前世カルマの備え 71  尚一厘のてだてとは 2月18日現在

前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

現在、寒暖の差が相当激しいです。

京都の、本日の最高気温は5度でしたが、2、3日後には20度になるようです。

身体は冬なのか、春なのか、どちらに反応しているか難しいところです。

このように現在は、異常気象が常態化しています。

現在は、バヌアツの法則から、地震には注意。とお伝えしていますが、現段階では、まだ大丈夫そうです。

今の所は腰痛は抜けています。

また、コロナも感染死者数が、米英、共にやや鈍化してきています。

全体的に気も良くなってきていますが、まだ気は抜けない所と見ています。

今回は、御神示で、自然災害について気になるところを中心にお伝えします。

1.海のつなみに気を付けて呉れ

本日、特に気になったのが、津波です。

実際の被害は、地震の倒壊よりも津波の方が大きいです。

ゼロメートル地帯の、沿岸部、特に太平洋側ですね。
津波に気を付ける必要があります。

特に沿岸部であれば、鉄筋の7階以上位の建物に逃げ込む必要があります。

津波は20メートル程のものは想定しましょう。

2.天災や地変は大き肉体の応急処置の現れ

天災や地変は、地球の応急処置の現れそのもの、という事のようです。

ですから、どうしても何百年に1回は大きな動き。

大地震、津波は起こるもの。という事のようです。

ここまで、異常気象、地震、等。

もう現在、地球上が、満身創痍なのが感覚的には判ると思います。

3.尚一厘のてだて

現在、世界中は泥の海にせねばならんところまで、それよりほかに道のに所までせまってきている、

との事なのですが、尚一厘のてだてがある、との事です。

これは、書き換え現象になると思っています。

つまり、本当は、もう世界大戦なり、致命的大地震なり、起こっているはずですが、
これらは、書き換えの連続によって避ける事ができてきたと思っています。

そこには、多くの方の祈りもあります。

結局は、想念がどうあるかで決まるのです。

泥の海となる直前にグレンとひっくり返し、ひっくりの道あるぞ。

との事ですが、これは、まさしく、書き換えによって避け続けるしか方法が無い、という事なのだと思います。

4.まとめ

現在、必要とされているのは、地球の浄化です。

祈り、想念でどんどん書き換えましょう。

ちなみに、

利用済み使用済みのオゾンの空間テレポート
水の浄化
大地の浄化

広くは書き換えの一種です。

そして、地球の平和を実現しましょう。

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