九の道で実現した事 28 んめ(ウメ)の巻① 2024年5月18日現在

九の道で実現した事

今回は、当初より900回目のブログ内容。です。

ですから、8のカルマ解消が終わり、昨年夏辺りから、お詫び、改心が、かなり連続していきましたが、ここから100回は、九の道。から生み出して行く100回となっていくと見てゐます。

また、2024年5月19日で、「前世の法則」の初アップより丁度丸五年になります。

前世の法則の意味とは、結局ながら、新しく産み出される思念界の世界。その為の後付けでしかない事が判ってきました。

法則があるとすれば、神学、神の智、神の愛(理解)から、過去も、未来も一切を変えて行く事が可能。という事です。そして、何故、前世の記憶は、殆ど無くして転生を繰り返しているのか、と言えば、全て、神を無きものにした人の我、つまり、我良し。にある事も、体験を通して判ってきました。

そして、向こう100回は、愈々、くにつつみ、九の行を主に伝えていくのでしょうし、御神示で云う所では、この後、建替え、建直しに差し掛かっていくタイミングに入っています。

実際、今現在、五年もがき、が終わり、七年でやっと判る。後、二年で、このブログの内容の意味が、全て分かるようになっているかもしれません。

その中で、んめ(ウメ)の巻、とは、その流れでは、今現在、ピッタリの内容です。

んめ(ウメ)の巻、は三つに分けてお伝えします。

それでは順にお伝えしますね。

目次

1.んめ(ウメ)の巻① 実現したもの 2024年5月18日現在

Ⅰ.今度の建替は、敵と手握って実現します。道中のその行を必ずします

第一帖(四二八)
今度の建替は敵と手握らねばならんのぢゃ、敵役の神々様人民よ、早う尋ねて御座れ、この方 待ちに待って居るぞ。

今度の、十年遅れた建替は、敵と手握らねばならないのです。

敵役の神々様、人民は途中必ず現れるようになっています。
そこで、和する行を必ずしていく事になります。

ですが、この行とは、そう簡単ではないのです。
御自身だけの問題だけではない為です。

ただ、この時、気を付けないといけないのは、此の方 待ちに待ってゐる。という事です。
どのような方も、誰しもが、此(九)の方 待ちに待ってゐるのです。

それは、御自身の上様(ハイヤーセルフさん)、であり、また、相手の方の上様(ハイヤーセルフさん)でもあります。騙されている御自身の上様(ハイヤーセルフさん)のサニワ、浄化、を進めていく事が求められているのです。

ですから、早う訪ねて御座れ、とあります。

そう言えば、今現在、その敵と手握っての行を求められている所があります。

そして、できる所より一歩一歩、実現していきます。
実際には、生前からの長い行でもありますから、時間はかかる事、手間もかかる事は忘れてはなりません。

Ⅱ.御神示十三巻からは、此の道を見ぬく事が大切です。それまでの十二巻は、ハルマゲドン回避の為、現代に至るまでの元となる書です

第一帖(四二八)
引張ったのでは、心からでないと役に立たんのぢゃ、此の神示十三の巻からは肚の中の奥まで見抜かんでは、見届けんでは見せて下さるなよ、今にいろいろ身魂集まって来るから十二の巻も申し付けてある様にちゃんとしておいて下されよ。

此の道に、引っ張ったのでは、させられてゐたのでは、此の道に進む上では意味がありません。

心からでないと御役に立たないのです。
これも、行を進めていきますと、判ってくる事です。

此の御神示十三の巻からは、肚の中の奥まで見抜かんでは、見届けんでは見せて下さるなよ、とありますが、実際、確かに、此の道に進む上で、三次元変化、書き換え経験をするまでには、ブログ上でもタッチさせて貰えませんでした。

実際、ようやく書かせて貰えるようになったのは、2024年3月。私の場合は、此の道一本に絞って、丸三年経過してからでした。それは、此の道の在り方。改心が鍵を握る事。行の連続。段階が進みますと、毎日五人分以上から、周囲に千人力を起こしていく事が判ってきました。

今にいろいろ身魂集まって来ます。
私に関しては、既に、三次元世界で、動きが起こってきています。
ただ、ズームセッションでも、動きが起こってゐますので、この後の道は、愈々、よく判らなくなってきています。

十二の巻も、申し付けてある様に、ちゃんとしておいてください。
実は、最初の十二の巻こそ、昭和20年8月までの、ハルマゲドンに進めない為の書き換え連続の元の書でもあるのです。

