私が前世の法則で、御神示のマンデラ・エフェクトについてお伝えしたのは、2022年10月下旬頃まででした。
ですが、その後も御神示はマンデラ・エフェクトは次々起こり、日々大きく変わっています。
それは、御自身の普段の行、に伴って変わって行く所もあります。
その変化は多すぎて、10月下旬以降では、どうしても本当に伝えないといけないもの。
に限定して、いくつか伝えてきました。
その中でも、遂に出てきた文面。
御伝えしないとならない文面を今回は、深く掘り下げてお伝えしていきたいと思います。
十日、一月で見違える程に変わる。
というものです。
これは、もう皆様意識して欲しい文面です。
本日は、2023年1月23日ですが、一二三の動きもあり、明日1月24日も、一二四は新たな仕事に入っていく流れになってきていますから、今現在、愈々重要な局面に向かっています。
そして、この後、節分以降からの動きも加速していきます。
今回は、この事について深く掘り下げ御伝えしていきたいと思います。
1.これという先達について行ってください
Ⅰ.第二十三巻 海の巻~第三十巻 冬の巻、補完月光の巻まで、多大なマンデラ・エフェクト、が起こっている
今回の、十日、一月で見違える程に変わる。
という文面ですが、その鍵は、これという先達について行く事にあります。
その文面は春の巻でした。
特に、第二十三巻 海の巻~第三十巻 冬の巻、実際には、補完月光の巻まで、結構マンデラ・エフェクト、
直近でも増えているのですが、特に第二十七巻 春の巻では多大な変化を起こしています。
そして、その春の巻には、先達についての文面が全て納まっているようになっています。
春が到来する、という意味もあるかもしれません。
Ⅱ.これぞ、と思う人、先達についていけば、十日、一月で見違へる程になる
第四十九帖
●これぞと思ふ人があったら、その理(ミチ)の人について御座れよ。一寸先見へん人民ぢゃ。先達の後からついて御座れ。それが一番よいことぢゃ。人、見出すこと六ヶ敷いのう。十年、二十年行じても、目あて違ってゐたら何にもならんぞ。このほうの道へ御座れ。正しき光の道によれよ。十日で、一月で見ちがへる程になるぞ。
これぞ、と思ふ人があったら、その理の人について御座れよ。
は以前からありました。
ですが、その文面以降、全てといって良いほど変化しており、新たな文面と見ています。
実際、人民の殆どは、一寸先も見えないようになってきています。
それは、過去が固定されなくなり、マンデラ・エフェクトが日常化していく程に、より先が捉えにくくなってきたため、特に今現在の平面世界では尚更、誰もがそうだと思います。
実は、クライアント様の1人からも本日御伝え頂いたのですが、2016年の熊本地震の際、4月14日~16日にかけ、震度7の地震2回以外に、直近では、震度6弱~6強の地震が7つに増えていたというマンデラ・エフェクトが起こっていたのです。
私の記憶では4月中に、M5規模の余震が計10回程、4月中に阿蘇周辺で起こりましたが、
既に、この4月14日~16日に、その大規模な地震が各段に増えていたのです。
昨年末、3.11の書き換えが起こった際にも、熊本地震の変化にも注意してみていましたが、
僅か1か月で、また新たに過去に大きな地震が増えていました。
ちなみに、2018年3月1日に、西表島近辺での群発地震が増えていたり、前回見た時には無かった地震。
過去に、まだまだ地震が増加するという書き換えは止まっていないようです。
このように、過去も固定されませんから、未来はより判らなくて普通です。
このような状況ですから、先達の後について行って欲しい、との事です。
それが一番、良い、と断言されています。
そして、その人、見い出す事はとても難しいようです。
これもよく解ります。
十年、二十年行じていても、目あて違ってゐたら何にもならないのです。
それは、こ(九)のホウ(火ウ)の道に進む事、が大切です。
正しき光の道による事、が重要です。
すると、十日で、一月で見違える程になる。
ようです。
十日、一月で見違える程になる。
このような文面は以前はありませんでした。
ですが、今回登場した、という事は、
これという先達に出会う時。
に現在、入っている。時節が到来している、という事です。
Ⅲ.これと云う先達。その人、見出すことは、確かに六ヶ敷い
私もこれまで、これと云う先達が居ないか、ずっと探し続けてきた経緯がありました。
