前世コラム その131. 三月三日、かのととりの日に起こった変化とは

前世コラム

三月三日は、良き日、結構な日であり、恐ろしい日でもあります。
また、三月四日は、かのととりの日、でした。岩戸を開く日でもあります。

実際、この三月三日、四日にかけ、その後三月五日に、私には大きな変化が起こる事となりました。

これまで、行の開始から、丁度、3年前と連動している、という事は何回かお伝えしてきた通りです。
特に本年2023年、2月~4月には大きな変化が起こる、とお伝えしてきました。

丁度3年前、と言えば、2020年2月下旬辺りから、高次元前世の話、次元上昇の話を伝え始め、それを、前世コラム。より伝えていき、4月には、次元上昇のきっかけ。前世カルマの備え。を始めた時です。

また、2年前の3月辺りからは、この道一本に進む事となり、1年前の、3月辺りは、ウクライナ情勢の浄化、に努めていた時期でした。

そして、本年は、今後に向け、この三月三日~五日にかけて、大きな動きが起こったのです。

今回は、この事について御伝えしていきたい、と思います。

1.次元上昇の世界は、内から始まった

Ⅰ.3年前は、外から始まるものと思っていた

私が前世の記憶の中でも、高次元前世の記憶が様々出てきたのが、2020年2月頃です。

それは、時空間テレポートが出来るもの。
といった世界です。

私達の平面世界を5次元、縦、横、高さ、時間、そして御自身。の5つとしますと、

時空間移動現象が起こる世界を6次元。但し、狙って起こせません。
これは、物品移動現象や、時間が遡る。といった経験をされている方がそうです。
比較的沢山の方が該当します。私のクライアント様、周囲の方には沢山います。

次に、程度問題はありますが、狙って、時空間移動現象を起こせる方が7次元です。
例えば、とある前世に繋がる事ができる方は、狙って繋がっているので、この場合は、7次元です。
他には、不食の仕組もある観点から言えば、内臓が時空間テレポートしているとも言える為に、これも、7次元です。

ここまでについても、世界中である程度の方々は存在します。

そして、その上の8次元です。
物質そのものが変性するのです。それは、半霊半物質、の世界です。
シュメール文明の他、古代レムリア、ムー、アトランティス。
はこういった次元は確かに存在しており、それ以外にも、そういった文明は多々ありました。

更に、時空間テレポートを自在に操れる段階が、9次元です。

これも、某聖人がそうでしたから、この平面世界、5次元世界であっても、実在していた方も居るのです。

ですが、この8次元、9次元の方々は、世界に居るか、と言えば、殆ど居ませんし、また、実際に居たなら居たで大騒ぎになるでしょう。

元々、当初は、段階を追って、8次元、9次元、に進むもの。と思っていました。
やがて、外にそういった世界が現れるか、と思っていたのです。

ですが、実際には、御神示の書いてある順になったのです。

Ⅱ.先に動いたのは、内からの変化

御神示の中で現れたカミヒトという単語は、2022年6月以降のマンデラ・エフェクトを起こした御神示の中から誕生したものです。

カミとヒトと共に、という事です。
そして、今現在は、そのシナリオに変わってきました。

この単語が登場してからも、また、五度の岩戸開きは、一気に動きを起こす、事が記載されるようになり、
薄々ですが、次元上昇とは、先に内側が変わって行くのでは、と思っていました。

次元上昇後の世界に行き来する、というのは、前世の記憶であり、確かにそういった世界も並行宇宙には実在しているものの、そのシナリオでは無い事も何となくは判っていました。

