのです。そんな猶予は、あまりないのです。
ですから、一刻も早く、まずは、御自身の我、思うがままに進めて下さい。
その結果、改心ができれば、そこから、大きく進むことになります。
Ⅲ.まずは4つの行の内、御神示を読む、五柱の神様への祈りをして下さい
そうは言っても、今現在、時間が残されていないところに来ています。
そこで、最低限して欲しい事はまず次の2つです。
●御神示を毎日5分間読む。
●五柱の神様への祈りを毎日する。
この2つです。
合わせて、一日10分かかりません。
ですが、もう逃げ場の無くなった世へ進んできた今現在、4つの行を何もしていない方でも、まずこの2つをして下さい。
祝詞について、最新のものは、段階が進んできた向けでもありますので、8つある内の始めの方のものを参考にして頂ければ、と思います。
Ⅳ.4つの行を、一日の内で短い時間で進めて行くには
Ⅰ.御神示を1日5分間以上、必ず読む
Ⅱ.無料で、人を助ける行を、毎日継続していく
Ⅲ.行(四五十)を、最低でも1日1人分する
Ⅳ.毎日、の神々様への祈り、祝詞をあげる
Ⅰ.Ⅳ.をしていった後は、Ⅱ.Ⅲ.もできる所より進めて下さい。
そこで、このⅡ、Ⅲ、を時間を短くして実現できるのが、しきまきや、を起こす事なのです。
しきまきや、については、前世ヒーリング講座をお読みください。
できましたら、全てお読みください。
また、特に次の3つの記事が重要です。
・前世ヒーリング講座 16 前世ヒーリングを使わず、しきまきやを起こす方法について
・前世ヒーリング講座 15 お悩み相談で、しきまきや、を使う方法
・前世ヒーリング講座 4 自身の得意な手法を見つけよう
ですが、これも、最初は慣れるまで、時間がかかります。
このようにして、無料で、人を助ける行を、毎日継続して下さい。
神々様は、朝、昼、夜、問わず、常々御活動して頂き、しきまきや、から思念界から変えて頂いてゐます。
81の世界になる処を、一人でも多くの人を助けたいが為に、御活動されているのです。
そして、行(仕事、四五十)を、一日一人分するようにして行って下さい。
5.二〇二四年、この後、愈々へと進む上で重要な文面
御神示は、どれも重要な文面ばかりですが、二〇二四年は、後の無い所、逃げ場のない所にに来ていますので、その上で今御伝えするものを載せます。
Ⅰ.人は、一人も生きておれなくなる時が来ます。何よりも改心が第一です
第三巻 富士の巻 第十九帖 (九九)
●一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、人一人も生きては居れんのざぞ、それが済んでから、身魂みがけた臣民ばかり、神が拾ひ上げて弥勒(みろく)の世の臣民とするのぞ、どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろがな、高い所から水流れるやうに時に従ひて居れよ、いざといふときには神が知らして一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。人間の戦や獣の喧嘩位では何も出来んぞ、くどう気附けておくぞ、何よりも改心が第一ぞ。
一時は、天も地も一つにまぜまぜにする為に、人一人も生きる事ができなくなります。
それが済んでから、身魂みがけた臣民ばかり、神様が拾ひ上げて、弥勒(みろく)(五六七)の臣民とするのです。
今現在、どこに逃げても、逃げる所が無いところ来ています。
今現在は、時に従う時です。
高い所から水流れるように、従ってください。
いざといふときには、神様が知らせて、一時は天界に吊り上げる臣民もあるのです。
人間の戦、獣の喧嘩位では何もできません。
くどう気を付けておく、と伝えられています。
それよりも、まず、改心が第一なのです。
ですから、行をできる所より進めて下さい。
Ⅱ.神様は、元の大神様ぶ延ばせるだけ延ばして頂き、一人でも臣民助けたいののでお願ひしてゐるのですが、もうおことはり申す術は無くなってゐる段階に来ています
第四巻 天つ巻 第十三帖(一二〇)
●空に変りたこと現はれたなれば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ。神は元の大神様に延ばせるだけ延ばして頂き、一人でも臣民助けたいのでお願ひしてゐるのざが、もうおことはり申す術(すべ)なくなりたぞ。
