前世カルマの備え 209  世界の天変地異は加速します 急ぎます 9月12日現在

前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

9月に入ってから、また、9月8日~10日にかけては、とても平和に終わりました。

これは、かのととり、9月5日で岩戸を開く方が出てきた為、私の進む世界では順調に進んだのですが、
同様の動きをされている方は、世にもいらっしゃると思います。

ですが、世界は、かなり大難化してきています。

9月11日では、ニューギニアでM7.7の地震が起こりました。
元来日本では9月10日に存在していた地震のようでしたが、それが飛んだ流れとなったようです。

ですが、ニューギニアの地震では死者が出た事からも、もはや、大地震も完全に防ぐ事ができない段階に入ってきています。

実際、8月末のパキスタン洪水は、日に十万人亡くなりましたから、愈々の始まりであり、
この後、世界は、三四五、神世に動く事を示唆しています。

既に、世界中で、大規模マンデラ・エフェクトも起こして来ましたし、御神示の内容もその通りに起こり始めています。

ですが、まだまだ終わった訳ではありません。
御神示の内容も、まだ悪化シナリオでの解釈も可能だからです。

正確に言えば、悪化シナリオを実感、理解した上で、神学と共に進んで行く事で、
この後の食べ物が無くなる世界からも、回避、対応ができるようになるようです。

現在、日本では天変地異から守られ続け、非常に過ごしやすい毎日を送っていますが、実際には、日本で起こるはずのものが、切り替わって世界各国で起こるような、そんな状況が続いています。

この9月上旬では、世界各国で、様々天変地異が起こりましたが、この後、世界の天変地異の悪化は加速していきます。

この事も合わせて、この後の流れについて伝えていきたい、と思います。

目次

1.9月上旬に起こった世界の天変地異について

Ⅰ.9月5日~6日にかけて韓国の台風状況

韓国は、8月8日にゲリラ豪雨によって、冠水し死者が出ましたが、9月5日~6日の台風11号によって、各地で洪水が起こり、こちらでも死者が出ています。

韓国の地下鉄では大規模冠水を繰り返しています。

この後、また、12号も直撃しそうな感じです。

このような天変地異、現在、韓国では避けにくくなってきています。
こちらも小難化の為、五柱の生き神様に祈りを進めてください。

Ⅱ.9月5日、中国四川省M6.8の地震の状況

中国四川省で、M6.8の地震が発生し、かなりの死者が出ています。
発表では、50名程となっていますが、実際には、600名程とかなり出ているようです。

さらに、ゼロコロナ政策でかなり監視が強化されている地域でもある為、現地ではかなりの混乱が起こっているようです。

疫病の感染拡大の為、そもそも外出が禁止されている中での地震ですので、
救出が十分に進まず、一方で、食料の奪い合い、といった問題も発生しているようです。

中国で抱えている負の問題が表面化してきているようです。

Ⅲ.中国全土でも、ゼロコロナ監視による食料問題、水害、干ばつ、が深刻

中国全土でも、ゼロコロナ政策による監視は引き続き続いている地域が沢山あります。
その上で、干ばつ、水害が起こり、人命救助されなかったり、食料問題も多発している状況です。

また、水害、干ばつも場所によっては深刻で、両方が重なる事で、大規模水害が起こる可能性はこの後もあります。

なお、台風12号の進路ですが、中国に向かう危険性もあります。

台湾有事への意識は、引き続き強く持っている事もある為、この後、国難級の災害になる可能性がどうしてもあるようです。

こちらも、五柱の生き神様に祈りをし、小難化を進めて下さい。

Ⅳ.9月11日 ニューギニアでM7.7の地震

ニューギニアでは9月11日にM7.7の地震が起こりましたが、こちらでは今回かなり揺れたようで、死者が出たようです。今回の地震では死者が出ましたから、本質的な浄化ができた訳ではありません。

