本年はやはり、病神の仕組、が主となりそうです。
既にここまで出会った方々ですが、昨年末~年始にかけて、様々な病にかかっている方が目立っています。
コロナ感染、インフルエンザ、怪我、その他、前世からの訴えによる病。
ありとあらゆる形で出ています。
それは、愈々に向けての動きの現れでもあります。
報道でも、目だっていますが、コロナ死亡者数状況、過去最大の1日500人強。
となってきています。(ただ、これは涌珍接種しているという、3次元的な要因が主ですが)
また、直近、海外では大地震があったり、特にアメリカの異常気象が目立ちます。
ですが、今の所、大難が小難の動きとなっています。
引き続き、コロナの状況、地震・噴火・津波、戦争有事。は油断できない状況ですが、
一方で、経済の好転化(ある部分では)、オゾン層が回復したという嬉しい記事もあります。
今回は、これらの事についてお伝えしたいと思います。
1.コロナ死者数だけでなく、今後深刻になる流れとは
Ⅰ.涌珍接種による免疫低下が深刻に
今では、コロナ死者数が1日500人以上超える日も出てきました。
ですが、これはお伝えした通り、涌珍接種による免疫低下が大きいです。
まだまだ、この後、悪化していきそうです。
その殆どは70代以上ですし、70代以上は、95%の方が接種しています。
そして、死亡者のグラフを見てみると解りますが、涌珍接種が始まった時期の直後とリンクしています。
(死亡者のグラフの記事は削除されたようです。2023年8月7日現在)
こちらの、国内の発生状況のグラフを見て頂ければ判ります。
特に、涌珍接種3回目以降は顕著に解りやすくなっています。
(2回目までは、副作用による死者数は、因果不明によりカウントすらされていない事もありますが)
最近は表向きのニュースでも、涌珍副作用の記事がポツポツ出て来ています。
是非、涌珍を止める動きを周囲に勧めてください。
なお、涌珍によって免疫低下が進む方。
全く影響のない方がこの後、二極分化していきます。
この後、インフルエンザ変異、コロナの変異だけでなく、
免疫低下が進んでいる方多い為に、致死率が高くなっていくと見ています。
それは、どのような感染症が流行ってもです。
普通の風邪でも命を落とす方も出て来るでしょう。
その為にも、日々、病神の仕組の浄化を進めていく以外ありません。
日々の祈り、そして、負の想念の浄化の行を進めていってください。
すると、致死率が下がった世界への移行。感染症の拡大を止まった世界の移行。
と、より良い世界への移行ができるようになります。
2.大地震は、バヌアツの法則を外してください。という現れ方
Ⅰ.2024年辺りまでひとまず大丈夫そうも、時空間切り替えが基軸で、注意、警戒は必要
年始に大地震は気にはしていましたが、今の時空間では、当面問題無い、と見ています。
行を続け、時空間切り替えができていれば、
ひとまず、2024年辺りまで、問題無く、大地震、噴火、津波が無い時空間に進むと見ています。
ただし、地震が起こっていないのに緊急地震情報が鳴ったですとか。
過去の地震情報が書き換わったりですとか。
また、クジラの打上げ、といった自然界の異常の訴えは、相変わらず継続していますし、
地震雲だけ発生する事も継続していくでしょう。
こういった現象そのものはむしろ加速して発生していくと見ています。
いつ、噴火、大地震、津波が起こっておかしくない時空間に、現在居る事には違いありません。
是非油断なく、また、一刻も早く行を進めてください。
ですが、それは、無理なく型だししていき、行をしていくだけでよいのです。
例の4つの行です。
Ⅱ.バヌアツ法則を、御自身の世界から外してください
満月1月7日の後、バヌアツ地震が1月8日21時33分にM7.2。
1月10日2時47分に、インドネシアでM7.6の地震が起こりました。
いずれも、環太平洋、バヌアツ沖で、大規模な地震です。
この為、次の大地震が起こりやすいのは
次の満月2月6日手前、2月1日~5日辺り、節分と絡みます。
一応、バヌアツ法則上では、節分絡みの大地震が日本近辺で起こってもおかしくありません。
参考:前世カルマの備え 68 福島沖地震の意味、バヌアツの法則について 2月14日現在
前回のバヌアツ近辺の大地震とも似ていますが、
バヌアツ法則からしますと、次の地震までかなり猶予がある状況になっています。
そして、また今回もですが、
次の地震まで時空間を変えてください。
という事なのだと思います。
直近では、バヌアツ法則が実現しなくなってきています。
それは、
バヌアツの法則を外す時空間に御自身で移行して下さい。
という段階に来ている為のようです。
それだけに、もはや後の無い所に、今現在の時空間は移行してきています。
御神示を読み、素直に行じ進んで頂ければ、節分前後での大地震を回避する事が可能でしょう。
3.戦争有事、止める世界への移行をしてください
もう一つ忘れてはならないのは、戦争有事です。
既にロシア発、欧州に向けての第3次世界大戦の並行宇宙は存在しており、ここまで回避し続けています。
一旦起こりますと、
