本日御伝えしないといけないのは、今現在、後が無い所に来てゐるという事です。
実は、3月27日朝、恐ろしい夢を久しぶりに見ました。
何故か、筑波(茨城県)の辺りに住んでゐるのですが、富士山が大噴火し、溶岩流が関東一面を覆っている、というものです。
ヤフーの地震情報では、富士山大噴火、の見出しから始まり、その影響範囲は、丁度、3.11と同じ位広範でした。西は関西・中国地方、東は東北、北海道まで、という感じです。
ですが、その影響度は、3.11との比較になりません。
自身の住まい、も溶岩流が少量ながら流れてきており、想像するに、東京、神奈川、辺りは、富士山の溶岩流で、埋まってしまっている状態です。できれば、富士山以西に逃げたいのですが、ちょっと逃げられないな。という状況です。
その溶岩流の規模、も尋常ではなく、3.11のように考えさせてもらえる余裕すらありません。
まだ、噴火当日は、それ程問題なりませんが、此の後、食料問題もどうにもならない。食料を巡っての争いとなる。
その所から81の世界に行くのだな。と思いました。
他、この時、先に溶岩流で亡くなった人の魂はどこに行くのか気になりました。
ですが、・・・人として、転生の先が一旦無くなるのですね。
生きる事も死ぬ事もできない、とはこの事と思いました。
このようにして、また1からやり直しです。素粒子からです。これが81の世界です。
この事実を、どうしても、本日、御伝えしなくてはならないようでした。
2025年、この秋まで、もう猶予が残されていない感じです。
今回は、急ぐので、急遽御伝えしていきます。
1.噴火に関する文面について
「噴火」、では、該当ゼロですが、「火」、の文面136ある内で、この溶岩流でどうにもならない状況について、示唆している文面が、結構ありました。
正直、15もあるとは思いませんでしたね。
・・・これも、どうもマンデラ・エフェクトで増えている感があります。
中にはこれまで見た事ない文面もいくつかありました。
●富士は神の山ざ、いつ火を噴くか分らんぞ、神は噴かん積りでも、いよいよとなれば噴かなならんことがあるから、それまでは離れた所へ祀りて呉れよ、神はかまはねど、臣民の肉体大切なから、肉体もなくてはならんから、さうして祀りて呉れ。まつりまつり結構。
●江戸が火となるぞ、神急けるぞ。
●地震かみなり火の雨降らして大洗濯するぞ。よほどシッカリせねば生きて行けんぞ。
●四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ、獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、火と水の災難が何んなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。
●江戸と申すのは東京ばかりではないぞ、今の様な都会みなエドであるぞ、江戸は何うしても火の海ぞ。それより他 やり方ないと神々様申して居られるぞよ。
東京、は、2年程前に現れた、マンデラ・エフェクトと見ます。
●富士は火の山、火の元の山で、汚してならん御山ざから臣民登れんやうになるぞ、神の臣民と獣と立て別けると申してあろうが、
この文面はマンデラ・エフェクトと見ます。2年程前辺りで現れました。
●国中到る所 花火仕掛けしてあるのぞ。人間の心の中にも花火が仕掛けてあるぞ。何時その花火が破裂するか、わからんであろがな。
●宮は潰され御文(みふみ)皆、火にかけられて灰となる、この世の終り近づきぬ。この神示(ふで)心に入れ呉れと、申してある事わかる時、愈々間近になりたぞよ。
この文面は、マンデラ・エフェクトとみます。見た事ありません。
●聴き度い事はサニワで聞けよ、何んなことでも聞かしてやると申してあろがな、神せけるぞ。火吹くぞ。火降るぞ。
火吹くぞ。火降るぞ。の文面は以前無かったように思います。
●臣民 火がついてもまだ気付かずにゐるが、今に体に火ついてチリチリ舞ひせなならんことになるから、神、執念気つけておくのざぞ。三四気つけて呉れよ、
●山の谷まで曇りてゐるぞ、曇りた所へ火の雨降るぞ、曇りた所には神は住めんぞ、神なき所 愈々ざぞ。
