九の道で実現した事 27 〇つり(マツリ)の巻 2024年5月13日現在

九の道で実現した事

まつりの巻については、礼拝の仕方。誓の言葉等。覚悟が求められる内容が伝えています。

ですが、もう時間が無い所が来ていますので、ここまで行じてきて、覚悟が決まりましたら、一刻も早く進めて下さい。

実は、先日、今現在、行が遅れていないか心配になっていた為、「おくれ」、「遅」、で調べて見た処、ビックリのマンデラ・エフェクトしている文面を、見る事となりました。地(九二)つ巻、の第二十七帖 (一六四)です。

旧九月になればこの神示(ふで)に変りて天(アメ)の日つくの神の御神示出すぞ、初めの役員それまでに引き寄せるぞ、八分通り引き寄せたなれど、あと二分通りの御役の者 引き寄せるぞ。

旧九月になれば、この御神示(ふで)に変わりて、天(アメ)の日つくの神の御神示が出てきます。

以降の文面は、以前からあった文面ですが、この事からも、あと二分通りの御役の者も、後から現れるようになっている事が判ってきます。

此の事をご理解した上で、この後のまつりの巻をお読みください。
まつりの巻は、此の道一本への、覚悟が問われる巻です。

そして、覚悟が決まりましたら、是非、行に移して下さい。

更には、旧九月八日(2024年は10月10日)までに、改心し、できる限り、行を進め、落第しないように、進んで下さい。更には、本年2024年は、愈々動き出す年になる、と見てゐます。

それでは、順にお伝えします。

目次

1.〇つり(マツリ)の巻 実現したもの 2024年5月13日現在

Ⅰ.旧九月八日からの誓(ちかひ)の言葉、を声に出す時がきます

第三帖 (四〇七)
旧九月八日からの誓(ちかひ)の言葉知らすぞ。五三体の大神様 五三体の大神様、天之日月の大神様、雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の神様、地(クニ)の日月の大神様、世の元からの生神様、百々(もも)の神様の大前に、日々弥栄の大息吹、御守護弥栄に御礼申し上げます。この度の三千世界の御神業、弥が上にも、千万弥栄の御働き祈り上げます。三千世界の神々様、臣民人民一時も早く改心いたし大神様の御心に添ひ奉り、地(くに)の日月の神と成りなりて、全き務め果たします様 何卒(なにとぞ)御守護願ひ上げます。そがためこの身この霊(タマ)はいか様にでも御使ひ下さいませ、何卒三千世界の神々様、臣民人民が知らず知らずに犯しました罪、穢、過(あやまち)は、神直日大直日に見直し聞き直し下さいます様、特にお願ひ申し上げます。元つ神えみためえみため。

私については、2021年の10月15日(旧九月八日)以降から、始めました。
丁度、此(九)の道一本に絞って、最初の旧九月八日からでした。

最初は、読み上げるだけからスタートし、次の年(2022年)の節分辺りから、ウタうようにしました。

以降、は、毎日です。

特にm「そがためこの身この霊(タマ)はいか様にでも御使ひ下さいませ、」は、
覚悟が決まらない事には、中々、声に出す事ができません。

中には、すんなりできている方も居るのですが、ご家族が居る方だったりしますと、この文面を声に出すのは、中々の事です。

ですから、覚悟が決まった方から始めて下さい。
此の道一本に絞ってからも、初めて声に出す時は、私の場合は、中々の勇気が必要でした。

ですが、その後、大きく道が進み始めたのは、ここまでお伝えした通りです。

特にその8か月後、ズームを始めてからは、仕事量が急激に増え、道が進み、改心も進む事になりました。
三年目になりますと、次々、善きビックリが起こっていきます。

Ⅱ.肉体(三次元) 先ず苦しめたら、それだけの見せしめせなならんことになります

第五帖
肉体 先づ苦しめたら、今度その守護神にはそれだけの見せしめせなならんことになってゐるのざぞ。神がかりで まだ世界の事何でも判ると思ふてゐる人民 気の毒出来るぞ。

肉体を先ず苦しめますと、今度はその守護神には、それだけの見せしめせなならん事になります。

これは、ダイレクトに肉体を苦しめる、というだけでなく、三次元的に苦しめる、という事も含んでいます。

ですから、此の道に入ってから、我によって神様に逆らったり、我によって誤り、肉体を苦しめる事。三次元的に苦しめますと、その期間が長い程に、見せしめせなならんことになります。

ですから、いらぬ苦はしないのが一番で、一刻も早く、囚われを少しでも早く捨てていき、此の道一本として、しきまきや、くにつつみ、を起こして下さい。

神がかりで、まだ世界の事なんでも判ると思ふてゐる人民は 気の毒な事になってきます。
行じないと、改心を進めていかないと、判らない事だらけなのです。

Ⅲ.邪はらふ、とは、邪無くすることではなく、邪を正しく導く事です。追い払うのではなく、まつろってください

第五帖
その国々ぞ、あたまあたまで、まつり結構ぞ、まつり呉れよ。邪はらふとは邪無くすることではないぞ、邪を正しく導くことざぞ、追払ふでないぞ、まつろへよ。引寄せて抱き参らせよ、取違ひならん大切事ぞ。

この事は、普段からでもとても重要だと思って行じてきました。
追い払う、をせず、邪を正しく導き、引寄せて抱き参らせる事です。

その国々で、あたまあたまで、まつり結構です。
まつりて下さい。

邪はらふ、とは、邪無くすることではありません。
邪を正しく導くことです。

追い払うのではなく、まつろへよ、として下さい。
引寄せて抱き参らせて下さい。

取違ひならない、大切な事、とお伝えされています。

Ⅳ.旧九月八日で、一切り、します。八分通りは落第、になります

第八帖
旧九月八日で一切りぢゃ、これで一(はじめ)の御用は済みたぞ、八分通りは落第ぢゃぞ、次の御用 改めて致さすから、今度は落第せん様 心得なされよ。

旧九月八日で、一切り、にします。
これで一(はじめ)の御用は済んでいます。

今となればよく分りますが、私も、以前から何度も落第の経験をしてきました。
此の道一本に絞るまで、9回落ちてゐた計算になります。

そして、此の道一本に絞ってから、約半年の期間を経て、旧九月八日(2021年10月15日)に、何とか、ギリギリ、通ることとなりました。

八分通りは落第のようです。
此の道一本になるまでは、我、からですと、どうしても、落第してしまう、ようです。

また、通ったからと言って、慢心しますと、其の場、で落第となりますので、最後まで油断なりません。
此処(九九)になるまで、は次々、新たな世界を産み出し続けて行く行が求められ、そして、改心も求められます。