実際には、9月8日~10日に日本で起こるはずだった地震が、小難化した結果、ニューギニア島に飛んだようです。

報道では殆どありませんが、インドネシアやバヌアツ海域で地震が普段より頻発しています。

9月10日にはM5.9~6.1がニューギニア島東部で同じ地域で3回も起こっていますし、インドネシアではスマトラ島沖で9月11日にM6規模の地震が2度起こっています。

ここまで、インドネシアでは、日本で起こるはずの地震を度々請け負っているところがあるのですが、世界全体での大難が小難になった結果ですので、今のままですと、いずれ、日本に限らず、先進国家に返って来るところがあります。

Ⅴ.パキスタン、水が引かず、この後、疫病、飢饉が深刻に

パキスタンでは、9月6日頃、50万人の都市を守る為に、15万人程の都市を犠牲に湖をあえて決壊させる事が起こったようです。

パキスタンでは、共食いの型が、既に出始めています。

このようにパキスタンは被害が甚大です。

パキスタンでは、4月、5月から、熱波や干ばつが始まり、大地が枯れていました。
その後、6月以降は大雨と熱波が継続し、8月には、ヒマラヤの氷河湖が解け、大規模洪水を招いたようです。

なお、その水量ですが、例年の3~5倍の雨量だったようです。
ですが、干ばつによって植物が枯れていた為、洪水後も、水が簡単に引かないのです。

モンスーンが終わるのは9月一杯くらいで、未だ終息が見えてこない感じです。

既に、パキスタンは、3分の1が冠水しましたが、その地域では、国土が元に簡単には戻りません。
この後、食料危機が起こり、疫病も蔓延し、強力なインフレが懸念されるでしょう。

Ⅵ.世界中各国も、徐々にそれに準じた動きが始まる

天変地異では、まずは、パキスタンが世界の最初の型出しになりましたが、
この後、世界各国がいずれ招いてしまう世界なのです。

6~7月に熱波、山火事、干ばつ、を招き、その後、水害、といった地域は世界中で沢山起こりました。

中国、インド、バングラディッシュ、アメリカ、欧州ではフランス、イギリス、スペイン。
と言った地域で起こりました。

パキスタンに比べますと、まだ規模は小さめですが、パキスタンの洪水は、この後の地球が進む上での予兆でもあるのです。

世界中では、干ばつ、熱波、山火事、水害。そして地震はこの後、益々加速していくようになっていきます。

Ⅶ.パキスタンレベルの災害が、先進国で起こると、食料危機より81の世界が始まってしまう

このように、愈々の動きは、海外では起こっていますが、
日本の世界の裏側で起こっているもの、と思って頂ければ、と思います。

日本で同次元レベルの事が起これば、一気に81の世界に進みますし、海外でも、先進国家で起これば、同様に81の世界に進む流れとなります。

ですが、御神示にもあります通り、天変地異から、人類が改心する事は、中々ありません。

改心の1つには、新たな世界を産み出す事があります。
それは、行じていく事でしか判らないようになっているのです。

具体的解決策は、御神示にあります。
その上で、三四五の世に進む事が求められるのです。

後述もしますが、五柱の神様、五柱の生き神様への祈りを進めて下さい。

2.パキスタン洪水の映像を見ていない方は、ユーチューブでご確認ください

Ⅰ.パキスタン洪水の報道は、あまりされていない

日本の報道では、殆どパキスタン洪水の映像は流されていませんでした。

愈々が始まる、という段階ですので、本来は、この事を第一に報道して欲しいですし、その後の詳細も伝えてほしいのですが、実際には、国葬問題や、宗教と議員の癒着問題が殆どです。

