闇から光に移行する現代だからこそ起こっているだと思うのですが、
現在、深い浄化を求めている魂が多いと思います。
実際に最近、前世ヒーリングの中でも、特に多いように思っています。
現在の地球上で、陰陽が激しく起こるのは、このように深い浄化を求めている魂が多いからなのです。
ですから、現在、3次元世界では、大変な事が起こりやすくなっています。
また、一方で様々な奇跡も起こる事も多いです。
このように、現在、この陰陽激しい状況を、遠い前世から浄化していきますと、
負の想念の無い世界、つまり理想的なグレートリセット、
つまり次元上昇の世界が実現していくのでは、と見ています。
グレートリセットを起こすには、現在、負の想念を無くしていく。事を求められていますが、
それは同時に、素粒子落ち前からの前世から浄化、無くしていく必要があるのです。
1.現在、家族のカルマ解消が働きやすい
この素粒子落ち前からの負の想念の浄化、深い所からの浄化には、家族に関係するものが多いです。
夫婦も勿論ありますが、親子、ご先祖、縦の系列の、カルマ解消、浄化が現在発生しやすいと思っています。
これは、先祖代々からの願い、つまり、ご自身の中では、前世代々からの願いとも言えるからです。
私自身は、実は今週に入ってから、普段接していない家族から断続的に電話のやり取りがありました。
これは、前世からの深い部分からの浄化を即しているからなのです。
ここ最近、特にこの1か月ですが、
家族、特に親、ご先祖系になると思うのですが、
大きな変化が起こった方。
結構多いのではないとかと見ています。
その為に、夫婦、横の関係も動く事も増えているとも思うのですが。
血縁関係での浄化が急に進んでいる方、とても多いと思うのです。
2.素粒子落ち前からの、浄化が求められている
ですから、その原因は、直近前世にあるものでは無い事が多いです。
実際、私が現在行っている前世ヒーリングでは、遠い昔の前世が原因になっている事が多く、
それは素粒子落ちする以前のものが殆どです。
つまり、これは、惑星の滅亡、誕生を繰り返す前の過去に原因がありますから、
現代の人類の滅亡を食い止める為にも、その前からの浄化を現在、即しているように思えます。
3.前世の素粒子落ち経験を回避できる可能性も
素粒子落ち以前の負の想念の浄化していきますと、その後の転生で負の想念が浄化していきます。
すると、その後の未来、因果が変わっていきます。
その結果、素粒子落ちを回避できたり、無かった事になる可能性が出てきます。
すると、現在の地球の未来で、、素粒子落ちの危険性を回避できる可能性が出てくると見ています。
深い所からの負の想念を浄化していきますと、前世因果から書き換えを起こす事で、現在、人類が直面している危機を乗り越える事ができる可能性があるのです。
それが、マンデラ・エフェクト。をどんどん起こす事になり。
理想的なグレートリセットへの移行になるのです。
4.コロナの状況が1つ判りやすい目安
コロナの現在の状況が判りやすい目安になります。
素粒子落ち後の世界がコロナでもあり、自身の前世でもあり、負の想念の状態を現わしている、という事です。現在、関西、大阪の感染拡大が多いというのは、前世の問題では、平安初期、平安末期の呪詛戦カルマ解消が原因という事も1つありそうです。
また、現状、感染死者数はブラジルがダントツで増えています。
環境破壊問題、特に森林伐採問題も、そうは言っても現在、最重要事項。という事です。
インドでは、また新変異種が登場してきています。
第4波は、現在深刻な流れにもなりつつあります。
この上に現在は、ワクチン接種問題、もあります。
(恐らく、接種死者は表の数字として出てこないと思いますが)
基本的には、コロナの問題は、まだまだ終息しそうにはありません。
ですが、現在のコロナの感染拡大状況は、負の想念の浄化が深い所から求められている。とも言えそうです。
5.まとめ
現在、このように、前世ヒーリングでも深い所からの浄化を求められている事がとても多いです。
それは、遠い前世からの浄化ですので、素粒子落ちを回避する為。という事もあるようです。
現在、この為、家族間での何らかの動きが起こりやすいと思っています。
ですが、深い所からの負の想念の浄化が進みますと、前世でも素粒子落ちを回避できていく可能性が高まり、
最終的には、理想的なグレートリセットを起こす事ができるようになり、
理想的な次元上昇に移行できる可能性が高くなっていくとみています。
2021年4月22日現在では、ここまで、トランプ側のグレートリセット移行の先延ばしを何度もしてきており、今のところ上手く進んできていると思います。
このまま何とか秋口位にまで引き延ばし、理想的なグレートリセット移行ができればと思っています。
そして、深い所から多くの魂が浄化が進めばと思っています。