次元上昇のきっかけ174 大規模マンデラ・エフェクト 日本編

次元上昇のきっかけ

久しぶりに大規模マンデラ・エフェクトをお伝えします。

2022年、知らない間にも、日本でも、かなりのマンデラ・エフェクトを起こしています。

中々御伝えする機会が無かったのですが、11月~12月の間にも、日本ではかなりマンデラ・エフェクトを起こしていました。

今回は、この事について御伝えしたいと思います。

1.日本列島、西日本編

日本列島そのものも、かなりマンデラ・エフェクトを起こしています。

Ⅰ.中国地方、四国は平べったく、九州は南北に伸びる

西日本では、中国地方、四国が薄型になるだけでなく、横に拡がっており、九州は、東に寄り、かつ、南に伸びている感じです。

ちなみに、四国は薄くなっただけでなく、西に移動しています。
九州にくっつきそうな勢いです。

また九州は、大分県が東に移行、また九州も、南側に伸びている感じになっています。

Ⅱ.豊後水道、紀伊水道、伊勢湾、瀬戸内海、若狭湾、全て縮小化

また、ご覧の通りですが、豊後水道、紀伊水道、伊勢湾、といった水道、湾が全て狭くなりました。
恐らくながら、東南海トラフ、南海トラフからの津波を防いでいると見ています。

瀬戸内海については、狭くなりました。
四国と中国地方がくっつきそうな勢いです。

また、若狭湾も小さくなっています。

Ⅲ.日向灘、鹿児島湾は南北に巨大化

日向灘は広くなりました。
特に宮崎県が南北に伸びています。

これは、日向灘沖地震からの津波の分散化を狙ったもの、と見ています。

また、鹿児島湾は南北に伸び、桜島が奥側に入り込んでいます。
鹿児島湾も、南からの津波回避の為に奥に入り込んでいる、と見ています。

Ⅳ.瀬戸内海の島々が密集、小豆島は東へ

 

まず、瀬戸内海の幅が狭くなった為、瀬戸内海の島々が密集状態になっています。

これは、前世で、壇之浦の戦いが浄化した流れにあります。
故に、海戦を起こしにくい、そんな地形に変わっています。

なお、小豆島は、以前は香川県の北西にありましたが、今現在では北東にあります。
お客様に確認したところ5人中4名が以前は北西にあったと記憶していました。

Ⅴ.岡山県は幅が狭くなり、鳥取県は超薄型に

岡山県は、以前に比べますと、幅が狭くなりました。
以前は、広島県と同じ位の幅があったのです。

ですが、今現在では幅が狭くなり、円形に近い形となりました。

なお、鳥取県は超薄型になっています。

Ⅵ.兵庫県は左右に巨大化、西端にあった姫路市は中央に移行

中国地方そのものが幅が薄くなった為か、兵庫県は横に拡がりました。
(兵庫県の面積そのものは以前とあまり変わらないです)

元々、兵庫県の西端にあった姫路市は、今現在では、兵庫県の中央辺りに位置しています。

Ⅶ.関門海峡、九州に渡る時は、東方向に戻る

浄化する際に、地図を見る機会があり気付いたものです。

以前、関門海峡は、単純に南北に分かれていました。
その為、関門橋は、九州に渡る時は、東から西に移動しました。

私は、学生の頃、福岡に車で移動した事がありましたので、覚えています。
そして関門橋は、以前、2km以上あったと記憶しています。

ですが、今現在は、ほぼ西から東に向きを変えています。

実は、11月上旬段階では、北西から南東への向きだったのですが、あの後もさらに動きを増し、
今では、より東に向きが変わっているのです。

そして、現在の関門橋は約500メートル程の長さです。

九州が東に移動した感じです。
その為、関門海峡はジグザグの形に変わりました。

アフリカとユーラシアはくっついていますから、いずれ、九州と本州はくっついてしまうかもしれません。(笑)

