前世カルマの備え 69  風の精霊達の訴えを浄化 2月15日現在

前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

ここ最近ですが、外で風がビュービュー鳴る事が多く、本日も風が強かったので(京都では、盆地の為、風が強く吹くのは珍しいのです)、風が訴えていると思い、今回交信してみました。

風の精霊からの重要なメッセージもありました。

今回は、風の精霊から見た、現在の人類への思いを率直に聞き、その後浄化をしていきました。

今の所、コロナの強毒化、そして大地震、噴火の可能性が低下したと思っています。

1.風の精霊が嫌っているのは、人類の負の想念

どうも風の精霊達が一番嫌っているのは、人類の負の想念のようです。

実際、台風の後は、とても清々しくなるのも、負の想念を流してくれているから、という事もあります。

風の精霊達は、風で流して、人間体の負の想念を浄化しようとしているのですが、
人類達は、次から次へと負の想念を生み出すので、結局キリが無く、この部分はとても嫌っているのです。

2.コロナ5型も、完全に浄化した訳ではない

コロナ5型については、風の精霊のルーツが強く、オゾン層の修復への約束で9割方浄化できているのですが、残り1割は、やっぱり許した訳でも無いのです。

コロナの総取りまとめ役は、風の精霊達

また、どうも、コロナの総取りまとめ役は、どうも風の精霊のようで、実際大気を通してでしか感染しませんから、風のお役割がとても重要なのです。

そもそも疫病全般にも影響力を一番持っているようです。

本当は、コロナ4型(大地)、コロナ7型(水)は相当強毒なのですが、
風が、かなり浄化しているお陰で、なんとか耐えているような所もあるようなのです。

ですが、残りの1割ですが、やっぱり、人類への怒りはかなりマックスのようです。

3.コロナ5型と交信してみました

今回、コロナ5型(風の精霊)と交信してみました。


「現在、かなりオゾン層の修復が進んできていると思うのですが、それだけでは、やっぱり足りていないのですね。」

「直近のアメリカの波動低下が原因ですか?」

風の精霊
「それが確かに一番大きいです。これだけコロナという形で自然界から警鐘を鳴らしているのに、人類は、大統領がどちらだのだとか、コロナのワクチンをどの国、どの団体が所有するだとか、権力やお金が最優先です。」

「挙句の果てに内部分裂だけでなく、内部戦争になりかけていましたし。」

「結局、目先の経済、権力、そういった所にしか目に向けないのなら、警鐘を鳴らしても意味が無い、という結論を持っている者もいるのです。」

「いよいよ、人類達を滅亡させなくては、もう自然界は持たない。」

「そう思っている存在は、どの精霊達も一定数いるのです。」

「大地の精霊達は、地震、噴火、という形で伝えようだとか。」

「本当に、これ以上人類のなすがままに任せても、地球上の生命達は持たないのも事実ですし。」

「だから、もう最終的準備を現在しようとしています。」


「大地の方は、もう3月辺りに準備をしているようですね。地震、噴火等ですね。」

「風は、コロナ達の取りまとめで大変な思いをされていますよね。」

風の精霊
「オゾン層は判りましたので、現在重要なのが、森林伐採です。」

「これが、どうにも酷く、このまま止まりそうにもありませんので。」

「もう、全ての存在が、生きていけなくなってきています。」

「だから、強毒変異で、人類達の動きを止めないと、という事なのです。」


「だから、経済活動を少し麻痺させようという計画をしてますね。」

風の精霊
「その通りです。トランプ大統領では、経済が良くなりすぎるので、実際、経済が良くなりますと、より森林伐採は進みますし、彼が増長するのは目に見えていますので、それは止めないといけなかったのです。」

「彼は、コロナにかかりながら、結局自然界の事全く考えていませんし。」


「かと言って、バイデン氏も形だけですよね。」

風の精霊
「その通りです。」

「今はとにかく、全ての存在達が共生する事だけを考えています。」

現在のコロナ達の多くは、人類との共生を考えていますが、
(この瞬間、窓が風でビシッと音が鳴りました)
一部の者はやっぱり、違うとの事のようです。人類の在り方に納得していません。


