前世カルマの備え ⑦  コロナ第二波、恐慌、大地震回避へ 5/8現在

前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

この問題はどうしても2020年のテーマともなりそうです。

最悪の未来、それはコロナ第二波(さらなる変異)、恐慌、大地震、どれが起きてもアウトです。
どれかが起これば、その後すぐ戦争の流れになりそうです。

一方、上記全てを回避している未来。
多くの人が次元上昇する為には、勿論この道しかありません。

先日、5月5日、トランプ大統領年始のイラン侵攻が無くなるように書き換えを願っていましたが、まだ換わっている訳ではなさそうです。そう簡単には変わらないみたいです。

しかし、5月5日以降、想念、気が良い方向には変わってきていて、世界全体では、良好になりそうな流れにはなってきています。

できれば、トランプ大統領の年始の動きが書き換わる事を祈ります。
5月末、遅くとも6月末辺りまでに変わればと思います。

1.コロナウイルスの強毒性が弱まってきている

4月半ばまで2週間で1回起こっていた変異がここにきてようやく止まりました。

また、5種ある内の特に4種、5種の強毒性についても日本ではかなり和らいできているようです。

これは、多くの人が、密空間を避ける動きをしてきた事が要因としてはやはり大きいです。
同時に多くの人の愛が働いている事も大きいと思います。

日本人だからこそできているとも思います。

また、気温も30度越えといった夏日が増えてきたのも追い風に思います。
この後、感染者拡大は一旦治まる方向には間違いないようです。

後、詳細は言いませんが、処方箋はレムデシビルよりもアビガンの方が総合的には良さそうです。

ですから、アビガンの緊急事態による一般販売許可や、少なくとも病院での利用が100%可能になりますと、かなり状況は良好になりそうです。(一応5月中には、承認予定と政府は言っていますが)本当は特別承認を出せば3月からでも可能だったと思いますが、何故3月段階で80万人分を備蓄したのか謎です。

アビガンの普及が進めば、経済の回復度もかなり変わると思うのですが。

また、コロナ問題は、今の所世界全体では、10月頃から第2波問題は避けられそうにもありません。
ですが、日本では第2波問題を回避できる可能性はあるかもしれません。

2週間新規感染者ゼロ、この夏までに全国で達成できれば、日本では、この夏でコロナ問題が終わる可能性がありそうです。

実は、この可能性は、トランプ大統領の書き換えが条件になっているみたいです。
書き換えができなければ、日本でもコロナ終息まで向こう1年間かかる問題となり、この秋にも東京オリンピックは中止決定になるようです。

ですが、この書き換えはハードルは高くないと見ています。
この夏までが勝負です。

2.コロナウイルス予防法の優先順

コロナウイルス予防法の優先順に書きました。

Ⅰ.蒸気(湯気)を吸う。65℃以上2分間

何度も繰り返しですが、コロナ問題が終息するまで、習慣化しても良いと思います。

コンロでお湯を沸かし、その湯気を吸う事2分間。

これがダントツに効果が高いと思います。
もし、肺がチクチク痛む人や、ちょっと症状があるかな、と思われる感覚のある方は、これが一番効果あると見ています。

また、健康な方でも2日に1回程は必ずしてください。
無症状から重篤化、命を落とすまで1週間以内のケースもあります。(4種、5種ならありえます)

3密という条件はかなり重要でもありますが、生活上、完全に防げるものでもありませんので、3密の状況後には必ずしてください。

Ⅱ.3密を避ける

菌が強毒化するには触媒が必要です。
ですから、人の密集空間そのものが強毒化の元になるのは確かです。

3密(密閉、密集、密接)を避ける事が効果が高いのは間違いありません。
弱毒化の効果もあるのです。

緊急事態宣言が解除されても、当面意識は必要です。

密集空間を避ける。
接触時間を短くする。
そして、不要不急の外出は避ける。ようにしてください。

Ⅲ.手洗い、うがい、マスク着用

勿論、手洗い、うがいは効果がありますが、1番目の蒸気(湯気)を吸う。65℃以上2分間の方が圧倒的に効果が高いです。

後、マスクについては、正直N95マスクでも透過する程、コロナは小さいですので、市販のマスクでは完全な効果は臨めません。

しかし、それでも一定の効果は確かにあり、特にくしゃみ、咳をする際の拡散側の防止にはかなり強力ですし、そうは言っても菌の遮断もそれなりにはしますので、特に3密空間ではかなりの効果を発揮します。

3.コロナは欧米ではまだ拡大中

残念ながら5月8日段階で、欧米では、感染拡大が終わった感がありません。

米国では毎日2000人近く亡くなっているペースはそれ程鈍化していませんし、世界全体での死者数は日に5000人ペースで、5月8日段階で、まだ鈍化しているとは言えません。
むしろ夏までに、これから本格化する可能性もまだあります。

英米合わせますと、全体死者の約4割を占めます。

やはり戦争カルマが大きいです。
特に宗教戦争ですね。

引き続きトランプ大統領の年始のイラン侵攻が無かった事に書き換わるよう祈りましょう。

欧米の感染拡大の鈍化、終息も重要です。

4.経済の問題(恐慌)

現在一番心配なのが、やはり経済の問題です。

現在、このような状況ですから、外出を避ける人も多いでしょうし、密集空間の場を避けますと、どうしても経済の循環が上手くいかないように思います。

健康の安全性を守る事。
経済活動を一定水準に保つ動き。

相反する関係だからです。

外食や買い物は、極力込んでいない時間帯を狙ったり、テイクアウト中心にしたり、ネット購入、密集にならない条件で、その上で利用をするようにしましょう。

後、企業への協力金も地方だけでなく、中央からも一律支給の必要があると見ています。
実際、企業の法人税は国税ですからね。

また、個人への一律給給付10万も、政府が完全に緊急事態宣言を解除するまでは、毎月する必要があると見ています。

迅速に支給する事を祈りましょう。

5.地震の可能性は前より弱ってきている

前回、4月25日、地震の事の記事を出してから、長野、関東等で地震がありました。

この時、5月下旬~6月は大地震が来る可能性が高いと見ていましたが、その後大きな地震の可能性がやや低下してきたように思えます。

多くの人が良い方向に換わったように思えます。それにより、地震が起きない(正確には先送り)可能性が高まってきました。理想を言えば小割分散。できれば、被害の無いマグニチュード5、最悪でもマグニチュード6まで止まりになるよう祈りましょう。

ですが、それでも、まだ無くなったとは言い切れないです。

特に備蓄の準備は必ずするようにして下さい。

関東、長野の地震はそのお知らせと見ています。
現在備蓄はかなりしやすいタイミングですので。
また、現在の消費は経済を回す一因になります。

参考:前世カルマの備え ①  備蓄について

6.まとめ

これらを回避する方法は

トランプ大統領の年始の書き換えを狙う。

これが実現できれば、多くの所で変化が起こると見ていますが、この他にも

自然への愛、感謝を何らかの形で出す。
許す限りでの消費。(備蓄まだの方は備蓄して下さい)

また、その他にも愛の循環する行動は良い方向への変化を起こす事には違いありません。

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