米大統領選挙は、11月7日未明にトランプ大統領に決まりました。
この為に、戦争は沈静化に向かう可能性が高くなり、経済は右肩上がりで進み、ある面では楽になる処があります。ですが、一方で物価高が進み、また、自然界への浄化がこの後求められる事になります。
こう言った意味では、マンデラ・エフェクトが起こしくやすくなった、事もあると思います。
ですが、自然界の動きも早速始まっています。
11月9日には、インドネシアで大噴火があり、その後、四国で、停電トラブルがありましたが、全て書き換えによる、大難の小難化、です。
11月9日のインドネシア大噴火は、大地震の軽減、の動きです。
その後、同日夜には、四国の停電がありましたが、本来は、日本に来てゐた大地震(愛媛で起こっていたようです)が、書き換えで無くなった事が容易に想像付くと思います。
原因不明で停電になる事はありません。必ず原因があります。
原因は、今のところ、本州、四国の送電の不安定、と言われてゐますが、実際には愛媛県で起こっていた大地震、マグニチュード7.9程だったのが書き換わって消えました。
更に、原発事故も防いで頂いてゐます。
●此の道、ちっとも心許せんキツイやさしい道ぞ、泰平の嬉し嬉しの道ざが、何時も剣の上に下に居る心構へ結構ぞ。
今現在、このような状況です。
今の所、何事も無く平穏に見えますが、実際には、この旧九月八日(10月10日)以降、81の世界に進む処が小難で済み、大きく動き始めています。
むしろ、旧九月八日(10月10日)以降、行き詰りが起こってゐる方、多いと思います。
ですが、その行き詰りと共に、その行き詰りを解決し、次の段階へと進む事が求められています。
この後、乗り越えていくには、千人力にまず進んで行き、カミヒト共に神学と共に御神示と共に進む以外ありません。
そこで、今伝えられているのが、
素直になって下さい。
との事です。
今回はこの事についてお伝えしたい、と思います。
- 1.千人力の要旨
- 2.素直にならないと、この後の大峠を越せません
- Ⅰ.臣民では見当取れん永遠の神世になりますから、素直になってください
- Ⅱ.素直でないと、まことの神かかり、にはなれません
- Ⅲ.素直にさへして、その日その日の仕事していれば、心配要らない道となります
- Ⅳ.神の道 素直に聞く臣民でないと解けません
- Ⅴ.素直は、無になる事から始まります
- Ⅵ.人民の智や学や算盤では、どうにもできん事になります
- Ⅶ.素直な人、早う嬉しくなりて、心勇みます
- Ⅷ.素直にすれば、タマ入れかへて、よい方に廻して頂き、よろこびの身と致していただけます
- Ⅸ.この度は、昔から無かった事、人民には判らない事致すので、素直に致すが一番です
- Ⅹ.素直になりますと、其の場其の場で、神様に教へて頂けます
- ⅩⅠ.素直に致すが一番の近道です
- ⅩⅡ.素直にしないと、失敗したり、怪我の基です
- 3.まとめ
1.千人力の要旨
直近で、セッションを受けている方々には千人力について伝えています。
そして、千人力と共にでないと、この後、愈々の大峠を越せない事を伝えています。
これは御神示にもあります通りです。
●因縁のそなたぢゃ、一聞いたなら十がわかるのぢゃ。云われんさきに判ってもらわねばならんぞ。知らしてからでは味ないぞ。十人並ぞ。今度の御用は千人力、十人並では間に合わんぞ。
十人分の行では、今度の行は越せません。千人力、カミヒト共に、御神示と共に、我の洗濯、掃除、改心、を進めていかない事には越せないようになっています。
Ⅰ.十人分から千人力へ、御神示無しではできません
今度の御用は、千人力でないと間に合いません。十人並みは、これは、人の我でもできる、思念界から変えていく段階ですが、それだけでも間に合わないのです。
元々、人の我では、平面では四人分が限界、思念界の行でも、十人分が限界、なのです。
