前世カルマの備え 79  1週間で地震が1.7万回 アイスランドに警戒 3月6日現在

前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

たまたまヤフーのニュースで見かけたのですが、昨日はこちらの記事も気になりました。

1週間で地震が1.7万回、噴火が近い可能性 アイスランド

この記事自体は3月4日のものですが、地元の市民防衛・緊急事態管理局の幹部数時間以内に噴火しない可能性より、噴火しない可能性よりする可能性が高いと示した、そうです。
(3月6日13時段階ではまだ大丈夫のようです)

噴火するとそれは、12世紀以来という事だそうなのですが、今回、アイスランドの地変は、かなり重要な意味を持つと思いました。

また、コロナの8型(人類の8割が滅亡するもの)の鍵も握っていると思います。

今回は、この事についてお伝えしたいと思います。

1.アイスランド、西回りでは次の文明線の国

アイスランドは西回りでの次の文明線上に存在しています。(西経22.5度)

つまり、文明の鍵を握る国でもあります。

法則上では、今の所、2826年~3631年に文明国になる予定です。

現在、人口は約30万とそれ程たくさん住んでいる国ではないのですが、地球の文明を語る上では、欠かす事のできない国のようです。

私の前世も、かなり注目していた国のようでしたし、もし、その内行けるようであれば、是非行きたいと思っている国です。

ちなみに前回の噴火が12世紀、という事は、1100年代ですから、大英帝国誕生への警鐘があったと見ています。

2.噴火しようと、意思しているその内容

現在、噴火が直前のようになってきていますが、アイスランドの噴火が意思している内容をお伝えしたいと思います。

Ⅰ.イギリスへの警鐘

1つはイギリスへの警鐘の意味はあると思います。

1215年のマグナカルタ大憲章の後、特に1700年代まで、度重なる戦争、魔女狩り等を繰り返した後、植民地で世界を広大に支配し、その後アメリカを、間接支配をしています。

と同時に中国に対しても長らく支配に成功し、現在でも香港を経由し間接支配をし続けていました。

中国は、アメリカには対抗する意思を見せますが、大英帝国には、やはり一線を引いて接しています。(実は、長らく続いている、香港の対中国へのデモは、かなり重要な意味を持つと思っています。

このように世界の支配を思うがままにしてきました。

アメリカ2分問題も、元はと言えばイギリスの因果は大きく影響していますので、その元への攻撃の意思はやはり相当強いとみています。

イギリスへの警鐘。これが1つあります。噴火が影響を及ばない事を祈っております。

Ⅱ.グリーンランドとの連携 コロナ8型への覚醒

アイスランドの背後にある国、グリーンランドも文明線の上に存在しています。(西経45度線)

グリーンランドが何故デンマークの領有地なのかよくわからないのですが、緑の国、という呼び方はとても自然に思っています。

現在、その国土の殆どが、標高が2500メートルとも言われている氷河で覆われていますが、その昔、緑の国というのも間違い無い事でした。

ですが、現在、その緑の国が、覚醒したがっている。という事もあります。

と同時に、ここには、現在の地上には未知の菌が眠っています。

コロナと結び付き変異しますと、一気に人類の滅亡へと近づく事になります。

これが、コロナ8型と昨年来私がずっと呼んでいるものです。ですから、この事態は防がないといけません。

アイスランドの背後には、グリーンランドがありますが、アイスランドの噴火は、グリーンランドの未知の菌を覚醒させようとする意思も強く感じるのです。

ちなみにグリーンランドの形ですが、九州の形と何か似ている事。何か大地の力を強く感じるのです。
後メルカトル図法では、どうしても巨大化してしまうのですが、単なる偶然ではなく、地球の歴史を語る上では、実際大きな影響力を持っている陸地とも思っています。

Ⅲ.アメリカへの間接的警告

もし、グリーンランドで未知の菌が覚醒した場合、真っ先に影響を及ぼすのは、米国だと思っています。

グリーンランドで最も隣接している大陸は北米だからです。

今から8年位前、大西洋の海嶺発の地震による津波がアメリカ大陸に行く、という映像を視た事があるのですが、一応実現化していないものの、完全に終わったとも今でも思っていません。

その源は、陸地ではアイスランドになるのです。

実は、この津波の危険性もある一方で、2021年現在では、コロナのさらなる変異を助長する可能性も否定できなさそうです。やはり、現在の2分問題、方向性が求められています。

3.アイスランド噴火を抑えるのは難しいかも

アイスランドでの噴火を抑えるのは、自然界に聞いてみたところ、さすがに難しいかもしれません。

ただ、その程度ですね。大きな影響を及ぼさなければ大丈夫です。

また、イギリス、アメリカに多大なる影響を及ぼす次元は、やはり避けて欲しいと思っています。

ですが、現在、アメリカの状況、世界の状況、環境破壊の状況から見ますと、無事平穏で抑えられるのか、今の所なんとも言えないと思っています。

何とか平穏に抑えるよう祈りたいと思います。

4.昨日、アップの時刻が遅れたこと

2020年1月の事ですが、その当時(ハイヤーセルフ)から1日1記事アップするよう、伝えられました。
それを、ひとまず、2021年7月までは続けなさい。との事でした。

ですから、2020年1月12日から1日1記事をアップする事を続けてきました。
ですが、正確に言えば、これが2021年3月4日でその継続がストップする事になったのです。

昨日3月5日、23時45分頃、アップしたつもりが、何故かアップできていなかったようなのです。
(この段階で、記事は完成していたのですが、ボタンの押し間違えのような感じでできていなかったみたいです。)

その事に気付いたのが、日が変わり、0時8分頃でした。

残念ながら、こんな事で連続記録が途絶えてしまう、とは思っていなかったのですが、一応、ある部分ではお許しは出ているものの、どうも、この遅れは今後、何等かを象徴しているみたいです。

この後、3月、大きな動きが起こる可能性は高めなのですが、何とか小難、無難に近づくよう引き続き祈りたいと思っています。

5.まとめ

今回、何故かアイスランドの地震、噴火が気になりました。

1週間で1.7万回って尋常な数ではありません。また、マグニチュード5台の地震も2回程あったそうです。

と同時に背後にあるグリーンランドも気になりました。

アメリカ、イギリスに向け、噴火、コロナ強毒化、地震、津波大きく影響を及ぼす可能性があると思います。

この2つの島は、イギリス、アメリカを背後から見ています。
彼らの意思している事は判るのですが、大難が小難になるよう。少しでも平穏に治まるよう、祈りましょう。

現在、とても重要なタイミングのようです。

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