前世カルマの備え 226 病神の仕組が進むマンデラ・エフェクト、愈々始まる 3月3日現在

前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

先日、コオロギ食が国家推しになった事。
をお伝えした所ですが、早速この事でも、マンデラ・エフェクトが起こっているようです。

私の記憶では、2023年2月21日に報道があったと思っていますが、
その後、書き換わり、2022年2月19日にあったものとなり、
今現在は、1年後にぶり返されて騒ぎになっている。

といった状況に変わっています。

この点は、ある意味悪化しています。
今の時空間では、昆虫食使用率が、拡大している事に書き換わった為です。

ですが、一方で好転する為でもあるようで、
それは、この後の愈々に向けて、病神の仕組を進める為の動きでもあるようです。

今現在、私達は、移行する時空間も、かなり個人差があるみたいです。
どうしても、御自身の思念、行に応じた世界に行くようになっているようです。

ですから、日々、新たな地球に移行している感覚が強くなっている人が多いかもしれません。

今回はこの事について御伝えしたいと思います。

1.マンデラ・エフェクト後の、昆虫食の状況について

Ⅰ.何故コオロギ食が過去の遠い出来事に変わったのか

一番の驚きは、先日、報道があった所なのに、その報道の時期がすぐに書き換わった事にあります。

しかも、数日前の話が、いつの間にか1年前に遡ったのです。
これは、多くの人が知っている事実です。

私も、直近で調べてみたのですが、河野大臣が試食する画像を2023年の2月下旬に見かけたのですが、その同じ画像は、今現在は、確かに2022年2月19日のもの、となっています。

その理由とは、愈々に向け、加速していく為のようです。

そこで、どうしても外す事ができないのが、病神の仕組です。
大多数派が、長い輪廻転生ごと、知らずに騙されている事。騙してしまった事。
多数決は必然的に悪多数決になる事。これを変える事は、どうしても、難しいのです。

人類から、人我では限界があります。

そこで、あえてこのタイミングで、病神の仕組が、強まった世界に移行し始めたようです。
ですが、これでも、大難が小難の世界で、三四五に向けて進んでいるのです。

Ⅱ.拡大化している、加工品等への潜入率

今回の書き換えで一番気になったのが、昆虫食を勧めていたのが1年前に書き換わった事で、世の食品への潜入率が高くなったのでは、という事です。

そして、それも、間違い無く悪化したようです。

以前、某メジャーコンビニエンストアでは、潜入率が82%、舞黒窒腐潜入率は13%。
まだ2年~3年程は猶予はありそうな、そんな感じでお伝えした所ですが、
今現在は、書き換わった世界に移行した為に、現在の時空間では96%、舞黒窒腐潜入率62%、とかなり跳ね上がっています。

僅か数日で、大変な事になっています。

これは、もう、理解が進んでいる人。
行が進んでいる人から、新たな世界に移行する事が求められている。
という事があります。
(というより、この急激なマンデラ・エフェクトこそ、既にそういった動きになっている証拠でもあるのですが)

ですから、いち早く、加工品は止めて下さい。
概ね、添加物に混ぜられています。

自然のもの、無農薬野菜を中心にする事をお勧めします。

ちなみに、家畜、養殖魚に使われている飼料では、
家畜用飼料では、現在の時空間では97%、舞黒窒腐が86%、
養殖魚用飼料では、97%、舞黒窒腐が88%のようです。