ですが、千人力と共に進むには、此の道一本に絞り、三年の行を、御神示と共にでないとできないようになっています。
その行を進めていくには、人の我では無理で、御神示と共にだからこそ、千人力に進みます。
Ⅱ.御神示と共に進んで下さい
また、二十人分を超える辺りから、御神示のマンデラ・エフェクトが次々起こっていきます。
段階が進みますと、読む時間が無くなってきますが、それでも、御神示マンデラ・エフェクトが着実に進んでいるのであれば、順調です。
ですが、まずは、しっかり、と御神示を読んで下さい。
1回程度では、ほぼ判りませんし、最初は、殆どが判りません。8割方判らなくて普通です。
御神示とは、行と共に、経験と共に判って来るようになるのです。
御神示に書いてある事、その通りの出来事が次々起こり、合致率がどんどん上がって来ます。
御神示の主旨とは、生前から騙されてきた、御自身の我を直して行く事にあります。
それが、洗濯、掃除、改心です。
御自身の、6つの慢心、11の囚われ、を順次直していく事が求められます。
Ⅲ.誓ひを立てての礼拝
大神様、神々様、御自身と誓ひを立てて、五柱、十柱の神々様への祈りをしていく事も大きな要因です。
御神示あります誓ひの言葉を、声出して読み上げるには、相当な覚悟が要ります。
「このみこのたまはいかようにでもお使い下さいませ」は、かなりの段階が進んでいないと、できないと思います。
ですが、このままでは、少なくとも、人の我基軸の平面世界では、人類は滅亡の世界へと、81の世界へと進んでしまう。という事はお判りだと思います。
もう何千回と、人類は滅亡していたはずの世界に進んでいます。この10月末からでも、3回程起こっています。
何度も書き換えが起こって助けて頂いたのは、此の道に進んでいる修行守護の神々様のお陰です。
81の世界になってからでは手遅れ、です。
神様の申す通りの礼拝をしていく事で、確かに千人力に進むようになっています。
これは、実際に体験したから、体験した方が出てきたために、判ってきた事です。
Ⅳ.三つの祝詞、かずうた、ひふみ祝詞、いろは祝詞
かずたまの「かずうた」、ことたまの「ひふみ祝詞」、いろたまの「いろは祝詞」
をうたうのは、礼拝だけでなく、礼拝以外でもあります。
ですが、これが、千人力を先導してくれますし、サポートして頂けます。
かずたま、ことたま、いろたま、それぞれの祝詞がありますが、
何よりも、かずたま、が大切です。かずたま、ことたま、いろたま、が宇宙の順だからです。
ですから、かずたま、の感数字で理解を進めて下さい。
(数字も、地球だけの囚われでなく、宇宙語の理解、意識が大切です)
Ⅴ.此の道一本に絞って三年の行の継続
その為には、此の道一本に絞っての三年の行、の継続が求められます。
此の道とは、九の行です。くにつつみ、しきまきや、あなはち、です。
この事によって、11の囚われ、が徐々に変わっていきます。
その為には、御自身の、6つの慢心、を直して行く必要があります。
この繰り返しです。
ですが、残念ながら、殆どの方は、11の囚われ、6つの慢心から、御神示を読みません。
また、1回程度読んだだけで、軽う見ている方も多いです。
これが、世の殆ど、99%以上ですし、私のセッションに来られていた方でも、80%がこのどちらか、です。
また、御自身の我慾より、11の囚われに御神示を使うと、得心できる可能性ある反面、大変苦しい道に進みます。
ですが、此の道一本に絞りますと、御自身の改心を次々進めていく事になります。
初期段階程、6つの慢心を直す事が多いです。
実際には、脱落していく方は、此の道に進み、1年半までで止める方が多いです。
それは、結局のところ、6つの慢心が原因です。御自身の我の改心が中々進められない方です。
改心、そして、悪いと思えばスクリと止め、良きと思えばすぐに始める事が求められます。