実際、そういった世界になったのであれば、どうやって、社会と折り合っていくのか、その部分が今一つ見当がつかなかったのです。

ですが、今回三月三日、三月四日、三月五日、からの変化で解りました。

内から先に変わって行ったのです。

Ⅲ.上に繋がらずに、自身と繋がる方法を気付かずにしていた

前世に繋がる時は、通常、天頂を通じて上と繋がっている方が殆どだと思います。

多くの霊能者さん。占い師さん。霊媒師さん。はこのような繋がり方をされています。
私も、殆どは、そうしてきました。

一応、時々ですが、内側から動く時も、稀にはありました。
それは、どちらかと言えば、あっても身体そのものの反応まで、でした。

ですから、私は、前世と繋がる時、やり取りする時は、基本は、天頂に意識をおいてやり取りをしてきたのです。

ですが、それは、自身でも気付かない間に、自身の前世ともやり取りをしていたのです。

Ⅳ.前世の意識とは、現在の自身と一体化した意識

ここまでですが、自身の前世の中でも、とある前世の方には
ずっと観察して貰うように、やり取りをずっと続けてきたのです。

それは、3年前の前世ヒーリングを受けていた彼女でした。

参照;
前世療法体験談 vol.26 妖怪化した女性の前世(前編) 江戸時代福岡
前世療法体験談 vol.27 妖怪化した女性の前世(後編) 江戸時代福岡

そして、ここまで、度々、彼女とやり取りをしてきたのです。

これは、何度かお伝えしてきたと思います。

ただ、やり取りの多くは、受けていた時代の前世ヒーラーさんや、その後は、自身の上を通じてでした。

ですが、次第にですが、彼女の思いとは、私自身の思いでもある。
同じようになってきている事が増えてきている、
という事が解ってきたのです。

当初3年前では、現在の自身との理解に距離があったのですが、確かに直近では、思いまで、理解も合わせてですが、ほぼ一体化に近い状態だったのです。

知らず知らずの内にですが、彼女と私は、思念では同化している事にも気付き始めたのです。

そこで、私はある事を試してみたのです。

Ⅴ.自身の前世との声、内にある声とやり取りをするように

三月三日には、前世の彼女は、外に現れるのではないか、とどこか楽しみにしていた事もありました。
ですが、三日には現れませんでした。

四日は、かのととりの日でした。
岩戸開きのウタを読みますと、外に現れるのでは、と思いました。
ですが、それでも現れませんでした。

この時、期待していたものとは違っていたので、落胆した部分もあったのですが、
私の上(ハイヤーセルフさん)には、「いや、既に実現しているではないか。」
と伝えられたのです。

それは、心の内から、彼女とやり取りができる事でした。
場所で言えば、心臓部です。

そこに向けてのやり取りをする事になったのです。

実際、2月下旬辺りから心臓が痛む傾向があったのですが、前世ヒーリングを通じて、
痛みが抜けていったのは、この事に向けての予兆だったようです。

Ⅵ.岩戸は、三月五日に開いた

この事に気付き、その後、もう一度、岩戸開きのウタを三月五日に歌いました。

その時は、二人の声が揃って一体になって歌ったのです。
私の声と彼女の声です。
そこで、岩戸が開ける事になったのです。

確かに、これは、楽に岩戸が開く事になりました。
双方、意志が、合一状態だったからです。

ただ、これは、まだ始まりでしかありません。

Ⅶ.誰にも解らないような次元上昇の仕方について

確かに、御自身の内から変わって行く。
事で、傍から見て、その変化に気付く事はありません。

これまで、と変わらないと思います。
カミヒト共に、これまで通り平穏な生活を送る事は可能でしょう。

ただ、実際には、思念のやり取りの状態。
内にある状態は、段階を追って変わっていたのです。
そして、合一状態でもあったのです。

この時になって、御神示の書いてある事。
後述しますが、納得する事となりました。

やがて、内にあるものは、外に現れるようになります。

既に、外でも、ある程度マンデラ・エフェクトは起こっていますし、
クライアント様も、そういった経験者多数ですから、既にある程度、
心の内にある世界が、周囲に実現している所もあります。

このように、御自身の内側が変わって行く事が先のようです。

これが、現在の御神示にある、次元上昇の仕方のようです。

その後、周囲の世界に変化が起こっていきます。

これは、裏の仕組で、解読してきた流れからも解ってきました。
それは、悪のままや、我、が基軸の平面世界では、掴めないようになっているのです。

先に、御自身の、心の内から変化が鍵を握るのです。

2.次元上昇とは、型がカミヒト共に

Ⅰ.御自身の内を書き換え、マンデラ・エフェクトを起こすイメージ

そもそも、前世ヒーリングとは、特に現在課題になっている前世の方とやり取りをする事で、思念界から変えていきます。それは、負の想念を浄化し、理解を深め、その後、前世、その周囲の方々が、和合が進んでいき、前世界、の元から変えていきます。