まずは、此の道、一本として、我の囚われを無くし、行を進めて下さい。

旧九月八日までに間に合わせて下さい。

Ⅴ.元のキの事は、元のキの血統でない事には判らないようになっていますが、その方の範囲内で判ります

第十二帖
元のキのことは、元のキの血統でないと判らんのぢゃ、判る者は判らなならんぞ、判らんものは判らんのがよいのぢゃぞ。

元のキの事は、元のキの血統でない事には判らないようになっています。
ですが、その方なりの、元のキの範囲で判るようにもなっているのです。

判る者は、判らなならないのです。
判る範囲内でよいのです。

一方で、判らんものは、判らんのでよいので、何も今すぐに無理に判らなくて、大丈夫です。

行を進めていく事で、判るようにもなってくる、という事もあります。

Ⅵ.九二の火水(かみ)様。九二の日月の大神様、黒住殿、天理殿、金光殿、大本殿、まつる時が来ます

第十三帖
九二の火水。九二の日月の大神、黒住殿、天理殿、金光殿、大本殿、まつり呉れよ、併せて神山にまつり結構致しくれよ。

これも、どこかの段階でしていきます。
私の場合は、2022年の節分からです。

併せて、神山にもまつり、結構致してくれよ(九〇四)、とあります。
これも、どんどん、進めていく事になります。

覚悟が決まり、神様の申す通り、素直に進めていけば、やがてしていく事になっていきます。

Ⅶ.旧九月八日から、まつり、礼拝、すっくり変へさす経験します

第十四帖
旧九月八日から、まつり、礼拝、すっくり変へさすぞ、神代までにはまだまだ変るのぢゃぞ。祓は祓清めの神様にお願いして北、東、南、西、の順に柏手四つづつ打ちて祓ひ下されよ。

旧九月八日からは、まつり、礼拝、すっくり変へさすぞ。
とありますが、私の場合も、2022年の旧九月八日(10月3日)の次の年に向け、礼拝は、すっくり、大きく変わりました。

その後、も徐々に変わってゐます。

神代までには、まだまだ変わるので、大して変わらなくなってきましたら、行き詰りかもしれません。

祓は祓い清めの神様にお願いして、北、東、南、西、の順に、拍手四つづつ打ちて祓ひ下さい。

Ⅷ.神国の乱れは、こえ、キ、からです。世界の戦争、天災、も同じです

第十四帖
神国の乱れ、こえキから。世界の戦争、天災、皆人民の心からなり。人民一人に一柱づつの守護神つけあるぞ、日本真中、ボタン一つで世界動くぞ。

神国の乱れ、こえ、キ、からです。
キの乱れ、から、こえに伝わるのです。

世界の戦争、天災、皆人民の心からなるのですが、これは、もう皆様、どのような方も、経験してきた事です。

人民一人に、一柱づつの守護神つけてあります。

日本真ん中、ボタン一つで世界動くようになっています。

それは、御自身の二本、から、ボタン一つで、世界が確かに動いて行きます。
浄化前の御自身、と浄化後の御自身とです。

それが、マンデラ・エフェクトとして、現れるようになっています。

Ⅸ.旧九月八日からの礼拝をする時が来ます

第十五帖
旧九月八日からの当分の礼拝の仕方 書き知らすぞ、大神様には、先づ神前に向って静座し、しばし目つむり、気しづめ、一揖、一拝二拝八拍手、数歌(かずうた)三回、終りて「ひふみ」三回のりあげ、天(あめ)の日月の大神様、弥栄ましませ、弥栄ましませ、地(くに)の日月の大神様、弥栄ましませ、弥栄ましませとのりあげ、終って「誓の言葉」ちかへよ。終りて神のキ頂けよ、三回でよいぞ、終りて八拍手、一拝、二拝、一揖せよ、次に神々様には一揖、一拝二拝四拍手、数歌三回のりて、百々諸々(もももろもろ)の神様 弥栄ましませ弥栄ましませ、と、宣りあげ、終りて「ちかひの言葉」ちかへよ。終りて四拍手、二拝一揖せよ。霊(タマ)の宮には一揖一拝二拍手、数歌一回、弥栄ましませ弥栄ましませと宣り、二拍手、一拝一揖せよ、各々の霊様(おのもおのもみたま)には後で「ミタマのりと」するもよいぞ。

これも、此の道一本絞り、覚悟が決まりますと、やがて、する時が来ます。

御神示には、その内容が書いてありますので、是非、此の道の覚悟が決まりましたら、その時から始めて下さい。
旧九月八日までに間に合わせて下さい。

大神様への「誓の言葉」、神々様への「ちかひの言葉」は違いますので、気を付けて下さい。
(大神様は第三帖に、神々様はこの後の第二十帖にあります。)

「ミタマのりと」は、第十巻 水の巻 第三帖にあります、御先祖様の拝詞、と見ています。
書いてあります通り、礼拝の最後で、しています。

毎日していく事になりますが、此(九)の道の覚悟が決まりましたら、進めて下さい。

無理しなくて大丈夫です。思われた時から始めてください。
ですが、もう、後が無い所に人類が居る事は忘れてはなりません。

Ⅹ.祈る土地つくり、専一(せんいつ)、平和祈らななりません

第十六帖
日本の人民よくならねば、世界の人民よくならんぞ、日本の上の人よくならねば日本人よくならんぞ。祈る土地はよつくれよ。専一(せんいつ)、平和祈らなならんぞ、その位 判って居ろが。今ぢゃ口ばかりぢゃ、口ばかり何もならんぞ、マコト祈らなならんぞ。

日本の人民よくならないと、世界の人民はよくならないのです。

日本の上の人よく(四九)ならねば、日本人はよくならないのです。
ですから、そう簡単な事ではありません。

しきまきや、くにつつみ、から、一段一段、世を変えて行く以外にありません。

ですから、祈る土地はよつくれよ、とあります。

祈る土地とは、行じ省みる土地です。
今の私ですと、この後、引っ越す先。
また、農業が一つ、その可能性となっていくようです。

この他にも、今の仕事場、事務所(ご自宅)も、場合によっては祈る土地になります。

勿論のこと平和、祈らな、なりません。

それ位の判っておろが、とありますが、それが殆どの方々が判ってゐないのです。

私は、直近では、世界の天変地異について、大地の状況について、殆ど伝えていませんが、以前にまして猶予の無い状況には、違いないのです。正直な所、神学無しでは、もういつ81の世界に突入してもおかしくないのです。

それが、判ってゐれば、御神示の申す通り、素直に行をしているはずですが、それが、多くの方々はやはりできていません。(一方で、極めて僅かながら、できている方もいるのも、間違いありませんが)