Ⅵ.善人とは、思念界から新たな世界を産み出し続けて行く此(九)の方
●我がなくてはならん、我があってはならず、よくこの神示(ふで)よめと申すのぞ。悪はあるが無いのざぞ、善はあるのざが無いのざぞ、この道理分りたらそれが善人だぞ。千人力の人が善人であるぞ、お人よしではならんぞ、それは善人ではないのざぞ、神の臣民ではないぞ、
悪あるが無いのは、日々、その時の最善の行から、新たな世界を産み出し続ける事(これが御神示の善です)、この事を継続し続けるからこそ、悪はあっても無いのです。
また、善はあるのですが、ないのは、最善を尽くした後は、それは、常に悪、苦、となっていく為です。最善を尽くす事を継続していきますと、前の段階が必ず、悪、苦、となっていく為です。
この道理が判っていれば善人です。
そして、千人力の段階まで来ましたら、その事がよく分るのです。
ですから、決してお人よしの方ではありません。それは善人では無いのです。
此の道に進むのは、簡単と言えば簡単です。
神様の申す通り素直に行を進めていけばよいのです。
2.素直にならないと、この後の大峠を越せません
素直、という文面は全部で35個ありますが、その前後の文面は、この後の道、此の道に進むには、かなり重要ですので、今現在、気になる文面を掲載しておきます。
素直になるのは、簡単なようで、中々難しいです。
11の囚われ、6つの慢心、誰もがあるからです。
その為には、行をしていく事が求められ、生前から騙されてきた、御自身の我の洗濯、掃除、改心が求められます。さらには、御自身のハイヤーセルフさんも、サニワしていく事が求められます。
そして、我の改心と共に、素直になっていく事が求められます。
Ⅰ.臣民では見当取れん永遠の神世になりますから、素直になってください
●世界中の人も草も動物も助けてみな喜ぶやうにせなならんのざから、臣民では見当取れん永遠(とことは)につづく神世に致すのざから、素直に神の申すこときくが一等ざぞ。人間の知恵でやれるなら、やって見よれ、あちらへ外れ、こちらへ外れて、ぬらりくらりと鰻つかみぞ、思ふやうにはなるまいがな、
今度は、世界中の人、草、動物、更には、獣、神々様、妖怪まで、三千世界全ての存在を助けて、喜ぶようにしていきますので、臣民では見当取れん永遠につづく神世に致しますので、素直に神様の申す事、きくが一番です。
人間の知恵でやれるだけやってみよれ、とありましたが、私が昔してきた事は、全て負かされてしまいました。我、で進んできた為です。それこそ、その方の囚われの為、我の為、われよし、の為に使っている間は、外れに外れて、苦しい世界に移行します。
ですが、得心できるなら、まだましで、何もしない方、特に、御神示を全く読まない方、読んでも一回程度で軽う見てゐる方ですと、まず、素直になる事は難しいです。
ですから、行をしていく事、御神示通りの事をして下さい。
実際、素直になりますと、御神示の書いてある通りになっていきますし、此の道一本に絞って1年半を超えた辺りから、次々嬉しきビックリが起こり、その規模が大きくなっていきますので、此の神様に任せ切れるようになってきます。
早い内に、此の道に進みませんと、間に合いませんので、できる限り早く、素直になってください。
Ⅱ.素直でないと、まことの神かかり、にはなれません
●あんな者がこんな手柄立てたと申すことあらうが、臣民からは阿房に見えても、素直な人には神がかかり易いのであるから、早う素直に致して呉れよ。
臣民から阿房に見えても、素直な人には神がかかりやすくあります。
これは、御神示抜きにしても、その傾向はあると思います。
これも、体験、試しが次々あります。
そして、体験していくだけでなく、そういった方が周囲にも現れ始めますので、その実感も持てるようになってきます。
それは、周囲から見て神かかりと判らないものです。その上で、千人分以上のビックリが起こっていくのです。
