前世コラム その132. ひふみ、いろは、の宇宙語解読を進めて下さい

前世コラム

世の中には順があり、かずたま、ことたま、いろたま、の順、とあるのは御神示にもあります通りです。
様々な言葉とは、実は、全て、かずたま(数魂)、から始まっているのです。

中でも日本語は、世界の言語の中でも、そのかずたま(数魂)が多分に含まれている特殊な言語なのです。

ですから、御神示では、日本人でないと解けない、と御伝えされているのです。

つまり、この地球上では、日本人が最も宇宙人に近い存在であり、合わせて、高次の霊人の事を最も理解しやすい存在でもあるのです。

宇宙語解読につきましては、裏の仕組みや、セッションの中で御伝えしてきましたが、今回は、全ての人に向け、2024年を迎え、時節が来ましたので、この事を御伝えするように、との事です。

そして、この事を知りますと、御神示の解読が進むだけでなく、普段の生活から、言語の意味から、理解が深まっていく事となり、新たな世界を産み出す元となります。

突き詰めますと、周囲の世界、全てが意味が変わって行き、新たな世界を産み出せる元ともなります。
そして、これが無い事には、この後の81の世界、を乗り越える事もできないのです。

ですが、三年の行と共にその解読を進めていきますと、待っているのは、永劫に喜びが産み出し続ける、芸術の世界なのです。生活そのものが、神学と共に、芸術となっていきます。

それでは、宇宙語解読の仕方について御伝えしていきます。

目次

1.日本語は、数字に複数の読み方が多数ある特殊な言語

Ⅰ.日本語は、一言で万語を伝える、高度な霊人の言語に近い、立体言語

世界にあります言語では、数字の読み方は殆どで1通りでしかありません。

英語なら、1は、one、しかありません。
中国語なら、1は、イー、しかありません。

ですが、日本語では、一、は、いち、い、いつ、ひ、ひい、ひと、ひとつ、はじめ。
にのまえ、なんて読み方もあったりします。

当て字も含めますと、10は超えてきます。
これは、他の漢数字でも同じ事が言えます。

ですが、合わせて、1、2・・・といった算用数字も存在しています。

このように、日本語の数字は、沢山の読み方があります。
これは、日本語は、一言で万語を伝える、特殊な言語、という事が言えます。

故に、日本語がそもそも立体的言語なのです。
そして、無限の理解へと進める事が可能な言語です。

Ⅱ.日本語を除く、殆どの言語が平面的言語

また、逆に言いますと、他の多くの言語は、大抵一通りの読み方しかありません。
つまり、殆どの言語では、平面的言語と言えるのです。

ですから、御神示の内容は、声に出しても、外国の方には、殆ど理解が無理、と言えるのです。

故に、御神示とは、日本人でしか理解できないもの、でもあるのです。

Ⅲ.御神示を声出して読む意味とは、日本語が霊人の言語に近い為

御神示で、声出して読めよ、とあるのは、実は、この声を出す事で、その言葉の意味が判ってくるからです。

そして、複数の読み方ができる漢字も沢山あるのですが、実は、その双方、どちらも正しい、という事が殆どです。

更には、、文面を区切る場所を変えるだけでも、全く違った意味に変わったりもします。
このようにして、御神示は、声を出す事で解読が進んで行きます。

このように、日本語は、かなり特殊な意味が含まれている言語なのです。

2.御神示における、数字、の意味について

Ⅰ.霊人の一語は、地上人の数十語、数百語となる事が多く、高度になる程、その度が増していきます

霊人の言葉は、地上人の言葉に比して、その内蔵するものが極めて深く広いが故に、霊人の一語は地上人の数十語、数百語に価する場合が多く、その霊人が高度の霊人であればあるだけに、その度を増してくるのである。

