本日は、降りて来たものが強く、その流れに乗ってお伝えしたいと思います。
自身は、3月辺りから急覚醒が続いている上、いよいよ7月からさらに大きく進んで行きそうです。
ですから、読者さんの中でも、私が進もうとする道からそろそろ外れる方も出始める頃です。
現在の辺りは、人学では不可能、神学でないと理解できない所に来ています。
実際、これからの地球が存続しようと思えば、人学では確かに無理ですし、神学で無いと存続不可能です。
これは、その人の現在の学びの状況と次元の差から来ます。
現在の私の状況、次元と一致した人、もしくは付いていきたい（それはいずれその次元に行くと判っているからでしょう）、と思われる方のみが、この後残っていきます。
その次元差とは、同じ地球上なのに、現在、日本が過ごしやすい一方で、アメリカ西海岸で45度以上が続く位その差はあります。この状況と同じように、現在、クライアント様でも、それなりの力を持っていた方が外れたり、意外な方が覚醒し、近づいたりしています。
この部分は、本当に私でも判りません。
相手の方とは、相手の意思が絶対なのですから、私が決める問題では無いのです。
だから、一旦離れたり、永遠に会わなくなる人も居れば、急にご縁が深まるケースもあります。
恐らく、この後、次元上昇していく上では、皆様不安に感じる所だと思いますので、
今回は、次元上昇について、ご縁の結ばれる流れについてお伝えしたいと思います。
１．とりあえず1名、次に7名
まずは、身の周りに居る方1名を次元上昇に導く意識を持ちましょう。
手法は、御神示をお勧めする。で良いと思います。
その1名は、自身の次元と応対する方になりそうです。
俗に言うツインソウル、ツインレイ、ツインフレーム、分け御霊、にあたる方になると思います。
（呼び方は、何でもいいですが）
その方が現れるようになっていますし、既に会っているケースもあるでしょう。
その次に7名が現れます。
この7名は、急速に仲が深まったり、それなりに昔から、ご縁が深かったり様々です。
ただ、私の経験上でも、ここまで来るまで、そう簡単ではありませんでした。
私にとってのその1名とは2020年から出会っていましたが、
急速に自身の次元と一致し始めたのが、2021年4月頃に入ってからです。
私の場合は、お金への意識を変え出してから、自身の次元が進み始めたのです。
丁度御神示に出会ってから約9年半経過していました。
そこまでは、読んでも1回、読まない、一旦聞くだけ。
そのような方ばかりでした。
また、私に関しては、このブログを通しての方が、次の7名になると思います。
その次の段階が49名になるのだそうですが、早く、そうなれば良いと思っているのですが、
私の場合は、この段階になるには、この秋以降になりそうです。
現段階で、ブログ開設から2年以上かかっていますし、皆様も、まず最初は、こんな感じになると思いますが、
ここまで読まれている皆様は、行（使命）に進まれていますと、さすがに私よりも短期間で達成できると思います。
２．1日遅れれば、1000日遅れる
ですから、1日でも早く、自身の次元を進める事が大切です。
1日遅れれば、1000日遅れる感じです。
その為には、日々、行（使命）を5人前、10人前、してください。との事です。
ですから、いち早く使命覚醒をしないといけませんし、
行もどんどん積まないといけない時期なのです。
それが、最善の地球へと移行できる条件でもあるようです。
３．3000年前、3万年前、30万年前に戻らないように
自身の次元上昇が遅れますと、恐ろしい時代が、現世に再現される可能性が高いです。
次の3つの世界が、段階的に現れるようになります。
Ⅰ．3000年前の世界とは
3000年前と言えば、地球波動が低く厳しい時代です。
呪詛、生贄、拷問が普通の時代です。
そう言えば、6月30日に、岡山県で、サメに襲われた人骨が発見された、というニュースがありましたが・・・。
あれは、視える方は判ったと思うのですが、生贄儀式です。
一体だけ謎の人骨があり、片足が無くなり、腕には、一部に深いへこみがあり、
謎の線状の傷が上腕部の骨に無数に切り刻まれた跡があったのですが、
サメに食われてそんな傷になる訳がありません。（サメに食われて線状の傷にはならない）
ただ、儀式の中にサメに襲わせる、というのはあるかもしれませんが。
骨だけ見ると、如何に残虐な儀式が当時あったか、お判りになると思います。
岡山県 3000年前 サメ でニュースがかかると思います。
と同時に西洋ではエジプト、パレスチナ、ギリシャ辺り地中海沿岸部、
また、中国も呪詛、生贄や拷問儀式が酷かった時代です。
話が長くなりましたが、次元上昇が遅れると、こういった事態が現世に再現されていく危険性があるのです。
Ⅱ．3万年前の世界とは
これは高度アトランティス文明が次元低下した頃合いです。
僅か100年程で一気に次元低下が進み、現在の3次元世界に落ちた世界です。
つまり81の世界の1つです。
ちなみに26000年前にも81の世界があるのですが、こちらは現在の地球の状況と似ています。
一応、私が現在繋がる最も直近の81の世界は26000年前です。
ただし、26000年前の世界は、現代の地質年代には反映されてなさそうです。
惑星ごとの書き換えを使ったのでしょう。
Ⅲ．30万年前の世界とは
これは、悪魔と神しかいない世界ですね。
現在の人類から見ると悪魔のみです。
かなり恐ろしい世界に見えると思います。
81の世界というよりは、81の後の世界が適切だと思います。
ただ、多くの81の世界とは、それまでに81の世界に落ちる段階があるので、
何か救いの道を感じるのですが、これは常時悪魔の世界ですね。
何故存在しているかと言えば、あくまで、人類の次元を高める為の必要悪のようです。
これも創造主の計らいです。
ただし、これも書き換え技を使っているので、地質年代には反映されていなさそうです。
（この辺りを書いている時は、珍しく心臓が急に痛みだしました）
この世界を再現してしまいますと、恐らく殆どの人類は、精神的に耐える事ができません。
ただ、最終的にはこの方々を救いだすのが目標となるのです。
４．霊線が下がると、次元が急降下するので注意
先に覚醒した人も、霊線が下がった瞬間、次元が急降下します。
そして、後から覚醒した人には、どんどん抜かれていきます。
それ位、現在、行（使命）に進む事が求められているのでしょう。
ですが、一度使命に入りますと、いくらしんどくても、大変であっても、楽に進めるようになっています。
道中、様々な事を試されますが、楽しんで進んで行けば大丈夫です。
但し、霊線が下がらない事に注意が必要です。
前回の欲5つに注意してください。
参考：次元上昇のきっかけ134 欲を一旦捨てると、次元上昇に進み出す
５．まとめ
今回は、もう残りが少なくなってきたので、次元上昇への道について書いておく事にしました。
近い内に、連続的にブログを書くのが止まる事になるのですが、
いよいよ、一緒になる方、別れる方。明確に決まっていきそうな時期のようです。
是非、日々使命、行に向かって進んでください。
丁度100日後辺りには大きな変化が起こっていると見ています。
（丁度旧暦9月8日、新暦10月13日頃）
「九月八日」でctrl＋f検索しておいてください。
旧暦9月8日以降から大祓いに入るので、ここまでに、
特に自身の祓い、善払い、悪払い、両方を終わらせないといけないようです。
毎年、旧暦九月八日はありますが、少しでも早い方がより良い世界へと進む事になります。
意識としては、最速で、人類の為、地球の為に移行しようとする感覚を持っておいてください。