千人力に入って来ますと、この辺りが判るようになります。
その為には、6つの慢心の改心を一つ一つ求められます。
そして、我の洗濯、掃除、改心、を進めていきます。
かと言って、馬鹿正直はまた違うので注意は必要です。
Ⅲ.素直にさへして、その日その日の仕事していれば、心配要らない道となります
●骨折らいでも素直にさへして その日その日の仕事しておりて下されよ。心配要らん道ぞ。
此の道は、無理ない道です。
ですから、骨折って、苦しい道を進まなくても大丈夫です。
素直にさへして、その日その日の仕事していく事で、心配要らない道へと進んで行きます。
此の道一本当初は、カルマ解消があったり、しんどい事もありますが、一年半経過した辺りから、無理なく超えられる事、実感していくようになります。
Ⅳ.神の道 素直に聞く臣民でないと解けません
●神界の神々様にも判らん仕組ざから、兎や角申さずと、神の神示腹に入れて身魂磨いて素直に聞いて呉れよ。それが第一等ざぞ。此の神示は世に出てゐる人では解けん。苦労に苦労したおちぶれた人で、苦労に負けぬ人で気狂いと云はれ、阿呆と謂はれても、神の道 素直に聞く臣民でないと解けんぞ。解いてよく噛み砕いて世に出てゐる人に知らしてやりて下されよ。
今度の仕組は、神界の神々様にも判らない仕組です。
ですから、とやかく申す前に、神様の御神示、腹に入れて、身魂磨いて、素直に聞いて下さい。
それが一番、とあります。
此の御神示は、世に出てゐる人では解けません。
大抵は11の囚われ、6つの我良しから、です。
また、苦労に苦労したおちぶれた人であっても、
苦労に負けぬ人で気狂い、と云われても、
阿呆と謂はれても、
神の道 素直に聞く臣民でないと解けません。
素直になれなかったら、どんな苦労も、気狂いと呼ばれても、阿呆と呼ばれても水の泡なのです。
それ位、素直になるのは、かなり難しい事なのです。
行を進めていき、我の改心が次々求められるのです。
この事で、御神示が、一段一段解けるようになっていきます。
Ⅴ.素直は、無になる事から始まります
●何んなことあっても人間心で心配するでないぞ、細工は隆々仕上げ見て呉れよ、此の神はめったに間違いないぞ。三千年 地に潜りての経綸で、悪の根まで調べてからの経綸であるから、人間殿 心配せずに神の申す様 素直に致して下されよ。
どんなことあっても、人間心で心配しないようにして下さい。
細工は隆々仕上げて見て呉れよ。とありますが、
小さな所から一つ一つ実現していく事になります。
此の神はめったに間違いないぞ。とありますが、まれに間違いに思われる事も、最終的に、間違いでなくなる展開もありますので、そういった意味合いに思います。
三千年 地に潜りての経綸で、悪の根まで調べてからの経綸ですので、
心配せずに神様の申す様 素直に致して下されよ。とあります。
「素直」の単語手前に、「空白」がある事がよくありますが、無から産み出して下さい。
という意味合いがあると見てゐます。
素直とは、無、になる事から始まる、とも言えそうです。
Ⅵ.人民の智や学や算盤では、どうにもできん事になります
●人民の智や学や算盤では、どうともできんことになるのが目の前に見へてゐるのざから、早う神の申す通り素直に云ふこときけと申してゐるのざぞ。
人民の智や学や算盤では、どうにもできん事になるのが、目の前に見えていますので、
早う神様の申す通り、素直に云ふこときけ、と仰っています。
既に我基軸で進んでいた私自身、どうともならなかった経験してきていますが、早う素直になり、此の道一本に絞って行を継続して下さい。
Ⅶ.素直な人、早う嬉しくなりて、心勇みます
●素直な人、早う嬉しくなりて、心勇むぞ、さびしくなりたら たづねて御座れと申してあろがな。
素直な人、早う嬉しくなりて、心勇むようになります。
確かに、小さな所から嬉しくなりて来ます。
最初程、しんどいかもしれませんが、1年半超えてきますと、嬉しくなる事が増えます。