最初の十二の巻とは、今現在に至るまでの、此の方々の、書き換え行の元。と言っても過言ではなく、本来昭和21年には、ハルマゲドンに入っていた所が、大難が小難で、回避し続けてきた事が判ってくるのです。

これは、此の道一本の行を三年経過してきますと、前世界の出来事から、人類史の事から、人の心の在り方等を知り、そして、思念界を変え、更には周囲に起こる変化と共に判って来る事なのです。

Ⅲ.九の方の仕組、人民には判りませんが、仕上げ、理ウ理ウ、見て起こるようになっています

第二帖
代へ身魂いくらでもつくりあるぞ、心して取違ひせん様に神の心早う汲みとれよ、九の方の仕組 人民には判らんから、どうなることかと役員も心配なさるなれど、仕上げりうりう見て御座れ、めったに間違ひないのぢゃぞ、

代へ身魂、いくらでもつくってあります。
心して、取違ひせん様に、神様の心早う汲み取って下さい。

ですが、我、で進めば、どうやっても、取違ひしていく事。
そして、取違ひしてきた事も、改めて判るようになっています。

九の方の仕組み、人民では判らないようになっています。
苦を苦で無くす九の行から、新たな世界を産み出す事は、人民では判らないのです。

この為に、どうなることかと、役員さんも心配なされる方もありますが、
仕上げ、りうりう(理ウ理ウ)見て御座れ、とあります。

行を進めて行きますと、段階に応じ、次々、神学、マンデラ・エフェクトが周囲に起こりますし、自身の力を超えた、千人力の世界が起こっていくようになっています。

このようにして、仕上げ、りうりう見て御座れ、という言い方されているのです。確かに、見せられているような感覚でもあるのです。

間違いはめったには起こらないようになっています。

Ⅳ.うまい口には、マコトはありません。真実のマコトは、御神示読まねば判らないようになっています

第二帖
うまい口にのるでないぞ、うまい口を今に持って来るが、うまい口には誠ないから、この方 三千世界の御道は誠よりないと申してあろが、真実のマコトは神示読まねば判らんのぢゃぞ。

うまい口にのらないようにして下さい。

うまい口を、今に持ってきますが、うまい口には、マコトありません。

この体験も、していく事になりますし、後から省みますと、うまい口には、マコトない事が、判って来るようになっています。

この方 三千世界の御道は、マコトよりない、と申されています。
その真実のマコトは御神示読まねば判らないようになっています。

そして、御神示を読み、神様の申すように素直にしていれば、行じ省み、新たな世界を産み出していくようになります。

Ⅴ.一の宮、二の宮・・・七の宮、と自然と祀る流れ、となります

第二帖
ひつぐの民の家には御神名か御神石か御神体として代表の大神様として、天の日月の大神様 地の日月の大神様と称へ斎(いつ)き祀り結構致し呉れよ、一の宮、二の宮等の祀り天明に知らしてあるぞ。道院殿老祖様は中の宮に、他は道院の神々様として次の宮に結構祀りてよいぞ、いづれも弥栄々々ぞ。

ひつぐの民の家には、御神名か、御神石か、御神体として、代表の大神様として、天の日月の大神様 地の日月の大神様と称へ斎(いつ)き祀り結構致し呉れよ、と伝えられています。

ひつぐの民の家、とは、そのキになった方々は、全て当てはまります。
役員様も同様です。

天の日月の大神様 地の日月の大神様、更には五柱の神様、世の元の生き神々様、百々諸々の神々様まで、日々礼拝できれば、まず最初の型はこれで、できあがりです。これは、大神様に向けての誓の言葉でもあります。

まずは、大神様に向けての誓の言葉を、日々、伝えていく事が、型の始まりとなります。

一の宮、二の宮等の祀り方は、「一の宮」で検索して下さい。
七の宮まで作れる方は作ってよいのです。

それは、日々の行から、周囲に現れますし、七名の方々、がその型へと進む事もあります。

ですから、まずは、行の継続。から始まります。
一人分の毎日の継続。更には、此の道一本に絞りますと、七名の方々、が型出しとなっていきます。

道院殿老祖様は中の宮に、他は道院の神々様として次の宮に結構祀りて下さい。
いづれも弥栄々々の流れ、となります。

Ⅵ.此の御神示 食べ物(くいもの)に仕様とて、出て来る者 段々にあるなれど、皆あて外れてしまうようです

第四帖
この神示 食物(くいもの)に仕様とて出て来る者 段々にあるなれど、皆あて外れて了ふぞ、アテ外れて神の目的成るぞ、役員殿ブチョウホウない様に気つけて呉れよ、まつり結構。