霊人の言葉は、一言で、地上人の数十語、数百語に値する場合が多く、霊人が高次になればなる程に、その度は増してくるのです。

段階が進みますと、理解をあらゆる方向に進めて行きますので、霊人の言葉の理解が求められます。
そして、三千世界和合へと、道が無理なく進んで行くのです。

Ⅱ.高度な霊界人の文字として、殆どが数字のみ使用されている場合がある

高度の霊界人の文字として、殆ど数字のみが使用されている場合もある。数字は、他の文字に比して多くの密意を蔵しているからである。

特に、高次の霊人ともなりますと、その文字は、殆ど数字のみで伝えて来ることもあります。

数字は、他の文字に比して、多くの密意、を持っているからなのですが、この数字の密意、が含まれた言語こそ、漢数字、日本語なのです。

日本人は、それが判る、地球上でも数少ない民族なのです。

Ⅲ.マコト(〇九十)は、只一言で、万語を伝へ得るようになります

天人の言葉はマコトであるから、只一言で万語を伝へ得るぞ。

さらに、天人、の言葉、とは、マコトですから、只一言で、万語を伝へ得るようになります。

マコト、ともなりますと、一言で、万語を伝えていく。その世界にどんどんと近づいて行くようになるのです。

Ⅳ.世(四)の順は、カズタマ、コトタマ、イロタマ、の順

世の中には順序あるぞ。それがカズタマ(数霊)、動くと音出るぞ。それがコトタマ(言霊)、ものには色あるぞ。それがイロタマ(色霊)

世(四)の中には順序があり、最初は、カズタマ、から始まります。
続いて、動く事で音が出て、それが、コトタマ、となります。
更には、色があり、それが、イロタマ、となります。

ですが、元は、全て、カズタマ、から始まっているのです。

Ⅴ.なるとの仕組みとは、ことたま、かずたま、ひふみ、いろたま、いろは、かのととり、の順です

動かんふじの仕組のなるとの仕組。ことたま、かずたま、ひふみ、いろたま、いろは。かのととり。

なるとの仕組みの始めは、ことたま、から始まります。
実は、ことたま、に、かずたま、を見い出す事が始まりなのです。

ですから、漢数字解読、をしていけば、その意味が判って来るのです。

すると、続いて、ひふみ、の意味が判ってきます。

ひふみの解読を進めていきますと、いろたま、の意味が判ってきます。
このようにして、いろは、に繋がることができるようになります。

その結果、かのととり、イワトを開く流れ、となっていくのです。

3.ひふみ、について

Ⅰ.ひふみの配列

まず、このように、御自身で、書いてみて、壁に貼ってみてください。

【ひふみのりと】

ひふみとは、三、五、七、三、五、七、三、五、九、の配列です。

五十音とは違い、行に応じて、段が違うのです。

そして、三、五、七、とは全て素数です。
実は、三の世界、五の世界、七の世界、と次々産み出された事。
この事を意識して欲しい、という事です。

私達の世界では、七、の色合いが強いです。
虹は七色ですし、音階は、七つです。

ですが、その前は、五、の色合いの強い世界があったのです。

歌では、五つの音階しか使わないもの、結構あります。
チューリップの歌。さくらの歌。島唄。
等は、五つの音階しか使いませんが、これは、前の世界の歌、を意味している所があるのです。

また、半音が五つというのも、その名残があるのです。

そのもう一段上の世界となったのが、今の私の七つの世界です。

ひふみでは、この、三、五、七、を意識して欲しい、という事があるのです。
三の世界、五の世界から産み出されたのが、今の世界である事を思い出して欲しい、という事、です。

Ⅱ.次の段階は、十一色、十一音階の世界

この事で判って来ると思いますが、次の世界とは、十一色、十一音階の世界です。

虹も十一色になるようですし、音も十一音階になります。
そして、半音が七つの世界となります。

これは、いろは、の解釈を進めていきますと、この世界に行く事になります。

また、既に、十一音階を意識した曲なんかも、既にいくつか生まれています。
(セッションでは、この事を御伝えしてきました)

Ⅲ.ひふみ、の最初の15文字の、三、五、七、で区切る意味について

ひふみ、4段目が空白なのは、しきまきや、から新たな世界を産み出す、という意味があります。

その結果、
よいむなや、6行目が空白なのですが、
無から、よいむなや(四五六七八)、が生まれてきましたし、その先も、六(無)から生み出して行く事が可能、という事です。