今では、口ばかり、とありますが、実際圧倒的多数は、平和、と申しても、口ばかりの方々です。
口ばかりでは何にもなりません。心・口・行。揃わないと力は出ないのです。

また、心・口・行、が揃うだけでもまだまだで、神の・を入れていかないとなりません。

マコト(〇九十)祈る、とはそういった事なのです。

マコト祈り、行じ省み、心・口・行一致させ、神の・を入れて下さい。

ⅩⅠ.大神様、神々様へのまつり。する時が来ます

第十八帖
旧九月八日迄にすっくりとまつりかへてくれよ。真中に御三体の大神様、御三体の大神様、天之日月の大神々様、地の日月の大神々様、雨の神様、風の神様、岩の神様、荒の神様、地震の神様、弥栄祀り結構ぞ、其の左に仏、基、マホメットの神様、世の元からの生神様、百々の神様、産土様、よきにまつり結構致し呉れよ、その右に地の日月の神々様、霊(たま)の諸々(もろもろ)の神様 厚く祀り呉れよ。

これも、段階が進みますと、神棚にまつっていく事になるでしょう。

人とは、我、が強い存在だからこそ、どうしても、我良しになってしまうからこそ、まず、神棚にまつる事が必要だと思ってゐます。

これも、段階が進んで行きますと、していく事になります。

お札は、まず、売っていません。
御自身で、作って下さい。

御自身で作る事にためらいある方もいると思いますが、此の道に進みたい。
神様の思ひを実現したい、此の世の平和を実現したい、と真剣に思われているのであれば、御自身が神様、と思ってください。そして、神様の思いを裏切らないように、今の最善を進めて下さい。

覚悟が決まりましたら、是非始めて下さい。

ⅩⅡ.神々様への誓。する段階が、やがて来ます

第二十帖
神々様の大前に申し上げます。此の度の岩戸開きの御神業に尚一層の御活動願ひ上げます。大神様の大御心と御心併せなされ、いと高き神の能(はたらき)願ひ上げます。世界の民等が日々犯しました罪、穢、過(あやまち)は、何卒 神直日大直日に見直し聞き直し下さいまして、此の上ながらの御守護願ひ上げます。これは神々様への誓であるぞ。

これは、神々様への誓ひの言葉です。

大神様と、神々様、への礼拝の違いは、
神々様には、岩戸開きの御神業、への御活動の願い。
また、大神様の大御心、御心を併せて頂くように伝えていく事、にあります。

礼拝を進めている方は、神々様に向けて、誓ひの言葉をお伝え下さい。

ⅩⅢ.悪の神々様を、心して結構にまつり始めて下さい

第二十二帖
「ヤマタ」の「オロチ」を始め 悪の神々様まつり呉れよ、心して結構にまつり始め下されよ。この事 役員のみ心得よ、岩戸開く一つの鍵ざぞ、この巻、まつりの巻、

「ヤマタ」の「オロチ」を始め、悪の神々様をまつりくれよ、と伝えられています。
心して結構にまつり始めて下さい。

私は、悪の神々様のまつりは、かなり前から、前世ヒーリングで始めています。(テキストチャット時代からです)。
また、「ヤマタ」の「オロチ」もまつり始めています。
心して結構にまつりて下さい。

此の道に進みますと、悪神様のまつりを次々としていく事になります。

この事 役員のみ心得て下さい。
ですが、此の道に進む方は、皆様、役員である事を忘れないようにして下さい。

岩戸開く、一つの鍵です。悪神様のまつりです。

この巻、まつりの巻です。

2.〇つり(マツリ)の巻 これから実現していくもの その1 2024年5月13日現在

Ⅰ.十(かみ)の動くが卍(ほとけ)。卍(ほとけ)動くが(みぎうず)。(みぎうず)の澄みきりが、⦿(おおかみ)となります

第一帖 (四〇五)
今迄は神も仏も同じぞと申してゐたが神と仏とは違ふのざぞ、十(かみ)の動くが卍(ほとけ)ぞ、卍の動くが(みぎうず)(か三)ぞ、(みぎうず)の澄みきりが⦿(おおかみ)ぞ、神と仏と臣民とは違ふのぢゃぞ。

今迄は、神様も、仏も同じと申してゐたのですが、神様と仏とは違ひます。

十(かみ)の動くが卍(ほとけ)。
卍(ほとけ)の動くが(みぎうず)
(みぎうず)の澄みきりが⦿大神様。
なのです。

神様、と仏、と臣民とは違ふのです。

是非、澄みきりの⦿、大神様へと進んで下さい。

Ⅱ.「いろは」から、愈々、一二三(ひふみ)の力、加はります。新事(あらごと)もしていきます

第二帖 (四〇六)
これまでは「いろは」でありたが、愈々一二三(ひふみ)の力 加はるぞ、「いろは」はやさしいが「一二三」は新(あら)いから、新事(あらごと)もするから その覚悟致されよ、その覚悟よいか、きたない心すててゐると、小さい心大きくなって自分でもびっくりする様 結構が来るぞ。警察いらんと申してあるぞ。

これまでは、「いろは」でしたが、愈々一二三(ひふみ)の力 加わります。

「いろは」はやさしいのですが、「一二三」は新(あら)いから、新事(あらごと)もしますから、その覚悟をして下さい。覚悟はよいか。と聞かれています。

以前は、あらごと、は平仮名だけでしたので、荒事。
の意味合いが強くあったと見てゐますが、マンデラ・エフェクトを普通に起こして行く段階になりますと、新事(あらごと)となってきています。

そういえば、此の道に進みますと、自身にとっては、新事(あらごと)をしていくようになっていました。この部分は経験済みです。

きたない心捨ててゐますと、小さい心大きくなって、自分でもびっくりする様 結構が来ます。実際、此の道一本に絞り、三年目と進みますと、結構が次々来ます。

警察いらん、と申しています。

ただ、油断していますと、新事は、荒事になる事は忘れてはなりません。

Ⅲ.世(四)、こしらへた(九四〇経た)神々様は、今に生き通し、となります

第四帖 (四〇八)
世こしらへてから臣民の種うゑて、臣民作ったのであるぞ。世、こしらへた神々様は「ながもの」の御姿ぞ、今に生き通しぞ。

世(四)こしらへて(九四〇経て)から、臣民の種うゑて、臣民作ったのです。

世(四)、こしらへた(九四〇経た)神々様は、「ながもの」の御姿です。

今に生き通しとなります。

生き通し、を示唆している文面です。

Ⅳ.三千世界の大洗濯、誰一人落としたくない神心、の親の心を汲み取ってください。簡単な行ではありません

第四帖 (四〇八)
神が見て、これならと云ふミタマに磨けたら、神から直々の守護神つけて、天晴れにしてやるから御用見事に仕上げさすぞ、臣民ばかりでは出来ん、三千世界の大洗濯、誰一人 落したうもない神心、皆揃ふておかげやりたや、喜ぶ顔見たや、遠い近いの区別なし、皆々我が子ぢゃ、可愛い子ぢゃ、早う親の心汲みとれよ。