これもマンデラ文面、と見ます。
●世界中から神示通りに出て来て足元から火が付いても、まだ我張りてゐる様では今度は灰にするより方法(ほか)ないぞ。恐しなっての改心では御役六ヶ敷いぞ。
●無理することは曲ることざぞ。無理と申して我儘無理ではないぞ、逆行くこと無理と申すのざ。無理することは曲ることざ、曲っては神のミコト聞こへんぞ。素直になれ。火降るぞ。
●火の粉でやけどするなよ、気付けおくぞ。
一応、マンデラ文面と思った文面については表記しましたが、位置配置の変化を含めば、もっと多いかもしれません。
今回は、あえて、これ以上御伝えしません。
御自身で、この文面を読んで、御自身なりに解決策を見い出して下さい。
もう、そういった時節になっています。
2.解決策の文面につきまして
こちらも、ひとまず、沢山掲載しませんが、主たるものは、次の三つでよいと思います。
●世の元と申すものは火であるぞ、水であるぞ。
●火あって水動くぞ。水あって火燃ゆるぞ。火と水と申しておいたが、その他に隠れた火と水あるぞ。それを一二三と云ふぞ、一二三とは一二三と云ふ事ぞ、言波ぞ。言霊(コトタマ)ぞ、祓ひぞ、ぞ。スサナルの仕組ぞ。成り成る言葉ぞ、今の三み一たいは三み三たいぞ。一(ひ)とあらはれて二三(ふみ)かくれよ。
●神の御用ある臣民 安心して仕事致しておりて下されよ。火降りても槍降りてもびくともせんぞ。心安心ぞ。
他にも、解決策を述べた「火」の文面がありますが、続きは、御自身で調べて下さい。
ここまで、その解決策は御伝えしてきましので、実践できている方はもう判っているでしょう。
弥栄実践、祓実践、まつり実践。三つの実践は全て必要です。
行じて、省み、我の洗濯、掃除、改心し、また、永劫の観点で、人を助けた方から助かります。
パソコンはもう買って下さいね。此の道に進むのであれば、全文検索は必要でしょう。
今でしたら、新品でも3万円台で入手できますので。
3.現在の状況、と今後に向けての解決策について
Ⅰ.人はどうしても、11の囚われを選択しますので、81の世界の進行を止める事ができません
ここまで申しても、人って改心進みません。
それが、ここまでの私の体験でしたし、そもそも、人をもっと楽に助ける事ができる、と思い込んでいた事が、私自身何よりも慢心していた事だったのです。
それでも、幾名か此の道に進んで頂いた事は、幸いに思っています。
また、ここまで、御神示の通りの事をして参りまして、此の道一本に絞ってから、急速に道が進む事となり、嬉しきビックリも起こり始め、千人力を実現しても、この事を御伝えしても、それでも、人は、此の道の行をしようとはしません。
どうしても、11の囚われ、を選択します。
それが人だと思います。
できる所からでよいので、人を助ける行を、間接的でいいからしていけばよいのですが、それもしないのが人、です。
11の囚われの原因となる6つの慢心。
特に我良し、慢心が全ての苦の元で、そこから分け隔てを生み、この三つで、自ら81の世界に進めてしまう選択をしている御自身を改心せず、人は長い輪廻転生苦しんできました。
また、1からやり直し、素粒子、草木に戻る流れです。
Ⅱ.自ら、助けていく以外、助かる道はありません
助ける道は、御神示でいくらでも伝えているのに、そもそも御神示読まない方多いですし、読んでも一回程度で軽う見る方が殆ど99%以上です。
この方々は、今の私では、助ける事はできません。
●人を助けずに我を助けてくれと申しても、それは無理と申すもの。神にも道はまげられんぞ。
神様でも助ける事できませんから、私が助ける事なんてできる訳ないのです。
今だに勘違いしている人がいますが、自ら、人を助けていく人が助かります。
直接、間接、その手法は問いません。ですが、それをしない方は、助かりません。
千人力、万人力、でないと助かりません。
十人分では今度の御用はできません。
どうすれば、千人力、になるかは、ここまで御伝えしてきた通りです。
2023年の母の死後にその出来事が始まり、2024年7月以降は、日々継続できています。