どうも、飼料からの間接接種の危険性もかなりあるようです。

肉食もなるべく早めに避ける流れにして下さい。

Ⅲ.市販の製薬にも気を付けて下さい

読者さんには、普段、製薬を使用する方は少ないと思いますが、
製薬にも、昆虫食はかなり混ぜられています。

88%程は、既に使われており、舞黒窒腐潜入率は、65%程です。

ひとまず、現在の時空間では、このような状況です。

2.昆虫食の狙いとは

昆虫食には、狙いがあります。
それは、昆虫の特性を狙ったものです。

Ⅰ.何故人類は、昆虫食を殆どしなくなったのか

世界を見渡しますと、熱帯、亜熱帯地方の一部の民族を除き、
殆どの民族で、昆虫は食べません。

日本では、一部の地方で、イナゴを食べる風習はありましたが、概ね飢饉時が中心で、基本的には、食べない民族です。

実際には、このように、昆虫食をしない民族の方が圧倒的多数です。

では、何故、人類は、昆虫食をしなくなったのでしょうか。

それは、昆虫には、共食いエネルギーがかなり強くある為です。
特に昆虫の中でも、雑食性のものは、共食い傾向があります。

故に、昆虫食をする民族程、長寿でない傾向があり、滅亡しやすい、といった事があるようです。

このようにして、昆虫食を継続している民族から滅亡傾向となった為、自然と止めた民族が生き残っているようです。

Ⅱ.積もり積もると、やはり共食い色が強まる

昆虫食は、肉、魚よりは、ある意味、カルマ的には軽そうには見えます。

御神示にも、肉類は禁物、とはあっても、昆虫は禁物、とは特に無いのですが、
ただ、昆虫食が常食的になりますと、共食い思念は、極めて重くなっていくと見ています。

普段の加工品、肉、魚の飼料、ありとあらゆる所に使用していきますと、
それを接種していく事に、共食いのエネルギーが強まります。

下手しますと、昆虫食がきっかけで、人類でも、新たな変異が起こる可能性があります。
それは、81の世界に向けての変異になっていくと見ています。
(正確に言えば、昆虫食を選択した人類の世界への移行に進む事になります。)

ですから、昆虫食は原則止めた方が良いです。

食糧危機に備えて、という名目上で、世界中で普及しつつありますが、
一つ狙いは、食べる程に、より食べたくなる。という経済的なものだけではなく、
行く行くは、共食いを起こしたい。軍事戦略の一環、という、戦争支配の利欲、が原因の所があります。

それは、食べ物から、舞黒窒腐を入れ込み、外部の電波から、思念支配を強めていく事が狙いにあるでしょう。

Ⅲ.動物でも、肉食になる程、共食いの傾向が強い

動物全体を見ても、共食いは、基本それ程滅多には起きません。
ですが、起こるとすれば、概ね肉食、もしくは、雑食性の強いものです。

例えば、哺乳類でも、草食動物は、まず共食いはありません。

ちなみに、爬虫類、両生類は、共食い傾向は強くあります。
それは、概ね、肉食寄りの為です。

虫でも、例えば、蝶であれば、共食いはありません。
それは、肉食では無い為です。

ですが、多くの昆虫、虫は、雑食性です。
虫でも、虫や微生物を食べる傾向の場合、やはり共食い傾向は強いのです。

また、同じ雑食性の虫であっても、
例えば、菜食傾向の強いコオロギならば、共食い傾向は低いですし、
虫を捕まえる傾向の強いコオロギは、共食い傾向は強くなります。

どのような虫、魚、爬虫類、鳥、動物、といったものでも、個体差はかなりある事。
そして、肉食が強いと共喰い傾向が強くなる事。
それは、普段の食生活から来ているのです。

そして、最後は、共食いが無くなる世界への移行が、目標になるでしょう。

Ⅳ.たんぱく質は、野菜でも、菜っ葉系、豆類がお勧め

コオロギは、たんぱく質不足になりますと、共食い傾向が強くなるようです。

ですが、コオロギに限らずですが、動物にはたんぱく質は必要なものです。

たんぱく質は、動物性のものでないと栄養が低いですとか、様々な説がありますが、
実際には、植物性たんぱく質で十分のようです。

例えば、菜食動物、馬、鹿等でも、草類のみを食べていても、筋肉隆々なのは、
草類にも、かなりたんぱく質が含まれている為です。

この辺りも、一昔前では、植物性たんぱく質は、大豆のみ、なんて言われていた事もありましたが、
完全な、情報操作、と言ってよいでしょう。(という時空間だったのかもしれませんが)

人が、簡単に、たんぱく質を接種するにあたり、キャベツといった菜っ葉系。

特にお勧めは、豆類。
中でも、大豆が、一番にお勧めです。

3.愈々の病神の仕組が進んだ現在、進む道は二極分化する

僅か数日で、1年前の話となった、河野大臣の、コオロギ食の国家推しの話。
これは、あえて悪化させる事で、病神の仕組を進める為のようです。

ここで、人の進む世界は二極分化していきます。

ですから、この後、加工品を接種していきますと、どうしても共食いエネルギーが強くなり、特に飢餓感が強くなっていくと見ています。

故に、食事を止める事はできなくなり、不食とは逆方向に進んでしまいます。

21世紀に入り、世界中では、メタボ、肥満の方がどんどん増えていますが、これまでは、主に添加物接種によるものでしたが、この後は、昆虫食を知らずに混ぜていく事で、更に加速させていく流れになると見ています。

この事で病神の仕組、は進む事になりそうです。
霊かかりウヨウヨはこの後、益々強まります。

それは、愈々が近づいている為です。

実際には、第3次世界大戦、国難級天変地異。
先進国家中心に、起こらずに済んでいますが、
大難が小難の悪化の型が、一つ、この昆虫食です。

気付いた方は、一刻も加工品接種。を止めていくに限ります。

また、肉食、魚食も、減らしてください。
たんぱく質は、菜っ葉系、豆類を増やして下さい。

同じ地球に住んでいても、日々の思念、行次第で、この後進む未来は変わって行くのです。

4.大難が小難で済んでいても、愈々はもう間近に来ている

Ⅰ.戦争の元のカルマは、肉食、にあった

ギリシャでは、列車の衝突事故がありました。
ですが、これも、大難が小難の型なのです。

こう言えば何ですが、この2023年1月~2月にかけては、地中海界隈の前世ヒーリングが非常に多く、また、テーマは戦争の元となるもの。人肉食絡み、が、どうしても多かったのです。