ここまで、1~8までは、実は、平面世界が強いのです。

ですが、三行目、こともちろらね、
九十百千ろら根、とあり、特に6段目が、ら(〇)、7段目が、ね(根)ですから、

根(七)、うしとらこんじんさんのイワトを開くには、それは無(六)からであり、その為には、こともちろ、が大切、という事です。

九十、から、百、千人力、を、ろ(六)、つまり、無から生み出して行く事から、根、うしとらコンジン様、五三体の大神様を産み出す元になる、という事です。

Ⅳ.行、段、にある文字には深い意味がある

行、段、に、存在している文字から、ひふみ、の世界観が判ってきます。

特に、8行目の3段目にありますのが、り、です。

つまり、り(理)とは、83(闇)、から産み出される事を意味しているのです。

ですから、理、には、闇、が必要不可欠なのです。
これが、ひふみ祝詞の一番伝えたい部分とも言えます。

実際、8行目、つまり、8、神様になるには、末広がりになるには、無限になるには、
にさりへて、が必要なのです。

二三理経て、なのです。

二二の仕組み、三が道、闇から理を産み出す。これらを経て、神様となり、無限となり、末広がり、永劫の喜び、弥栄、となるのです。

他に、9行目の2段目、が、ま、です。

ま、は、間、真、です。

時間は、九の行、苦を苦で無くす、二二の仕組みへと、存在させていく事で、新たな世界を産み出す事があります。
そして、時間、過去、未来、がある事で、理解が深まっていくのです。
これが、時間の持つ、重要な意味です。

そして、九の二二の仕組み、が真理、でもあると言えます。
一切は、ここから新たな世界が産み出される、とも言えます。

9行目の9段目は、け、です。

9の世界とは、気、から生まれるのです。

気が、永劫の未来であり、同時に、永劫の過去、をも意味しているのです。

このように、行、段、の意味を様々繋がって行けば、その言葉の持つ意味が判ってきます。
そして、ひふみ、の世界観も判って来る事になります。

4.いろは、について

いろはの配列

いろは、は、更に高度な内容になります。

まだ、私は、いろは、には、それ程繋がらなくてよい、と今だに言われていますが、ですが、ひふみ、の解読が進んできますと、いろは、の解読もある程度できるようになってきています。

【いろはのりと】

いろは、
にほへとち、
りぬるよわかよ、

とはいろは(一六八)、
無から、神様と始めることで、

にほへとち(二火経十千)
二二の仕組みに入る事を経て、十人力、千人力、となっていき、

りぬるをわかよ
闇から産み出す道、五三体の大神様の流れを、終わりの世界から、和し、世(四)と産み出す事。

が最初の15文字に入っている内容です。

たれそ(十、〇、そ)、
神様が産み出す五三体の大神様

つねならむ
それが、常に七、産み出す、無、から

そおたはくめか
五三体の大神様、を、沢山産み出す。八、九、に入っていく。

うおえ、
お、え、から産み出し続け、

えてあさき
あ(一一)さ(三が道)、キ、を得て、

ゆめみしゑひもせすん
闇、からの夢を見し(三四)、ゑ、ひ(永劫の過去)、から、せ(四)、す(⦿)、を、ん、産み出し続けていく。

ただ、これは、ひとまず、一通りの解釈で、もっと深い解釈も可能です。
段階が進みますと、様々な意味に繋がっていくでしょう。

まず、いろはのりと、も書いてみたり、印刷したりして、壁に貼ってみてください。
そして、解読したくなった時、その配列を見て、思い浮かんだ事、を大切にしてみて下さい。