Ⅶ.熊本が長崎より北に、福岡より東に

元々、長崎市の南東に熊本市はありました。

ですが、今現在は、熊本市の位置が北上しています。
その結果ですが、長崎市より北に熊本市が存在する事になりました。

ちなみに、長崎県がかなり小型化しており、長崎空港から長崎市まで、以前は40km程あったのが、25km程になりました。

ですが、それ以上に熊本市は北上しているようです。

また、福岡市が、九州でもかなり西に移動しました。
関門海峡、北九州市ともっと密接していましたが、今はかなり離れています。

その為、以前は、福岡市より熊本市の方が西にありましたが、今現在では東側に存在しています。

Ⅷ.鹿児島と熊本市が、以前より50km程離れる

また、現地の方のお話ですが、以前は、熊本市から福岡市(博多)、鹿児島市、九州新幹線でそれぞれ30分代で行ける、という事でした。

福岡市は引き続き30分代ですが、鹿児島市は現在56分かかります。
以前に比べますと、熊本市、鹿児島市は50km程離れたようです。

これに伴い、宮崎市も、以前に比べ、かなり南側に移行しています。

九州全体が、中央辺りからは、南に大きく伸びているのです。

Ⅸ.天草諸島が巨大化

以前に比べますと、天草諸島が巨大化しています。

恐らく倍以上ではないでしょうか。

以前、前世ヒーリングでは、平安時代の長崎市が熊本や福岡から租税回避地として、ベターという事でした。

ですが、今では、熊本が北上しただけでなく、天草諸島が巨大化となったので、楽に長崎市が租税回避地として存在しやすくなったようです。(笑)

Ⅹ.甑島列島が巨大化(新たに現れた?)

以前から存在していたのかもしれませんが、甑島列島、という島が鹿児島県の西側に存在しています。

そのサイズは、屋久島、壱岐島、と同じ位です。
少なくともそんなサイズの島、鹿児島県の西側には記憶がありません。

既に存在していたのであれば、失礼になるのかもしれませんが、私には、新たに現れた感覚すらあります。

ⅩⅠ.沖縄本島、北西部が縮小、全体に薄型に

沖縄も島全体が、以前に比べ薄型に変わっています。

また、以前に比べ、北西部が小さくなっています。

ⅩⅡ.尖閣列島、与那国島の北側へ

また、沖縄諸島全体が変わっています。

沖縄諸島は以前は左下30度辺りに緩やかにカーブしていましたが、今現在は左45度辺りの急なカーブになります。

その為、現在、与那国島は、北回帰線すぐ傍の辺りに位置しています。

その結果、尖閣列島は、以前、与那国島の南側にありましたが、今現在は、与那国島の北側に存在しています。

ⅩⅢ.日本の最南端、沖ノ鳥島は、北回帰線以南へ

日本の最南端の島は、北回帰線より北にあるか、南にあるか。

以前は、北。という事だったと思います。
ですが、日本の領地でも、今現在は、北回帰線より南側にあるのです。

沖ノ鳥島は、北緯20度辺りに存在しています。

2.日本列島 東日本編

日本全体で見ますと、西日本は先述した通り、平べったくなり、小型化した一方で、東日本は、大型化しています。

特に、東北地方はかなり巨大化しています。

Ⅰ.東京湾が縮小化、方向が北東ー南西に変わる

東京湾が以前より縮小化しました。

特に入江の部分が狭くなり、こちらも、東南海プレートの津波の防止の働きがあると見ています。

そして、方向は以前は、北西ー南東、の向きでしたが、今現在では、北東ー南西、の向きに変わっています。

この向きの変化も、津波の被害を受けない為、という事がありそうです。

Ⅱ.房総半島が巨大化

房総半島が巨大化しました。

以前は、神奈川県三浦半島と房総半島の先は、向かいにありましたが、
今現在は、房総半島は、はるか南にまで巨大化しています。

この事も津波被害を軽減する、という意味がありそうです。

Ⅲ.東北全体が巨大化

東北地方は巨大化しています。
特に幅が大きくなり、以前より厚みが増しています。

福島県が特に巨大化しています。

以前は8000平方km程でしたが、今現在は13000平方kmを超え、
日本で3番目に大きな都道府県と変わっています。

なお、東北全県、巨大化しているようです。

ちなみに、新潟県も巨大化しています。
今現在は、富山ー新潟間が、非常に遠くなりました。

更に、この事で驚く事がありました。

Ⅳ.上越新幹線が二つに分かれる

以前は、上越新幹線は、分岐点はなく、一本でした。
長野から新潟を経由し、その後、富山、金沢、と西に向かいます。

ですが、今現在は、群馬県高崎市で、二本に分かれているのです。

そして、支線の方は新潟市に向かって、ほぼ真北に進みます。
こちらも、上越新幹線と呼びますが、新潟新幹線とも呼ぶようです。

これは、新潟県そのものが北に移動した事もあります。

以前は、福島市よりも新潟市の方が南でしたが、今では、新潟市の方が北にあるのです。

元々、東京から見て、丁度北西45度辺りに新潟市がありましたが、今では北西75度辺に位置しています。

このように、上越新幹線も支線が増えているのです。

3.朝鮮半島 北緯38度線が無くなっている

Ⅰ.北緯38度線が無くなる

朝鮮半島でも、大きな変化があり驚きました。

以前にも簡単に御伝えしましたが、朝鮮半島では、北緯38度線が無くなっているのです。

 

