前回、6月下旬~7月上旬にかけ地震には注意と言っていましたが、6月25日には千葉沖でマグニチュード6.2の地震が起こりました。
今回の震源は30kmでしたので、自然の地震です。
ですから、かなり揺れたようです。
また6月18日のニュージランド沖地震7.4の後、6月24日には中米で7.7が起こりました。
中米の地震は分散で請け負ってくれているとは思っていましたが、その後も腰が重い状況が続き、6月24日では、終日全身が重くて動けない感じでした。(ブログは何とか書けて良かったと思っていますが)
終日身体が重いのは、ちょっと初めてかもしれません。
また、朝の千葉沖の地震後も、ましにはなっていますが、身体の重さが抜けていない状況です。
その後、朝からハートがチクチク痛む事もあって、ちょっと心配です。
コロナの感染状況からは関東がやっぱり気になっていたのですが、6月25日の千葉沖地震で終わった感がありません。
1.関東は、自然地震のエネルギーがかなり溜まっている
関東は地震エネルギーがかなり溜まっているのは多くの方が感じていると思います。
そもそも、日本列島そのものが、現在、地震エネルギーがかなり溜まっているのですが、どこかでエネルギー抜きをしなくてはならないのが実際のところです。
ここまで、多くの地震をかなり先延ばしを繰返してきていますが、今回の千葉地震はエネルギー抜きの一環だと見ています。
まだ、終わっている訳では無いのです。
2.海外コロナ感染拡大の影響も
海外では、今月初めのアメリカのデモがかなり大きな原因とは見ていますが、ここで、かなりコロナ感染拡大しています。
米国では現在、感染者数が拡大してきています。
また、世界中でも本格的な感染拡大が進んでいます。
次の第2波は、多くの方が1波よりも重くなると予想していますが、予想以上に重くなる可能性の方が高くなってきていますので、本当に注意が必要です。
日本国内でも、東京では再度感染拡大が進んでいてかなり注意が必要だと見ています。
(コロナ感染者状況が、そのまま、地震にも繋がりやすいという事は6月16日の記事にも記載した通りです。)
この流れから負の感情が増大しやすい為、本当に注意が必要なのです。
3.地震が、外れるよう祈りましょう
現在、東京でのコロナ感染者の急増より、日本では関東がやはり一番地震が来やすいと思っていましたが、今後、来るとするなら次の2つを祈るしかないと思います。
地上であるなら、マグニチュード6.0以下。
それ以上であるなら、海に飛ばす。
ただ、1つ目の方は今回については問題があります。
現在の問題は、避難所生活でのコロナ拡大
都市部直下地震のマグニチュード6.0は、建物の倒壊を防ぐ事ができる最大震度ですが、断水はありますので、避難所生活を送る人が出てくると見ています。
避難所生活を送りますと、そこが感染源でクラスター問題になる可能性があります。
避難所生活を誰もが送らなくて済むレベルはマグニチュード5.0位だと思います。
ですが、おそらくこの後に来る地震はその規模で治まらない可能性が高めです。
ですから、今回関東圏に来る地震に関しては、
海に飛ばすしかないと思っています。
元来なら、地上にマグニチュード7.5~8.0が来る事で、溜まっている地震エネルギーを分散解放をようやくできるのが本来なのだと思っていますが、現在、日本で実現しますと、恐慌は元より、コロナの感染拡大、さらには第3次世界大戦へと進んでしまう流れになります。
ですから、ここまでニュージランドや中米で、多くの人の祈りによって何とか地震エネルギーを分散化している感じです。
ですが、それでもマグニチュード7.0位の地震は来てもおかしくは無いと見ています。
4.まとめ
一旦朝から書き始めた今日の記事ですが、その後も腰の重さが抜けていません。
まだ、マグニチュード7.0位の地震がこの後も残っている感覚があります。
今回できる事は、
大地震をできる限り海へ外れるように祈りましょう。
実際、ここまでも多くの方の思いによって、寸前の所で大地震を何度も回避をしてきているのです。
今回も、地震回避を祈っていた方は多かったと思っていますが、
ひとまず、マグニチュード7.0規模の地震が海で起こるまでは安心がまだできません。
もしくは環太平洋での分散化が起こるかですが。
引き続き6月下旬~7月上旬は地震の警戒が必要です。
後、コロナも含め自然界への思いを理解し、浄化しましょう。
それは自身の前世を浄化する事と同じなのです。
そして、できれば、トランプ大統領が、1/3イラン侵攻をしていなかった事へと、書き換わる事を目標としましょう。