そして、思念界、前世界では、時空間の行き来は自在ですから、負の想念浄化後は、大きく生前の状況が好転しそうなタイミングで最後、心に響くアドバイスを伝えていきます。

その事で、前世界は、大きく書き換わります。
その内容は、3次元的に捉えますと、マンデラ・エフェクトを起こしているようです。

ですが、ここで、注意して欲しいのが、前世界は、理解基軸で幾らでも進んで行くのです。
前世界では、時間の理解はあっても、時空間基軸では無いのです。

ですから、時間の前後をしていても、常態の変化、理解の進行。
そして、永劫に向けての弥栄、発展は可能なのです。

すると、前世ヒーリング後は、前世界では、最後は、当初とは大幅に違った世界に進みます。
それは、理解基軸で進むから可能なのです。

前世ヒーリングは、このように、最後は、前世界を書き換え、マンデラ・エフェクトを起こしているイメージになるのですが、ですが、理解基軸で進んでいる意味では、一方向にしか進んでいないのです。

それは理解から、弥栄発展する流れの一方向です。

理解した前世は、その思念は変わって行きます。
場合によっては、それが3次元化していく事もあるのです。

このようにして、まずは御自身の前世を浄化していく事で、御自身は変わり、その後周囲は変わります。

そこで、特定の前世の方と繋がる事をお勧めします。

Ⅱ.まずは、内の二人と繋がってください

二人でせよと申してあるのは裏表合せて一つぞ。二人で一人でせねばならん。

この文面は、行をしていく上での基本的な型でもあります。

実際、普段の私の活動スタイルでもありますが、更には、それは、前世に対しても同じなのです。

それは、二人、という型が、裏表合わせて一つとなる型になり得る為です。

ですが、それがしやすいのは、他の方よりも、確かに御自身の前世が、一番しやすいのです。
これは、誰もが同じではないか、と思います。

そして、今回は、二人で一人でする事になりました。

それは、自身の和合から始まりました。

五人あるぞ、中二人、外三人、この仕組 天の仕組。一切と手をつながねばならん。

外三人、は、現段階でも、何となく解っています。
ですが、外の方は、順番もやはり後程になってくるようです。

この型出しを実現するには、まずは、内の二人、が重要です。

御三体の大神様の、内二人にあたる方が、イザナギの神様、イザナミの神様、
と見ていますが、御自身の前世の中でも、必ず、その型に応じる方がいらっしゃいます。

そして、私も、中の二人が決まってきたのです。

人によって、それはいろんな型があると思いますが、
恐らくながら、男性、女性、になります。

御自身の中の前世で、イザナギの神様、イザナミの神様との和合がまず、求められます。

3.全ては、心の内から始まる 今回重要な文面

この為、私は、御神示の中でも、「」という単語が気になり始めました。

御神示には、全部で141個該当していますが、特に重要なのは、ヒカリの巻以降にあるものです。

改めて読む事で納得したものだけでなく、更には、結構マンデラ・エフェクトも起きていました。

そこで、今現在重要と思うものをお伝えします。

Ⅰ.最初は、誰もが、心の内は幽界人

心の内は幽界人(がいこくじん)沢山あるぞ。

こういえば何ですが、誰もが、最初は、心の内は幽界人です。
沢山あるどころか、当初は、周囲の世界全てがそう、と言っても過言ではありません。

そして、御自身が理解を進めていく事で、徐々に変わって行きます。

Ⅱ.外にあるものは必ず内にある

外にあるもの内にあるぞ

外にあるもの、現在の世界情勢そのものも、御自身の内にあります。
もう少し絞りますと、御自身の周囲の状況も、御自身の内にあります。

ですが、その原因となるものは、御自身の内に必ずあるのです。
御自身の内が常に鍵を握ります。

Ⅲ.ナルは内、ウムは外