さびしくなりましたら 無、からたづねて下さい。
新たな世界を生めばよいのです。
Ⅷ.素直にすれば、タマ入れかへて、よい方に廻して頂き、よろこびの身と致していただけます
●素直にすればタマ入れかへて、よい方に廻してやるぞ。よろこびの身といたしてやるぞ。
素直にすれば、タマ入れかへて、よい方に廻して頂けます。
よろこびの身といたして頂けます。
タマ入れかへて、ですが、どうも一つ、周囲の出会い、を指している、と思います。
特に、此の道一本に絞りますと、まず最初に起こるのが出会いの変化、なのです。
そして、良い方に廻して頂けるようになります。
これも、段階が進んできますと、実感していく事になります。
Ⅸ.この度は、昔から無かった事、人民には判らない事致すので、素直に致すが一番です
●此の度は昔から無かりた事致すのであるから人民には判らん事であるから素直に致すが一等ざぞ、
この度は昔から無かった事致しますので、それは人民には判らん事ですので、
素直に致すが一番です。
私自身は、に、ここまでのビックリの連続でで、其の通りの事になっていますが、
まだまだ、これは小さな型出しで、今後、もっと大きんビックリを起こして行く、と見てゐます。
Ⅹ.素直になりますと、其の場其の場で、神様に教へて頂けます
●素直になれば其の場から其の場其の場で何事も神が教へてやるから、力つけて導いてやるから、何んな神力でも授けてやるぞ。
素直になりましたら、其の場から、其の場其の場で何事も神様が教へて頂ける経験をしていく事になります。
また、力つけて導いて頂ける経験もさして頂けます。
どんな神力も授けて頂けます。
これも、御自身の理解、体験に応じて、また、我の、洗濯、掃除、改心に、応じていきます。
ⅩⅠ.素直に致すが一番の近道です
●大事な仕組 早う申せば邪魔はいるし、申さいでは判らんし、何にしても素直に致すが一番の近道ざぞ、素直になれんのは小才があるからざぞ。鼻高ぢゃからざぞ。
大事な仕組、早う申せば邪魔入りますし、申さないと判らないようになっています。
ですから、何にしても素直に致すが一番の近道なのです。
素直になれないのは、小才があるから、で、鼻高、だからと伝えていますが、
突き詰めますと、6つの慢心、11の囚われが原因です。
ⅩⅡ.素直にしないと、失敗したり、怪我の基です
●この神も時節にはかなわんのであるのに、そなたは時々この時節を無視して自我で、或ひは時節を取違ひして押しまくるから失敗したり怪我したりするのぢゃぞ。素直にしておれば楽に行けるようになってゐるぞ。
これも、自我のある間は、よく経験していくと思います。
どうしても、自我がある間は、時節を取違ひして押しまくるので、失敗したり、怪我したりするのです。
素直にしておれば楽に行けるのですが、その素直になるには、やはり、11の囚われ、6つの慢心を無くしていく事が求められます。
3.まとめ
直近では、81の世界の書き換えがかなり続いてゐます。
先月末からの、北朝鮮ミサイル問題、インドネシア噴火、四国の停電問題。
ですが、全て、書き換えによって、大難が小難で済んでいます。
直近行き詰りが、結構あちらこちらで散見されますが、ですが、行き詰りを乗り越え、新たな世界を産み出す事が求められます。
その為には、千人力が求められます。その為には、素直にならないと、この後、大峠越せなくなっていきます。
ですが、人の我とは、簡単に変わりませんので、特に、11のと囚われ、6つの慢心は、判っていても、そう簡単に変えられないもの、変えるのは難しい、という事を忘れないで下さい。
今回は、8日前後にやはり動きがありましたが、次は、11月18日前後でまた大きな動きがありますので、引き続き、油断せずに行を進めて下さい。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。