前世カルマの備え 33  コロナ第3波、菅首相の間に書き換えを狙おう

前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

ちょっと長く空きました近未来予測です。

この予測の趣旨は、近未来にある悪い方の未来が濃厚な場合、その未来を描き意思し、その想念から外そうというものです。

ですが、悪い方の未来。

と言っても、全て前世からの想念による部分が非常に大きいのです。

コロナ、天変地異、やっぱりどこまで行っても自然には勝てません。
ですが、それは、全て遠い遠い前世の自分なのです。

その原因は、全て人間が3次元的に起こしていること。
という事が判っていれば、腹は据わりますし、現在、解決方法は、3次元では無理と思っていますし、やっぱり次元上昇の手法しか無いという結論はもう変わりそうにありません。

久しぶりですが、近未来予測について書いて見たいと思います。

そろそろ、コロナ第3波に注意です。

ですが、管首相が正式に就任しましたので、現在、書き換えチャンスが広がっていると見ています。

1.全般の状況

現在、7月頃までの波動と比べますと、かなり高い波動を維持していると思います。

この9月の水害は、結局大した事にはならず、熱波も台風過ぎた後、とても涼しやすく過ごしやすかったですし、暑さも寒さも彼岸まで、という言葉よりも大幅に早く過ごし易くなりました。

実際、過ごし易い9月って、近年あまりありませんでしたので、
現在の日本に関しては、とても良い状態なのはよく判ります。

本年は、久しぶりに秋らしい秋が来るかもしれません。

コロナ渦で外出できないのが残念、そんな秋になれば良いと思います。

2.地震

やっぱり、あの6月25日~7月11日を乗り越えた事が大きかったようです。

その後、腰が重くなる事もありませんので、地震は、遠のいていると見ています。

また、台風による雨も程よく分散していますので、現在、状態としては、良い感じです。

秋の長雨は続くと思いますが、地震エネルギーを抑えるべく、程よく分散する事を祈りましょう。

3.水害

ただ、水害はまだちょっと判りません。

長雨によるゲリラ豪雨も引き続き注意が必要そうですし、台風も今のところ被害は殆どなく過ごせていますが。

油断すると直撃する可能性。
被害が拡大する可能性があります。

台風の予想はある程度できますが、ゲリラ豪雨の予測だけはちょっとできない事はありますので、現在では、秋の長雨の方には注意をしてください。

10月半ば辺りまでは注意が必要です。

4.コロナ第3波、強毒化をいかに抑えるかが鍵

海外では、再度強毒化が進んできているところがあります。

欧州、南米大陸、では7~8月の第2波からは、現在、横ばいかやや収まってきている状況です。

日本では、8月上旬に感染者が増加したものの、その後はずっと低下してきています。

この10月はどのようなシナリオであっても、
コロナが第3波、強毒化していきそうです。

Ⅰ.トランプ大統領の、コロナ中国発批判報道に注意

トランプ大統領は9月23日、中国発コロナについて、批判報道をしました。

明らかに米大統領選挙に向けての、支持者を取り込む為の批判でしょう。

恐らく、この批判をしない方が、コロナ被害も縮小するでしょうし、結局株高を維持できるので、それで当選確実だったのですが。

やっぱり、この発言が、コロナ感染拡大、強毒化を招く原因になりかねないと見ています。

年始のイラン侵攻と同じです。

Ⅱ.10月、様々な分野で注意が必要

9月中は問題なさそうなのですが、10月に入ってから、あらゆる所で動きがあるかもしれません。

トランプ大統領を落選させる為、10月に株下げ等、目論む層がいるからです。

日本では、海外からの入国を一部容認する。という報道もありました。
これ、明らかに何とか感染を拡大させよう。
という意図を感じています。

せっかく、良い気で循環している地球なのに、ちょっとこの10月は判りません。

4.今後3つのシナリオにも変化が

この第3波。
主に10月頃からですが、これについて書いてみました。

Ⅰ.第3波、ましなシナリオ 11%

このままコロナの感染者が低水準で続く可能性。
やっぱり11%と減ってきています。

世界での、最終的なコロナ感染死者数は500万人までで止まるという、最善シナリオは基本的に実現が簡単ではありません。

戦争、致命的地震、天変地異、も勿論起きないというこのシナリオ。

まずはここを目標にしたいですね。

当初には無かったこのシナリオですが、やっぱりこのレベルの実現は、かなり難しいようです。

Ⅱ.第3波 かなり厳しいレベル54%

当初から言っていましたかなり厳しいレベル。

日本は大丈夫ですが、南北米大陸を中心に、感染強毒化が進むパターンです。

世界での、最終的なコロナ感染死者数は1000万人までです。

戦争は起きませんし、致命的大地震も起こりません。

現在はこのシナリオが濃厚になりつつあります。

また、恐慌は起こりませんし、11月の米大統領選挙ではトランプ大統領が当選します。

Ⅲ.第3波 避けたいシナリオ 28%

避けたいシナリオ自体の確率は低下してきています。

最終感染死者数が億単位~20億程のシナリオですね。

ですが、トランプ大統領がコロナ批判発言をする以上、このシナリオはそう簡単に消えてはくれないようです。

感染死者拡大の可能性としては、もうこの9月末頃からでも可能性ありますが、10月中旬くらいまでは、感染爆発に注意が必要でしょう。

ただ、このシナリオに入っても、トランプ大統領の当選の可能性は非常に高いです。

ですが、コロナは、本当にアメリカ次第です。

このシナリオでは、米大統領選挙後は、全てにおいて深刻になります。

Ⅳ.書き換えシナリオ 6%

管首相就任後、書き換えシナリオが起こりやすくなったようです。

狙いは、トランプ大統領がイラン侵攻しなかった事にする事ですが。

ですが、いまだ、中国へのコロナ批判をしている以上、この流れからの書き換えはちょっと難しいかもです。

ですが、管氏の首相は、私の予定では無かったシナリオですし。
しかも、管首相の間は、様々な書き換えが起こりやすそうなのです。

ここまでの3つのシナリオ以外にも、良い意味で新たなシナリオが生まれてくるかもしれません。

安倍政権を継承という事で、基本的には、同じ路線のはずですが、
就任後、何かマイルドな気が日本に流れているのは、管氏の首相就任とリンクしてそうにも思えます。

桜の会も、就任後すぐに、来年から中止の方向で表明しましたし。

安倍政権時代の国民の殺伐感が、現在かなり消えています。

5.まとめ

日本でも引き続き、コロナ感染拡大はまだまだ注意が必要ですし、海外では、10月頃より強毒化、感染拡大は基本路線です。

ですが、現在、日本のシナリオは最善の道を歩んでいると思います。

また、管首相が就任後、現在日本では、流れが良好になっています。

現在、管首相就任中は、書き換え、良好シナリオへ変えて行くチャンスでもあります。

引き続き、

使用済み、利用済みのオゾンの両極へのテレポート、
コロナ達を愛で抱き、愛のある時空間へのテレポート。

を1日1回、家の神棚で祈ってください。

成功する、しないでなく、やっぱり気持ちです。

それは愛の循環量を増やす事になるからです。

最後には、必ずご自身に、良い形で返っていくでしょう。

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