それは、我欲ベースであり、神我ベースではありませんから、仕方が無い所もあります。

私は普段からそれ程テレビは見ませんが、9月3日の朝、たまたま衛星放送で、週刊ワールドニュース、BCC(イギリス)の映像で、初めてその惨事を知る事となりました。

また、ネットニュースでも、パキスタン洪水について、動画で報道する事は中々なく、御存じでない方も多いかもしれません。

Ⅱ.様々な自然災害の映像を見て下さい

そこで、現在のパキスタンの惨状について、まだ見ておられない方は、ユーチューブでご覧ください。

その時、御自身はどうあるべきか、その事の再確認。もありますが、
何よりも、実際に日本で起こってしまうと、81の世界に進んでしまう事。

今一度、ご理解して欲しいのです。

そして、現在、地球上では、パキスタンレベルの天災はいつどこで起こってもおかしくない。
常々、私達は、81の世界と裏表に存在している。
この事への意識はとても重要です。

検索キーワードは

パキスタン洪水
干ばつ
津波
ゲリラ豪雨

で見て下さい。(1つ1つ別々で検索してください)

パキスタン洪水は、まず必ず見て欲しいのですが、その他、気になる動画が出て来ましたら、次々見て下さい。

やはり、文字だけですと、伝わらない事は沢山あります。
実際に見てみないと判らない事が沢山あります。

パキスタン洪水のような、致命的天変地異が日本主要都市で起こってしまいますと、81の世界に入ってしまいます。

また、先進国家の主要都市で起こってしまっても、物資不足から、共食いとなり、81の世界に入ってしまう事になります。

起こってからでは手遅れなのです。

ですが、この後、時間が経過するにつれて、愈々こういった場面そのものは、珍しい話では無くなっていきます。

2023年に入りますと、この世界が愈々加速し、更に大規模になったり、パキスタン洪水と同次元の国家がこの後出て来る事になるでしょう。

こちらも、五柱の神様、五柱の生き神様、への祈りをより深く進め、世界の天変地異を治めていくように祈ってください。

ですから、最善のシナリオと言っても、いずれ天変地異で作物が取れなくなる。
その結果、物価高を招き、食料危機、食料の騒動がやってくる事。

この事は、そう簡単に変わる訳ではなさそうです。

3.解決する方法は、御自身がコトとなり、三四五の世に進む以外ない

Ⅰ.パキスタン洪水は、人類の意志、行動を尊重し、招いた結果

現在の神学で回避、と言っても限度があります。

マンデラ・エフェクトで、緑地拡大を図っても、このような過去に例を見ない、人類史最大規模の水害が起こっているのです。

また、地震そのものも、無くなった訳ではなく、概ね、海外で被害が最小限度で抑えて頂いています。
熱波、干ばつも同じです。

ですが、環境破壊そのもの。
特に大地の破壊は深刻です。

森林伐採の速度は、環境を守る速度より圧倒的に上ですし、農薬汚染、もかなり深刻です。
放射能汚染も、日本では、インフレ対策より原発推進に舵を切っていますし、遺伝子組み換え作物による、土壌破壊も深刻です。

それは、人類が、あらゆる破壊活動を継続した結果、という事も判るかと思います。
今のままでは、どの国でも、遅かれ早かれ、パキスタン洪水の結果を招くのです。

パキスタンでは、今回のように大規模冠水した地域では、来年以降でも、殆ど作物は取れないでしょう。
パキスタンでは、深刻な食糧危機がこの後待っています。

既に他国家、インド、バングラディッシュ、アフリカ、欧州、米国。
様々な所で、それに準ずる天変地異が起こりましたが、来年2023年は、まだまだ進みます。

いずれ、日本も例外なく同じ局面を迎える時が来ます。

現在の天変地異とは、人類が思念し、行動をしてきた結果には違いないのです。

これは、個々の意志、行動が尊重された結果ですから、神様も全面的に救う事はできません。

その結果、いつ、地球が泥海に戻ってもおかしくないのです。

Ⅱ.まずは、不食の行が求められる

第三巻 富士の巻
第五帖 (八五)
●喰うものがないと申して臣民不足申してゐるが、まだまだ少なくなりて、一時は喰う物も飲む物もなくなるのぞ、何事も行(ぎょう)であるから喜んで行して下されよ。滝に打たれ、蕎麦粉(そばこ)喰うて行者は行してゐるが、断食する行者もゐるが、今度の行は世界の臣民みな二度とない行であるから、厳しいのぞ、この行 出来る人と、よう我慢出来ない人とあるぞ、この行 出来ねば灰にするより他ないのぞ、今度の御用に使ふ臣民はげしき行さして神うつるのぞ。