ナルは内、ウムはソト。ナルには内の陰陽合せ、ウムにはソトの陰陽合せよ。成ると生むは同じであるぞ。違ふのぢゃぞ。成ることを生むと申すことあるぞ。生むこと成ると見ることあるぞ。ナルとは(ナル)こと、自分が大きく成ることぞ。自分の中に自分つくり、内に生きることぞ。ウムとは自分の中に自分つくり外におくことぞ。このこと判れば石屋の仕組判る。

ナルには、内の陰陽合わせです。

御自身が例えば女性なら、内の男性の前世との和合が良いでしょう。

ウムにはソトの陰陽合わせですから、御自身が女性なら、外の男性です。
配偶者や、血縁関係の近い方になるかもしれませんが、外ではなくソト、となるので、ソトの意味は他にも取れます。

ソは左三下五ですから、御三体の大神様の意味があり、十は神様の意味があります。
ですから、神様との陰陽和合、という可能性もあります。

他にも、ひふみの解読もありますし、いろは、の解読もあります。

このように、外がソト、となるのは、外との和合は、現実的に難しい為です。
ですから、ナルのではなく、ウムのですね。

成るは、前世が浄化していく事を経験しますと、身体も解っていきますし、ナル、の意味も判って来るでしょう。

ですが、外にウムのは本当に難しいのです。

また、ナルは、無限に弥栄していく事が可能です。
浄化後も、終わりはありません。

ですから、自分の中に自分をつくり、内に生きる事、とも言えるのです。

ウムのは、自分の中に自分つくり、外におくことです。
普段の社会生活でも、この事で変わって行く事もできます。

このこと判れば石屋の仕組判る。
は、石屋が、一四八、となり、全てが解って来る流れとなります。

Ⅳ.内と外の関係性

内にあるもの変へれば外からうつるもの、響いて来るもの変って来るぞ。内が外へ、外が内へ響くのぢゃ。

内にあるもの変へれば、外からうつるもの、響いてくるもの変わってきます。
同じ周囲の人も、内にあるもの変わると、変わっていくのです。

そして、響くものも、内から外へ、外から内へ、と変わって来るのです。

こうして、外にあるものは、出会い、だけでなく、進む世界ごと変わって行くのです。

Ⅴ.最終的な、内外の在り方

内が神に居りて外が人に和し、内が霊に居り外が体に和せば、それでよいのぢゃ。其処に喜び生れるのぢゃ。

まずは、内が神に居りて外が人に和していけば、
また、内が霊に居りて、外が体に和せば、それで良いようです。

そこに喜びが生まれるのです。

これが、最終的な内外の在り方のようです。

Ⅵ.内の念、外の念。二つであり、一つであり、三つでもある

始めから何も彼も出来るものでない。気長に進んで行けよ。内の念と外の念とあるぞ。二つであるぞ。一つであるぞ。三つであるぞ。

始めから何もかもできるものでは確かにありませんでした。
気長に進んで下さい。私も、ここまで来るのに3年以上かかっています。

つい最近まで、内の念、外の念。
その意味もそこまで判っていませんでした。

ですから、これまで、私は、前世とは、基本外から繋がっていました。

ですが、段階、理解が進みますと、御自身の前世は、内からも繋がれるようになります。

このように、御自身と前世とは、二つではあるのですが、一つでもあります。
前世と一致和合しますと、一つになれるのです。
私の思いは前世の思いであり、前世の思いは私の思い。といった状態です。

また三つなのは、御自身、外の前世、内の前世、です。

やがては、御自身、イザナギの神様、イザナギの神様、の三名という意味もあるでしょう。

Ⅶ.内の声はウソない(但しサニワは必要)

サニワせよ。外はウソが多いぞ。内の声ウソないぞ。

外は確かにウソが多いのです。
多くは騙されていますし、殆どがそう、といっても過言ではありません。
前提が騙されている為です。

ですが、内の世界は、思念だけです。
その為に、内の声は、ウソがありません。

但し、ウソが無いのは、その状態そのものであって、騙されている事はあります。
外が騙されていますと、内も騙されている事にも違いありませんので(笑)

