地震の話が集中していますが、やはり2021年は、大地の浄化と地震がテーマのようです。
バヌアツの法則を書いた直後ですが、2月12日新月の後、引き続き、バヌアツ近辺で、地震が活発のようです。
2月14日にはパプアニューギニア沖でマグニチュード6.0、本日2月16日には、バヌアツ近辺でマグニチュード6.7がありました。
3月の方が地震注意とお伝えしていましたが、あながち間違っていない感じがします。
2月27日の満月までは、主に、余震に注意だと思っていますが、
2月27日~3月13日の新月までが、また新たに注意が必要です。
こう書きますと、等間隔という意味では、また3月11日が危険な感じもしていますが、この他にも御神示では3月3日は危険、という事もありますし、その後気が緩んだ3月6日~9日辺りも危険と思っています。
3月に入ってから、やはり警戒が必要です。
参考:前世カルマの備え 68 福島沖地震の意味、バヌアツの法則について 2月14日現在
1.バヌアツ沖地震は、この数年間ずっと活発
ここ数年ですが、バヌアツ沖の地震、特にマグニチュード6.0規模であれば、かなり頻繁に起きています。
パプアニューギニア、ソロモン諸島、バヌアツ、フィジー、ニューカレドニア、ニュージーランド。
かなり頻繁にみられます。
ただ、多くは海で起こっているのが救いです。
2.日本と連動する確率は40%位
必ずしもバヌアツ沖で地震が起こったとしても、日本近辺で起こる訳では無いようです。
日本で起こる確率は、40%程位です。
ですが、中でもかなり高確率になるのが、ニュージーランド。ですね。
勿論、その他の地域の地震も油断ができません。
3.日本で起こるはずの地震が何故か、バヌアツ沖に飛ぶことも多い
これまで、日本で、たくさんの地震がよく起こりそうになっていました。
祈りでの回避では、何故か受け持ってくれるのがバヌアツ近辺、どちらかと言えば、パプアニューギニア、辺りに多い印象ですが、概ね海に飛んでくれています。
ですから、日本で地震に起こる予兆、ばかりという訳でなく、日本で起こりそうだった地震が飛ぶ事もよくあるみたいです。
ここまで、日本では、自然の異常がよくありましたが、貝、クジラ、イルカ等の海岸への打上げ、地震雲、その発生頻度はここまで尋常では無く、ですが、結局何も起こらず、という事はとても多かったと思います。
回避ができている場合、受け持ちが本当にこのバヌアツ近辺の事が結構、多いのです。
逆バヌアツの法則もあるのでは?と思っています。
仮説ですが、逆バヌアツの法則、というのもあると思っています。
バヌアツに飛ぶのは、本来は日本では起こっていて、何故か3次元化だけしておらず、本当は、日本近辺で発生したから、バヌアツ近辺に飛ぶ。というものです。
この場合は、日本では回避できています。ですから、40%位での発生とも思っています。
ですが、いずれにせよ、やはり外すよう祈る事は大切のようです。
4.事前準備は必ずしておいてください
現在、2月10日の規模程大きい訳ではありませんが、2月12日の後、バヌアツ沖でかなりの規模の地震が継続しています。
やはり3月の地震に警戒が必要と見ています。
必ず、備蓄はしておいてください。
参考:前世カルマの備え ① 備蓄について
現在でも余震には注意ですが、3月上旬の地震に注意してください。
また、噴火にも注意です。
大地への怒りを鎮めるのが実際一番難しいですが、それでも、
土壌汚染、放射能汚染、が浄化できるよう。
また、地震が先送り、海に飛ぶことを引き続き祈っています。
5.まとめ
先日、バヌアツの法則を書いた所ですが、その直後から、バヌアツ近辺で、それなりの規模の地震が断続的に起こっています。
現在、余震も注意ですが、3月も引き続き地震に注意してください。
私はこちらの方が注意、警戒が必要と思っています。
マグニチュード7.0規模の地震は、今回の福島沖もそうでしたし、海、世界中では頻繁に起きていますが、都市部で起きてしまえば、終わってしまいます。
地震の話が継続していますが、何とかして、外すよう祈りましょう。