此の御神示 食物(くいもの)に仕様とて、出て来る者 段々にあるなれど、皆あて外れてしまうようです。

食物(くいもの)に仕様とするのは、金儲けだけでなく、単に、しきまきや、を起こして行く食べ物、を産み出す。という事も含まれているようです。

それは、アテが外れてしまいます。
ですが、そのアテ外れて、神様の目的となるようです。

ただ、しきまきや、を起こして行く食べ物。を作ろうとする事。
あてが外れると言っても、よき、と思う事はして下さい。

私は、この文面が出てきたから、と言って、しきまきや、を起こす食べ物作りをあきらめた訳ではありません。実際には、想定が外れ、二段階位上の素晴らしい、驚き、びっくり、が起こるのがここまでの流れから判ってきているからです。

是非、良きビックリ。良きキリキリ舞を起こして下さい。

役員さんは、ブッチョウホウない様に気付けて下さい。
真面目すぎても、多くの方々の理解を受けられないところもあります。

まつり、は結構してください。

Ⅶ.ニニギの命、お出まし、となりました

第五帖
ニニギの命(みこと)お出ましぞ、ニニギとは二二(ふじ)のキの御役であるぞ。

ニニギの命(みこと)はお出まし、については、実は、今度の引っ越し先の比較的近い所に、ニニギの命、を祀った神社がありました。

ですから、実現したと言えばしています。

ニニギとは、二二(ふじ)のキの御役です。

実際、この事で、二二の仕組、が更に進む事があるようです。

私は、ここで、自然礼拝をした事で、確かにこの界隈の自然界の動きに変化が起こりました。2024年5月2日の事です。自然界との礼拝をしますと、この地を取り仕切っているカラス達が、あちこちに飛び羽ばたいたのを体験しています。

自然は、確かに、人間に比べますと素直ですので、段階が進んでいる方は、自然との礼拝をお勧めする所はあります。

Ⅷ.五柱の神々様、百々八百万の神々様、御活動が激しくなりますと、目開けておれんことになってきます

第六帖
雨の神、風の神、岩の神、荒の神、地震の神、百々八百万の神々様 御活動激しくなったぞ、人民 目開けておれん事になるぞ、出来るだけおだやかに致したいなれど、判りた臣民 日々おわびお祈り結構致し呉れよ、

五柱の神々様、百々八百万の神々様、御活動が激しくなってきています。
今の世界の天変地異を見れば分かるかと思います。

やがては、人民 目開けておれん様になるぞ。とありますが、既に、此の道を伝え始めていますと、当ブログから、目を背ける方が増えてきています。

これが、この後、もっと進む事になってくるかもしれません。

出来るだけ、おだやかに致したい、とありますが、此の方の計画、マンデラ・エフェクトの在り方が、判ってきた方々は、日々おわびお祈り(行じ省みる)を結構に致して下さい。

臣民、人民は、意志し理解しようとした事を、我、によって止めてしまい、その為に、我れ良し、となり、神々様を無きものとし、永劫に苦の世界を産み出し、知らず知らずの内に罪、穢れ、過ち、を長い輪廻転生繰り返してきたのです。

今、の地球が何度も神学でハルマゲドンを回避してきたのは、九の方々のマンデラ・エフェクトによるところが大きい事にあります。

まず、此の道の始まり程、日々、おわびしていく以外ありませんが、段階が進んできますと、千人力の体験をしていく事になり、直接的回避の道を御自身で産み出せていく鍵を体験していく事になっていきます。

日々、一人分の行の継続から、五人分の行をし、小さな神学、マンデラ・エフェクトを起こしていく事が、まず最初の体験ですが、千人力となった後でも、まだまだ、慢心、我良し、取違い、分け隔て、疑い、の改心が求められて行きます。

Ⅸ.あたへられた仕事 御用です、生命です。取違ひ致さないようにしてください

第八帖
目覚めたら其の日の生命頂いたのぢゃと申してあろ、新しき生命 弥栄に生れるのぢゃ。今日一日 神に仕へまつれよ、与へられた仕事 御用ざぞ、生命ざぞ、取違ひ致すでないぞ。