神様が見て、これなら、と云ふミタマに磨けましたら、神様から直々の守護神を付けて頂き、天晴れにしてやるから、と伝えられています。

更には、御用見事に仕上げさす、と伝えられています。

臣民ばかりでも出来ません。
三千世界の大洗濯、誰一人落としたうもない、神様の心です。

皆揃ふておかげやりたい、喜ぶ顔見たい、と伝えられています。
遠い近いの区別もなく、皆々、我が子ぢゃ、可愛い子ぢゃ、と伝えられています。

この心の境地になるのも、結構な行だと思います。
中々簡単な行ではありません。

早う(八四ウ)親の心汲み取れよ。と伝えられています。

Ⅴ.八百八光の金神様、が愈々にかかりなされます(マンデラ文面と見ます)

第五帖
八百八光の金神殿、愈々にかかりなされたぞ。出雲の大神様 此の世かまひなさる大神様なり、其の処得ないもの、人民ばかりでないぞ、三千世界の迷ふミタマに所得さして嬉し嬉しにまつりてやれよ、コトで慰め弥栄へしめよ、コトまつりて神の列(つら)に入らしめよ。

八百八光の金神様、が愈々にかかりなされます。

ただし、この文面は、マンデラ文面と見てゐます。
八百八光の金神様、どんな感じなのか、想像つきません。

出雲の大神様、此の世かまひなさる大神様です。

其の所得ないもの、人民ばかりではありません。
三千世界の迷うミタマに所得さして、嬉し嬉しにまつりてやりて下さい。

コト(九十)で慰め、弥栄へしめて下さい。

コトまつりて神の列(つら)に入らしめて下さい。

Ⅵ.世の元のまし水 湧きに湧く所、やがて奥山移す時きます

第六帖
取られたり取り返したりこねまわし、終りは神の手に甦(よみが)へる。世の元のまし水 湧きに湧く所、やがて奥山移さなならんぞ。

取られたり、取り返したり、こねまわし、
終わり(オワリ)は神の手に甦へる。
とあります。

世の元のまし水、湧きに湧く所、やがて、奥山に移さななりません。
とあります。

世の元のまし水、湧きに湧く所は、悪の世界。
それは、この世とも言えます。

行を継続し続けますと、必ず前の段階は、悪となっていきますから、いつから、どこからでも、掴む事ができます。
最後は、この地球を奥山に移す意識でゐて下さい。

Ⅶ.神の仕組 人民でおくれん様 気付けて結構して下さい。二(つぎ)の仕組、御用は、集団(まどい)作りて大丈夫です

第八帖
何も彼も神は見通しざぞ、神の仕組 人民でおくれん様 気付けて結構致し下されよ、二(つぎ)の仕組、御用は集団(まどい)作りてよいぞ。

何も彼も、神様は見通しです。

神様の仕組は、人民でおくれん様 気付けて結構致して下さい。
おくれてしまいますと、それだけ苦しくなりますし、そもそも、我、で遅れる程に、苦しむ事になっていきます。
我、で進みますと、手遅れになります。

(つぎ)の仕組、御用は集団(まどい)作って下さい。

ここまでは、一対一の世界が中心でしたが、集団(まどい)は、今、私にとっては実現しつつあります。

Ⅷ.大奥山はそのままです。天明まだまだ神示の御用結構です。アホ結構です

第八帖
大奥山はそのままにしておかなならんぞ、天明まだまだ神示の御用結構ぞ、アホ結構ぞ、リコウ出るとこわれるぞ。天明ばかりでないぞ、皆同様ぞ、皆リコウになったものぢゃナア、クドウ神にもの申さすでないぞ。

大奥山は、そのままにしておかななりません。

天明、まだまだ御神示の御用結構です。
私自身、この後、も御神示の御用をしていくと思ってゐます。

また、アホ結構です。
ここまでも、私自身、アホ、と思える事は多々してきていますが、
また、最近、新たに、アホ、な事を始めつつあります。(笑)

但し、真剣です。
アホになるにも、真剣でない事には、アホにもなりきれませんし、アホ(一一、火)、永劫の過去から産み出せないのです。

なお、ひふみ、では、アホ(九四、九七)と書けますので、アホ、から、九の行、四の行から、九のもう一段上の無(七)を産み出す事ができます。

それは、リコウ出ますと壊れます。

ですが、リコウ、理、九から産み出すと、九割れます。新たな道を産み出す所はあります。
それは、カミヒト共に、無の境地の状態です。

一方で、我れ良し、で進みますと、リコウは、産み出せませんから、こわれる事となります。

天明ばかりではありません。
皆同様です。

皆、リコウになっています。そして、我良しと共にになっている為に、此の道が、こわれる流れになっています。

クドウ、神様に申させないようにして下さい。と伝えられています。

Ⅸ.世に落ちてゐた鏡、世に出る時になっています

第九帖
上は上、中は中、下は下の道と定まってゐるのぢゃ、まぜこぜならん、ちゃんと礼儀作法正しく致さな神の光出ないぞ。世に落ちてゐた鏡 世に出るぞ。

上は上、中は中、下は下の道と定まってゐる、とあります。

まぜこぜ、確かになりません。

段階に応じて、進む道は、確かに違ってゐます。
いきなり、ひかる誠の行をさしたら、皆逃げてしまう、とお伝えされているように、いきなり、上の行はできないようになってゐますので、一段一段、行を進めて下さい。

上の段階は、此の道の通り、神の申す通り、行を継続し続けている方。三年継続できている方。(一年半、二年継続できている方は、三年がほぼ可能です)日々、新しい世界を産み出し続けている方。そして、改心に対して、慢心が無い方。ここで、慢心しますと、中、下、に落ちてやり直しになります。

中の段階は、五人分の行は体験しているものの、此の道の行を毎日継続できていない方。(我の改心ができていない方。改心に対して慢心がある方)これは、下と中の往復になります。平面世界から中々抜け出せません。大してビックリも起こらないです。そして、最終的にこのままですと、やはり、我、に囚われ、81の世界に行きます。

下の段階は、五人分の行の体験が無い方。まだ、行を始めていない方。見てゐるだけの方。読んで居るだけの方。他人任せの方。神様が助けてくれると思ってゐる方。何もしていない方。です。当然ながら、世界を産み出す体験をしていませんので、何故、マンデラ・エフェクトが起こってゐるか、よく判ってゐないですし、ビックリは起こりませんし、このままでは、いずれ手遅れとなり、81の世界に行きます。