当初は、霊能者さん、が候補と、かなり長い間そう思い続けていたのです。
ですが、この人。
と思ってはそうでなかった。
の繰り返しでした。
霊能者さんとの出会い機軸で言うなら、初めて出会った方の3年後程に御神示と出会い、
その後、時間を置いて、徐々にその出会いは拡がっていきました。
そして、2018年7月以降、その出会いは、急加速しましたが、
それでも、3次元世界では出会えなかった、やっぱり違った、の繰り返しでした。
ただ、その時、その時では、重要な存在であった事には違いなかったのです。
前世ヒーリングも受ける立場から、する立場に変わり、
自身の洗濯、掃除、改心。は徐々に進んで行き、
それは、やはり時間と共に加速しました。
特に、覚悟を決めて2021年3月辺りから、この道一本に進む事に決めた事。
ここが大きな分岐点だったと今からでも思います。
その後、2021年、2022年、毎年秋に、その時の岩戸を開いていき、
着実に、その動きは加速していきました。
やはり、自身の段階が進んで行く程に、先達になり得る人が増えてきた。
その実感が出て来ているのです。
それは、その時、その時になって、新たに解っていく事が殆どでした。
常に、無、から産み出されているのです。
実際、ここまででも、確かにそうなり得る人とは出会っている、
とは実感しています。
ですが、まだ現段階でも、これと言った先達を、見い出すことはとても難しい、と思っています。
2.これと云う先達の候補について
このように、まだ、私自身も、
全てにおいて、この人、という方。先達、とまで呼べる方とは出会っていません。
ですが、無料の行継続、丸三年を終えた結果、これと云う先達。
その方の、可能性が見えてきました。
その候補は、次の5つになります。
Ⅰ.既に出会った人
現段階では、まだ、全てにおいて揃った方。
先達。と呼べる方は、私もまだ出会っていません。
ただ、いずれ、そうなり得そうな方とは、既に何名か出会っている、と思っています。
それは、現段階。
と限定するとそうなるのですが、今後、御自身の行が進んで行きますと、
その時には、既に出会った方が、次に出会う時、変わる可能性が非常に高いと思います。
行の継続をしていきますと、朝起きれば、日々別世界に変わっている、移行している実感がどんどん強まります。
そして、セッションで比較的頻繁にお会いしている方も、そういった変化は起こっていますし、私の周囲の世界も変わってきています。
先述した、地震のマンデラ・エフェクトも、僅か一か月で知らない間に起こっていましたし、それは社会でも、同じくらい変化が起こっています。
それだけでなく、セッションされたお客様の周囲でマンデラ・エフェクトを起こすケースもかなり増えてきていますし、御神示までもが、こう変化が止まらない状態ですと、
もはや、人そのものが、現在、マンデラ・エフェクトを起こして普通、といった世界に進みつつある段階に入っていると見ています。
ですから、長らく会っていない方が、御自身の行次第では、大きくマンデラ・エフェクトを起こす可能性もあるのです。
ですから、これまで出会った方の誰かが、これと云った先達に書き換わる可能性は、かなり高い、と見ています。
特に、この道に進みますと、御自身にとっての、十柱の神々様。
にあたる方が周囲に現れます。
その方々が、タイミングが来ますと、これと云った先達に変わり得る、何よりの候補の方、と見ています。
ただ、それは、十柱の神々様の方も、固定される訳ではなさそうです。
最後まで油断ならない道です。
実際、全てではないとは言え、既に私にとって先達的に導いて頂いた方。
現れているのも間違い無いところまで来ています。
これは、まだ、小さな型出しです。
やがて、これ、と言った先達に変わっていくと見ています。
それは、今すぐには無理です。
ですが、必ず、今の御自身に応じて、無理なく、徐々に変わって行き、やがて出会うようになっています。
このように、まず、既に出会っている人が、これと云った先達になる第一の候補と見ています。
それは、やはり今現在の、御自身の行に応じるようになっています。
一日一日、できる行を進めていく以外ありません。
Ⅱ.これから出会う人
まだ、出会っていない方。
これから新たに出会う方も、やはりその候補です。
人の段階では、出会い、別れはコントロールできません。
ですが、必ずといって良いほど、今現在の御自身に応じた方と出会うようになっているのも確かです。