「ですが、コロナが強毒化する事で人類を減らしても、目先は持っても、最終的には戦争となり、地球は持たなくなるでしょう。」

「また、致命的大地震、噴火が起こっては目先の目標は達成しても、結局は、その後戦争になり、自然界そのものも最終的には終わる流れになりますよね。」

「ですから、あなた方が思っている通りに動いても、最終的な解決になりません。」

「恨みを持っての解決は、結局、双方滅ぼす流れになるだけなのです。」

「これは、如何なる時でも同じようです。」

風の精霊達は、理解してくれました。

4.負の想念の浄化、そして書き換えを約束

Ⅰ.負の想念の浄化について


「実は、地球の状況の悪化は、負の想念から始まっています。」

「人間同士でもありますし、自然対人間でもあります。」

この瞬間、外の風が止まりました。

「ですが、負の想念が無くなりますと、恨む事が無くなっていきます。」

「その結果、周りに目を向ける事ができてくるようになります。」

「愛の循環が始まるのです。」

「現在、私ができる事は、負の想念を無くしていく事です。」

「ですから、人間をまずは、恨まないでください。」

「そして、私は自然を愛しています。如何なる時も守ってくれているのは
自然なのは間違いありません。」

「ですから、私は自然と共生できるように地球を変えていきます。」

「ただ、大地だけは本当に難しい。土壌汚染、放射能汚染、森林伐採。
これらは、書き換えるのも難しい上に、人類も簡単に止めそうにありません。」

「だから噴火しようとするのも判るですが、今しばらく待ってください。」

「この事を大地の精霊達に伝えてください。」

「地球上では、特に大地の精霊の怒り、恨みは多大なのはよく判るのですが、
今しばらく待ってください。」

Ⅱ.書き換えの約束

「後、これは直接変える、という感じでは無いのですが、前世から、怒り恨みといった負の想念を浄化できますと、書き換えが起こっていきます。想念の変化が、因果の変化をもたらす為のようです。マンデラ・エフェクトが本当に頻繁に起こっています。」

「多くの人の祈り、これもまた大きいです。恐らくその規模は年々大きくなっているのです。」

「少しでも思うだけ。これだけでも全然違うのです。全く気付いていない人。
と比べても全然違いますし、思う事は、意識も変わりますし、行動も変わります。」

「実は、現在の地球の状況も、徐々にですがましな状況へと進んでいるみたいです。」

「オゾン層修復は、かなり進んできていますよね。」

「時空間テレポートって、一番最初の段階って、恐らく自身の思い、行動によって書き換わった地球に移行する事なのだと思うのです。」

「そして、実際書き換わった地球に、現在、進まさせて頂いています。」

「現在は、水、大気の浄化はかなり進んでいますが、最後は大地の浄化もできるようになりたいと思っています。」

「この事も大地の精霊達にお伝えください。」

風の精霊達は、納得している9割達は、その行動を取る事に決めてくれたようです。

Ⅲ.それでも引き続き地震には注意

風の精霊達は大地の精霊達に伝えたところ、とても現在の人類を信用する事ができない。
と仰っているようです。

これだけ、農薬汚染、工業汚染、放射能汚染、森林伐採をしていますから、
それは当たり前です。

ですが、それでも、ちょっとは効果があったようです。

人間から伝えるよりは、風の精霊を介しての方が聞く耳を持ってくれたようなのです。

今回の対話で、地震、噴火の可能性はややましにはなったようです。

ただ、先延ばしも限界がある、との事ですし、やっぱり3次元的には土壌汚染が一定以上進むと、噴火せざるを得ない。その前に地震を起こして、人類の動きを止めざるを得ない。
との事です。

5.まとめ

この会話が終わった時には、風が完全に止みましたので、風の精霊達には思いは伝わっているようです。

また、風の精霊を通して、大地の精霊に伝えた事で、一定の効果はあるとは思っています。

ですが、昨日お伝えしたバヌアツの法則からも、次の満月(2月27日)までは、引き続き余震には注意ですし、根本的には大地震、噴火の危険性は向こう3月下旬まで、常に背中合わせです。

ですが、今回の対話によって、地球の状態がやや書き換わった感覚があります。

風の精霊達の状況がより良く変わったようですし、大地の精霊達にも伝わっているみたいです。

しかし、少しでも早く、地球上にある負の想念の浄化をどんどん進め、そして書き換えを起こしていかなくてはならないと思っています。

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