ちゃんと礼儀作法正しく致さないと神様の光出ないようになっています。

世に落ちてゐた鏡 世に出る時になってきています。

それは、御自身の神様、の我、が世に出る時になっているのです。

それぞれの、我に応じた世界に移行します。
ですが、その殆どが、81の世界への移行になります。
殆どの方は、平面世界、有限の世界を選択しています。

Ⅹ.村々の、一粒二粒づつの因縁身魂、芽生えてくる時になってきています

第十一帖
村々に一粒二粒づつ因縁身魂落してあるぞ、芽生へて来るぞ。日々天地に、臣民お詑び結構ぞ、つ千おろがめよ。神国の臣民は神国の行、霊国は霊国の行。

村々には、一粒二粒づつ、因縁ミタマは落としてあります。
それが、芽生えてくる時になってきています。

引っ越し等する方がいるのであれば、楽しみにして下さい。

また、日々、天地に、臣民お詫びが、結構です。
つ千おろがんで下さい。

これまで、臣民、が、してきた事。
人類史からも、また、今もなお現在の事も合わせて理解していきますと、お詫びしていく事が、自然となっていきます。お詫び、できない、とすれば、まだまだ慢心あります。

実際、この事も、私は、する流れになってきています。

神国の臣民は、神国の行、をしていきます。

霊国は、霊国の行をしていく事になります。

3.〇つり(マツリ)の巻 これから実現していくもの その2 2024年5月13日現在

Ⅰ.十年遅れています。大層な肝腎かなめは、今の内に判ってないと、神のもとのコトにはなれません

第十二帖
何事も人民に判りかけ致さな、物事遅れるぞ、十年おくれると申してあるが、おくれると益々苦しくなるから、おくれん様 結構したいなれど、大層な肝腎かなめは神々様にも申されんことであるが、今の内に判って貰はねば、知らしてからでは十人並ぢゃ、それまでは神のもとのコトは申されんぞ、元の身魂に輝くぞ。

何事も、人民に判りかけ致さない事には、物事が遅れます。

既に、十年おくれる、とありますが、おくれると益々苦しくなりますから、おくれん様 結構したいのですが、大層な肝腎かなめは神々様にも、申されんこともありますが、今の内に判って貰はねば、知らしてからでは十人並みです。

それまでは、神のもとのコトは申されんぞ。とあります。

ここまで、幾つか伝えてきた事もありますが、大層な肝腎かなめ、の一つには、
マコト心一杯に詰めて、空っぽに進む。
という事は、間違いなくある、と見てゐます。
それは、行じ継続しないと、更には霊媒もし、カミシズメ、ミタマシズメ、カミカカリ、をしていき、改心していかないと、できないようになっています。

ただ、これも、此の道一本に進んでから、三年目辺りより、ビックリが次々出て来るようになってきますから、その型から、おおよそ想像は確かにつく所はあります。また、これまでの流れからも、もう一段上のビックリが待ってゐる事も想像付きます。

元の身魂に輝くぞ。とあります。から
元(百十)の身魂(ミタマ)に輝きますので、是非、神様の申す通り、素直に行じて下さい。

日々、弥栄。になってきていれば、順調です。

Ⅱ.真中の国、真中に、膝まづいて祈り事する時が来ます

第十六帖
真中の国、真中に、膝まづいて祈り事されよ。今度のおかげは神示よく読まねば見当とれんのざぞ。神はその人民の心通りに、写るのであるから、因縁深い者でも御用出来んこともあるから、余程しっかり致して居りて下されよ。

真中の国、真中に、膝まづいて祈り事(九十)されよ。とあります。
祈り事とは、行じ省みる事です。

これも、段階が来ましたら、する時が来るようです。

今度のおかげは、御神示よく(四九)読まねば見当とれんのです。
四の行、九の行をしていく事からの体験からでないと判らないようになってゐます。

神様は、その人民の心通りに、写ります。
同じ神様でも、その人の心に応じて、邪神になったり、世の元の生き神様にも、どのようにでも変わるのです。

因縁深い者でも、御用出来んこともありますから、余程しっかりして下さい。
ですから、まず御自身の我のサニワ、改心が次々求められて行きます。

そう簡単には終わらない行なのです。

Ⅲ.ア、ヤ、ワ、㋳、㋻、が元に、その下に、七人と七人の正と副、その下に四十九名、になります

第十七帖
集団(まどゐ)のアは神示ぢゃ、ヤとワとは左と右ぢゃ、教左と教右じゃ、㋳と㋻はその補(たすけ)ぢゃ、教左補、教右補ぢゃ、ヤの補(たすけ)は㋻ぢゃ、ワの補(たすけ)は㋳ぢゃ、ア、ヤ、ワ、㋳、㋻、が元ぢゃ、その下に七人と七人ぢゃ、正と副ぢゃ、その下に四十九人ぢゃ、判りたか、集団(まどい)弥栄々々。

集団(まどゐ)のア(一一)は御神示です。

ヤ(八一)と
ワ(十一)とは、
左と右です。

ヤは、81の世界でもありますが、八(創造主)の始まり、でもあります。
ワは、十、神様、縦横、立体平面、の神々様の始まりでもあります。同時に、カミヒトです。

教左と教右でもあるようです。

㋳と㋻は、その補(たすけ)、です。
教左補、教右補、です。

ヤの補(たすけ)は㋻です。
81の世界の助けは、㋻となった、十一(カミヒト)です。

ワの補(たすけ)は、㋳です。カミヒトの助けとは、和合した81の世界です。

ア、ヤ、ワ、㋳、㋻、が元です。
81の世界も助けの元となっている所はありますが、最後は、㋳、㋻です。
和合した㋳、和合した㋻、が元なのです。

その下には、七人と七人が居る様になっています。

この理に進みますと、その七人が現れます。
そして、道中、去る方もいます。
随時、入れ替わりしていきます。

七名と七名は、正と副、です。七名×二の型になる可能性もあります。
この場合は、十四名です。

その下に四十九名です。正と副の、七名+四十二名もありますが、それが二つ、九十八名の型の可能性もあります。

ここにきて、集団(まどい)の話が、かなり出て来てゐます。
以前に比べ、マンデラ・エフェクトが起こってゐるせいか、集団(まどい)の話が増加してきています。

集団(まどい)弥栄、弥栄ですから、集団(まどい)の段階に入ってきている方は順調かもしれません。

Ⅳ.二(つぎ)の御用手引合い、集団(まどい)作り、万民ミタマまつりの御用からかかりて下さい

第十七帖
皆御苦労ながら二の御用手引き合って、天晴れやりて下されよ、集団(まどい)つくってよいぞ。強くふみ出せよ、くどい様なれど百十(もと)はそのままぢゃぞ。今度の御用は一つの分れの御用ぢゃぞ、神示よく読むのぢゃぞ、身魂のしょうらい段々判りて来るぞ、万民ミタマまつりの御用からかかりて呉れよ、うつし世のそれの御用、結構ひらけ輝くぞ。