そして、別れも様々あり、意味のある別れが増えていくようになります。
ですから、これから会う人も同じですが、日々の行、に応じて現れるようになっています。
実際、私自身ここまでもそうでしたし、これからもそうなっていきます。
これは、誰もが同じです。
ただ、これから出会う人とは。
これまでの前提が通じなくなっている人かもしれません。
平面から立体に入るきっかけになる人や、立体に入った人。
の可能性もあります。
これからは、決まっていませんから、今の御自身次第ですが、
例の4つの行。無理なく着実に進めてください。
今の所、ここまでの2つまでが、誰もが判るものですし、そして、実際、候補になる方々です。
ですが、その人を、3次元的に見出すこと、確かに六ヶ敷いです。
いずれにしても、行じないと、間違い無く現れないようになっています。
先達として、現れる方とは、今現在の御自身に応じた方、という事は忘れないようにしてください。
Ⅲ.御自身の前世
私は、ここまでの行を進めてきた結果ですが、候補の一つとして、
前世の一人。
もあり得ると見ています。
私が、前世の中で、今でもよく交信する方。
それは前世ヒーリングを受けた時代の方でした。
初めてその方と出会ったのは、2020年3月3日。
丁度丸3年まで、この記事を書いている段階で、後40日程になってきました。
その丸3年後に出会うかどうかは解りませんが、可能性として、考えてしまう所があります。
現在がその時節、タイミングだからです。
特に、2022年12月からセルフヒーリングを5日に1回ペース位で進めていますので、かなり気になっています。
前世達も、固定されません。
常に、今現在の御自身次第で、ヒーリング後も、幾らでもより良く、弥栄していく存在に変わって行きます。
(勿論油断すると、悪化したり、戻されたりする事もあります。それも現在の御自身の思念、行に応じます)
彼女には、途中からほぼずっと後ろで見てもらっていますから、
どこかで、ある日、先達になる時が来れば、これもとても嬉しい事でもあります。
実際、ここまで、相談した事も何度もあります。
また、そういった特定の1人ではなく、他の前世かもしれませんし、それ以外にも、前世ヒーリングで登場した第3者の前世の方の可能性もあるかもしれません。
ここは、これからの楽しみにとっておきます。(笑)
Ⅳ.無
無となりますと、もはや人とは呼べない存在です。
解りやすく言えば、未来なんか、典型的な無の1つです。
ですが、最近は、過去も無、というのは、断続的に起こるマンデラ・エフェクトからそれが判ってきました。
それは、お客様にも起こっていますからね。
もはや一切は、無、とも言えます。
本当に常に中イマです。
ですが、確かにここまで、無、のお陰で今現在があるのです。
広くは、人も、無の中にあるとも思っています。
ですから、ウム組み組みて、新たに生み出す事が大切、という実感もあります。
こうしてみますと、無はどうしても切り離す事できない存在です。
その奥の奥の奥にある存在が一切の元ですし。
何か、こうして見ますと、先達は、確かに、無にある。
と実感せざるを得ない所があります。
ここまで出会ってきた人。そして、先達になり得るような方。
全て、無を経由していますから、先達とは、無、とどうしても捉えてしまう一面。
私にはあります。
そして、未来が決まっていないからこそ、今がありますし、
御神示の残り12巻が空白なお陰で、未来が永劫に変わって行く。
そして、過去も変わって行き、出会いも変わって行くのです。
人ではないとは言え、何か、無、が先達、と言わずにいれない自身があるのも確かです。
見えない中に、確かに神様は存在しており、大神様が存在しています。
それが、この人、として3次元化した存在が、先達、なのかもしれません。
Ⅴ.御神示
私が行き詰った時、苦しんできた時、常々、御神示を頼りにしてきました。
そして、確かに着実に一歩一歩進んできました。
御神示無しには、今の私はありません。
御神示の中にも、私にとって忘れれない文面の一つに、
この世一人となっても、神の意添う、というものがあります。
●百人千人万人の人が善いと申しても悪い事あるぞ。一人の人云っても神の心に添ふ事あるぞ。
●一人となりても、神の申す事ならば、ついて来る者が誠の者ざぞ、誠の者少しでも今度の仕組は成就するのざぞ、人は沢山には要らんのざぞ。