5.あいう、が5段×10行である意味とは

私達で普段使ってゐる、あいう、という世界も、ひふみ、いろは、から、その意味が判って来る事になります。

Ⅰ.6段目、7段目、が無い為、無の世界が閉ざされた平面色が非常に強い

ひふみ、いろは、の意味を理解し、比較しますと分かってくるのですが、
私達の世界にあります、あいう、は、5段×10行で、6段目、7段目、がありません。

この為、6(無)、7(もう一段上の無)、が封印された色合いが強い並びなのです。

本来であれば、天地として、下側に、もう5段あり、合わせて100柱、の流れで、無限世界の流れがあったはずなのですが、残念ながら、人の我によって、人の言語は、現在のあいう、5段までの世界へと、封印されてしまったのです。

その結果、私達の、あいう、の世界は、非常に平面色が強いのです。
もはや、無から産み出す事は忘れ去られてしまった、と言ってもよいのです。

これが、丁度、五度の岩戸閉め、最後の時に閉められた後に、日本は、ひふみ、といった神代文字は封印され、現在、のアイウ、となったのです。それは、大化の改心の後からです。

Ⅱ.更には、ゐ、ヰ、ヱ、ゑ、も消されてしまった

特に8行目(ヤ行)では、2段目、4段目が消されていますし、10行目(ワ行)では、2段目、3段目、4段目、が消されています。

五十柱にならないよう、更に封印色が強まったのです。

明治、大正、昭和、になるにつれ、ゐ、ヰ、ヱ、ゑ、、の文字を使わなくなったのは、新たな世界を産み出す方々を、念の為、封じよう、とした所があったようです。

Ⅲ.11行目の、ん、が唯一の救ひ

ですが、11行目には、ん、が存在しています。

ん、とは、新たに産み出す。という意味があります。
横は、ア行、に配置されていますが、終わり、を意味していると同時に、無限に産み出す、という意味がありまるのです。

それが、ん、です。
ん、が鍵を握っているのです。

11、土、カミヒトの鍵とは、やはり、産み出す以外にないのです。

これだけが、あいう、における、新たな世界を産み出すヒントでもあるのです。

ん、から始まる単語は一応無い事にされていますが、平面世界ですと、終わり、という意味とされ、平面世界を完成、立体世界を封印したのですが、永劫の世界では、無限に産み出す元、という意味があるのです。

6.宇宙語解読を深めていくには

Ⅰ.ひふみ、いろは、を壁に貼り、随時、その意味の解釈を深めて下さい

ひふみ、いろは、を書いたものを壁に貼って置いて下さい。
そして、その意味を理解していけばよいのです。

その時に出てきたイメージ。それは、ほぼ間違いないものです。
その都度、思うイメージを大切にして下さい。

そして、それは、永劫の過去から来ているものです。

今度は三千世界の和合です。

前世の記憶とは、実は、理解し、体験を深めていく事で、新たに産み出す。
更には、繋がるもの、であり、一切の記憶は、一切の御自身の全てである、という事も判ってきます。

そして、過去、未来、は同じになっていく事も判っていくようになります。

それは、行、と共に体験で判っていくようになっているのです。

Ⅱ.まずは、平面の意味を理解し、続いて、立体の意味を理解してください

まずは、数秘術的なものから理解していけば良いのですが、私達の世界での数秘術は、平面色が強いです。

例えば、日本では、四は死、九は苦、と忌み嫌われている事多いのですが、それは、神を無きものとし、人の我によって、この平面を絶対的なもの、とした多数派価値観から始まったのです。