パキスタン洪水から、このような事は、中国、インド、欧州、アメリカ、といった穀倉地帯でもこの後加速度的に増えていく事はご理解できると思います。

このようにして、世界から食料が不足していく流れ、物価高が進む事はご理解できると思います。
いずれ、食料は一旦この世から無くなっていくのです。

ですが、その中で生きていく事が求められます。

そこで求められる行が、不食です。
ですが、不食は今日の明日でそう簡単にはできません。
普段から食事に気を使っている方でも1年。
できれば、2年は見ておく必要があります。

ですが、負の想念が多い状況では、この不食も難しいのです。

そして、できなければ、81になるより他無いのです。

ですが、御神示と共に、神の申す通り素直に行じ、省み、洗濯、掃除、改心を進めますと、その道に進めるようになっていきます。

現在、僅かながらで五柱の神様、から、ひふみ、いろは、に繋がり、思念界より、負の想念を無くし、大難を小難にまつりかえる方が居て小難化になり、日本は、その為に、平穏に過ごせているのです。

今の段階は、三四五に進む上での、型出しになっているのです。

その段階がすすみますと、周囲の状況もどんどん好転化し、大難が小難となっていく世界を実現していけるようになります。

Ⅲ.三四五の世に移行する為には、ひふみ、いろは、双方の浄化が求められる

この後、世界では、天変地異、戦争問題は、まだまだ続きます。
人の負の想念の浄化は、そう簡単ではありません。

ですから、致死率が100%近いパンデミックも、いつ起こってもおかしくない状況には違いありません。

このように、世界全体の混乱そのものは、まだまだ継続していきます。

そこで、求められるのは、負の想念の浄化。
そして、神の申す通り、素直になり、ひふみの浄化だけでなく、いろはの浄化も求められるようになります。
特にいろは、の浄化は、ひふみの浄化が進んでいかないとできません。
これは、日々の行の継続の先にできるようになるのです。

現在、日本では、日本人には、二本の世界、二二の世界より、新たに産み出す事が求められています。

かずたま、ことたま、いろたま、の宇宙の秩序を元に、
かへりみる、はぢる、くゆる、おそる、さとる。から
弥栄、まつり、祓ひ、を実践し、新たな世界を産み起こしていく事にあります。

参考:愈々のマンデラ・エフェクト ソラの巻~ウミの巻 2022年9月11日現在

この辺りの詳細は、アホバの巻第3帖にもありますが、
次回、マンデラ・エフェクト御神示では、黄金の巻の処で、その詳細を伝えて行きます。

Ⅳ.天変地異への思いは、段階が進むとどんどん大きくなる

段階が進んできますと、天変地異の原因は、人類にある事が判って来る為、やがては、御自身の前世が、多くの人でもあるという事も理解が進む為、何とかしたい、という思いはどんどんと強まってきます。