目が覚めましたら、其の日の生命、頂いたのです。

新しき生命 弥栄に生れるようになっています。
生れる、という表現も、マンデラ・エフェクト、と見てゐます。

そして、御自身の我、と共に生れるようになっています。

今日一日 神様に仕へまつりて下さい。

与へられた仕事 御用なのです。あたへられた仕事、が御用です。
永劫の過去の、神々様から経て、生まれた仕事は、全て御用です。生命です。

取違いは、与えられた仕事全て、そうではなく、与えられただけなら、むしろそうでない事が多い事に気付けて下さい。

永劫の過去の神々様から経る事が大切です。

Ⅹ.七月、顔の色悪くなる経験。八九月、愈々変わり、秋の紅葉変わる経験もする事になります

第八帖
七月になると上の人民番頭殿、顔の色 悪うなって来るぞ、八九月となれば愈々変って来るぞ、秋の紅葉の色変るぞ。

これも、行を進めていきますと、経験していきます。

七月になりますと、上の人民番頭殿、顔の色が悪くなります。
2021年7月は、不食の行を始め、その反動でのコーヒー飲みすぎ、から顔色悪く(特に8月頃)、但し、10月からはコーヒーを止める事となり、そこで止まりました。ですが、秋になってから、健康の数値は、各段に向上したのは、間違いありませんでした。

2022年7月は、離婚の話が出始め、それが愈々8月、9月で進行し、愈々変わる経験をしました。

2023年7月は、それ程、顔色変わる程までの事は起こりませんでしたが、ただ、五十肩が酷い時期でした。八九月となりますと、御伝えしました通り、一気に世界が変わって来る流れとなり、やがて十一月の辺りで、五十肩が治る経験をしました。それは、マンデラ・で書き換えていくしか、人の改心を進める方法は無い部分もあった、という事が判りました。(腹ヒシヒシの初の経験でした)

また、秋の紅葉も、2021年は、もう後が無く、紅葉ではなく、枯れている感じ100に近かったですが、2022年は、一分は復活の兆候、2023年は、かなりまし、にはなってきているものの、まだまだ、大多数は、枯れています。

ただ、2024年の新緑は、ここ数年では一番キレイですので、この後、2024年の秋は、大いなる紅葉の復活が進んで居ればよいと思います。

ⅩⅠ.悪い事は蔭口せずに親切に気付け合って、仲良く、結構してください

第十帖
悪い事は陰口せずに親切に気付け合って仲良う結構ぞ、陰口 世をけがし、己けがすのざぞ、聞かん人民は時待ちて気付けくれよ、縁ある人民 皆親兄弟ざぞ、慢心取違ひ疑ひと、我(が)が此の道の大き邪魔となるぞ、くどい様なれど繰り返し繰り返し気付けおくぞ。

悪い事は、蔭口せずに、親切に気付け合って、仲よう、進んで下さい。
陰口は、世(四)をけがし、己けがすのです。

聞かない人民は、時待ちて、気付けて下さい。

縁ある人民、皆親兄弟なのです。

慢心、取違ひ、疑ひ、我(が)、が此の道では大きな邪魔となりますので、くどい様ですが、繰り返し繰り返し気付けて下さい。

ですが、これらを体験していった上で、更に、縁ある臣民と仲良く気付けあって、進むようになっているのです。

ⅩⅡ.時来ましたら、大神様に言われなくても、説き出してください

第十帖
時来たら説き出すものぢゃ、親の心察して子から進んでするものぢゃ、その心よきに幸(さき)はふぞ、もの聞くもよいが、聞かんでは、判らん様では幽国(がいこく)身魂ぞ、神の臣民 親の心うつして云はれん先にするものぢゃぞ。

時来ましたら、説き出して下さい。

親の心察して、大神様の心を察して、子から進んでして下さい。

その心は、よきに幸(さき)はふ、のです。

もの聞くのもよいのですが、聞かんようでは、判らん様では、幽国(がいこく)身魂、です。

神の臣民であれば、まず、親の心うつして、云はれん内に、先にして下さい。

2.んめ(ウメ)の巻① これから実現していくもの 2024年5月18日現在

Ⅰ.三大神、三大将をまつり、弥栄よきに進めて下さい

第一帖(四二八)
御剣(みつるぎ)の大神、黄金(こがね)の大神、白銀(しろがね)の大神と称へまつり結構結構ぞ、結構致しまつりくれよ、オロチ、九火(キュウビ)、ジャキ、の三大将殿の御力まつりて弥栄よくよきに動くぞ、ひらけ輝くぞ、一火(ひかり)の御代となるぞ。

