続いて、御神示のマンデラ・エフェクト、 第五巻 地(九二)つ巻~第八巻 磐戸(一八十)の巻まで進めて行きます。
やはり、新たな単語も出てきますし、特に、急ぐ、という文面が目立ちます。
そして、富士は晴れたり日本晴れ、の文面も増えてきています。
現在、三四五の世まで待ったなし、の動きになってきています。
1.富士は晴れたり日本晴れ。の文面が増えている
富士は晴れたり日本晴れ。
この文面と全く同じものは、現在15もあります。
二二になったり、普字になったり、含めますと、かなり多くなっています。
日本晴れ、だけの文面数であれば33回と、以前より多くなっているのです。
つまり、富士、二二の仕組が明らかになりつつある、事を意味しているのです。
それは、この後、近い将来、三四五の世に進む事を意味しています。
2.マンデラ・エフェクト 第五巻 地(九二)つ巻
Ⅰ.新しい単語 盲つんば、の持つ意味とは
第十五帖 (一五二)
●世界中の罪負ひておはします素盞雄の大神様に気附かんか、盲つんばばかりと申してもあまりでないか。
盲つんば、という単語は初めてだと思います。
つんぼ、とせずに、つんば、というのは、
八の濁点、ば、の方をお伝えしたいのだと思います。
つまり、多くの方々が描いている、完了形としての創造主。
人は神に創られたものだから、神を超える事ができない。という事に騙されているのです。
本当は無限に産みだす事ができるのです。
それは、カミヒト共にでないと超えられないようになっています。
早く騙しの神様から目覚めてほしい、との意味が一つあります。
Ⅱ.あのひつ九のか三、とは
第十八帖 (一五五)
●九月二十三日、あのひつ九のか三。
その多くは、あめのひつ九のか三。ですが、ここでは、あのひつ九のか三。
となっています。
め、がありません。
あ、単体の為、無限の過去のひつ九のか三を意味しているようです。
今の所、後にも先にも、この部分でしか登場しないようです。
Ⅲ.新しい単語、元の田根、ぜんぶり苦いぞ、の意味とは
第二十帖 (一五七)
●世界に変りたこと出来たら、それは神々様の渡られる橋ぞ。本清めねば末は清まらんぞ、根絶ちて葉しげらんぞ、元の田根(たね)が大切ざぞ、種はもとから択(よ)り分けてあるのざぞ、ぜんぶり苦(にが)いぞ。
種はありましたが、田根はありませんでした。
元の田根とは、玄米が大切、という事もあると思いますが、
十の根、が大切、という事で、判って来るのではないでしょうか。
そして、田とは、4つの空間を意味しています。
二二の仕組を空間的に捉えたものです。
根という文字をボタン押せば、様々な漢字が入っています。
ボタンを押せば、の意味とは、文字を解体すれば、意味が解ります。
ですから、田根、とは非常に奥深い意味があります。
根は、木に艮ですから、ウシトラコンジン様の岩戸開きを意味しているのです。
そして、ぜんぶり、という単語も初めてです。
ぜ、とは三四の濁点が入ったもの、浄化がまだのものです。
ぶ、も同じです。負の浄化がまだできていないものです。
浄化し、濁点が無くなりますと、千の二の理が出てきます。
本から清めねば、末は清まらないようになっているのも漢字をボタン押せば判ります。
本は、木の下に一が入っています。
末は、木の上に一が入っています。
木とは、岩戸(一八十)なのです。そして、本、も末も岩戸(一八十)とも現わせます。
木の元、地を清めないと、天も清まらない事をここでは御伝えしたいのが一つあります。
また、根絶ちては、葉(八)しげらないのです。
根、艮コンジン様の岩戸開きを絶ちてしまうと、葉(八)はしげらないのです。
葉もボタンを押しますと、十が2つ、世(四)、木、と現わす事ができますので、根を絶ちますと、新たな世、富士の仕組から、三四五に移行できない事を示唆しています。
Ⅳ.声出して、から、九エたして、に
第二十三帖 (一六〇)
●この神示 心で読みて呉れよ、九エたして読みて呉れよ、
臣民の狭い心で取りてゐると間違ぶぞ。
声も、九エに変わっています。
声を出すのではなく、九の永劫を意志して声を出してほしいのです。
それから、よく見ますと、出してではなく、たして、です。
九の永劫を、足して、声を出して読みてください。
Ⅴ.新たな神様、七つ九のか三
第二十九帖 (一六六)
●十月の七日、七つ九のか三。
七つ九のか三、は初めて登場する言葉です。
そして、2か所あり、もう一つは、アメの巻にあります。
七つ九のか三、は何と読むのか、難しいですが、