皆様(三七三真)御苦労です。

二(つぎ)の御用、手引合って、天晴れやりて下さい。

集団(まどい)つくってよい段階に来ています。

実際、私も、この二〇二四年三月までは、ズームでは会わないようにと上から伝えられていましたが、二〇二四年四月からは、会っても大丈夫、とは伝えられています。
ただ、恐らくながら、前世ヒーリング以外、多分農業関係、三次元世界基軸になってくる、と見てゐます。ですが、前世ヒーリングの方も、三次元で、関係する可能性もありそうです。

強く踏み出して下さい。

くどい様なれど、百十(もと)はそのままです。

これも、今現在、思い当たる節があり、百は百姓の百、自然。という意味があります。
十は神、カミヒト、です。この意識でゐて下さい。

今度の御用は一つの分かれの御用です。
それが、今来ています。そして、実際、分かれの道に多くの方々が入ってきました。
ですから、御神示よく(四九)読んで下さい。

身魂のしょうらい、段々判りて来る、とありますが、今現在、日々の生活、行から、その実感があります。

万民、ミタマまつりの御用からかかりて下さい。世界平和ですが、その型出しをできるところから進めて下さい。

うつし世のそれの御用、結構ひらけ輝くぞ、とありますが、今現在、私はその行を始めている所にあります。

私は、この後、約百日後、2024年8月。今現在、意識しながら進めている所です。

Ⅴ.我の強い者同士がお互に我を折りて、融け合って物事成就する段階に近づいています

第十八帖
何(ど)の身魂も我(が)の強い身魂ばかり、よく集まったものぢゃと思ふであろが、その我の強い者がお互に我を折りて、解け合って物事成就するのぢゃぞ。

どのミタマも我の強いミタマばかりです。

よく集まったものぢゃと思ふ、のですが、その我の強い者がお互いに我を折りて、解け合って物事成就するところに、今来ています。

これも、以外な所で、私には、三次元、で既に起こってゐます。
これが、まず小さな型出しです。

やがて、強い我の者同士が折り合って、新たな世界を産み出すようになってゐるようです。

Ⅵ.神界、幽界、現界、見定めて神示読まねば、表面(うわつら)ばかりでは何もならなくなります。気つけて結構、となります

第十九帖
竜宮の音秘様が神力天晴れぞ、金神殿お手伝ひ。外国では日の出の神様。神界、幽界、現界、見定めて神示読まねば、表面(うわつら)ばかりでは何もならんぞ、気つけて結構ぞ。神がもの申す内に聞くものぢゃ、帳面切ったら申さんぞ。悪と学は長うは続かん事、そろそろ判りて来るぞ。

竜宮の音秘様が、神力天晴、となります。
金神様がお手伝ひしていきます。

外国では、日の出の神様。が御活動です。

神界。幽界。現界。見定めて御神示読まないと、表面(うわつら)ばかりでは何もならない、ようです。

前世ヒーリングでも、神界、幽界が登場していましたら、順調です。
此の道に進むのであれば、この見定めが求められているのです。

キ付けて、気付けて、結構です。

神様がもの申す内に聞いて下さい。
帳面切ったら申さんぞ、とありますが、
御神示を読まなくなったり、御自身の監視を切ったりしますと、申さなくなります。
そこで、御神示のマンデラ・エフェクトは、起こらなくなります。そして、平面世界に戻されます。

悪と学は、長うは続かん事、そろそろ判りてくるぞ。とありますが、
周囲に、神学が次々起こしているのであれば、この事は、判ってくるようになります。
まずは、五人分の行からです。五人分の行をしますと、判ってきます。

五人分の行をし、此の道一本に進み三年経てば、これらの事も、リアルにビックリ体験して判ってきます。

Ⅶ.建替十年延びていますが、建直しは早うなります

第二十一帖
建替が十年延びたと知らしてあろが、建替遅くなりて、それから建直しに掛かりたのでは人民丸潰れとなるから、建直し早うかかるからと聞かしてあろが、人民には中々判らんなれど、世界の動きよく見て御用結構ぞ。

建替は、十年延びたのですが、建替遅くなりて、それから建直しに掛ったのでは、人民丸潰れ、となりますので、建直し早うかかるから、と聞かしてある、とお伝えされています。

建替までに、先に、建直しにかかるのですが、もう既にその兆候、
行じて実感できているのでしたら順調です。

人民には、中々判らん話ですが、世界の動きよく見て御用を進めて下さい。
世界に現れてゐるのであれば、これも順調です。

日々、の結構なビックリ、が一段一段起こってきているのであれば、世界に現れてきていますから、更に順調です。

Ⅷ.御神示が元です。学や智も要りますが、マコトでないと、御神示で開かないと、開きません

第二十一帖
世の建替は水の守護、火の守護と知らしてあること忘れずに神示読めよ、所々の氏神様は日本の内で御用なさるのぢゃ。どんな集団(まどゐ)も神示が元ぢゃ、神示で開かなならんぞ、智や学も要るなれど、智や学では開けんぞ、誠で開いて下されよ。

世の建替は、水(三⦿)の守護、火(一一)の守護、と知らしてあること忘れずに御神示読んで下さい。

所々の氏神様は、日本の内で御用なされます。

日本の内、だけでなく、二本の内でもあります、二つの⦿の内でもあります。

どんな集団(まどゐ)も御神示が元(百十)です。
御神示で開かななりません。

智や学も要るのですが、智や学では開かないのです。
ですが、このような方々は、いまだ非常に多いですし、常々多数派です。

マコト(〇九十)でないと開かない事は忘れてはなりません。

しきまきや、くにつつみ、を次々起こし、カミヒト共に、新たな世界を産み出し続ける以外ないのです。

Ⅸ.悪が善に立ち返りて弥栄なる様に、取り違へなきまつり、を立体に進める時が来ます

第二十三帖
悪が善に立ち返りて弥栄なる様に、取違へなき様まつり呉れよ、御用大切ぞ。

悪が善に立ち返りて弥栄なる様に、取り違へなき様にまつり呉れよ、と伝えています。

善とは、悪を悪で無くし、苦を苦で無くし、新たな世界を産み出す事がありますが、
それも、無限に永劫に継続し続けて行く事まで、取り違へなき様にまつりて下さい。

これが、まず、第一段階です。

ですが、あえて、これから実現していく事。に入れたのは、
悪、善、これにも、終わりが無い為です。

何故なら、我、の強い方々、我、基軸の方々が圧倒的多数ですから、まだまだ無限により良くできる道はあるのです。

ですが、だからと言って、悪や苦が必要だからと言って、悪に進むのは、前に戻るのは、苦しむ元なのです。
平面世界に戻されてしまいます。ですが、この段階の方々、平面世界を求めてゐる方は非常に多いです。