御剣(みつるぎ)の大神様、黄金(こがね)の大神様、白銀(しろがね)の大神様。
と称へまつり結構結構、結構いたしてくれよ。と伝えています。

みつるぎ、は、満つるギ、でもあります。
キ、の大神様でもあります。

黄金(こがね)の大神様は、此の道に入りますと、やがて黄金(こがね)に光り出しますので、ある時の御活動の姿にもなります。

白銀(しろがね)の大神様も同様です。ある時の御活動の時の姿です。

三大神のまつりです。

オロチ、九火(キュウビ)、ジャキ、の三大将の御力、まつりて、弥栄よくよきに働くようになります。

こちらは、三大将のまつりです。

ひらけが来ます。

一火(ひかり)の御代となります。

Ⅱ.「世界の民の会」つくります。皆おろがみ合ふ集団(まどゐ)です

第三帖
皆の者 御苦労ぞ、「世界の民の会」つくれよ、人民 拝み合ふのざぞ。皆にまつろへと申してあろがな。まどひつくれつくれ、皆おろがみ合ふのざぞ、まどひのしるしは⦿ぞ、おろがみ合ふだけの集団(まどゐ)でよいぞ。理屈 悪ぢゃ、こんな事云はんでも判っておろが、神示読めよ読めよ。

皆の者 御苦労、と伝えておられます。

「世界の民の会」は、作ってください。
それは、人民同士 拝み合ふようになっている民の会でもあります。
皆にまつろへと、申されています。

まどひ(集団)作って下さい。
まどひ(集団)の印(四流四)は、⦿、です。

まず、おろがみ合ふ集団(まどゐ)でよいのです。
まどひ(集団)を作る段階に入ってきています。

理屈は悪となります。こんな事は云はんでも判っているはずです。
御神示読めば、判るようになっています。

Ⅲ.神が預けてあるもの、預かった人民よきにして下さい。奥山は何処へ移ってもよいのです

第四帖
神が預けてあるものは、あづかった人民よきに取りはからへよ、大き小さいの区別ないぞ、塵一本でも神のものざと申してあろが、塵一本動かすに一々神の心聞いてやって居るとは云はさんぞ、預けるには預けるだけの因縁あるのざぞ、預かった人民よきにせよ、奥山 何処へ移ってもよいと申してあろがな、神の道 弥栄々々。

神様が預けてあるものは、あづかった人民よきに取り計らって下さい。

大きい小さいの区別ありません。
塵一本でも神様のもの、とお伝えされています。

塵一本動かすに、一々神様の心聞いてやって居るとは云はさん、とあります。
常々、神様の心聞いておく事は大切なのです。

預けるには、預けるだけの因縁があります。

預かった人民よきにしてください。

奥山 何処へ移ってもよいのです。神様の道は弥栄していきます。

Ⅳ.三人使ふて、三人世の元と致します

第七帖
四十七と四十八で世新しく致すぞ、三人使ふて三人世の元と致すぞ、三人を掘り出すぞ。世に落ちてます神々様、人民様を世にお上げせなならんぞ。悪神の国から始まって世界の大戦(おおいくさ)愈々激しくなって来るぞ。何事も清め呉れよ、清めるとはまつらふことぞ。

四十七がひふみ、と、四十八がいろは、で世を新しく致す。という事もありますが、
他にも、実際に四十七名。四十八名で、世新しく致す。という事もあります。

三人使ふて、三人世の元と致します。
まず、三人を掘り出します。

私の場合は、男性の神様、女性の神様。を自ら生み出して行く方法を取ってゐますが、
これは、これで確かに進んで行きます。丁度、今現在で、一年二か月に入りました。

他にも、三次元で、三名を掘り出す可能性もあるかもしれません。
実際、その意識で進んでいる一面も今の所あります。

世に落ちてます神々様、人民様を世にお上げせななりません。

悪神様の国(九二)から始まって、世界の大戦争(おおいくさ)、愈々激しくなってきます。

何事も清め呉れよ(九〇四)と伝えられています。

清めるとは、まつらふ事です。

大戦争(おおいくさ)は、できる限り、思念界の間で無事終えたい所です。

Ⅴ.口と心と行、三つ揃ひましたら、次に・を入れて下さい

第八帖
口と心と行と三つ揃ふたら今度は次に・入れて下されよ、・は神ぢゃ、神示ぢゃ、神示元ぢゃ、と申してあろが、三つ揃ふても肝腎の神示肚に入って居らんと何にもならん事になるぞ。九分九分九厘となってゐる事も判るであろが、御用 勇んで仕へまつれよ。