その結果、しきまきや、を忘れ、九の行を忘れ、新たな世界を産み出せる事を忘れ、人は、自ら、苦しみの世界へ、無き地獄を自ら産み出す流れへと進んでしまったのです。

実際には、四はしきまきや、とできますし、九は、苦を苦で無くす二二の仕組み、間、真。である事が判ってきます。

このように、宇宙観点からしますと、全ては表裏で成り立っている事も分かります。

漢数字も、宇宙的永劫観点へと繋がり、理解を深めていく事が重要です。
分け隔てをしない事が大切です。

無限の喜びを生み出して行くには、あらゆる存在への理解、まずは、数字への理解を深めていく事が大切なのです。

特に、四、九、の意味を理解し、そして、しきまきや、苦を苦で無くす行は、共に、新たな世界を産み出す為には、必須のもの、と判って来る、のです。

死、苦、悪、とは、全て、新たな世界を産み出す元、である事も判ってきます。

これを行と共に、周囲にマンデラ・エフェクトを起こして行く事で、一段一段、コトに近づき、マコトへと近づいて行くのです。

Ⅲ.地球こそが、無限宇宙そのものである事が判って来る

このように、しきまきや、九の行を進めていきますと、周囲の世界は無限に変わって行きます。

過去が変わって行き、以前には無かった物が、以前から当たり前にあったかの様に存在する。
そのような世界へと変わるのです。

思念界には、時空間がありません。
その思念、特に生前から長い事苦しんできた思念。
これが変わって行く事で、今の世界は、無限に変わって行くのです。

宇宙に特に繋がらなくても、その宇宙は、書き換えで起こった地球上に無限に存在している事と同じなのです。

ですから、重要なのは、苦を苦で無くす、九の行。しきまきや、にあるのです。

そして、日々、大神様の御心と合わせて、心・口・行の一致させれば、御自身の希望の世界が次々実現していく流れとなっていきます。

Ⅳ.先に、我の、洗濯、掃除、改心、を進めて下さい

よくお聞きする話が、
好きな事をしなさい。ですとか、
今したい事をしなさい、と、アドバイスされる、アドバイザー、コーチ、占い師さんは多いですが、
まずは、この立体世界に進む体験をしてからの方をお勧めします。

人の我、基軸で産み出す世界とは、限りがあります。
そして、平面色が、どうしても強いのが、現在の地球です。

このように、正月から地震が起こり知らせて頂いてゐるのも、
早く立体次元に進むように、生前から苦しみ続けてきた人を助けていく事。思念から助けて行く事。
を現している所があるのです。

それは、我、の洗濯、掃除、改心、を、御自身と、前世と共に進めて行く事で、今現在の世界が変わって行くのです。

実際、直近に私が体験している事は、しきまきや、九の行と共に、時間の神様、時節の神様の協力もあり、
もはや、人の、愛、学、智、で説明できるものではありません。

この体験そのものが、これ以上に無い芸術なのです。
それは、御神示(フデ)を生活に移し続けてきた結果なのです。

この体験をしますと、もはや、人基軸の芸術には限りがあり、人の我の限界を感じざるを得ません。そして、この度の三千世界の和合には、どうしても、歯が立たない事も判ってきます。

芸術をするにしても、先に、御自身の我、の洗濯、掃除、改心。と共にまず、三年の行を先にする事をお勧めします。

そして、その行をしない事には、今度の、終末に進む、81の世界に進む世界から、助かる事も無いのです。
人を助けない事には、御自身が助かる事もないのです。

ですが、その先に現れる世界、待っている世界とは、人の愛、学、智、を超えた、永遠の喜びの芸術の世界です。

7.まとめ

これらの事は、裏の仕組みや、セッション内では御伝えしてきましたが、表の方で知らすには、時空間書き換えが、一定以上進まないと伝えてはならない、との事でした。

私自身は、2022年2月から、この漢数字解読をし始めた頃ですが、ですが、2024年、時節が来ましたので、御伝えする事となりました。

まずは、漢数字解読を進めて下さい。

ひふみ、いろは、を紙に書き、壁に貼ってください。
そして、数字の意味を辿り、御神示を読んで下さい。

御神示の意味がよく分らなければ、ひふみ、の配列のものを特に読み進める事をお勧めします。

そして、2024年、もう、時節が来ています。
御神示も次から次へと、マンデラ・エフェクトが起こり、愈々の黙示となっています。

御神示の意味が判らなければ、ひふみのりと、の紙を見て、かずたま、に繋がって下さい。
漢数字をそのまま描いて頂ければ大丈夫です。

そして、御神示と共に、しきまきや、九の行を進めて行って下さい。

時過ぎてから種を蒔いても手遅れです。今すぐにでも始めてください。もう時間はそれ程残されていません。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

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