前世カルマの備え 76  平和シナリオは、アメリカ2分問題表面化せず

前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

本日は、現在、あるべき平和シナリオについてです。

私は、自然界の意見に関しては、どうしても、重く汲み取ってしまう所があります。
人類、地球の存続には、自然界は、必要不可欠だからですし、人類よりも理にかなった事を言っているからです。

ですが、現在、あるべき平和シナリオですが、必ずしも自然界が思う通り、という訳でも無いな、とあれから思うようになりました。

今回は、あるべき平和なシナリオについてお伝えしたいと思います。

1.コロナ強毒化、大地震は来ないシナリオが、双方にとって最善シナリオ

コロナの強毒化、大地震の最大の原因は、自然界が地球の生命体全てを守る為。
地球での、生命体達の輪廻転生を守る為にしています。

その為に、昨年から始まったコロナの強毒化、がありますし、天変地異が年々強力になっていっています。

彼らも、存続の為に必死ですし、だから人類を襲う、という事もあるのです。

ですが、本当に一番最善シナリオは、そういった事態を、予め招かないようにする事です。

つまり、コロナも強毒化する必要性が無いように変えていく。
大地震が発生しなくても大丈夫なように変えていく。

この2つが元来、自然界にとっても、人類にとっても最善シナリオなのです。

人類が存続するには、地球上で生きていくという事がベースになっていくのは避けられませんので、自然界側の意見にどうしても私は、寄ってしまう所があるのですが、それでもやはり、人類、自然界、共存していく事が最善シナリオには違いありません。

これは、

オゾン層修復
水の浄化
大地の浄化

でかなり軽減は可能です。

また、この実現は6次元能力で十分に可能です。

ですので、自然界とは折り合う事は可能と思っています。多くの人が参加が可能だからです。

つまり、コロナ強毒化、致命的大地震の回避は可能のはず、と思っています。

ですが、自然界も全てが納得している訳ではなく、3割方は、やはり経済停滞化を狙っていますので、引き続き注意が必要です。

2.アメリカ2分問題は、表面化しないがベスト

あれから、何度も考えてみました。
アメリカ2分問題は表面化した方が良いのか、表面化しない方が良いのかですが、
結局は表面化しない、がベストと思いました。

トランプ側は粛清しているからです。

もし表面化しますと、法治国家である以上、粛清をしたトランプ側も犯罪者になりますし、また、戦争を容認する事になってしまうからです。

実際にも、バイデン側はそう言うでしょうし、多くの方がそう言うと思います。
トランプ側の国をテロ国家扱いすると思うのです。
それは、間違っていない理屈になります。

トランプ側としては、そうせざるを得ない原因を作ったのは、バイデン側だ、と言うでしょうし、
だから私達もした。という言い分なのでしょうけども。

つまり、これこそ聖戦の型なのです。
自身が正しいと思って戦う。
これが戦争であり、双方永遠に苦しむ型なのです。

それは、負の想念が永遠に増加する型にもなります。

人に死を与える事は、その相手は、その状態で次の世界に転生しますので、相手の世界を容認する、という事と同じなのです。
しかも、死を与えるというカルマと2重のカルマになるのです。

その最小の型は、死刑制度、粛清であり、これが大きくなるのが戦争です。
双方が正しいと思って戦っている構図なのです。

この世界を、バイデン側も、トランプ側も双方正しいと揃って思っていますし、
それは、同次元に堕ち、そして次元低下、という事になります。

ですから、トランプ側は、粛清を隠してしまう可能性もあると思います。
ですが、これこそ、バイデン側のしてきた事と同じなのです。
それは隠蔽工作です。実は、トランプ側は、悪の一番上の存在の思惑に嵌っていると思います。

つまり、このままトランプ側の国家が表面化しますと、テロ国家の新たな誕生になります。
前と変わっていないどろこか、テロ国家が増えた分、むしろ悪化します。

御神示には

悪憎むは、善憎むよりなお悪い。

とありますが、この状況こそ現在のトランプ側であり、双方の次元低下を招く構図になっているのです。

対処法は書き換えのみ

実際、3月3日現在では、まだ表面化していませんから、もう粛清が無かった事に書き換えていくしかありません。

つまり聖戦容認派の人達の浄化ですし、もっと言えば、彼らがそういった事をしていない世界へと私達も、移行していくしかありません。

私が当初思っていた最善のシナリオは、トランプ側は、水面下で4年活動し、
2024年にトランプ大統領が大統領再任がベストと思っていましたが、
粛清した以上、ひとまずこのシナリオがベストなのです。

そして、この4年間の間に書き換えていく必要があります。

3.まとめ

こうしてみると、自然界は、理解が深く、愛も深く、共存意識も高いのに、人類は結局エゴによって、次元低下が平気な所があります。

また、どこまでも人類は、自身達のエゴを優先し、地球の存続、地球上の生命体の存続、輪廻転生の場を守る事は2の次な所もあります。

ただ、自然界も引き続き、3割程は表面化を意志していますし、アメリカに限定しますと半々位の所があります。

現在、アメリカでは、トランプ側は軍部を中心に表面化させていく意志は強く、一見それが良い風に見えますが、本当に全人類の存続を意識するのであれば、
戦争の輪廻を無くし、負の想念量を減らし、地球の存続、輪廻転生の場を守っていく事にあります。

ちなみにトランプ側は、トランプ大統領の復活を近々狙っているようですが、
暗示した、とある人の復活について、重要な真実を見落としています。

故に現在、極めて危険な状況にあると見ています。

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