今では、御神示の中から消えましたが、周囲全てが敵の時がある。という文面もありました。
ですが、今でも、一人の御自身が試される、という内容は消えていません。
御神示の内容も、書かれ方、ニュアンスも、以前より、各段に好転していますし、無理なく進みやすい内容に変わってきています。
そして、実際に、自身がしてきた事は、その通り、御神示に文面として現れたりしますから、肚も座っていくのです。
行と共に、周囲一切が、御神示のある通り、その通りの動きになっていくのです。
御神示そのものは、現段階では、人とは呼べない存在ですが、私にとって先達的存在には違いありませんし、この事は、この道に進む方は、どの方も同じだと思っています。
御神示そのものは、現段階では、人とは言えないとしても、先達、というにも間違っていない部分があると見ています。
3.先達の意味、語源について
先達も8つの解釈があると見ました。
現段階では4つ程あると見ていますので、まずその4つを御伝えします。
Ⅰ.御自身を導いてくれる存在
これは、誰もが解りやすいと思いますが、御自身を導いてくれる存在です。
Ⅱ.千人力に到達している存在
千を達成している存在です。
だから千達、です。
千人力の型出しが求められるのも、この事を意味しています。
Ⅲ.せ、を生みだす存在
せ、は、左3下4です。
御三体の大神様、富士の仕組ができる方です。
ひとまず、しきまきや、ができる方。ですが、それは、思念界の浄化から誰もが可能です。
せ、を、ん、として、産み出す存在です。
その達人、という捉え方もできます。
ですが、これは、行を継続していけば誰もが可能になっていきます。
丸3年の行をしていき、御神示を石杖にしていけば、その事が実感できるようになっています。
Ⅳ.悪を悪で無くす事が選択(洗濯)できる方
だつ、ですから、裏の十であり、裏の神々様です。
つまり、悪神様、和合できる方々、それが洗濯、選択できる方の事です。
ですから、分離意識の方、分け隔てある段階では、先達にはならない、と見ています。
ですが、これも、御神示を石杖として、段階を進め、丸3年経過していきますと、誰もができる段階に入っていきます。
4.先達に会う為のヒント
Ⅰ.春の巻 第四十九帖の後半、永遠弥栄の生命について明示。体得以外に方法は無い
先程の文面の後半に書かれている内容です。
その答えは、後半にあると言ってもよいかもしれません。
●死んだ気で神示(フデ)をそなたの身にうつせよ。涙流せよ、汗流せ、血流せよ。天災や地変は大き肉体の応急処置の現れであるぞ。部分的に、人間苦しめる様に思ふてはならん。一日一度は便所へ行かなならんであろうがな。人間、この世の五十年をもととして考へるから判らなくなるのざ。永遠弥栄の生命、早う体得結構。
もうここでも、永遠弥栄の生命、早う体得結構。と
早くその段階になってください。
その時節が来ている、ように書かれています。
その為には、死んだキで御神示をそなたの身にうつせよ。
とあります。
涙流し、汗流し、チを流す時、があるのでしょう。
天災、地変は、肉体の応急処置の現れです。
それが、今現在、世界中で現れています。
いつ、81に行ってもおかしくない。
それが判る位の動きになっています。
ですが、この世の50年、直近50年をもとして考えるから判らなくなります。
永劫の世界から見ますと、今現在ある過去とは、並行宇宙の1つでしかありません。
あらゆる過去が並行している、その中の1つです。
そして、早く、永遠の生命、体得して下さい。とあります。
誰かにして貰うのではなく、御自身で体得していく以外に方法は無いようです。
Ⅱ.まず八合目まで進んで下さい。おかしい先達は始めからおかしい
第二十七帖
●八合目あたりに参ると総ての様子が、ほぼ見当つくぞ。それ迄は誰でもよくわからんもんぢゃ。これと云う先達があったら、先達の云うこと、云う通りについて行けよ。おかしい先達は始めからおかしいぞ。苦労し、手をかけ、金かけるほどよいもの出来るぞ。信念越えて自分より上のものにまかせきったのが理解であるぞ。信念だけでは何事も出来ん。確信は理解からぞ。
先達は、御神示の中で全部で4回登場していますが、もう一つの文面も、今現在は、春の巻にあります。
(確か以前は、もっと前にあったように思っていますが)
八合目まで進むと、大体の見当は付きます。
それまでは、確かによく解りません。
私は、八合目が判ってきたのは、2021年9月~10月辺りだったと思います。
