前世カルマの備え 215 御自身の課題と向き合う時、愈々の2023年 12月29日現在

前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

10月24日より、久しぶりに新しい記事を更新します。

この2ヵ月間は、追伸で追加し続けていきましたが、それだけ大きな動きが起こり始めていました。

11月、12月の2ヵ月間は、愈々の動きの前。
その準備期間。といったところです。

それは、御自身の生前からの課題と向き合う事が求められています。
負の想念だけでなく、我の問題、心のガード、悪い癖、騙しの神様、様々あり、一人一人違っています。

御自身の課題と向き合う問題は、クライアント様だけでなく、岩戸を開いた方々、私も同じでした。
その結果、多大に動きが起こるのは普通で、人によっては大きな苦しみを抱えたり、怪我をする方も居ました。

その型出しは、世界中でも、マンデラ・エフェクトとして起こっているだけでなく、天変地異も悪化している事や、日本でもコロナ感染死者数の増加に、現れています。

今回は、2023年に向けて、必要な心構え、また、2023年に向けての動きについて詳しく御伝えしていきたい、と思います。

1.2022年11月、12月。この2ヵ月間で、明確に、別時空間に移行し始めた

何とか2022年は、大難が小難で済み、無事平穏な世界で移行し終えそうですが、ただ、それは、日本、というだけです。

海外では、ウクライナ情勢から始まり、熱波、干ばつ、洪水、寒波といった天変地異の他、食料危機、物価高騰、とかなり深刻です。

今現在、マンデラ・エフェクトを起こし、緑地拡大で何とかかわしているものの、明確に別時空間に移行し始めている、というのが実際の所です。

それは、この2ヵ月でかなり顕著になっています。

Ⅰ.過去も書き換わっていく為、具体的未来は読めない

ですが、この後、2023年は、3次元世界の具体的動きは、正直よく解らない所にあります。

今、現在、過去が固定化されていない時空間に移行しているからです。
未来予測は、ある程度、過去が固定化されている事で読めるものだからです。

御神示のマンデラ・エフェクトは2022年6月頃から始まりましたが、私の周囲、クライアント様の状況でも、この10月から始まり、物品移動現象、時間のずれ、周囲の時空間切り替え現象、記憶違い、等。は普通に起こり、11月、12月にはマンデラ・エフェクトも次々加速度的に起こってきており、その中、何とか平穏な世界、に居るというだけです。

Ⅱ.日本では、引き続き、いつ大地震、大噴火、いつ起きてもおかしくない状況

大地のエネルギー状態も相変わらず良い訳ではありません。
いつ大地震、噴火、津波、等起こっておかしくない状況には変わりないのです。

地震が起こりそうで起こらずに済み、噴火も起こりそうで起こらずに済む。

この状況は、引き続き変わらないと見ていますが、油断しますと、即81の世界に行く可能性がある事。
それでは手遅れですから、この事は理解してください。

Ⅲ.海外では、致命的天変地異、疫病変異、ウクライナ情勢が鍵を握る

日本ではこのような状況で、海外は、もう既にパキスタン洪水等、1日10万人亡くなった事より、目に見えて愈々に入っています。

このような、致命的な天変地異は、2023年に入ると、愈々、先進国家で起こってもおかしくない状況です。

干ばつ、熱波、洪水、寒波、山火事、噴火、地震は常々背中合わせですし、沿岸部では、海底地震、海底噴火による、津波も常々に危険です。

コロナウイルスも、欧米では、涌珍接種が義務化した国が多いですから、涌珍接種による死者数も世界的に沢山出てくるでしょう。

また、殆どが涌珍接種していますから、コロナ感染拡大も引き続き多くなるだけでなく、人為的以外にも、突然変異も引き続き警戒が必要です。また、国によっては、サル痘のような、致死率の高い感染症、が新たに出て来る危険性もあります。

この為、今現在、海外に行くのは極力避けた方が良さそうです。特に此の道に進まれている程、その流れです。
行ったら帰ってこれなくなる、そのような記述も、御神示に現れています。

