前世の法則、前世の記憶からわかってきた事

現在、日本の農業は、労働者不足だけでなく、市場の要求に応え、農薬を使い、悪循環の流れになっています。直接的解決法は無さそうで、自家菜園、綺麗な水の確保が重要ですが、ずっとは続かないようです。結局、早い段階で不食への移行が重要のようです。

京都の紅葉の色は、かなり深刻になってきました。ドス赤色、もしくは茶色が多いです。緑から茶色になるものや、黄色、オレンジ、赤が無いもみじも増えてきています。京都の山でも、黄色、オレンジ、赤の色が少なく、草色、茶色が多くなってきています。

11月7日、節分より動きだしそうです。現在、大地震、北から来る、に気を付けて下さい。永劫性のある理解、経験を基軸にしていきましょう。この後、自身の思い、行が基軸の世界に、神学の世界へと移行していくようです。

一日に十万、人死に出す日とは、2つの解釈があります。10万人、十（カミ）万人です。悪いシナリオ、良いシナリオがありますが、さらにもう一段進みますと、十（カミ）万人しか死ななかったシナリオしかない地球への移行の可能性があります。

一時は喰う物、飲むものも無くなる、現状の環境破壊からは必ずやってくる未来です。ですが、多くの方々は、81の世界が前世にありながら、この問題を行する事なく解決できると、騙されているようです。いよいよ11月、個々の世界が分離していきそうです。

11月5日、7日、9日、12日、22日に注意です。引き続き、地震、噴火回避を筆頭に、コロナ、負の想念の浄化を進めて行きましょう。恐い日でもありますが、神にとっては結構な日になりそうです。表が平穏に進みますと、裏が大きく動きだすでしょう。

10月20日、阿蘇山の噴火はいよいよ天津祝詞、大祓祝詞の内容を示すものとなり、よいよ日本の浄化が始まります。現在、私の視えている世界では、平和に移行しますが、現在の思い、行に応じて、それぞれ移行するタイミングに入ったようです。

この後10月以降は、いよいよ自身の現在に思い、行に応じた世界へと移行し始めます。その中で現在、最も重要な問題は、大地震回避系になります。土壌汚染の進行が浄化に追いつかず限界に来ており、祈り、行から回避した世界へ移行する必要があります。

今回10月7日に起こった地震は、自然の限界のものと、未来の人為の合作のようです。この後10月8日～13日まで揺れますが、現在、御自身の思い行動が、3次元世界へ実現していきます。この後も、しっかり祈り、より良い世界へ移行しましょう。

9月8日～12日まで大きな変化がありましたが、20日～22日にかけ大規模の負の想念が浄化されました。それは、天候、天変地異、コロナだけでなく、日本の総裁選や米グレートリセットにも反映されています。10月半ばまで大きな動きが続きそうです。

アメリカでは、遂に涌珍接種の法案化が進む流れになってきました。日本でこの流れを防ぐには、コロナ感染者数の減少、そして、涌珍の無効化です。そこで重要なのは、騙しの神の浄化で、多くの人を騙しの世界から目覚めさせる必要があります。

創造主の御意思とは、世界を、あなたの力で救ってください。という事です。人学では無理。という事にいち早く気付き、神学に全精力をつぎ込み、行をしてください。という事です。その神学でも一番判りやすくてお勧めなのが、負の想念の浄化です。

8月27日～28日にかけての大地震は回避され、コロナの感染拡大もピークを付けそうになってきました。ただ、引き続き9月は、アフガニスタン問題、水害等、警戒が必要です。現在、順調に10月に向け、大きな動きに入っていきそうです。

8月10日以降は、コロナ感染爆発や、断続的なM7クラスの地震が続き、タリバン政権問題、水害等で、波動低下が顕著です。この流れですから、8月下旬は、バヌアツ法則より大地震に警戒です。ここを乗り越えますと、新たな次元へ進行するでしょう。