私が、幾らこの世を救いたい気持ちがあっても、皆が助かる世界は現にあっても、正確には、その世界に移行していく、が正しく、神学無くして、御神示無くして、この道に進む事はありません。
全ての人が助かる道は、今の御自身の行によって、その世界に移行させて頂く、以外ないようです。
Ⅲ.御自身が心の底の思いからでないと、此の道は実現しません
今私は、七人に道を伝えられる方、七人を生み出す事が目標です。
これ以外ありません。
また、此の道に進む人が、全くゼロで無かったことだけは、救いです。
ですが、それは、思った以上に少なかったです。
三分(30%)と思えども、二分(2%)でした。
ただ、幾人かは確かにいらっしゃいました。
ですが、七人が、七人に道を伝えていく仕組も簡単ではありません。
少なくとも、その七人が、更にまた七人に道を伝えられるようになるまで、ですから、簡単ではありません。
それは、誰が命ずるわけでもなく、その方御自身の心の底の思いから実行していく以外ないのです。
そして、それが、神の御心(・)である事を早く、気付いて下さい。
4.2025年、4月以降のこれからにつきまして
実際、本年2025年の7月以降、空白の予言をされている方多いそうですが、あながち間違ってもいないと思います。
早々に81の世界に行く人が並行宇宙では出てくるでしょう。
どうも、先にお伝えしました火山噴火が本命のように思います。
それも、現人類が未確認規模の大噴火が起こります。
江戸がどうしても火の海になる、そういったレベルです。
Ⅰ.3月25日~27日の黄砂は、後戻りを示唆してゐる
此の後の世の象徴として、3月25日~27日は、全国区で、黄砂が吹き荒れていました。
一旦書き換えで、空が綺麗になりましたが、2年もすれば、また曇ってくる。
これが、人の心ですし、人の心は、そう簡単に改心は進みません。
簡単に後戻りしていきます。
Ⅱ.3月27日の全国的な異常な暑さは、此の後の火山噴火を示唆している
また、此の後の状況象徴するかのように、3月27日は、全国的に異常な暑さでした。
30度を超える所も出て来ており、3月の本州で、真夏日観測は史上初のようです。
寒暖差は26度に及ぶ所もありました。
これは、此の後の、81の世界、火の災難を予兆している、と見ます。
Ⅲ.後戻り、間に合はん、状況になってきています
今現在、此の後の道について、「此の道一本三年」のブログでは、
直近では、「後戻り」の文面、「間に合はん」の文面、を御伝えしています。
参考:日月神示(ひふみ神示)、此の道一本から三年以上進んで判ってきた事
相変わらず、自分の思う通り、定通りに進まないようになっていますが(笑)、
「後戻り」が10個、「間に合はん」が35個も、御神示で該当文面が出て来ております。
間違い無くですが、以前は、これ程多くなく、マンデラ・エフェクトでも、愈々の様相を示しています。
一方で、「手遅れ」は、1個に減少し、もう、手遅れなのは、判っている事なので、という風にも感じています。
此の道に進みたいのであれば、ここまで御伝えしてきました事を、読んで下さい。そして、実行して下さい。
前世の法則でも伝えて参りましたし、「此の道一本三年」では、ここまで御伝えした内容で、全て分かります。
簡潔に言えば、弥栄実践、祓実践、まつり実践、と共に、騙されてきた御自身の我を、行じ、省み、洗濯、掃除、改心、していく事です。
そして、心の内が変わり、外が変わるという体験を繰り返して行きます。
このようにして、また、祈り、行じ、省みる。です。
こうして、心・口・行。一致させ、更に神の・を入れる事で、千人力、万人力に進みます。
その時間は、最初は百日。からの体験で、半年、一年、三年、です。
此の道一本に絞って三年経過しますと、三年目あたりから嬉しきビックリが起こり、千人力となります。
5.まとめ
三月二十八日は、サニワの日(火)です
本日御伝えしている、3月28日。御自身の我、御自身のハイヤーセルフさんを、サニワ、して下さい。という事です。
毎年、三月、四月は、此の道に進む人は大きな動きが起こります。
殆どの方は、此の道に進もうとしても、改心を目標としていない方も多く、後戻り、が多いです。