神の子でないと神の国には住めんことになるぞ。幽界(がいこく)へ逃げて行かなならんぞ。二度と帰れんぞ。幽界(がいこく)行きとならぬ様、根本から心入れかへて呉れよ。

最後は、ウクライナ情勢です。
やはり、簡単には終わりません。

それはロシア、ウクライナに限らず、西側諸国も武器の供与で利益対象にし、実質的には止めよう、という動きをしていません。

人の利欲問題に向き合う所も、2023年には否応なく、求められると見ています。

2.この冬の寒波問題

日本では、それ程ではありませんが、欧米では、この後、寒波に関する問題はかなり大変です。

Ⅰ.米国の大寒波

米国では12月クリスマス前後から大寒波が深刻です。

僅か1時間で、気温が20度下がり、6度から-16度になった所もありました。
特にアメリカ中央部~山沿いは深刻です。

このような気温変化は、日本では考えられません。

特に、-20度を割った場合、外に居ますと死と常々背中合わせです。
ずっと冷凍庫に入っているようなものですから、この辺りでは、素肌を出している場合、5分程居るのが通常限界です。

-20度以下の世界では、かなりの防寒対策が必要です。

また、米国では、-40度~-50度になった地域も沢山あります。

ですから、寒波による死者数が、数十名出るのもおかしくないのです。

米国では、引き続き、このような状況は、度々起こりそうで、まだまだ深刻な流れになると見ています。

Ⅱ.欧州では、エネルギー価格が深刻

今の所、欧州の寒波は比較的ましです。

ですが、欧州では、電気、ガス、といった光熱費が軒並み急騰しています。
2019年辺りまで、欧州では、1kwあたり5円~7円程。
日本の3分の1以下で、元々安かったのですが、ウクライナ情勢以降は、
1kwあたり70円~150円程。約10倍~30倍程になっています。

現在の日本でも高熱費は、相当上がっていますが、欧州では、日本の2~6倍程、日本円にして5万~15万円程と、かなり深刻な状況になっています。

このように、欧州では、光熱費の支払いができずに、苦しまれている所も増えてきています。

更に、ウクライナは、戦争の影響で、電力が使えない所があり、暖を取る手段で苦しんでいる方が沢山います。

欧州は、光熱費が非常に高かったり、ウクライナでそもそも暖が取れなかったり、違った意味で、苦境に立っている方も沢山いて、まだまだこの後油断ができないと見ています。

3.日本でも、病が様々流行る2023年に

日本はその中でも、大難が小難で済んでいますが、
第3次世界大戦、国難級大地震、国難級大噴火。
この事とは常に背中合わせで、これらの内1つでも起こってしまっては81の世界に移行します。

日本に関してはですが、この状況を回避すべく、また、大難が小難になる上でも、2023年は病が流行る流れになっていくと見ています。そして、浄化していく事で、日本は新たな世界に移行する流れになります。

Ⅰ.コロナ感染死者数が1日400人超えは、涌珍による免疫低下

コロナの感染死者数は冬に入り増加してきていますが、1日の死者数400人超えは、過去最多です。
これは、コロナそのものが悪化した訳ではなく、涌珍接種による免疫低下によるものです。
2021年から開始された涌珍も、その影響が愈々大きくなってきています。

特に3回目、4回目接種開始後、免疫低下が加速してきたようです。

昨年2021年は涌珍接種で亡くなった方は10万人、と御伝えしましたが、
2022年は20万人になりそうです。

年間死亡者数が、日本では2021年に入ってから、2022年にかけ更に加速度的に増えてきています。
参考:3.コロナの対策について

涌珍の5度目接種も12月から始まってきていますが、打つ方は引き続き打つでしょうから、
今のままですと、涌珍副作用による死者数は、2023年もまだまだ増えそうです。

