次元上昇のきっかけ175 不食その7. 16-18か月目は、負の想念で一旦戻される

次元上昇のきっかけ

16-18か月目は、2022年7-9月になります。

この時期は食事量が戻る時期でした。
それは、負の想念が戻り始めた事が原因です。

社会の負の想念が多いと、不食は難しくなります。
それは、社会の思念より飢餓感が増えてしまう為です。

今後、社会の負の想念量そのものは増えていきますから、このような時期を乗り越えていく事も重要になります。

今回の不食16-18か月目は、この事について御伝えしたいと思います。

1.2022年、負の想念量と不食の関係性について

Ⅰ.負の想念が少なかった2022年2月下旬まで順調だった不食

本当は、2022年2月の辺りで、1日の接種エネルギーが800キロカロリー位まで抑える事もできるようになり、不食はかなり良い感じに進んでいました。

ですが、2月下旬になり、ウクライナ情勢の問題から、世界中で一気に負の想念が増える事になり、食事量は徐々に戻る事になります。

Ⅱ.ウクライナ情勢の緊迫時は、食事量が増える

特に3~4月は、かなり食事量が戻っていた時期でした。
これは、ウクライナ情勢悪化が影響しています。

負の想念の浄化もできる限り試してみた時期でしたが、限界があり、絶望を感じていたのです。

食事量が増えるのは、戦争の飢餓感、恐れの感情といった負の想念とどうしても繋がる為です。

この頃、負の想念量と、不食は、かなり連動性がある事を体感していた時期です。

Ⅲ.一旦治まる時期、5~6月、ウクライナ情勢も治まる

その後、5月に入ってから、ウクライナ情勢は一旦行き詰りを見せ、その後負の想念が治まる流れとなりました。

また、私自身は、5月4日の浄化によって、最悪の世界。
81の世界進行シナリオから脱した事も大きくありました。

以降、5月下旬から6月に入りズームセッションを始めた結果、また、不食は順調に進み始めていました。

これは、お客様とのやり取りで、愛の循環エネルギーが多大に働いていた事が判った為です。

その結果、食事摂取量がまた少なくて済むようになったのです。
飢餓感が減っていた時期だったのです。

ここでも、負の想念の量と、食事摂取量とは、大きく関係すると改めて思いました。

Ⅳ.7-9月にかけては、負の想念量が増え、食事量が戻る

ですが、7月からは、再度、負の想念が増え始めます。

7月からは、中国の日本領海侵入が頻繁に起こり、極東で第3次世界大戦の準備がされる流れになったのです。
やがて、9月に入ると、北朝鮮もミサイル発射が連続し、この頃より、ロシアも、核兵器利用をちらつかせる報道が増えてきます。

実は、この頃、ロシアが核兵器使用をするかどうか、大きく分れる重要な分岐点で、核兵器を使用しますと、81の世界に行くシナリオでした。

7-9月は軍事観点で、負の想念量を抑える事が非常に重要な時期でした。
この為、6月23日から8月23日までの2か月間で、核兵器使用を無効化する祈りをしましたが、今現在も継続中で、無事現在進んでくれています。

この頃は、戦争思念による社会の負の想念、飢餓感はかなり強い時期でした。

この他にも、海外では7月は熱波、山火事問題。8月下旬には、パキスタン洪水です。
その後、洪水問題は、パキスタン以外でも、インド、タイ、アフリカ等、全世界的に広まっていた事もあります。

この頃は、天変地異の悪化も加速していく時期でした。
この事による、飢餓感、恐れの感情が強くなっていた地域も多々あり、負の想念量は、天変地異でもかなり強くありました。

また、円安が急激に拡大し、物価不安懸念が強まり始めた時期です。
日本では、7月に140円を超えずに済んだと思いきや、9月に入って140円台を超え、その後10月に向け150円を付ける流れになります。

日本に限らず、この7~9月は、物資不足も懸念され、世界中でインフレ加速が深刻になっていきます。

欧州、米国でも、同じでした。
7-9月は、経済的不安、による負の想念量も増えていく時期でした。

なお、日本では、この7月辺りから第7波でコロナ感染者が過去最大規模に増え、感染死者数は、まだそれ程でもない一方で、涌珍副作用死者数が、増大していた時期です。

2021年7-9月は、前年対比でかなり死亡者数が増えているのに、2022年7-9月では、その前年対比でもさらに大幅に死亡者が増えていた時期です。

これらの要因が重複していた事もあるのでしょう。

この時期は食事量はかなり食べる事になったのです。
同じく、この時期は、クライアント様も、かなり沢山食べていた事が判りました。

2.食事内容

Ⅰ.白米は完全に終了、玄米一本へ

4-6月の辺りから、白米から玄米に変えていく時期でしたが、
7-9月には、玄米一本に変わっていました。

白米は、どうしても眠気が来るのです。

また、玄米だけ食べていれば、まず死なない。
という感覚も強くありました。

そして、味噌汁、お漬物、お茶。
これだけあれば、十分幸せなのです。

このセットが基本食でした。
(この時、玄米は減農薬、味噌汁、お漬物は無添加、お茶は、農薬がややかかっているもの、です。)