対日本への、ロシア、中国、北朝鮮からの有事が、その後起こる可能性が高くなります。
中国の領海侵入の状況。
北朝鮮の動向。
日本への有事は、これまで、思念界から見ても、いつ起こってもおかしくなく、
それでいて、神学の時空間移行によって、防ぎ続き、今現在に至っています。
一つの目安は、核の使用、核実験が起こらない事です。
これが起こらない時空間であり続ける間は、無事安全な空間への移行ができている、という事になるようです。
(つまり、核戦争が起こせない為、第3次世界大戦が起こせないのです。)
今の所、不思議な事に、北朝鮮でも核実験をしようとする兆候はあっても実験はしていませんし、その地震の揺れもありません。
ウクライナ情勢、戦争そのものは簡単には無くなりませんが、
大難が小難化するように、日々の行を進めてください。
どこからでも大丈夫です。
行を進めていく事で、周囲のマンデラ・エフェクトは進んでいきます。
そして、致命的な、戦争シナリオを回避する事ができます。
4.経済好転について
ここで、少し嬉しい話も伝えておきたいと思います。
不思議と今現在、円高で進んでくれています。
まさか、130円を割る世界に進んでくれるとは思ってもいませんでした。
昨年10月には、本年1ドル200円のシナリオもあったのです。
ただ、実際には、円安悪化進行が遅れているだけ、と思ってください。
物価高はやはり順当に行けば進んで行きます。
また、世界経済全体では、どん詰り、いき詰りの世に進んで行きます。
その中で、御自身が求められるのは、
一刻も早く、如何に無駄を無くしていくか、
になっています。
御自身の中では、一旦、無に近づく動きを進めて下さい。
それが、御自身の中での経済好転の世界に行く鍵を握っています。
この事は、この後の、オゾン層の修復の話にも続いていきます。
5.オゾン層の回復について
オゾン層が回復している、という記事が出ています。
国連「『皮膚がん遮断』オゾン層、2040年までに完全回復する」
この他にも、1月11日~15日にかけて、幾つか記事が出て来ています。
果たして、本当かどうか。と言えば、ここは本当のようです。
ただ、この事でも注意しないといけない事、
多々ありますので、1つ1つ伝えていきたい、と思います。
Ⅰ.オゾン層の修復、その状況について
私が聞いていました、オゾンホールの修復が終わったという話。
オゾン層の浄化は、2020年コロナの発生後、大気の浄化を進めた2020年春頃から始めてきて、
2021年夏には、修復し、その後は、地球を守る存在に変わったというものでした。
厳密にはオゾンホールが消えるという意味ではなく、
1年単位で視れば、オゾンホール問題が、影響を与えない世界に進む。
そして、オゾン層そのものも、三四五に向けて、地球を守る存在に変わる。
という意味だったようです。
(あんまり私も、当時深く視ていませんでした)
つまり、2021年夏までは、オゾンホールとは人類への警告的存在から、
今現在のオゾン層とは、人類を守る為、の存在に変わっています。
正確には、三四五に向けて移行する為に変わった、という事のようです。
Ⅱ.オゾンホールの原因は、化石燃料の使い過ぎ、二酸化炭素が原因
オゾンホールの原因はフロンガス、そのフロンガスが発する塩素が、オゾン層を破壊する、と言われています。
ですが、どうも、この話は私はクエスチョンです。
そもそも塩素って、酸素、窒素よりも、かなり重い気体なので、成層圏まで届くかどうか。
対流や気流があるとしても、かなり疑問なのです。
その原因となるのは、どうも、二酸化炭素、のようです。
炭素は比較的軽く、酸素、窒素よりも軽い気体なのです。
燃やしすぎ、燃料の使いすぎ。が原因のようです。
これが、過剰になるとオゾン層破壊に繋がるようです。
ただ、それをストレートに言えば、もっと極端な経済の引き下げへの動きになりかねない為に、このような話になっているようです。
Ⅲ.コロナによる、経済行き詰り、によって、二酸化炭素排出が抑えられる
ですから、コロナの発生がオゾンホール修復に向け、大きな影響を与えていました。
まず、世界中の飛行機が止まった時期がありました。
あれが、かなり大きな転換点だったようです。
ですが、既に今現在は、通常の運航状況に戻ってきています。
それでいて、オゾン層は回復してきています。
それは、その後の世界経済行き詰まりが大きいようです。
特に中国だと思いますが、景気悪化の為、
化石燃料を燃やすという機会がかなり失われているようです。
その為に、中国ではコロナが流行したり。
その後は、中国の緑地化拡大。都市圏の縮小化のマンデラ・エフェクトとなっています。
この他に、冬の暖冬化もこれに拍車をかけています。
概ね人口の多い欧州、日本が暖冬化です。
カルマ解消が進んでいる地域ほど、その傾向が強いです。
一方で、寒波が凄い時空間もあるのも事実です。
ロシア、アメリカではかなり強いです。
この辺りは、カルマ解消の差が現れています。
一人一人が行を順調に進め、
燃料使用、電力使用等、節約していきますと、
平穏な時空間に移行しやすくなっているようです。