今のままですと、2023年の涌珍による年間死者数は、30万人を超えてきそうです。

引き続き、油断できない状況にあります。

Ⅱ.2023年、霊かかりウヨウヨの年へ

2023年は、霊かかりが進みやすそうな年になると見ています。

そもそも、今現在は、御自身の思念の方向に進みやすい時空間になっています。
まだまだ、騙しの神様の影響を受けている方々、圧倒的に多い状況です。

ですが、その思念の在り方に向き合う所に来ています。

この2ヵ月でも、御自身の中の、負の想念、我、心のガード、悪い癖、騙しの神様、と向き合うようになっています。
それが向き合わざるを得なくなって来るのが2023年のようです。

一刻も早く、御自身の、負の想念、我、心のガード、悪い癖、騙しの神様、の浄化が求められるでしょう。

愈々の世が来る前に、現在、ミタマ磨きをどんどん進める所に入ってきています。

4.日本の2023年、天変地異系

日本の寒波は引き続き、比較的まし、と見ていますが、冬場は日本海側で、当面、大雪は気を付ける必要があります。

また、夏場は、大地震、大噴火先延ばしの為、水害には警戒が必要です。

Ⅰ.過去の地震書き換えは、3.11以外だけでは無かった

起こるはずの国難級大地震は、既に3.11で起こった事にされているような。
このようなマンデラ・エフェクトも出始めてきていますが、それは、3.11だけではありません。

参考:次元上昇のきっかけ174 大規模マンデラ・エフェクト 日本編

これまで、幾度が大地震は繰り返してきていますが、どうも群発地震としての書き換えが多数になってきているようなのです。

例えば、2016年の熊本、阿蘇地震の際の余震は秋辺りまで半年間程続いた事は覚えているのですが、その回数もかなり増えていると見ています。

半年間で1000回はゆうに超えているのですが、それも、ヤフーの地震情報でも、果たしてそんなに多かったか、かなり疑問です。

また2016年10月21日には、鳥取県でM6.6が起こった事は覚えていますが、その余震の数が、300回は超え、約10日間程とかなり長期化しています。

また、2016年11月22日には、福島沖でM7.3が起こった後でもですが、10日で200回を超えています。

2018年9月6日のM6.7の北海道胆振地震でも、その後2ヵ月程に渡り、余震が300回以上、あります。

また、2018年11月には、2022年4月長野県で謎の群発地震が起こっていたり、2021年12月にトカラ列島で群発地震が起こったり。(2021年4月の方は記事にもしましたので、覚えているのですが)

記憶に無い、群発地震、結構起こっているのです。

更には、海外でも記憶が無いような大地震、M7.5~8.2辺りのものが、
海ではなく、比較的内陸で起こっているのです。
(果たしてたして、犠牲者が増えていないか心配ですが。)

