前世の旅 広島 宮島 ② 始まりと終わりは祇園祭~三鬼堂の謎

御山神社前世の旅 広島 宮島 2019年7月14日 

前回は三鬼堂についてまでお話しました。
自身がご縁の深い占い師さんが覚醒した場所だったのですね。

その三鬼とは、
追帳鬼神(ついちょうきしん)、時眉鬼神(じびきしん)、魔羅鬼神(まらきしん)。

しかし、この3つの神を移したと言われる元の神社があるというところまでのお話でしたが、
その神社が御山神社だったのです。

5.御山神社

登山の道から少し外れた場所にありました。
神社までの道は100メートルちょっと位でしたが、人気は全く無し。
道もやや険しいところでした。
地元の地図にも載っていないものもあるようです。

御山神社
さて、到着しました。
場所もこの背後は崖っぷち。
転落したらおしまいレベルの断崖でした。

しかし、ここは大正時代に天皇さんがお参りに来た跡がありました。

こんな険しい場所に、天皇さんがわざわざ来る事自体がすごい・・・。と思いましたが。
かなり重要な神社だということなのでしょうね。

相当な力をこの神社より私は感じました。
雰囲気を出していないため(力を隠していた為)あんまり目立っていませんでしたが。
この為、ちょっと近くからは撮影がためらわれました。

こちらも3つの神を祭っているようです。
祭神は厳島神社と同じで宗像三女神を祀っているようです。

市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
田心姫命(たごりひめのみこと)
湍津姫命(たぎつひめのみこと)

この三姫はアマテラスがスサノオが所持していた剣を口に含み、三つにかみ砕き吐き出した霧から生み出したとされる姫だそうです。スサノオの剣を噛み砕いた事から生まれたのでスサノオの子とされているようです。

さて、気になるのがこの三女神は、移された後に何故三鬼になったのか、という点です。

姫から鬼ですよ。普通なら怒るところでしょう。
ですが、これはどうも深い訳がありそうです。

これが覚醒の秘密なのかもしれませんね。

恐らく次回、三鬼堂に行けば、解決するような予感です。
そして再度、御山神社に来ますと全てが解けそうです。

今回はこの事についてはお預けだったようです。次回に楽しみに取っておきましょう。という事になりました。

それとやはりこの程度でこの地の事は終わりませんでした。
この後は前世の事についての記憶が蘇ります。

6.弥山仁王門

御山仁王門

さて、降りる道を進む途中に仁王門がありました。
なかなかパワーがありましたね。

平成11年9月(1999年ですね、世紀末)の台風により倒れたものを、平成24年10月(2012年ですか・・・)に再建したそうです。中国の仏教聖地善陀山より頂いたものだそうで、善済寺道生法師による般若心経が背面に埋め込んであるそうです。

一応山頂には行きましたが、あんまりピンと来るものがありませんでしたので、このブログではスルーです。

弥山の案内人としては失格ですが、気にせず自身の気になる所だけをどんどんクローズアップします。

恐らく、この仁王門ですが、元々夜は別の雰囲気になる(という予想)為に、周囲の魔物を護っているそんな感じを受けましたね。お払い的な存在だと思います。夜は怖いだろうな・・・ココ。

そして、過去世の記憶を呼び起こす場所に来ました。

7.大聖院コースの道

この道、戦国時代は軍道でしたね。
恐らく毛利勢対四国の大名(主に河野氏)との戦いの場になったはずです。

大聖院コースの道

この道に入った途端、見晴らし具合から丁度そう思いました。
岩攻撃とかあったぽいですし。

後、この辺りはマムシが出るそうですが、かなり強力そうです。

マムシに注意
マムシと言っても結構性格は個体差ある蛇と思っています。
ですが、この辺りのマムシは結構獰猛かな、という感じですね。
場所のエネルギーはそのまま動物にも出ますが、さすがといった所でしょうか。
この辺りでマムシを見たら、静かに知らん振りしてスルーが一番でしょう。

さて、自身の過去世でも、この場所には絡んでいるなあ。と思いましたね。

この時代男性の自分の過去世は6つあるのですが、全てこの道を通っているようです。
この当時は御山神社に行っていたようですね。
三鬼堂はこの当時あったのかな?
前世の私は行っていないよう。
どうも後から造られたみたいです。

(やはり後から調べてみますと、現在の三鬼堂は神仏分離令により明治時代に造営とのことでした、平成に入ってさらに改築)

となると、現在の三鬼堂にあたるものが当時存在していたのでは?建造自体は806年と平安初期からあったようですし。
ストレートに直感ではやっぱり御山神社だと思うのですが。
しかし、三鬼堂自体は存在した。
うーん。やっぱりあの場所なのかな。

さて、1つこの場所で驚いたのが、結構争いがあった場所にも関わらず、浄霊が済んでいるという事です。
これは時代時代の僧が、結構力を持っていた可能性が高めですね。

恐らく戦国直後は重い場所だったと思いますが、現在に至るまで浄霊を多くの僧達がしてきたのだと思います。

大聖院への道、公園
一応、降りるのに所要する時間は90分くらいとの事。
しかし、なかなか休憩する所が無い。
足が攣りかけてました。(笑)