口と心と行、三つ揃ひましたら、次に・を入れて下さい。
・は神様です。そして、御神示です。
御神示が元。と申されているのです。

心・口・行、三つ、揃ふても肝心の御神示。
肚に入って居らんと、何にもならん事になってきます。
この方も、それなりに居ます。我、で進んでいる方です。

九分九分九厘となってゐる事も判るであろ、と伝えられています。
それは、自身の実体験でも分かりますし、周囲の状況からも判ってきます。

いくら、心・口・行、が三つ揃っても、我、で進んで行きますと、どうしても、過ち、我れ良しの世界へと移行する元となるのです。

そして、御用、をしていきますと、勇んでくることも判ってきます。
御用 勇んで、仕へまつりて下さい。

Ⅵ.いくら因縁ありても、ミタマ曇ってゐると今度気の毒出来ますので、ちっとも気ゆるしできません

第八帖
いくら因縁ありてもミタマ曇ってゐると今度は気の毒出来るから、今度 引寄せられた人民ぢゃとて役員ぢゃと云ふて、ちっとも気ゆるし出来ん。

因縁あるミタマは沢山います。
ですが、曇ってゐますと、今度は気の毒できます。

今度 引寄せられた人民、役員、と言っても、最後まで、ちっとも気ゆるしはできません。

千人力体験をして行っても、まだ、我、の洗濯、掃除、改心。
は、終えられないようになっています。

此処(九九)まで進むまでは、油断せずに行を進めて下さい。

Ⅶ.澄んだ言霊(ことだま)で神示よみ上げて下さい。三千世界響き渡って、神々様、臣民人民様も心の中から改心するようになっています

第八帖
澄んだ言霊(ことだま)で神示よみ上げてくれよ、三千世界に聞かすのぢゃ、そんな事で世がよくなるかと人民申すであらうなれど神の申す通り、判らいでも神の申す通りにやって下されよ、三千世界に響き渡って神々様も臣民人民様も心の中から改心する様になるのざぞ、世が迫って居ることは、どの神々様人民にもよく判ってゐて、誠求めて御座るのぢゃ、誠知らしてやれよ。

澄んだ言霊(ことだま)で、御神示を読み上げて下さい。
三千世界に聞かすようにして下さい。

そんな事で、世がよくなるかと思うのが人民だと思いますが、神様の申す通り、判らなくても、神様の申す通りにやってください。

すると、三千世界、響き渡って、神々様も臣民人民様も、心の中から改心する様になっています。

人から人へでは、限界があります。ですが、伝わる方には伝わるのです。
マンデラ・エフェクトから、気が付きますと、書き換わってゐる事もあります。

世が迫って居ることは、どの神々様、人民様にもよく判ってゐて、誠求めているのです。

マコト(〇九十)知らして下さい。
五人分の行の継続を毎日していきますと、それが判ってきます。

Ⅷ.キリキリ舞、悪しきと良きが、御自身の行に応じ起こるようになっていきます。良きは結構、中々です

第八帖
何も彼も一度に出て来るぞ、日増しにはげしくなって来るぞ、どうすることも出来ん様に、悪神、悪の人民、手も足も出せん事に、何から何まで、何が何だか判らん事に折り重なって来るぞ、キリキリ舞せなならん事になって来るぞ、キリキリ舞にも良きと悪しきとあるぞ、良きは結構ぢゃなあ、中々ぢゃ。

何も彼も、一度に出てきます。

日増しにはげしくなってきます。
どうする事もできん様に、悪神様、悪の人民様、手も足も出せん事に、何から何まで、何が何だか判らん事に、折り重なってきます。

キリキリ舞せなならん事になってきます。
キリキリ舞にも良きと悪しき、とあります。

良きは結構ですので、また、それは中々であり、実質的には、神学です。

その神学を起こして行かない事には、今度の御用には間に合いません。
ですが、行を継続していきますと、三年経過しますと、千人力を徐々に体験していく事になります。

ですから、日々できる所より行を進めて下さい。一段一段、世を進めていく以外ないのです。

Ⅸ.肉体を傷つけ、苦しめてはなりません。マコトの智を出す事が求められます

第九帖
肉体がこの世では大切であるから肉体を傷つけたら苦しめたら、その守護神は、それだけのめぐり負ふのざぞ、霊々と申して肉体苦しめてはならんぞ、今の人民とっておきの誠の智ないから、持ってゐる智を皆出して了ふから、上面許り飾りて立派に見せようとしてゐるから、いざと云ふ時には間に合はんのぢゃ、上面しか見えんから、誠の事判らんから、神の云ふ事判らんのも道理ぢゃなあ。