取り違へなき様にまつりて下さい。

4.〇つり(マツリ)の巻 今実現したら困る物、手遅れになるもの 2024年5月13日現在

Ⅰ.今迄の教では、此の道は判らないようになっています。益々食ふもの無くなってきます

第一帖 (四〇五)
五つに咲いた桜花、五つに咲いた梅の花、どちら採る気ぢゃ。今迄の教ではこの道判らんぞ、益々食ふ物なく曇りてくるぞ、その国その所々で当分暮しむき出来るぞ、

桜花(三九〇八七)、梅の花(ウ、六六、の、八七)、五つに咲いた花、
どちらを採るのか、九の行、三が道から産み出した、花(八七)、なのか。無の二二の仕組みから産み出した花(八七)なのか。

花は、もう一段上の無の神様。ですし、八なので、無限に産み出せます。

今迄の教では、この道判らないようになっています。
おしえ、では、固定された平面世界ですから、どうしても判らないのです。
おしへ、シチニの神様、しきまきや、を経ないと判らないのです。

それは、行じ、省み、御神示と共に、道を進む以外判らないようになっています。

教では、益々、くふ(九二)物なく曇りて来ます。
九の二二の仕組みが起こしにくくなる世界です。
三次元的に、苦が高まった世界ですと、人では、苦に耐えられず、しきまきや、くにつつみ、を起こせなくなります。

そして、まっとうな食べ物。が無くなってきます。その世界に移行してしまいます。

その国、その所々で当分暮らし向きできるのは、これは、全ての方々に実現していますが、今現在、その国(九二)、ところどころ(十九六十九六)に応じた暮らし向きになります。

Ⅱ.青山、海川、泣き枯る時が来るので、この事きかず、我よしして御座る人民は、この後、気の毒が来ます

第一帖 (四〇五)
野見よ、森見よと申してあろ、青山も泣き枯る時来ると申してあろ、海川も泣き枯る時来るぞ、まだきかず我さへよけらよいと、我れよしして御座る人民神々様 気の毒来るぞ、

野見て下さい。森を見て下さい。

青山も泣き枯る時来ているのです。
海川も泣き枯る時来ます。

まだ、この事もきかず、我さへよけらよいと、我よし、して御座る人民神々様、気の毒が来ます。
とあります。

其の時が来てからでは、手遅れなのです。
御自身の思念、と行に応じた世界に行くのです。

五人分、十人分ではまだまだで、千人力の段階に早く来てください。
その為には、此の道一本に絞り、行の日々の継続、三年かかります。

Ⅲ.御神示判る臣民、二三分できたら、神様愈々とどめさします

第六帖
神示判る臣民二三分できたなら、神愈々のとどめのさすなり。三界を貫く道ぞ誠なり、誠の道は一つなりけり。神界の誠かくれし今迄の道は誠の道でないぞや。鬼おろち草木動物虫けらも一つにゑらぐ道ぞ誠ぞ。

御神示判る臣民、二三分できましたら、神様、愈々のとどめをさします。
それは、もう結構間近かもしれません。
此の道一本に絞られた方。それが、2%、3%なら、間違いなく実現しています。
部分理解なら、20から30%です。

三界を貫く道がマコトです。神界、幽界、顕界の三界です。
マコトの道は、一つです。

神界の誠が、かくれし今迄の道は、マコトの道では無いのです。

鬼、おろち、草木、動物、虫けらも、一つにゑらぐ道がマコトです。

それには、行を一段一段進めて行く必要があります。
ですから、一刻も早く、思念界を変える行、しきまきや、くにつつみ、から、行じ続けて下さい。

Ⅳ.金いらん事になり、世界の人民 皆青くなって、どうしたらよいかと何処尋ねても判らん事が近づいています

第七帖
金(かね)いらん事になると申してあろが、世界の人民 皆青くなって、どうしたらよいかと何処尋ねても判らん事近づいたぞ、早うこの神示読ましてくれよ、神の心が九分通り臣民に判りたら、神の政治判るのぢゃ、与へる政治いくらでもあるぞ、一通りと思ふなよ、時と所によっていくらでもあるのぢゃ、つまることない神のまつりごとぢゃ。

金(かね)いらん事になると申してゐますが、既にその兆候がどこかから視えてゐたら、現れてゐたら、順調です。

世界の人民 皆青くなって、どうしたらよいかと何処尋ねても判らん事が近づいています。

早うこの御神示を読まして下さい。
神様の心九分通り、臣民に判りましたら、神様の政治が判るのです。

それは、与へぱなしです。永劫の過去、から神々様を経続けるのです。

与へる政治は、いくらでもあるのです。

一通りではないのです。
時と処によっていくらでもありますし、つまることない神様のまつりごとでもあるのです。

Ⅴ.実は、話の判らん動物霊に化かされて、玩具(おもちゃ)にされてゐる方が圧倒的多数です。こんなミタマは81にするより他なくなります

第七帖
人民の政治 神国には用いられんのぢゃ、三千世界天晴れの政治 早う心得て、まつり呉れよ。悪神の眷族はまだよいのぢゃ、箸にも棒にもかからん、話の判らん動物霊に化かされて、玩具(おもちゃ)にされてゐて、まだ気付かんのか、神は何時迄も待たれんから、こんな身魂(ミタマ)は一所に集めて灰にするより他ないから心得て居りて下されよ。

人民の政治、神国には用いることできないのです。

三千世界、天晴れの政治、早う(八四ウ)心得て、まつり呉れよ(九〇四)と申されています。
しきまきや、から産み出し、くにつつみの九の行、しきまきや、の四の行から産み出して下さい。

悪神様の眷属はまだ良いのです。改心も早いです。行動力がありますし、決断力もあります。
箸にも棒にもかからん、話の判らん動物霊に化かされていて、玩具(おもちゃ)にされてゐる方が、実際には圧倒的多数で、新たな世界を産み出す事を忘れてゐるから、平面世界で苦しんでゐる事に、まだ気付かんか、と伝えられています。

神様は、何時迄も待たれんので、こんなミタマは一所に集めて、灰にするより他ないから、心得て居りて下されよ。と伝えられています。

ですが、皆、その多くは、我に囚われ、金、学、智、地位、名誉、王統、宗教、のいずれか、もしくは複数に囚われて、平面世界を選んでいます。

それでは、81の世界に行く他ないので、心得て下さい。と伝えられています。

Ⅵ.日本の人民の身魂(みたま)が九分九分九厘まで悪になりてゐます。このままでは、離れてチリヂリバラバラとなります

第十帖
日本の人民の身魂(みたま)が九分九分九厘まで悪になりてゐるから、外国を日本の地に致さねばならんから、日本の地には置かれんから、どんなことあっても神はもう知らんぞよ。