途中何名か登ってくる人もいて、結構自力で登る人も多く想定外でしたね。
何故か欧米の人が多かった。皆さん元気。日本人ファイト。足攣っている場合ではない。

さて、中腹辺りに公園がありました。ここから宮島神社が一望できます。
おっ。かなり潮が引いていますね。

8.大聖院

大聖院に到着しました。

実際には頂上より60分程位での到着だったと思います。

この時には足がプルプル痙攣状態。生まれたての鹿みたいで情けない・・・。
こんな状態でお参りするとは。

大聖院 大師堂
これは奥にあるお堂で、大師堂です。下にはたくさんのお地蔵さんがあります。
無縁仏が多そう。
当時の情景が蘇ります。

場所的にもこの界隈では総本山のようですね。
歴史も非常に古い。京都の仁和寺とは深い関係だそう。今度一度行って見よう。
(地元の寺って、なかなか行かないものですね。)

後から調べて判ったのですが、三鬼堂も別名、大聖院と言うそうな。

というと、ここのお堂とあの三鬼堂と関係性があるという事。
それと、御山神社。

9.帰りの宮島(潮が引き歩ける)

それにしても、今回ペース配分失敗です。
後から調べてみるともうちょっとしっかり廻っておきたかった所がチラホラあります。

次回は、もうちょっと余裕をもって来よう。

しかし、山頂、弥山登って降りるのをすると丸1日はここで使う事になりますね。
京都からの日帰り旅行はちょっとしんどいです。

さて、帰りの宮島です。


ここまで歩けるとは思ってもいませんでした。面白い。

宮島鳥居

ただし鳥居の中は入れませんでした。撮影だけ。
案の定私は水たまりで足を踏みました。右足ずぶ濡れ。一種の浄化かも。

10.休憩

いやー疲れた。という事で帰り道でどうしても食事をしたくなりました。

宮島焼きがきのお店
やっぱり、広島は焼きがき。
窓口のお姉ちゃんが元気が良かったので、ここで食べる事に。
歩いた後の焼きがきとビールは最高でした。

焼きがきのお店の猫
猫ちゃんがお出迎え。かわいいね。次回来る時もここで休憩かな。おおきに。

さて、出発・・・と言っても途中でまたどうしても興味ある食べ物に。
「かきそば」
どうしても食べてみたくなった。地元では無い。

それにしても、よく食うなあ。
まああれだけ歩けば食べたくなるか。七味はセルフ。

かきそば
うん。美味しい。カキ合うじゃない。素晴らしい。
何故地元には無いんだろう。

11.帰路、京都へ

さすがに帰路の新幹線ではずっと寝ていました。

それにしても陰陽師との関係性が気になるなあ。

そうそう、帰ってからですが、祇園祭りでの「ちまき」を買いに行きました。
7月15日のこと。
しかし、開始2時間で売り切れ。
ネット転売組がどうも買占めしていたようなんですね。
こんな事は過去記憶ありません。

実はこれも、何かの型となっているようです。

で、7月16日に買いに行きました。販売最終日。この日なんとか買えました。(私のとこは、毎年買っています)

祇園祭 薙刀鉾
これがかの有名な「薙刀鉾」。
ここで「ちまき」は売っています。四条烏丸駅東入る。

祇園祭りで一番大きい鉾です。
鉾巡行でも先頭。
歴史が最も古い鉾。

さて、今回の始まりと終わりは何かこの祇園祭りでしたが。
何か主役が祇園祭りぽくなりかねないのですが、しかし一連の流れとして気になりましたので、ここに付け加えました。
後々何らかの意味がありそうです。・・・うーん間違いなくあるな。

ちなみに足のプルプル後遺症は約6日程残ってしまい、かなりヘンテコな筋肉痛でした。
歩くのが大変。

うーん。
やっぱり私的には、ご縁の深い占い師さんが覚醒した三鬼堂も気になりますが、やはり御山神社が一番ですね。
その内、謎が解けていくと思っています。

まとめ

●前世からの記憶で言えば、一番ご縁が深いのは御山神社。個人的には宮島で最もパワースポットと思っている。(今のところ)人が全くいないのも確信的な感覚。
●望み苦難、黄泉への旅、これはなんとくなくイザナミ伝説と関係ありそう。
●大聖院=三鬼堂=御山神社の関係性。(未解決)
●戦国時代の武将、大名にとっては非常に重要な地だった。
●同時に天皇家もこの地には代々深い縁あり。
●覚醒は今回失敗。しかし、行ったところはどこもそれなりにパワーがあった。
●そういえば、祇園祭の始まった頃と大聖院の始まった頃はほぼ同じ。関連性あるかも。
●大聖院と京都仁和寺とは関係性あり。
●陰陽師の歴史と関係が深そうかも。