前世カルマの備え 77  米国2分問題、コロナ、地震、平穏シナリオへ 3月4日現在

前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

現在、米国2分問題は、ひとまず、本日3月4日(米国時間3月4日)は何とか大丈夫そうです。

実は昨日(日本時間3月3日)辺りから、表面化する動きがあったようなのですが、どうも失敗に終わったようです。

3月4日に、トランプ、米軍率いる、アメリカ新共和国が誕生予定だったのですが、恐らく何事もなく進むと見ています。

ただ、その後は少し判りません。

特に3月13日までは、引き続き注意が必要と見ています。

1.トランプ側、この後の予定

トランプ率いる米軍は、表向きには、ずっと動こうとしています。

ですが、ここまで1月28日、1月31日、2月7日は全て失敗に終わりました。

3月4日は1つ、トランプ側としては念願のタイミングだったようですが、今回も、どうも失敗したようです。

これでまた、表面化は、難しくなったようです。

ただ、昨日お伝えした通り、表向きにならず、書き換えが起こるのが最善シナリオです。

自然界の多くも浄化が進んでいますし、かなり鎮静化しています。
ですから現在はチャンスです。

トランプ側は、表面化しようと、米軍はあれこれ動いていますが、このまま表面化できなければ、書き換えが進みやすくなります。

また、自然界の思いとしては、環境破壊を止める為に、経済の悪化をさせようという動きがあるのですが、
実態経済は十分に悪化していますし、7割方の自然界達は、この事を理解している所はありますので、現在、社会全体で鎮静化傾向です。

2.自然界、地震、コロナ達の動き

一方、自然界の3割方は、トランプ大統領の新共和国、実現化を応援している感じです。

また、アメリカ大陸ではやっぱり半々位はトランプ新共和国の誕生を応援しています。

ですから、引き続き、アメリカの動向は気が抜けません。

その中で、一応一番怖く思っているのが、3月11日ですね。
この時には、大地震が起こる可能性があります。

3月13日満月までが、ひとまず、地震が注意です。

大地震が起こらない代わりに、新共和国の誕生の可能性もあります。

また、どちらも起こる可能性もあります。

コロナの強毒化、第4波もこの後懸念されていますが、コロナ第4波は、アメリカでの負の感情次第の所があります。

コロナもやっぱり年内は、社会全般ではまだ、大きな影響を与えると思います。

3.3月何も無ければ、地球の次元が上昇していく

この3月に、特にトランプ新共和国。

つまり、これまでのアメリカ2分問題、表面化が起こらなければ、地球の次元は1つ上昇していく可能性が高まっていきます。

書き換えが、大きく進む可能性が高くなるからです。

ただ、米軍は、現在表面化させようという動きは依然強くあります。

まだ3月一杯油断はできません。

この3月上旬が、1つ今後地球の運命の分岐点になると思います。

4.祈りの内容

もう一度確認ですが、次の祈りで、全てが鎮静化していきます。

世界中にある利用済み使用済みオゾンの両極へのテレポート
水の浄化
大地の浄化(ダメ元で大丈夫です)
地震の回避(地震が海に飛び、津波を避ける、ニューヨークも含め、世界地上全体で)
人類の負の想念の浄化(現在は、特にアメリカの2分問題)

これらを、毎朝1回、神棚で祈りをしますと、地震、荒れ(負の想念絡み、戦争)から逃してくれますし、また、アメリカ情勢(2分問題、コロナ強毒化)が鎮静化しますと地球全体でも、大きく書き換えが進んでいきます。

是非、毎日してみてください。

気が付かない内に、平和の地球へ移行しているでしょうし、マンデラ・エフェクトも起こります。

そういえば、本当に最近、亡くなったと思った方々が生きている。という事態。結構増えてきていると思います。

5.まとめ

現在、アメリカ2分問題を初め、順調に鎮静化の流れになっています。

ですが、まだ油断ができません。
次の新月3月13日までは、アメリカ2分問題、大地震には注意が必要だと思います。

米軍も表面化に関しては、相手に読ませないように動いている為、急に起こる可能性もあります。
彼らも、霊能者、占い師等に読ませない技をしっかり使っています。
(この霊能者の読み外しをさせる技は、古代からずっとある技です。現代ではロシア、中国がこの技を巧みに使っています。)

ここを乗り越えますと、この3月は無事乗り切れる可能性が高まってきます。

2021年は変化の年ですが、是非、何事も起こらず、小難平和で治まるよう、祈りましょう。

そして、書き換え後の平和の世界へと進んで行ってください。

どこまで行っても、本人の視えている世界が絶対です。

<<前に戻る
>>次に進む
カテゴリートップへ戻る
前世の法則トップに戻る