この他にも、書き換えで、起こるはずの地震が消えた跡があるものもかなり多くあります。

このように、既に終わった過去に飛ばして、回避している、
更には、また別の時空間にも飛ばしている、
という、かなり変わった書き換えが起こっています。

これは、今後、愈々に向けて、準備をしている、と見ています。

それ程、時間が残されていない所に来ています。

Ⅱ.国難級大地震は、引き続き要警戒

国難級大地震の回避策は、このように先延ばしだけでは無く、
時空間切り替えによって、過去の書き換え以外に方法が無くなってきているような所にあります。

油断しますと、国難級大地震、が実現した81の世界への移行にしかねなくなります。
人によっては、81の世界に行く道を選んでしまっている方も居ます。

現在、重要な分れ目に来ています。

Ⅲ.富士山噴火も要警戒

ここまでの、マンデラ・エフェクトで、噴火の方も外し続けてくれていますが、
今現在のエネルギー的には富士山噴火も、いつ起こっておかしく無い状況です。

現在、富士山は、マンデラ・エフェクトによって、その位置が東に動き変わっています。
関東の方々には、愈々を事前にお知らせしている所があります。

Ⅳ.津波も引き続き要警戒

日本のマンデラ・エフェクトで、東京湾、伊勢湾、紀伊水道、豊後水道と軒並み狭くなっている事で、地形そのものから津波を軽減させる。そのような形に変わっています。

参考:次元上昇のきっかけ174 大規模マンデラ・エフェクト 日本編

ですが、そのように変わっている、という事は、津波はいつ起こってもおかしくない、という裏返しでもあります。

津波は、地震による倒壊よりも被害は大きいです。
沿岸部の方は常に逃げ場について、高層ビル等シュミレートし、警戒してください。

今の所、この3つが、全てにおいて警戒が必要です。

5.日本の極東情勢、核実験、核兵器使用無効化、が一つの鍵

今、現在、ウクライナ情勢は、小康化しているものの、
極東、北朝鮮、中国、もいつ戦争が始まってもおかしくありません。

もう忘れられていると思いますが、2022年3月10日にはロシア艦隊が津軽海峡を渡りましたし、
中国艦隊も、2022年に入ってから何度も越境してきています。

第3次世界大戦に向けての動きそのもの、その準備は整っている事には違いありません。

北朝鮮はミサイル発射は、一向に止める気配はありませんが、ウクライナ情勢が沈静化するまでは、継続するでしょう。日本に、いつ落ちてもおかしくない事も意識する必要があります。

これらの事態を回避するには、核兵器、核実験の無効化が求められています。
今の所、北朝鮮の核実験は止まっている状態になっていますが、いつ、グレンとなり、再開してもおかしくないのです。

この事は、御自身の道から回避をしていく以外にありません。

6.経済は一旦は小康化も物価高は進みそう

2023年の初めには、1ドル160円以上の世界、が規定の所にありましたが、日本も金利を上げる動きとなり、結果的に130円台と落ち付く事になり、小康状態になりました。

これも、大難が小難で済んでいます。

ですが、2023年、物価高は、基本的には進んで行きそうです。

愈々、ゼイタクができない流れになってきています。
ゼイタクを止めないと、ゼイタクを止めざるを得なくなるようです。

今度は人民の心の底まであらためて一々始末せねばならんなり、誰によらん、今迄の様なゼイタクやめて下されよ。せねばする様せなならんなり、世界のハラワタ腐り切って居るのであるから愈々を致さねばならんなり、愈々をすれば人民愈々となるから、神がくどう気つけてゐるのざぞ。

私自身も、ビックリする位に以前に比べて、そのような流れが強まっています。(笑)

7.年始、1月4日辺り~、国難級大地震に警戒

今回、12月29日と、少し早めにお伝えしました理由は、
年始早々、国難級大地震の可能性がありそうな為です。

通常、年末年始は、回避しやすいものの、特に今現在、
大きな動きが起こり、愈々に向かって進んでいる事は間違いありません。

引き続き、進む世界は二極分化しやすくあります。

特に12月28日、最後の8を開き、9に進み、大晦日をこの後迎えますから、年始の動きは非常に重要な所になります。

Ⅰ.4つの行をして下さい

例の4つの行をしてください。

中でも、五柱の神様、生き神様への祈りはもう必須と見ています。
そして、日常の災難、災厄を回避してください。

息が合わなければ、その日は危険日ですから、何度も合うまで息を整えて下さい。

また、御神示も読んでください。
(あれからも、かなりのマンデラ・エフェクトを起こしています)