Ⅳ.オゾンホールの仕組、その謎について
実は、オゾンホールは一年中空いているという訳ではなく、
一定時期に空きやすいという事があるようです。
今の所ですが、太陽光によって、オゾン層は作られる、とされています。
(ですが、この説もかなりクエスチョンです)
その為、太陽光の強い赤道で作られたオゾン層が、気流によって、両極に運ばれる。
それが行き渡らない時期に、両極のオゾン層が穴が空く、という事のようです。
その結果、9~10月頃にオゾンホールが南極に空きやすいとされています。
ですが、何故北半球でエアコンが使われる時期に、その後北極ではなく、何故、南極に空くのかがかなり謎なのです。
また、文明国家は北半球に集まっています。
ですから、通常、北半球の方が、オゾンホールが空きやすいはずです。
9~10月と言えば、南半球にとって春の時期です。
エアコンはこれから使う時期のはずです。
つまりこれは、暖房の方が、オゾンホールに影響をきたしている。と言ってよいと思います。
更には、北半球の方が、永久凍土が解けるとまずい、未知の菌がある。
という事も原因している。
と私の上は伝えています。
オロシヤの悪神様エネルギーの表面化を防ぐ動きもあるようです。
仮にフロンガス説が正しいとしても、何故か北極ではなく、南極の方が空くのは、人学では説明つかない現象ですが。
この辺りは、全て神学、だそうです。
Ⅴ.オゾンホール、既に時空間テレポートが行われていた
このように、どうもオゾンホールの仕組は謎だらけです。
ですが、単に南極の方にオゾンホールが空いた方が、地球上にとって、人類にとっても、より良く進む為。
大難を小難にまつりかえる為だった。
ということのようです。
また、オゾンホールは、主に南極大陸に空いている訳ですから、
どうも、南極大陸そのものが、別の存在に変わる可能性。
と同時に、日本にも、南極大陸に応じた島が、近くに産まれる可能性もあります。
ですから、御神示にあります南の島とは、南極大陸を指しているかもしれません。
Ⅵ.実際には、脱二酸化炭素が進んでいるという訳ではなく、脱二酸化炭素が進んだ世界に移行している
では、全世界的にみて、脱二酸化炭素は進んでいるのか、と言えば、
決して進んでいる訳ではないようです。
そこで、時空間テレポートを繰り返してきた、ようです。
正確には、脱二酸化炭素の世界へと、御自身が移行しているようです。
故に、緑地拡大化していったり、それは、中国を始め、全世界的に広まっています。
それは、その方その方の一人一人の行、生活の在り方。
に応じている所にあるようです。
ですから、御神示の通りの世界に、御自身が移行している、が正しい感じです。
この為に、世界経済はドン詰まり傾向になっていきますし、
大難が小難で、病神の仕組が出て来るようになっています。
Ⅵ.オゾン層を更により良い存在に変えていくには
今の時空間は、確かにオゾン層は一時に比べ回復基調になっていますが、
まだまだ油断できない状況にも違いありません。
そこで、重要になっていくのは、
オゾン層そのもののキをまだまだ変えていく事が求められます。
その為、普段の行でも、心・口・行の一致がかなり重要です。
すると、御自身の思念と、オゾン層そ思念も一致した存在に変わって行くでしょう。
国連の2040年には、完全修復と言っていますが、もっと早くなる可能性もあります。
Ⅷ.ゴミの量が減っていく生活を意識してみてください
神の申す通り心・口・行が一致し、行が進んで行きますと、
不食が進み、確かに一日のゴミの量が減ります。
例えば、2年以上前であれば、私は、1日~2日に1回はゴミを出していました。
(30-40cmのレジ袋です)よく食べていた時期です。(笑)
それが、2日に1回となり、3日に1回となり、昨年末辺りから5日に1回程となり、
直近では、記憶ないですが、生まれて初めて、1週間に1回になりました。
一日の殆どが家に居るのにも関わらずです。
確かにこのような感じで、世界が進んで行けば、地球は変わるだろうな。
という実感も出てきます。
ですから、まず、ゴミが減っていく生活を心がけてみて下さい。
6.まとめ
直近では、病神の仕組が、年末年始から強力化しています。
この後コロナの感染死者数は増加していくでしょうし、
感染症が流行したり、致死率も全体的に高くなりかねない、と見ています。
地震、噴火、津波、に関しても、引き続き油断できません。
今の日本列島のマンデラ・エフェクトの形状は、東南海トラフの津波を警戒している型にもなっています。
戦争有事も、引き続き油断できません。
ですが、これらは、全て、日々の行で好転化していきますし、
実際、ここまで大難が小難化、無難化の世界に移行しています。
その結果、経済も好転化していますし、オゾン層も順調に回復しています。
オゾン層の回復、思念変化はお勧めします。
私が当初祈りを始めたのはここからでした。
そして、最後は、行じていき、無難化した世界へと移行していってください。
また、4つの行を進めて下さい。
御神示にあります通り、素直に行じていきますと、無難化の世界へ移行していきます。