前世の法則 その11. 時空間コントロールを満たす条件とは

前世の法則

今回はかなり重要な事が判りました。

7次元の世界を満たす条件についてです。

これは、2019/12/25に大阪のとある占い師さんにお会いして、その条件が判ったのです。

また、私が前世療法を受けてから、時空間テレポート現象が頻繁に起こりだすようになったその理由も判ってきました。

1.時空間コントロールのその内容

時空間コントロールできる次元は、ここでは7次元としていますが、身近の人の事例ではどんな感じのものかを書いておきます。

先日お会いした大阪の先生については、時間が止まったり、遡ったり。結構思った通りになっているようです。本人は特にそれが不思議とかでもなく、当たり前の感覚のようでしたけどね。

しかし、前に会った時よりパワーアップしている感がありました。
ちなみに不食暦がもう結構長いそうです。
(ここでは、不食は7次元の超初期段階と見ていますが。)

もう一人の先生については結構最近覚醒してきたようなのです。

明らかに乗れない電車が時間が遡って乗れたりしたとか。
こういった事が増えているというのです。
ちょっと会わなかった内にこんな事を聞いたので、その前に会った時とは別人の感覚ですけどね。
ちなみにこの方は不食ではないのですが、多分できると思う、とは言っていました。
(私もそう思うに1票)

もう、この次元になるとSFの世界ですけどね。

時間を自在にコントロールできる。
これが7次元の世界です。

私の場合は、まだ6次元。
1つは物が現れたり、消えたり。
もう1つはシナリオそのものの書き換え現象です。
しかし、時間のコントロールがまだ出来ていません。
これが6次元です。

このような現象が起きる理由。実は共通する法則があるのです。

2.時空間テレポートは愛の度数と循環で決まる

時空間テレポートの重要な条件。

1つ目は、愛の度数の大きさです。
2つ目は、愛の循環エネルギーが働いているという事です。

大阪の先生ですが、その口コミにも載っている通りなのですが、慈愛がとても深いのです。
特にこの数ヶ月でそのような案件が急に増えだしたような印象です。
それによってますますパワーアップしている。そんな感じです。

お仕事の内容そのものがそのまま時空間テレポート能力の活性化に繋がっているようなのですね。

もう1人の方はライフレコード全般的に愛の循環を要する事が多く、前世の記憶から思い出したのではと推測しているのですが、この方も、どこかから目覚めたような感じのようですね。こちらの方もますますパワーアップしていきそうです。

私に関して言えばまだ6次元ですが、やはり2018年11月の覚醒。
愛の重要性を学んだ事。特に

その時から始まった、一切の自分との愛の循環。

これが大きいようなのです。
これが時空間テレポートの様々な経験をした原動力となっているようなのです。

参考:
前世療法体験談 vol.3 一切の愛を覚醒 サウジ紀元前後の前世

それ以前では、時空間テレポート経験はほぼ皆無ですからね。

3.善悪エネルギーは関係無い

その人その人で善悪にご縁の深さがあります。

ここでは善悪について語りだすと長文になり脱線しますので、その詳細はまたいずれ、という事にしますが。
その人のカラー、善悪、光闇、色合いは個人差あるのですが、結局の所、この7次元については、善悪エネルギーは関係無いのです。

実は、悪や闇が強い人についてですが、2011年辺りからのエネルギー変性によって、もはや悪や闇については、愛の循環無しでは生きていけないようになってきています。

一方、善や光についても同様で、仮に善や光の力が強い人であっても、愛の循環が少ない人、小さい人は生きにくくなってきています。

善悪というよりは、如何に思いやれる道に入れているか。

つまり、如何に愛を与えるか、それによって愛の循環を起こせているがかなり大きいのですね。

大きな愛を与えると、大きな愛が返ってくる。

これを体現できている事が時空間テレポート実現条件で必須のようなのです。

ちなみに、大阪の先生は光4:闇6くらい。
もう1人の先生は光7:闇3くらい。
私が光4:闇6くらい。

私の予想ですが、近い内に光ほぼ0:闇ほぼ10の人でも身近で覚醒していきそうな人が出てきそうですし、某聖人(超高次元)のエネルギーは光1:闇9でした。一方、仮に光ほぼ10:闇ほぼ0の人でも、愛の与え方が少なかったり、小さい人は発動しなかったりというケースもありえます。

ですから光:闇のエネルギー比率は本当に関係なく、むしろ闇や悪のエネルギーが強い人はそれだけ愛の深さが大きい事も多いので、結局は愛の与える量、そして起こせる循環の量に比例すると見ています。

4.我欲は薄めの人が多め

我欲が全く無い人ってあんまり居ないと思います。

ですが、どうも我欲が薄めの人が多いのも特徴の1つのようです。大阪の先生は本当に我欲が無い感じ。善悪論よりこちらの方が重要かもしれません。

・・・いや多分我欲があってもいいのだと思うのですが、それ以上に愛の循環が大きくできればよいようですね。

つまり、

愛の循環(愛を与え、愛が返ってくる)>我欲

といった感じです。

また、7次元レベルとするなら

愛の循環(愛を与え、愛が返ってくる)>>>>>我欲

といった感じでしょうか。

もうちょっと言うならば、愛を与えている事に集中し(結局愛の循環が成立する状態)、我欲を忘れているような状態かもしれません。我欲そのものは大きくても、それよりはるかに大きな状態になれば良いと思っています。

自分の事5:相手の事5、よりは、自分の事2:相手の事8の方が有利だと見ています。
ですが、自分の事を忘れ(0に近い)、相手の事がほぼ10。こんな感じがやはりベストだと思っています。

いずれにしても、我欲を忘れられる程、愛の循環を大きく起こせる人程、有利には違いないようです。

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