肉体が此の世では、大切ですから、肉体を傷つけたら、苦しめたら、その守護神は、それだけのめぐりを負ふ事になります。

霊々と申して、肉体苦しめてはなりません。
今の人民、とっておきの誠の智はなく、持ってゐる智を皆出して了ふので、上面ばかり飾りて立派に見せようとしていますので、いざと云ふ時には、間に合はんのです。

上面しか見えんから、マコトの事判らんから、神様の云ふ事。
判らんのも、道理なのです。

ですが、行を継続していきますと、マンデラ・エフェクトの体験を次々、御自身がしていく事になりますので、マコトも、体験を通して、徐々に判って来るようになってきます。

マコトの智については、カミヒト共に進んで行き、行を継続していき、一段一段、大きなものを現していく以外にありません。

Ⅹ.建直しの仕組 立派にできてゐるから、心配いたさないようにして下さい

第九帖
建直しの仕組 立派に出来てゐるから心配いたすでないぞ、建替延ばしに延ばしてゐる神の心判らんから、余り延ばしては丸つぶれに、悪のわなに落ちるから艮(とど)めの一厘のふたあけるから、目開けておれん事になるぞ、早う知らせる人民には知らしてやれよ、先づ七人に知らせと申してあろがな。

建直しの仕組 立派にできてゐますので、心配しないで下さい。

建替、延ばしに延ばしてゐる神様の心あまり、判っていません。
ただ、余り延ばしては丸潰れに、悪のわなに落ちるから、とどめの一厘の蓋あけますので、其の時は、目開けておれん事になります。

早う知らせる人民には、知らしてやれよ、と伝えられています。

先ず、七人に知らせる、というのはそういった事があります。

これも、行をしていきますと、七名に知らせる動き、となっていきます。

ⅩⅠ.人間界から世建て直して、地(くに)の岩戸 人間が開いてみせると云ふ気魄(きはく)なくてはなりません

第十帖
世は神界から乱れたのであるぞ、人間界から世建直して、地(くに)の岩戸 人間が開いて見せると云ふ程の気魄なくてならんのざぞ、その気魄 幸(さき)はふのざぞ、岩戸開けるぞ。

世は、神界から乱れたのです。
ですが、人間界から、世建て直して、地(くに)の岩戸 人間が開いて見せると云ふ程の気魄(きはく)なくてはならないのです。

今現在、多くの方々は、神様は助けて貰うものと思ってゐる方、多いです。
実際、その一面もあるのですが、騙された神々様を、人間側から助けていく事も求められています。

ですから、上様(ハイヤーセルフさん)のサニワ、求められますし、ありとあらゆる所で、改心も求められるのです。

その気魄(きはく) 幸(さき)はふのです。
この流れから、岩戸開けるようになります。

3.んめ(ウメ)の巻① 今実現したら困る物、手遅れになるもの 2024年5月18日現在

Ⅰ.このままにしてほっておくと、世界中の大難となるので、早うの改心進めて下さい

第五帖
神がかりて世界中のこと何でも判る様に思ふてゐると、とんでもないことになるぞ、このままにしてほっておくと戦済んだでもなく、とどめもさせん、世界中の大難となるから早う改心結構ぞ。

神様がかかりて、世界中のこと、何でも判る様に思ふてゐますと、とんでもないことになっていきます。

このままにしてほっておくと、戦済んだでもなく、とどめもさせなくなり、世界中の大難となりますので、早うの改心が結構です。

勿論、そうなってからでは手遅れです。

行の継続から、改心を次々に進めて下さい。我れ良し、慢心、分け隔て、取違ひ、疑い、には常々気を付けて、行を進めて行ってください。

Ⅱ.悪の上の守護神、中の守護神、下の守護神、改心出来ん者はようしゃは無いようです

第五帖
悪の上の守護神、中の守護神、下の守護神の改心出来ん者はいくら可愛い子ぢゃとて、ようしゃは出来んぞ、愈々天の大神様の御命令通りに神々様 総掛かりぞ。

悪の上の守護神、中の守護神、下の守護神。の改心出来ん者は、いくら可愛い子ぢゃと思うしても、容赦はできん、とあります。

まずは、様々な悪の守護神の改心をこちらから進めていく事が求められます。
御自身の内にあります、悪の守護神の改心を進めて行く事が早い、と見てゐます。

愈々、天の大神様のご命令通りに、神々様、総がかりになります。

Ⅲ.大峠となりてからでは、いくら改心致しますと申しても、許してくれと申しても、許す事はできんようになります

第六帖
大峠となりてからではいくら改心致しますと申しても、許してくれと申しても、許すことは出来んから、日本には日本の守護の神、支那には支那、外国には、外国のそれぞれの守護の神あること忘れるなよ。神々様 持場々々清めて呉れよ。御役結構ぞ。