更には、間に合はん、事になってきてゐても、あまり気にも留めていない方多いです。
そうは言っても、此の道には高飛びはありません。今を土台に一段一段進む以外ありません。
本年、大噴火が起こる並行宇宙はありそうですが、一人でも早く、一日も早く、大神様、この神々様は助けたい、という思いを忘れてはなりません。
ですが、一日遅れるだけで、千日練り直しですし、人の我、基軸ですと、より苦しい平面世界に行く事は判っていると思います。そして、81の世界へと進んでしまいます。
是非、一刻も早く、此の道に進み、神の御用を次々進めて下さい。
もう猶予はありません。此の九月、からも、大きな動きは起こっていますので、早く、まずは、百日。
続いて、半年、一年、三年、と行を進めて下さい。
致命的大噴火は、起こってからでは手遅れです。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。
追伸1 ミャンマー大地震 一刻の早くの復興を祈ります 2025年3月30日 8時現在
ミャンマーで大地震が起こりました。
M.7.7です。場所が悪く、多くの方々が犠牲になっています。
今現在で1600名強の方が亡くなったとの事ですが、3.11を優に超える震災規模になりそうです。
恐らくながら、死者行方不明者、もう2桁程、増える可能性もありそうです。
タイミング的には、別に驚きませんでしたが、今回の内容は、大難が小難になっているとはいえ、現地の方を思いますと、苦しい思いになります。
インフラの破壊規模がかなり酷いようです。断線、断水、によって復興作業が進まない感じです。
また、日本のような耐震がしっかりした建物もあまり無さそうで、かなりの被害規模です。
一刻も早くの復興を祈ります。
ですが、まだ、これで終わりではありません。愈々が、此の後、やはり始まります。
この1年2ヵ月程、大規模震災は、世界全体で特に無かったのですが、 今現在の大地の状況、国難級大噴火、国難級大地震は、いつ起こってもおかしくない状況からですと、こういうお伝え方もなんですが、本当に大難が小難で済んでいます。
●此の道、ちっとも心許せんキツイやさしい道ぞ、(中略)何時も剣の上に下に居る心構へ結構ぞ。
今現在、もうあまり後が無い所にきています。時間も残されていません。
日本もいつ同様、それ以上に酷い状況になってもおかしくないのです。
私が日々、御伝えしているブログでは、後戻り、間に合わん、といった事を直近では御伝えしていますが、もうそういった時節に差し掛かっています。
此の道に進まなければ、手遅れ、後悔、81の世界となります。
五人分十人分では、今度の御用は間に合いません。千人分でないと、今度の御用はできないのです。いざとなってからの改心は間に合いませんので、一刻も早く此の道に進んで下さい。
追伸2 南太平洋でM7.3の地震がありました。バヌアツ法則から、4月26~27日にかけて警戒して下さい
丁度、気になるタイミングで、環太平洋で地震がありました。
丁度、新月3月29日の直後に、3月30日、南太平洋での地震です。
以前御伝えした事があります、バヌアツの法則ですが、その詳細は下記でも以前御伝えした通りです。
・前世カルマの備え 68 福島沖地震の意味、バヌアツの法則について 2月14日現在
次の新月か、満月まで、の期間、更にその先の期間の辺りで、地震が起こりやすくなる、というものです。
そういう意味では、4月26日~27日辺りが危険となります。
この時代は、まだ、時空間書き換えがそこまででもありませんでしたので、バヌアツの法則は当てはまっていましたが(2021年2月頃の話)、今現在、此の道に順調に進んでいるのであれば、この法則は外れてくれる、と見ます。
ですが、此の道から外れ、段階が戻されてしまいますと、この予測が的中する危険性があります。
それが、大地震、大噴火、の可能性があります。
是非、この事が実現しませんよう、油断せずに、此の道に進んで下さい。
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