その上で、しきまきや、を進め、一人分の仕事をこなしてください。

Ⅱ.御自身の課題と向き合う

現在、御自身の課題と向き合う所に来ています。
負の想念だけでなく、特に、我の問題、心のガード、悪い癖、騙しの神様、が今現在課題になっている方、多いと思います。

クライアント様、岩戸を開いた方。皆様、この傾向が強くありますが、私も、騙しの神様が次々に出て来ており、現在浄化をしている所です。

騙しの神様に騙されていない方は、この世にはいません。
その為に、我の浄化、心のガード、悪い癖、騙しの神様。
日々改めないと、という所に来ています。

この動きが、11月から急速に求められている事もあり、12月に入ってもそれは継続中です。

そして、この動きは、愈々2023年に向かって、の準備という事も判ってきています。

引き続き、御自身の課題と向き合ってください。
そして、ミタマ磨きを進めてください。

そして、判らなくなれば、御神示を読んで下さい。

必ず、無理なく進めるようになっています。

8.奥の奥から動き始めた

最後に、御神示で気になった文を一つ載せます。
いつもの通り、マンデラ・エフェクトで新たに現れた文面です。

この世はほって置いても自然にどうにか動いて行くものざと上に立つ守護神逃げて居るが、そんな事で祭事(まつりごと)出来ると思ふてか、自然には動かんのぞ、その奥の奥の奥の 々々 々々 々々 々々 のキのイキから動いてゐること判るまい、人民の思ふてゐることは天地の違ひざぞ、・の中に又〇がありその〇に・があり 々々 々々 々々 々々 々々 限り無いのざぞ。人民の研究もよいなれど研究は神ぞ、道にひたすら仕へまつれよ、おろがめよ、研究では誠のことは分らんのぢゃ、我折りて判らんことは神の申すこと聞くのぢゃ、分らんでも聞いて下されよ、悪い様には致さんぞ。まつりまつりとくどう申してあらう、我捨てておろがめば神のキ通じて何でも分って来るのぢゃぞ。

まず、この世をほって置いて、自然にどうにかなると思っているのは、違う、とあります。
自然には、動かず、その奥の奥の奥の・・・キのイキから動いている、とあります。

それは、人民の思っている事とは天地の違いです。

研究、という表現も初めてと見ますが、人民の研究だけでなく、神様の研究をしてください。
という段階に入ってきています。

それは、ただ、道にひたすら仕へまつれ、おろがむしかないようです。
研究ではまことの事は判らないのです。

その為には、我を折りて、我捨てて、が重要のようです。

御自身と向き合う所に現在来ているのです。

9.まとめ

今現在、2023年愈々の直前となってきて、御自身の課題と向き合う所に入ってきています。

負の想念だけでなく、我の問題、心のガード、悪い癖、騙しの神様。
本格的に試され、そして改心していく所が求められています。

そして、御自身の道に進むようになっています。

2023年は、引き続き、海外の天変地異は加速していく、と見ていますが、日本では、回避できたとしても、
病神の仕組が加速していく事には違いなく、霊かかりウヨウヨになっていくでしょう。

特に、騙しの神様の浄化が重要になってきています。

油断すると、81の世界に行くのも常々背中合わせです。

ですが、神様は無理を言いません。
今できる所から必ず進むようになっています。
4つの行を着実に進めてください。

また、この後、愈々に入っていきますから、怪我、病等も出てきやすく、この事は五柱の神様、生き神様の毎朝の祈りで、日々確認を必ずしてください。

P.S
書き上げた頃、カラス達が、カアー、ガアー、と長い鳴き声をしていました。
これは、どうも、時空間が切り替わる前のようです。

引き続き、より良い世界に行けますよう、行じてください。

追伸1:2022年12月30日14時40分頃 気になるコロナの記事を掲載します

コロナ死者数が急増、直近3ヵ月は前年16倍 70歳以上が9割

毎日新聞ですが、1年前に比べますと、コロナ死者数が16倍、という記事です。
ですが、もう少し突っ込んでみますと、直近1週間比較でみれば、200倍以上に増えているのです。

一部引用します。

2021年12月は、23日3人▽24日0人▽25日1人▽26日0人▽27日0人▽28日2人▽29日4人――で計10人だった。
一方、22年12月は、23日315人▽24日339人▽25日306人▽26日217人▽27日271人▽28日415人▽29日420人――で計2283人。

いや、一週間比較で、228倍は、異常事態でしょう・・・と何故ならないのか、不思議でした。

で、その死者数の内訳では、70代~90代で92%だそうです。

70代以上の方って、私の聞いている限り、概ね95%は涌珍打っている印象です。
70代以上で、接種率を上げているのです。それも、3回目、4回目、と積極的に打つ方もかなり多いです。

60代以下は、世代に応じて、12歳までを除くと、50~70%といったところでしょう。

故に、もう涌珍によって、死亡者数が増えている、と言えると思います。

ちなみにコメントは、今現在、個人情報が掴まれやすいですから、あんまり積極的な内容は見受けられませんでした。

周囲には、涌珍を打つのは極力止めるように伝えて下さい。

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