大峠となりてからでは、いくら改心致します。と申しても、
許してくれと申しても、許すことはできんようになります。

ですから、それまでに、神様の申す通り、行をしていく事を伝えられているのです。

日本には日本の守護の神様、支那には支那の神々様、外国には、外国のそれぞれの守護の神様がある事は忘れてはなりません。

前世ヒーリングでも、世界各国、外国の神々様への伝え方は違うのです。

神々様、持ち場持ち場、清めて呉れよ(九〇四)と伝えてられてゐます。

御役結構です。

4.んめ(ウメ)の巻① まとめ

実現した事では、

今度の建替は、敵と手握って実現する事。
道中のその行を必ずしていく事。

御神示十三巻からは、まず、此の道を見ぬく事が求められる事。
それまでの十二巻は、ハルマゲドン回避の為、現代に至るまで、またこの後、新たな世界を産み出す元となる書であり、併せて、その行を進めていくようになっている事。

九の方の仕組、人民には判りませんが、仕上げ、理ウ理ウ、見て起こるようになっている事。

うまい口には、マコトが無い事。
真実のマコトは、御神示読まねば判らないようになっている事。

一の宮、二の宮・・・七の宮、と自然と祀る流れ、となっている事。

此の御神示 食べ物(くいもの)に仕様とて、出て来る者 段々にあるなれど、皆あて外れてしまい、神様の目的が果たされる事。き、キリキリ舞は結構である事。

ニニギの命、お出ましとなる事。

五柱の神々様、百々八百万の神々様、御活動が激しくなりますと、目開けておれんことになってくる事。それが、周囲の人に既に実現し始めている事。

あたへられた仕事 御用で、生命であり、
取違ひ致さないようにする事が求められている事。

七月、顔の色悪くなる経験。
八九月、愈々変わり、秋の紅葉変わる経験をしていく事になる事。
(段階によって、起こる事は違います)

悪い事は蔭口せずに親切に気付け合って、仲良く、結構していくようになる事。

時来ましたら、大神様に言われなくても、説き出していくようになる事。

これから実現していく事は、

三大神、三大将をまつり、弥栄よきに進めていく事。

「世界の民の会」つくり、皆おろがみ合ふ集団(まどゐ)をつくる事。

神が預けてあるもの、預かった人民よきにしていく事が求められている事。
奥山は何処へ移ってもよい事。

三人使ふて、三人世の元と致す事。(様々なパターンがあるようです)

口と心と行、三つ揃ひましたら、次に・を入れていく事。
(これも、かなり長い行、となります)

いくら因縁ありても、ミタマ曇ってゐると今度気の毒出来ますので、ちっとも気ゆるしできない事。

澄んだ言霊(ことだま)で神示よみ上げますと、三千世界響き渡って、神々様、臣民人民様も心の中から改心するようになっている事。

キリキリ舞、悪しきと良きが、御自身の行に応じ起こるようになっていく事。
良きは結構ですが、中々である事。

肉体を傷つけ、苦しめてはならない事。
マコトの智を出す事が求められる事。

建直しの仕組 立派にできてゐる事。
あまり延ばしては丸潰れになる為に、先づ七人に知らせる事が求められる事。

人間界から世建て直して、地(くに)の岩戸 人間が開いてみせると云ふ気魄(きはく)なくてはならない事。

今実現したら困る物、手遅れになるものでは、

このままにしてほっておくと、世界中の大難となるので、早うの改心が求められている事。

悪の上の守護神、中の守護神、下の守護神、改心出来ん者はようしゃは無くなる事。

大峠となりてからでは、いくら改心致しますと申しても、許してくれと申しても、許す事はできんようになる事。
がありました。

んめ(ウメ)の巻①でも、引き続き、行の継続から、新たな世界を産み出す大切さについて伝えられていましたが、また、合わせて、このままにしておくと世界中の大難となる事も伝えられています。

今現在、一刻の猶予も無い所に来ていますので、行を次々に進め、改心を進めて下さい。
御自身の上様(ハイヤーセルフさん)の、騙されている部分の、サニワ、浄化も次々に進めて下さい。

もう、時間は残されていません。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

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