その他に、酢のもの、ゴーヤ、枝豆、豆腐(冷奴)位をたまに食べる位です。

Ⅱ.動物性たんぱく質はほぼストップ。たこ、が可哀想に感じる

この頃の動物性たんぱく質は、は、たまに、ちりめんじゃこを食べていました。

ですが、ちりめんじゃこ、も可哀想に感じるようになり、極力避けるようになります。
酢のものでは、たこ、が可哀想に感じるようになり、避けるようになります。

段階が進みますと、食べ物への思いも変わってきます。

まさか、たこ、までが可哀想になる、と思いませんでした。
(以前は、たこ、大好きだったのです)

この頃には、動物性たんぱく質は完全にストップの流れになってきます。

後は、厳密に言いますと、味噌汁のだしが、かつおだしです。

この頃は、動物性たんぱく質は少な目です。

Ⅲ.果物は、スイカ、9月から柿へ

甘いものは、この時は、スイカです。
スイカは、農薬がヘタに貯まる為です。

スイカは春からずっと続いていましたが、負の想念量が強い時期だった為から、1年前よりも、かなり食べていました。

一日辺りに、スイカ2L以上を、4分の1~3分の1程食べていました。
(食べ過ぎですが、本当によく食べていたと思います)

ちなみに、春4~5月は熊本県産、6~7月は鳥取県産(大栄)、8~9月は長野県産(信州)、を買っていました。

時期により、場所でも旬があるのですよね。
やっぱり旬が美味しいのです。

ちなみに、この時は主にネット通販でした。

鳥取県産、長野県産は、巨大なスイカ10kg以上のものを入手できました。
食べきれないものは、冷凍庫で角切りにしてフリーザーパックです。

こんな感じで、2022年の春から夏は、スイカ一色です。

9月上旬~中旬で、大体スイカは終わるのですが、その後、入れ替わりのように柿の販売が始まります。

通常多くの木になる果物は、農薬を実がなるまでに、数か月で数回かける事が普通ですが、柿は1回、の事が多いようです。

柿は、木になる果物で、農薬の少なさ、という意味では、貴重な存在なのです。

この為、果物は、秋以降は、柿、をお勧めします。
柿は9月中旬辺り~12月下旬辺りまで入手が可能です。

ちなみに、スイカも柿もですが、食べ過ぎは、お腹を壊してしまいます。
ですが、幸い、私は相性が良かったのか、それ程お腹を壊す事はありませんでした。(笑)

3.この時期は、一日3食に戻る、接種カロリーも一日1500~2000キロカロリー

それまでは、朝晩二食、が基本でした。

ですが、この時期は、おやつのスイカ、をかなり食べていましたので、実質3食と言って良さそうです。

スイカそのものは、それ程カロリーはありませんが、それでも沢山食べますとかなりのカロリーです。
かなりのスイカ依存でした。(笑)

そして、カロリー摂取量も、この頃は、1日1500~2000キロカロリーに増えていました。
特に、負の想念量が多い日は、食べずにいられない日が何日もありました。
そのような時は2000キロカロリー位の接種をしていました。

負の想念が増える時、接種量は増えて普通のようです。

最終目標は、コトになる事ですから、不食に至るまでもリバウンド期があり、このような時期も必ず通るようです。

やはり、御神示の通りですが、お腹が空けば無理なく食べて下さい。
なのです。

ただ、昔の私と比べてはそれでも、接種カロリーは3分の2~半分程度には違いありません。
そして、健康の数値は、中性脂肪が若干上がっていました。(笑)

4.光を取り込むと、若返り始める

この頃から、見た目がかなり若返り始めます。

ズームを始めた当初は、白髪が多く、見た目は50代後半、下手しますと60代位に見えたかもしれません。

ですが、今現在は、かなり若く見えるようです。
全然別人位に見えます。

最初からセッションを受けられた方は、見た目が変わった事は御存じの方が多いと思います。

どうも、負の想念が浄化したり、魂が楽しんで話している時は、喜びのエネルギー循環から、見た目が変わる事も気付き始めました。

それはセッション中で一時的なものではないか、という可能性も考えていましたが、知らない間に、若く見えるままになったようです。

それは、自身の免許証の写真と比較してよく判りました。

免許証の写真は丁度2022年5月13日に更新しましたから、現在の写真、と、比較してみますと一目瞭然です。

また、私がセッションで時々見せる写真があり、2019年秋の時のものですが、今は、確かにこの時よりも若く見えます。(この頃は、メタボの頃でもありました。)