ですが、生き通しの価値観がリアルに理解できるようになってきますと、
実は、負の状況、負の想念、悪があるからこそ、新たな世界を産みだせる事も判ってきます。

ですから、如何なる苦の状況であっても、楽に進めるきっかけ、新たな世界を産むきっかけ、
という事が判ります。

それは、御神示に書いてある通りですし、その詳細は、6月下旬以降のマンデラ・エフェクトにより、また、時間経過と共により詳細になってきています。

この後、近い将来、三四五に進む為です。

Ⅴ.まずは、型出しから始めて下さい

ですから、普段からの4つの行が非常に重要なのです。

まずは、型出しからです。

型出しすらしていませんと、助かる術が無く81に進んでしまいます。
実際、型出しをせず、その世界に進んだ方もいらっしゃいました。

常に御自身の思念、行が基軸で優先される為です。

段階が進みますと、四五十の内容が変わり、御自身の次元も徐々に進んで行きます。

その結果、三四五の世の世界へ、しかも、苦を楽に変へる世界へと移行するようになるのです。
また、不食も楽に進められる次元に進んでいくようになります。

その為には、いち早く行を進めて行く事が求められるのです。

遅れますと、より苦しい世界へと進む事になります。
最速でも3年間かかる事を忘れないでください。

また、現在の地球のままですと、持っても2041年まで、という事も忘れずにいてください。

Ⅵ.御自身の我では限界があります、必ず御神示を石杖としてください

この行については、人の我で考えると、途中耐えられなくなります。
現在のウクライナ情勢、パキスタン洪水。思念で繋がっても、最終的解決ができず、苦しむだけになってしまいます。

もしくは、逃げてしまうか、になります。

ですが、それでは結局、81の世界の選択となるのです。

この後、この天変地異を乗り越え、戦争の世界を乗り越え、食料の騒動の世界を乗り越えていくには、御神示を石杖とし、乗り越えていく以外、方法はありません。

ですから、神の申す通り、素直になり、例の4つの行を進めてください。

Ⅶ.世界の天変地異の回避を、五柱の生き神様に祈ってください

五柱の神様への祈りが、段階を更に進めていくには、
五柱の生き神様への祈りをへと更に深めてください。

五柱の生き神様、はマンデラ・エフェクトで、ソラの巻に登場しています。

参考:
愈々のマンデラ・エフェクト ソラの巻~ウミの巻 2022年9月11日現在

そして、世界の天変地異を小難化した世界へと、御自身の世界より進めて下さい。

これが、直近、三四五の世に移行する上で、求められている行になるようです。

4.まとめ

現在、日本は、様々な災厄からギリギリ回避していますが、
戦争(ウクライナ情勢、台湾有事)、国難級大地震、国難級大噴火、国難級パンデミック。
常々背中合わせです。

ですが、その負のカルマ。
部分的現れは、世界に移ってきています。
まずパキスタン洪水に始まり、世界各国の天変地異です。

パキスタン洪水では、一日十万人亡くなった型が始まり、愈々この後三四五の世に移行します。

気を弛めず、例の4つの行を継続してください。

継続されますと、年内は、カラリを実現した世界が待っているでしょう。
そして、楽に三四五の世に進む道へと歩めるようになります。

ですが、油断しますと、この後グレン、81の世界から戻れなくなってしまいます。

日本は2022年の夏は比較的平和に過ごせましたが、それでも徐々に苦しい世界が実現する流れとなります。

大難が小難化として、コロナといった感染症の蔓延(変異含む)。
特に、円安だけでなく、海外の天変地異がもたらす物価高は、この後深刻になりそうです。

食べ物の騒動はいずれ必ず来る事。
そして、食べ物、飲み物が無くなる段階が来る事。

この事を本質的に解決する方法は、御神示にしか記されていません。

御神示を読み、一刻も早く、4人分を超え、10人分を超え、千人力の段階まで来てください。

早く行動に移して行く程に、楽に進むようになりますし、その時が来てからでは手遅れである事も意識に置いてください。

追伸 この後、年末に向けての動き

この後ですが、常々、戦争、国難級大地震、噴火、パンデミックと背中合わせですので、御自身の進む道次第では、実現するシナリオに進んでしまう可能性は常にあります。

ですが、楽に三四五に進む方は、海外では次々大難が実現しても、御自身、並びに日本が小難化で救われる世界へと進みます。

ですから、御自身、日本のこの後が、大丈夫かどうか、は、御自身の行次第になっていきます。

実際、コトになるまでは、大難が来てしまうと、その行もできなくなってしまう処があります。

是非、油断なく、楽に三四五に進むシナリオから外れないように、御神示を読み、神の申す通り素直に、日々行を進めて行ってください。

楽に三四五の世界に進む事を願っています。

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