もし、これ、と云う先達がありましたら、先達の云うこと云う通りについてください。
おかしい先達は確かに始めからおかしいです。
ですが、これも、八合目辺りにきて、振り返ってみて、初めて判る所もあります。
やっぱり、おかしい先達は、確かに初めからおかしい事に気付きます。
例外もありません。
何故なら、それまでの自身も騙されていたから。
我欲で進んでいたから。
自身に洗濯、掃除、改心が、全然できていなかった事も判りますし、
だからこそ、その自身に見合う方と出会うようにもなっていた、
という事も解ります。
そして、一つ一つ、違う。これでも無い。と、
御神示を石杖にし、自身の洗濯、掃除、改心から、
道を決めていく以外に先達に出会えない事も解ってきてました。
確かに、苦労し、手をかけ、金をかけるほどよいものが出来る、
というのも振り返ってみてそう思います。
また、確かに信念だけでも駄目です。
省みる必要がありますし、その都度サニワも求められます。
本当に、洗濯、掃除、改心、の連続です。
進めば進む程求められます。
まず、この事の意識が無い方は、先達ではないでしょう。
そこで、上のものに任せきった境地が求められますが、
何分、騙された御自身とは、最後までお付き合いです。
一つ一つ、浄化、自身と向き合う事。
特に、直近では、それが強くなってきています。
そして、確信は理解からだけのようです。
Ⅲ.聞き分けの悪い善の神、聞き分けよい守護神は少ない
●聞き分けの悪い善の神聞き分けよい守護神殿 少ないぞ、聞き分けよい悪の神、早く改心するぞ、聞き分け悪き善の守護神あるぞ。
これも、行じていきますと、実感していきます。
聞き分けの悪い善の神、聞き分けよい守護神殿少ないです。
確かに、早く改心するのも、確かに悪の神が聞き入れた時です。
自身の経験上でも圧倒的多数です。
そして、確かに聞き分け悪き善の守護神が存在しています。
この事を意識しますと、最後まで、一人になっても神の申す通りについて行く事。
が求められる流れになります。
この事が重要である事も判ります。
やがて、これと云う先達が現れるようになっていると見ています。
Ⅳ.一二四 この日から生まれた仕事は、皆よくなる
●一二四、結構な日に生れたのぢゃ、この日に生れた仕事は皆よくなるぞ、
一二四は1月24日、12月4日、両方あると思います。
そして、その前日は一二三です。1月23日、12月3日。となります。
2021年12月3日、12月4日には、富士鳴門地震が起こり、その後、スメル山の噴火がありました。
あの動きは、社会全体、全てが動き出す型でもありました。
2022年の1月23日、1月24日、昨年は、節分への動き、御神示の型出しを決めて行った日でした。
声に出し、ウタう流れに変わっていた頃です。
そして、今に至っています。
2022年12月3日、4日は、スメル山噴火もありましたが、私は、自身の愛と向き合う事になりました。
その後、セルフヒーリングが次々始まっていきました。
そして、本年の1月23日、24日は、先達、との出会いを意識する流れです。
それは、不食の型出し、とも関係していますし、この後、これと云う先達に出会う所、その段階に来ている、と思っています。
その道は、どうなるか、今のところ全く判りません。
ですが、かなり楽しみになってきています。
私も、今現在、3次元的に動きが増えてきているのも、ちょっとこの先が楽しみな流れとなってきています。
5.まとめ
本日、1月23日は、先達について御伝えする流れでした。
そして、1月24日に向けての流れを決めていく重要な日でもあります。
今回御伝えしたかったのは、これと云った先達についていくと、見い出すのは難しくとも、
十日、一月で、見違えるようになる。
その事が、御神示で明記され始めた事にあります。
それは、もうその先達と出会っておかしくない時節に入ったという事です。
もし、出会えれば、飛躍的な変化が起こるのは間違いなさそうです。
私がもし、近々出会えましたら、ブログ内や、セッション等で、御伝えできれば、良いな、と思っています。
是非、この後、三四五、愈々の世に進む上で、これと云う先達に出会う為にも、行を着実に進めて行ってください。
御神示を石杖として、神の申す通り素直になり、
行じ、省み、洗濯、掃除、改心、していきますと、
必ず、その先達に出会うようになっています。
そして、現在、その時節に来ています。