いずれ、この辺りの自身の写真を裏の仕組に掲載してみたい、と思います。(笑)

この他に、白髪の毛根が黒色になる毛が生えだした事もありました。
若返る傾向は、様々な所で出てきます。

御神示にもありますが、その日その時から顔まで変わるのざぞ、の通り、かなりのペースで変わって行きました。

この若返りについては、食べ物の話ではありませんから、不食とは一見関係無さそうです。

ですが、エネルギーを取り込む。光を食べる。という意味では関係している、と見ています。

取り込むエネルギー次第、起こすエネルギーの循環の内容。
御自身の在り方次第では、若返る、という事もありそうです。

そして、実は、お客様全般的に、若返りが起こっている傾向もあると、と見ています。

5.昔見て食べたい、と思ったもの、その新しい楽しみ方

Ⅰ.目の前に好きな食べ物を出されても、全く動じなくなる

私は、昔、明らかにジャンク食でしたから、好きな食べ物を見ると、どのような反応するか、気になる方も居ると思います。

それこそ、カップ麺、インスタント麺大好きでしたし、チョコレートのような甘いお菓子、スナック菓子、何でも好きでした。

昔だったら、カップ麺やインスタント麺、目の前に置かれ、良い匂いでもしますと、必ず、「一口ちょうだい。」というタイプでした。昔なら、絶対に我慢ができません。(笑)

飲み物では、ビールも好きでしたし、コーヒーも好きです。

ですが、どれも、食べたい、飲みたい、とは思わずに済んでいます。
目の前に置かれて、良い匂いがしてもです。

この段階では、いくら良い匂いをさせて、目の前に置かれても、全然食べずに過ごせるようになっています。

Ⅱ.不食に向け、お勧めのジャンク食の楽しみ方

最近ですが、ジャンク食の食べ方で良い方法を思いついたのです。
頭で楽しんで食べているのです。

例えば、スーパーに行き、スイカや柿を買う時、昔好きだった、カップ麺や袋麺、そして、スナック菓子、チョコレート。

売り場を視ながら、味を思い出し、頭で描き食べるのです。
それこそ、無限に食べる事できますし、全ての種類を完食する事もできます。

これは、これで、楽しんでいますから、エネルギー循環が起こっているようです。
まさしく、食べ物のウィンドウショッピング状態です。(笑)

ですが、頭で描く、カップ麺、袋麺、スナック菓子、チョコレート達、
皆、プラーナで身体に取り込んでいます。

しかも、身体に有毒なものは一切なく、また肉食も外す事ができるのです。
そして喜びのエネルギー100%です。

不食前では、食べてこそ意味がある。
と思って普通ですが、食べなくても、身体に、エネルギー循環を起こす事は可能です。

こうして、5分程、スーパーの売り場を歩けば、ほぼ全て完食する事ができるのです。(笑)

これを月2回位していました。
中々楽しいです。

ちなみに、2008年の穀物相場高騰時に、あらゆる材料が遺伝子組み換えに変わって行きましたから、実際には、それ以前の時の方が、ジャンク食も美味しいです。

特におかしは、間違い無くそうです。
昔の方が美味しいです。
そうは思いませんか?
(世代が上の人向けになるなあ・・・)

ビールでも20世紀の時の方が間違い無く美味しかったですし、今よりも身体に良いものを使っていたと思います。
(直近になるほどに、ビールは薬みたいに思えて仕方ないのです)

年々身体によろしくないものを使っているのは間違いありませんから、是非とも早めに不食に向けて、動かれる事をお勧めします。

そして、スーパーに行き、最後は頭で、全ジャンクを完食してみましょう。(笑)
不食を進め、1年程もすれば、全然可能になっていきます。

ですが、案外、早い段階でも、この方法でエネルギー循環を起こし、不食に近づける可能性があります。

6.まとめ

16-18か月目は、社会情勢で、戦争有事、天変地異、コロナ感染拡大、円安といった経済問題、あらゆる所で負の想念が拡大していた時期でした。

その為、どうしても飢餓感と繋がり、負の想念が強かった時期の為、この時はかなり食べる事になりました。

この頃は、玄米、味噌汁、お茶、お漬物、が基本でしたが、更にスイカで、1日1500~2000キロカロリー位取っていたと思います。

ですが、この頃より、セッションの中で、若返りが進む事になり、また、新たなスーパーでの楽しみ方を学んだ時期です。(笑)

ですが、この次の時、19-21か月目では、その内容も、かなり変わって来る事になります。
年始早い段階で御伝えしますね。

P.Sまた、昨日の記事最後には、追伸を入れております。
ご確認ください。

前世カルマの備え 215 御自身の課題と向き合う時、愈々の2023年 12月29日現在
追伸1:2022年12月30日14時40分頃 気になるコロナの記事を掲載します

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