日本の人民のミタマは、九分九分九厘まで悪となっています。

それは、そうです。
御神示を読まずに行じていかないと必ず、そうなっていくのが、人の我、だからです。

外国を二本の地に致すには、行じていかないと判らない事になっています。

がいこく(幽国)を日本の地にはいずれ置かれないようになりますので、遅れる程に、苦しみますので、どんなことあっても、神はもう知らん、と伝えられています。

周囲に起こる世界とは、御自身の我、で選んでいる世界なのです。

ですが、人の我、基軸ですと、81の世界に移行するのは、これまでにも何度も御伝えしてきている通りです
カミヒト、共にでないと、この後の大峠を乗り越える事はできません。

Ⅶ.肉体ある内に、ミタマかまふて、ミタマ磨いて下さい。末代の事です。判らん者はチョン、に致すそうです

第十二帖
肉体ある内に身魂かまふて貰わねば、今度身魂磨けて来たら末代の事、末代結構ざから、それだけに大層ざから、お互に手引き合って、磨き合って御用結構ぞ、わけへだてならんぞ、判らん者はチョンに致すぞ。

肉体ある内に、ミタマ、かまふて貰わないと、肉、と心、と共にでないと、カミヒトへと進む事ができません。

今度、ミタマ、磨けてきたら、末代の事、末代結構ですから、それだけに大層ですから、お互いに手引合って、磨き合って、御用をする事が結構、となります。

できる方から進めて下さい。

わけへだてはなりません。

ですが、くどいですが、わけへだて、の方、とても多いです。
それは、行じ、省みる事ができてない、からです。

判らん者はチョンに致すぞ。とありますが、第一感では、別時空間にチリヂリバラバラへと、分かれる、といった事があると見てゐます。・・・そして、実際、実現している所もあります。

その時になってからでは手遅れです。

今、すぐにでも、行を始めていく事が求められます。

5、〇つり(マツリ)の巻 まとめ

〇つり(マツリ)の巻で、実現した事では、

旧九月八日からの誓(ちかひ)の言葉、を声に出し始めている方々が居る事。

肉体(三次元) 先ず苦しめたら、それだけの見せしめせなならんことになるので、いらぬ苦の道は避ける方が良い事。

邪はらふ、とは、邪無くすることではなく、邪を正しく導く事。
引寄せて抱き参らせる事。

旧九月八日で、一切り、し、八分通りは落第、になる事。

元のキの事は、元のキの血統でない事には判らないようになっている事。
(但し、その方の範囲内で判ります)

九二の火水(かみ)様。九二の日月の大神様、黒住殿、天理殿、金光殿、大本殿、まつる時が来る事。

旧九月八日から、まつり、礼拝、すっくり変へさす経験をしていく事。

神国の乱れ、戦争、天災は、こえ、キ、から始まっている事。

旧九月八日からの礼拝をする時が来る事。

祈る土地つくり、専一(せんいつ)、平和祈るようになる事。

大神様、神々様をまつる時が来る事。
神々様への誓。する段階が、やがて来る事。

悪の神々様を、心して結構にまつり始める時が来る事。

これから実現していく事では、

十(かみ)の動くが卍(ほとけ)。卍(ほとけ)動くが(みぎうず)。(みぎうず)の澄みきりが、⦿(おおかみ)となる事。

「いろは」から、愈々、一二三(ひふみ)の力、加はる事。
新事(あらごと)もしていくようになる事。

世(四)、こしらへた(九四〇経た)神々様は、今に生き通し、となる事。
それは、九の行、四の行をしていく神々様である事。

三千世界の大洗濯、誰一人落としたくない神心、の親の心境地とは、皆、わが子、可愛い子と思えるようになる、簡単な行ではない事。

八百八光の金神様、が愈々にかかりなされる事。

世の元のまし水 湧きに湧く所(それは地球です)、やがて奥山移す時が来る事。

神の仕組 人民でおくれん様 気付けて結構していく事が大切な事。
二(つぎ)の仕組、御用は、集団(まどい)作る事。

大奥山はそのままである事。
天明まだまだ神示の御用結構である事。
アホ結構である事。

世に落ちてゐた鏡、世に出る時になっている事。

村々の、一粒二粒づつの因縁身魂、芽生えてくる時になってきている事。

建替は、十年遅れている事。
大層な肝腎かなめは、今の内に判ってないと、神のもとのコトにはなれない事。

真中の国、真中に、膝まづいて祈り事する時が来る事。

ア、ヤ、ワ、㋳、㋻、が元に、その下に、七人と七人の正と副、その下に四十九名、になる事。

二(つぎ)の御用は手引合い、集団(まどい)作って、万民ミタマまつりの御用にかかる事。

我の強い者同士がお互に我を折りて、融け合って物事成就する段階が近づいている事。

神界、幽界、現界、見定めて神示読まねば、表面(うわつら)ばかりでは何もならない琴。気つけて結構、となる事。

建替十年延びていますが、建直しは早うなる事。

御神示が元である事。
学や智も要りますが、マコトでないと、御神示で開かないと、開かないようになっている事。

悪が善に立ち返りて弥栄なる様に、取り違へなきまつり、を立体に進める時が来る事。

今実現したら困る物、手遅れになるもの では、

今迄の教では、此の道は判らないようになっており、益々食ふもの無くなってくる事。新たな世界を産み出さないと判らない事。

青山、海川、泣き枯る時が来る事。
この事きかず、我よしして御座る人民は、この後、気の毒が来る事。

御神示判る臣民、二三分できたら、神様愈々とどめさす事。

金いらん事になり、世界の人民 皆青くなって、どうしたらよいかと何処尋ねても判らん事が近づいてきている事。

実は、話の判らん動物霊に化かされて、玩具(おもちゃ)にされてゐる方が圧倒的多数である事。こんなミタマのままですと、81にするより他なくなる事。

日本の人民の身魂(みたま)が九分九分九厘まで悪になりてゐる事。
このままでは、離れてチリヂリバラバラとなる事。

肉体ある内に、ミタマかまふて、ミタマ磨く事が求められる事。
末代の事であり、判らん者はチョン、となる事。

〇つり(マツリ)の巻では、この後、旧九月八日に向けて、覚悟が決まって、進むかどうか、試されている段階にきています。

また、何よりも、
この旧九月からは、天(アメ)の日つくの神の御神示、が出る事になります。
此の道に進んでいる方には、愈々、が始まる事を間違いなく示唆しています。

そして、その方々もいらっしゃいますし、地球もその動きへと進み始めています。

その為にも、今、御自身が、できる所から行を始めて下さい。

修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。

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