空に変わりたこと現はれたなれば、地に変わりたことがあります。
実際、中国の黄砂、PM2.5は、各段に好転しており、ですが、それは、地にも変わったことが起こっているのです。中国では、地図が大きく変わり、緑地拡大しているのです。
ですが、この緑地拡大という手法にも、限度があります。
それは、いよいよとなりて来てゐる、という事です。
神様は、元の大神様に、延ばせるだけ延ばして頂いているのが、今現在の、能登の地震で分かると思います。
一人でも、臣民助けたいので、お願ひしてゐるのですが、もうおことはり申す術(すべ)がない所に来ています。
神様のお願ひ、を、断りますと、この後、大変な世界、81の世界に向け、移行していく事になっていきます。
Ⅲ.神様は、夜も昼も総活動されています。マコトの益人作ってください
第七巻 日の出の巻
第十一帖 (二二四)
●誠の益人作るのぞ、此んな事申さんでもやらねばならぬ事ざぞ、神は一人でも多く救ひ度さに夜も昼も総活動してゐる事 会得るであろがな、神かかれる人 早う作るのぞ、身魂せんだくするぞ、
マコトの益人を作るように、と伝えられています。
日々、皆を生かす、苦を苦で無くす、悪を悪で無くす、負の想念を無くす。
こういった行始め、マコトの益人に向けては、こんな事申さんでもやらねば、ならない、と仰っています。
神様は一人でも多く、救ひたい為に、夜も昼も総活動されてゐる事は、分かるかと思います。
その日その日、から書き換わって行っている経験は、もう皆様多くの方が気付かれていると思います。
ですから、神様かかれる人、早う作ってください。
と仰っています。
その為には、身魂の洗濯が求められるのです。
Ⅳ.苦労なしにはマコト判りません。慾出したら曇ります。お詫びすれば、許して頂けます
第八巻 磐戸(一八十)の巻
第十五帖 (二五一)
●わるき言葉、息吹が此の方一番邪魔になるぞ、苦労なしにはマコト判らんぞ、慾はいらぬぞ、慾出したら曇るぞ。めくらになるぞ、おわびすればゆるしてやるぞ、天地に御無礼ない臣民一人もないのざぞ。
わるい言葉、息吹が、此の方の一番邪魔になります。
普段の言葉使い。息吹。に気を付けて下さい。
苦労なしには、マコト判らないようになっています。
ですから、苦を苦で無くす、九の行を進めて下さい。
慾は要りません。
慾出すと、曇ります。めくら、になります。
ですが、慾を出さなくなるには、これも、囚われを無くす、経験、段階が必要です。
ですから、早く、御自身が思う通りに行を進めて行き、洗濯、掃除、改心を進めて行く事が求められるのです。
おわびしますと、許して頂けます。
天地に御無礼ない臣民は一人も居ないのです。
誰もが、環境破壊に加担している。せざるを得ない事も忘れてはなりません。
今の世は、自然の犠牲によって、また、多くの方の犠牲の上で、それも知らず知らずの内に、罪、穢れ、過ちを犯しつつ、政治、経済が成立している事も忘れてはなりません。
ですから、一刻も早く、改心を進め、神かかれる段階に進み、マコトの行へと進んで行く必要があります。
Ⅴ.誰一人逃れようとしても、逃れることはできません
第九巻 キの巻 第十七帖 (二七四)
●すり鉢に入れてコネ廻してゐるのざから一人逃れ様とてのがれる事出来んのざぞ、逃れようとするのは我れよしざぞ、今の仕事 五人分も十人分も精出せと申してあろがな、急ぐでないぞ、其の御用すみたら次の御用にかからすのざから、この世の悪も善も皆御用と申してあろが。
今現在、すり鉢に入れて、コネ廻してゐるのですから、一人逃れ様とものがれる事が出来ない様になっています。
御自身だけ逃れようとするのは、我れよし、です。
ですから、今の仕事、五人分、十人分をして下さい。と伝えられているのです。
この事から、我れよし、の御自身が判って来るようになります。
急がないようにしてください。
ですが、早くして下さい。
時間はそれ程残されていないのです。
その御用済みますと、次の御用が待っています。
この世の悪も善も、皆御用、という事をご理解下さい。
Ⅵ.日本には、まだまだ何事あるか判りません
第十巻 水の巻 第十一帖 (二八五)