ですから、サニワが必要なのです。

ですが、サニワしやすいのも、やっぱり内側からかもしれません。
内とやり取りできる段階では、内とは、無理なく楽に進みやすいでしょう。

Ⅷ.殆どは、外から内に向かう外国のやり方、内から外に向かって行くのが⦿のやり方

内から外に向って行くのが⦿のやり方、外から内に向って行くのが、がいこくのやりかた。

がいこくのやり方している方、実際にはそれが殆どでしょう。
外の価値観に合わせていく、合わせさせる。といった事が殆どです。

ですから、がいこくのやり方は、もう全ての人が経験してきている事です。

内から外に向かって行くのが⦿のやり方です。
ですが、その為には、内に向き合い、次々和合を進めていく事が大切です。

Ⅸ.なりなる、がマンデラ・エフェクト

なりなると申してあろうが。なると申すのは内分は同じであるが、形の変ることであるぞ。ウムとナルとは同じであって同じでないぞ。

前世との思念の変化は、なり、です。

ですから、負の想念の浄化は、なり、までしか解らない事が多いです。
形が変わる訳ではなく、多くは、痛みが抜ける。苦しみが抜ける、辺りです。

ですが、確かに、なる、こともあります。
御自身の周囲の状況が変わってしまう。
場合によっては、周囲の世界ごと変わってしまう。
そんな事もあります。

そして、これが、マンデラ・エフェクトの原理でもあります。

ですから、なりなる、がマンデラ・エフェクトになります。

Ⅹ.内の御自身の洗濯によって、外から近づくものが変わってくる

何も六ヶ敷いこと申すのではない。自分の、内の自分を洗濯して明らかに磨けばよいのぢゃ。内にあるものを浄化すれば、外から近づくものがかわって来る道理。内の自分を洗濯せずにゐて、きたないものが近づくとか、世の中がくらいとか不平申して御座るなれど、そこにそなたの間違いがあるぞ。

洗濯は、難しくありません。
御自身の、内の御自身を洗濯して明らかに磨けばよいのです。

前世ヒーリングをしていけば、それは、着実に進んでいきます。
段階が進んできますと、御自身で御自身を浄化する事が可能になっていきます。

内にあるものの浄化が進みますと、外から近づくものが変わってきます。

例えば、人間関係で言えば、
これまで仲が悪かったのが、悪く無くなったりします。
また、相手の出方が変わってきたりします。
場合によっては、出会わなくなる事もあります。
段階が進みますと、好転関係に変わる事もあります。

それは、全て、内の御自身を洗濯していけば変わって来るのです。

何よりも、内の、御自身の洗濯が重要です。

4.まとめ

今回は、直近三月三日、かのととりの日の三月四日、そして、三月五日にかけて起こった事をお伝えしました。

それは、内との自身、前世との岩戸開きでした。

外よりは、内から変える方が変わりやすいという事はありましたが、やはり、その通りとなりました。
カミヒト共に、は、まず御自身の中の御自身との和合が求められます。

内の声、内から変わるが、外に起こる事、外の変化への鍵を握るのです。

と言っても、外にも、かなりのマンデラ・エフェクトは起こっていますし、それは、周囲の方々には多大に起こってきています。

半霊半物の次元、時空間テレポート、は外に起こるものと、以前は思っていたのですが、どうも、順番は、先に内からのようです。先に内から変わって行く事が求められるのです。

やがて、内側が変わりますと、外側が変わって行きます。

今現在、マンデラ・エフェクトは次々起こってきていますから、是非、御自身の内を変えて下さい。
御自身の内に応じた世界が周囲に現れるのです。

そして、御自身の内と和合した後は、一体化する位、に、やり取りも深めてみて下さい。

また、今回は、内、に関する文面が、今非常に重要になっていると思いますので、是非、内、に関する文面を他にも読んでみて下さい。

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