地中海界隈の国々では、紀元前になりますと、戦争時代では、共食い的な事をしていた事は珍しく無かったようです。(教科書等には載っていないと思いますが)

一つは、狩猟民族の為、肉食が中心だった事。が大きく影響していました。

ですが、やはり狩猟民族になりますと、飢饉には滅法弱く、
特に戦争が起こりますと、食料は一気に減りますから、そういった流れは自然でもあったのです。

そして、狩猟民族、と言えば元々は、世界中どこでも同じで、肉食中心でしたから、この共食いカルマは、世界中共通の問題だったのです。

直近のヒーリングで、このようなテーマが増えているのも、まずは、肉食のカルマ、共食いカルマを浄化していく事が求められています。それが、戦争思念の大元でもある為です。

浄化していく事で、肉食の無い世界への移行。を今現在求められています。

それは、同時に、共食いの無い時空間への移行が始まるのです。

Ⅱ.国難級大地震、戦争も、いつ起こってもおかしくない

直近では、国難級大地震、第3次世界大戦。
殆ど詳しくは伝えていませんが、やはり、いつ起こってもおかしくないエネルギー状態、ですし、
その時空間には変わりありません。

ですが、今は、時空間切り替えが主になってきて回避しています。
今現在の時空間だけでは解決できず、過去にまで起こった事にし飛ぶようになっています。
そうでないと回避できない所に来ているのです。

ですから、毎日、別の時空間に移行している。
そのように思って頂いた方がシックリ来るかもしれません。

それは、愈々の世から、次の時空間に進む為です。

日々、御自身の思念と行から、今現在を足場に、進む世界を生み出して行く以外に方法は無いようです。

Ⅲ.御自身の思念、行から変えていく以外に、方法は無い

今現在の、地球の大地の状況、環境の状況。
そして、世界大戦の思念。

これらは、人類の我欲によって、どうしても、悪多数決で、やはり、治まる事はありません。

昆虫食も、あっという間に普及が進んでいる時空間に居ますし、
この現状から打開していくには、御自身の日々の行から変える以外無いのです。

この後、日々の思念、行に応じた世界に行く事になります。

そして、遅れる程に苦しくなりますし、手遅れになります。

Ⅳ.思念界から、因果を変え、マンデラ・エフェクトを起こしてください

今現在、時空間移行は激しくなってきています。

そして、御自身の行く世界も、御自身の思念、と行に応じたものになります。

ですから、思念界から、御自身の前世や、周囲の方々、その前世。
できる所から、変化を与えて行ってください。

まずは、しきまきや、を起こしてください。
例の4つの行の中でも、日々1人分を超える鍵、そして4人分、5人分を超えていくには、
しきまきや、を御自身で起こして行けるかどうか、にあります。

マンデラ・エフェクトは、思念界が変わる事で、因果が変わって行きます。
そして、起こるマンデラ・エフェクトも、御自身の思念、行に応じた世界に行くようになっています。

今、現在、待った無しの所に来ていますが、御神示のマンデラ・エフェクトからも、
実際に起こっているマンデラ・エフェクトからも、それは間違いない事になってきています。

この後の答えは、全て御神示に書かれています。
御神示を読む事も忘れずにいて下さい。
御神示の理解は、行と共にでないとできないようになっています。

御神示無しではこの後、愈々の世を乗り越えていくには、無理がある処に来ています。

5.まとめ

大地震も、大難が小難レベルで、やはり海に飛んでいる傾向はありますし、本日でもバヌアツにM6.8がありましたが、これが今後普通になっていく事には違いありません。

それでも、第3次世界大戦、戦争有事、国難級大地震、大噴火、意外な方向からのパンデミック。
いつどこで起こってもおかしくはありません。

それは、御自身の、思念の在り方、そして行に応じて、移行する世界が変わっていきます。

今現在、時空間切り替えは激しい所に来ています。
マンデラ・エフェクトも当然のように起こっていきます。
二極分化も進みやすい世界にいます。

その為、日々改心が求められていますが、それは、例の4つの行を進めていく以外にありません。

三月三日は、よき日であり、恐ろしい日、でもありますが、
この後、三月四月に向け、愈々の動きは加速していきます。

是非、今現在できる所から行を進めて下さい。

そして、今の世を最善に導いて頂いております、修業守護の神々様、役員守護の神々様、大神様、五柱の神様、生き神様、ありがとうございます。

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