●可愛い子、谷底に突き落さなならんかも知れんぞ、いよいよ神が表に現はれて神の国に手柄立てさすぞ、神国光り輝くぞ。日本にはまだまだ何事あるか判らんぞ。早く一人でも多く知らしてやれよ。タマ磨けば磨いただけ先が見えすくぞ。
行が遅れてゐますと、可愛い子、谷底に突き落とさな、ならないようになってきます。
ですから、早い内の行、そして、改心が求められるのです。
愈々神様が表に現はれて、神の国に手柄、建てさす段階に来ています。
神国光輝いてきます。
日本には、この後、まだまだ何事があるか判りません。
今回の地震だけで済まない、と思っておいた方が良いです。
八の日の前後には、開きますので、戦争の方にも注意が必要です。
この事から回避する為には、早く一人でも、伝わる処から、多くの人に知らせて下さい。
タマ磨けば、磨いた分だけ先を見通せるようになります。
殆どの方は、神様を無きものにして、人の我、基軸で、81の世界に向け、獣の道へと、まっしぐらに進んでいるのです。御神示にその方法、全て、が書いてありますが、読んでゐる方の方が圧倒的に少ないです。
Ⅶ.わかりても判らん、出来ん事させて頂きます。神様が使ふので、楽でもあります
第十五巻 一八(イハ)の巻 第七帖 (三七二)
●此の方 悪神とも見えると申してあらうがな。わかりてもわからん、出来ん事致さすぞ、神が使ふのざから楽でもあるのざぞ。静かに神示よく肚に入れて御用して下されよ。神の道 光るぞ。
此の方、悪神様、とも見える、のです。
この行を進めて行きますと、悪への理解が必須の所がある為です。
そして、段階が進んできますと、わかっていてもわからない、出来ない事をさせて頂けるようになります。
それは、神様が使ってゐるので、楽でもあるのです。
静かに御神示、よく(四九)肚に入れて、御用して下さい。
神様の道、光るようになってきます。
御自身の中でも判って来るようになってきます。
Ⅷ.足場を、一人でも二人でも良いの作ってください。ついてくる人民は、守って頂いてゐます
第二十巻 んめの巻(ウメの巻) 第二十帖
●ミロクの世のやり方 型出して下されよ、一人でも二人でもよいぞ、足場早うつくれと申してある事忘れたのか。尾振る犬を打つ人民あるまいがな、ついて来る人民殺す神はないぞ、ミロク様が月の大神様。
ミロクの世のやり方は、人を助けていく行から、無から生まれて行きます。
足場を作るには、一人でも、二人でも大丈夫です。
常に、今が、足場で、日々、マンデラ・エフェクトが起こってゐます。
この事を忘れずに行を進めて下さい。
付いてきて行をしている方は、必ず守って頂けます。
この行を怖いと思われている方も居るかもしれませんが、ずっと守って頂いていた事も、行と共に判っていきます。
6.まとめ
私のブログでは、セッションを受けなくても、御自身で、この道一本に進み、しきまきや、を起こし、三四五の世に向けての進め方について、ずっとお伝えしてきました。
ただ、それも、体験しないと、判らない、という事だけは忘れないようにして下さい。
今回の、能登地震については、もう2024年は、愈々の段階に入っている、という事をお知らせしてきています。
そういえば、過去の地震が書き換わり、数百回規模の余震を起こしたことに書き換わった地震は沢山あります。
3.11始め、2016年の鳥取地震。福島沖地震。もそうですし、トカラ列島の群発地震も、相当増えています。
今回、遂に、3次元でその実地に起こし始めたのですが、その真意としては、人民達の手で、この能登地震の状況を書き換え、何も被害が無かった世界へと移行させる事を、大神様は、求められているのです。
ですが、それは、人を助けていく行を継続し続けていく以外に、その道に進む事は無いのです。
読者さんは、行を始めた段階でも、差異がありますが、全く行をした事が無い方であっても、今から始めても遅く無いのです。
最初は、型を出すだけで良いのです。
そして、継続していくだけで良いのです。
神様は、無理は申しません。
4つの行の内、2つは、一日、でそれ程時間を取らないのです。
そして、4つとも時間を取らなくなってきています。
目先は、1月11日に迫ってきています。
是非、無理なく、出来る所より、行を進めて頂ければ、と思います。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。