以前は、昭和28年、朝鮮戦争の後、北緯38度線を持って、南北に分かれ、北が北朝鮮、南が大韓民国になったのです。

ですが、今現在の歴史では、第2次世界大戦後に、朝鮮半島は北緯38度線で南北に分かれ、朝鮮戦争の開始の際に、その線が変わった、という事になっているのです。

歴史そのものから変わっているので、これは驚きでした。

Ⅱ.平壌の位置がはるか北へ

北朝鮮の首都、平壌は、元々は、国境を挟んで、大韓民国の首都、ソウルとすぐ傍の位置にありました。

ですが、今現在では、北朝鮮の中央の辺りまで位置が変わっています。
かなり北上しています。

Ⅲ.北朝鮮の国土は縮小化へ

元々、大韓民国の1.5倍程あった北朝鮮ですが、今では、1.2倍程に縮小しています。

北朝鮮の国土がかなり小さくなっています。

ちなみに、朝鮮半島そのものが、以前に比べ縮小した、と見ています。
その為、大韓民国も小さくなっています。

これも、大難が小難の流れ、北朝鮮のミサイル発射活動を封じるような動きに変わっているようです。

4.3.11のマンデラ・エフェクト おさらい

2011年3月11日に起こりました東北関東大震災のマンデラ・エフェクト。
かなり反響がありましたので、再度掲載しておきます。

参考:
前世カルマの備え 214 この後の活動、大きく変化します 10月24日現在
追伸16 2022年12月16日16時15分頃 過去の3.11の状況が大激変。 現在大きな分れ目です

たまたま、ヤフーニュースで、3.11の2日前に、M7規模の前震があった。
という記事を見かけた事がきっかけです。

2日前にあったのは、M4~5規模の地震が、しかも福島沖だった、事を記憶しています。

この時は、三陸沖に変わっています。

【2日前の前震、殆どの方には記憶無し】

このような前震は、存在している記憶はありません。

もし、このような前震があれば、当時ではかなりの騒ぎになっていたはずです。
(今程、頻繁に地震は起こりませんでした。少なくとも、2016年の熊本地震以前は、それ程起こらなかったはずです)

そして、本震です。

【本震の揺れ方、以前よりも幅広く6~7が目立つ】

本震で、改めて気付いたのですが、人為的なもの為、揺れはそれ程大きく無かったのです。
ですが、この時は、本土でも震度7がありますし、6強もかなりあります。

それならば、倒壊した建物はもっと多かったはずです。
ですが、実際には、津波に流されたものが殆どであって、揺れによる倒壊は殆ど無かったのです。

この情報が本当なら、宮城県は、倒壊した建物だらけだったはずです。

また、茨城県でも、6強ですから、この場合であれば、既に、東海村の原発でも、放射能漏れしているはずです。

北関東では、倒壊による被害がかなり出ていたはずですが、そのような記憶はないですよね?

今現在、3.11をウィキペディアで調べても、やっぱりそのような形跡は見受けられないのです。

そして、その後2度の巨大な余震が襲っている事になっています。
三陸沖、茨城沖と2度ありますが、これは記憶に無い方が殆どのようです。

【直後1回目の余震、三陸沖で起こった記憶は殆ど無し】

三陸沖でも2日前の前震とは、また違った場所で起こっています。

【2回目、茨城県沖は大変な事に】

2回目でも、茨城県でこのような揺れがあったなら、東海村の原発はただで済む訳が無いと思います。

また、この時は、日本全国各地で震源を伴った地震が発生しており、西は、熊本県まで存在している事になっていました。

もし、このような事が現在の時空間で起こってしまいますと、連鎖連動運動が起こり、
富士山噴火、は確実で、日本列島は、壊滅的な、大地殻変動を起こしてしまいます。

この書き換えの意味ですが、本来は、日本では、並行宇宙では、日本が壊滅的な地殻変動を起こしていたはずで、
その現実を、過去の世界に書き換える事で、回避した、という事になっていると思います。

ですが、今もなお、このような事態は、大地殻変動は、いつ起こってもおかしくない事はご理解ください。

5.まとめ

今回は、日本列島における大規模マンデラ・エフェクトでした。

西日本は薄型に、東日本は分厚く変わっています。
その為、都市の移動もかなり沢山見られます。

また、太平洋側の湾、水道は、軒並み小さくなり、津波の影響を回避しそうな形に変わっています。

この他に瀬戸内海は、小さな島が密集し、関門海峡は、1か月でも、方向が大きく変わっていました。

一度、日本地図を見て下さい。

この他におかしい所、変わった所、まだまだ気付くと思います。

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