3月4日～3月5日にかけ、6時間の間にバヌアツ沖で巨大地震が3つ起こりました。
しかも、全てマグニチュード7以上で、3つ目はマグニチュード8.1でした。
先日、バヌアツの法則から、北半球で起こる地震が予測できる、という事をお伝えしました。
参考：前世カルマの備え 68 福島沖地震の意味、バヌアツの法則について 2月14日現在
今回の3つの地震に関連する場合、その地震は、3月13日～3月29日に注意。
また、新月まで後8日ありますから、その点で言えば、3月21日から前後3日程は特に要警戒と見ています。
ここまで、3月は動きがある、要注意、という事は何度もお伝えしていましたが、心配していた通り、3月は、大地震要注意です。
ですが、必ず外していきましょう。その為に予兆のサインがあるのです。それは必ず外す事ができるからなのです。
ちなみに現在、私の体調は良くなってきています。全て外せる可能性が十分にあると感じています。
１．3月5日、バヌアツ沖3つの大地震の状況について
1つ目は3月4日の22時頃に発生しました。
これは、人為的な地震のようです。過去に狙って失敗したものが、時空間テレポートしたようです。
狙って発生した感じではありません。
深さは10km、20km、と報道では分かれていますが、恐らく10kmが正しいと思っています。
2つ目は自然のもののようです。
ですが、3つ目のマグニチュード8.1は、人為的のもののようです。
これも狙ったものではなく、過去に狙って失敗したものが、時空間テレポートしたようです。
一応3つ目の深さも20km程という事ですが、クエスチョンかもしれません。
僅か6時間以内に、マグニチュード7以上の3つの地震が、バヌアツ沖で起こったのは、正直記憶にありません。
しかも、3つ目が一番大きい。というのも気になります。
最後の最後まで油断ならない。と受け止めて良いと思います。
一応、今の所人災は特に起こっていない感じです。
いずれにしても、今回、巨大地震が3つ起こりましたから、この後、日本近海での地震には要注意になります。
対応する日は3月13日～3月29日になります。
２．日本に来る可能性
Ⅰ．1つだけでも来る可能性は高め
今回、3つの地震。
というのが相当危険だと思っています。
一応、これまでの状況からしますと、日本近海に来る確率が約40％なのですが、
3つになりますと、1つだけでも来る可能性はかなり高く、全く来ない可能性は低いと思っています。
現在、小難で済む祈りが必要です。
Ⅱ．津波に要注意
3つとなると、第1感に思ったのが、東海プレート、東南海プレート、南海プレート、
この3つのプレート動きがまず気になります。
つまり、津波ですね。
特に3月13日～3月29日。
この間については、太平洋沖に出るのは非常に危険と見ています。ご注意ください。
また、内海になるほど津波は高くなりやすいので、東京湾も要注意です。
伊勢湾、大阪湾、も注意です。
勿論太平洋沖は全て注意が必要です。
海抜は、20メートル以上を意識してください。
沿岸の方は、7階建て以上の鉄筋ビルへの避難を常に意識してください。
どうしても、映像に出てくるのは、これは前世からの事もあるのですが、大阪湾沿岸は、かなり注意だと思っています。
淀川の逆流は、枚方市位まで過去来た事は何度もありますので、つまり、平地部も沿岸から10km辺りまでは、非常に危険です。高層鉄筋ビルへの避難を常に意識してください。
Ⅲ．内陸部地震は、海に外れるよう祈りましょう
内陸部で大地震はいつ起こってもおかしくはありません。
ですが、なるべく海へ飛ぶように意識しましょう。
幸い、多くの巨大地震は海で起こっている為、被害は比較的小規模で、済んでいます。
今回の地震も海に飛ぶように、また、南海トラフが動かないように。
さらには、津波も日本に向かわず、小難に住むように祈りましょう。
Ⅳ．備蓄も備えてください
備蓄の重要性はここまで、何度もお伝えしていますが、
起こってからでは間に合いません。
特に水は切らさないようにしておいてください。
３．3月上旬より、3月下旬の方が注意？
前回2月16日にも、バヌアツ沖で地震が起こっていますから、既に2月27日～3月13日も注意なのですが、
今回の方が要注意です。
現在も3月11日前後は、まだ動きが起こる可能性が残っていると思いますが、
正念場は3月中旬～下旬。3月13日～3月29日の方が深刻だと思っています。
やはり3月はずっと要警戒です。
Ⅰ．アメリカ2分問題は、やっぱり起こしてはならない
この3月の自然災害と共に、世界を大きく動かす可能性があるのは、
アメリカ2分問題です。
一応、アメリカ2分問題。
トランプ側が表面化したケースを視てみましたが、やっぱり経済がただでは済まない感じです。
経済が平穏で済む可能性が、どうにも描く事ができません。
どうも、米国債暴落から、恐慌に入る可能性が、相当高いようです。
当然深刻な大恐慌です。
（全ての真実を伝えると、そうなって当たり前なんですけどね。）
また、恐慌に入りますと、中国、ロシアが絡む軍事にもいよいよ緊張が走ります。
すると、日本もやはりただでは済まない感じになりそうです。
恐慌1か月以内には戦争になる可能性が高そうです。
中国は、尖閣に攻め込むでしょうし。
北朝鮮有事にも日本は巻き込まれてしまいそうです。
トランプ側は、表面化した後の事、特に有事の事までしっかり考えている感じがしません。
軍事に関しては、米国内には意識があると思いますが、海の向こうの話には殆ど関心が無さそうです。
つまり、日本が危険になるようです。
恐らく、今回の3つの地震は、その警告もあるようです。
Ⅱ．3つの地震が象徴するもの
3つの地震が象徴するもの。
アメリカ2分問題。
大地震。（自然地震）
コロナ強毒化。
この3つになると思います。
アメリカ2分問題については、恐慌、戦争も含まれるでしょう。
ですから、内2つが人為的なもの、それはアメリカ2分問題。コロナ強毒化です。
どちらも人類が生み出したものです。
４．海に飛び、小難になる事を祈りましょう
今回3つの大地震がバヌアツ沖で起こりましたので、その内1つは来る事はもう覚悟が必要だと思います。
その為には、必ず、海に飛び、また、津波が来ないように祈りましょう。
昨日もお伝えしたところですが、
大気の浄化（世界中にある利用済み使用済みオゾンの両極へのテレポート）
水の浄化（汚染物質、放射能の分離）
大地の浄化（ダメ元で大丈夫です、放射能汚染、農薬汚染、工業汚染の分離）
地震の回避（地震が海に飛び、津波を避ける、ニューヨークも含め、世界地上全体で）
人類の負の想念の浄化（現在は、特にアメリカの2分問題）
まずは、この事を祈りましょう。
そして、大地震は、海に飛び、津波を避けられるように。
また、アメリカ2分問題が無事平穏に。当面表面化しないように。
また、コロナ強毒化、第4波も合わせて鎮静化する事を祈りましょう。
５．まとめ
今回のバヌアツ沖の3つの大地震は、この後、日本に大地震が起こる予兆の可能性が極めて高いです。注意は3月13日～29日、特に3月18日辺り～24日辺りまでが要警戒です。
是非、回避できるようにしましょう。
先に意識すると、回避できる可能性が高くなります。
同時に、アメリカ2分問題の鎮静化。
また、コロナの強毒化を防ぐよう祈りましょう。
3つの地震はこれらの事を象徴しています。
（実は、こう書いてみて、やっぱり一番厄介なのは、アメリカ2分問題だと思っています。人の心の問題が一番難しいです。）