ひとまず、ストレートに、ななつのくのかみ、と読む事にしました。
七は、御神示では度々出て来る重要な数字です。最初に広める数字でもありましたし、
七七、四九、五十柱の元になる数でもあります。
愈々、九を産みだす、七つの神様が出て来るタイミングでしょうか。
七人現れる段階が来るのかもしれません。
様々可能性が考えられる神様です。
3.マンデラ・エフェクト 第六巻 日月の巻
Ⅰ.新たな単語、この後来る、無茶な四、とは
第十一帖 (一八四)
●臣民の頭では見当取れん無茶な四(よ)になる時来たのざぞ。それを闇の世と申すのぞ。
無茶な四、というのは新たな単語と思っています。
無茶な世とは、無茶な四なのです。
新たな世界を産みだす仕組みとは、二二の仕組より、4つの世界を産みだす事が基本ですが、無茶な四も、段階に応じて、進む世界はまた分かれていくでしょう。
Ⅱ.花火の破裂
第十四帖 (一八七)
●国中到る所 花火仕掛けしてあるのぞ。人間の心の中にも花火が仕掛けてあるぞ。何時その花火が破裂するか、わからんであろがな。掃除すれば何もかも見通しざぞ。花火破裂する時近づいて来たぞ。
破裂と似たような表現が以前はあったと思っていますが、破裂は、無かったと思います。
花火とは、八七火、と書けます。
破裂とは、八〇つ、と書けます。
八〇つとは、八を産みだす時です。
国中(九二十)意十流ところ、花火(八七火)仕掛けしているのです。
人間の心、九九六にも、八七火が仕掛けてあります。
掃除すれば、何もかも見通しになります。
掃除の詳細は、裏の仕組で御伝えしていますが、八を産みだす時、三四五の世に進む時、破裂するのです。
段階が進んでいる方には花火が破裂する時が愈々近づいているのです。
そして、三四五の世に進みます。
Ⅲ.日月の巻、カタカナ文が9つに増加、ヌホコの秘密が明らかに
第二十四帖 (一九七)
●ココニ、イザナギノミコト、イザナミノミコトハ、ヌホコ、ヌホト、クミクミテ、クニウミセナトノリタマヒキ、イザナギノミコト イザナミノミコト、イキアハシタマヒテ、アウ、あうトノラセタマヒテ、クニ、ウミタマヒキ。
日月の巻には、カタカナの文が増加しています。
冒頭にカタカナの文は元々3つ程だったと思っていますが、現在は、9つ程になっています。
そして、そのカタカナの文には、ヌホコの秘密が書いてあります。
五十黙示録 補巻 紫金之巻には、ヌホコの秘密を問う内容がありました。
それは、岩戸ひらきの秘密についてのものです。
●国土をつくり固める為に、根本大神が何故にヌホコのみを与へたまひしか? を知らねば、岩戸ひらきの秘密はとけんぞ。
ヌホコ、ヌホト、とは、コが九、トが十です。
そして、ヌの意味については、裏の仕組で御伝えしていますが、もうここまで読まれている方は、大体判っているのではないでしょうか。
今回の文面によって、概ね、ヌホコ、ヌホトの秘密が読者の方々も解けてきていると思います。
Ⅳ.あらたぬし世、とは
第二十七帖 (二〇〇)
●この神示よみて聞かしてくれよ。読めば読むほどあかるくなるぞ。富士晴れるのざぞ。神の心晴れるのざぞ。あらたぬし世ぞ。
あらたぬし世とは、新ぬ四、の世、です。
裏の仕組の方はお判りだと思います。
ですから、あらたぬし世とは、岩戸が開いている段階です。
新多ぬ四世、新田ぬ四世、でもあります。
段階が低いと、荒多ぬし世となるので注意が必要です。
ですが、一切は、御自身の思念、行と共に進んで行くのです。
Ⅴ.新たな単語、三み一たい、と、三み三たい
第三十二帖 (二〇五)
●今の三み一たいは三み三たいぞ。
三位一体が通常の書かれ方ですが、元々三位一体という単語すら無かったと思います。
三み一たい、とは、三の七二のカミ、それが一対、でもありますし、一の十の意志でもありますし、様々解釈が拡げる事が可能です。
それが、三み三たい、になるのです。
いずれ、この単語の意味も段階を追って明らかになるでしょう。
4.マンデラ・エフェクト 第七巻 日の出の巻
Ⅰ.九歳(とし)、九も十だった
第二帖(二一五)
●九歳(とし)は神界の紀(もと)の年ぞ、(中略)五の歳は子の歳ざぞよ。
九歳を、とし、と読むとは思いませんでした。
ですが、そもそも、九歳も、無かったと思います。
九も、と、と読みますし、十を、と、とも読みます。
ですから、九も十、なのですね。
また、その後、五の歳は子の歳ともあります。
直近の子の歳は、2020年だった事もあり、九歳は、2024年にあたるとも言えそうです。
2024年は気になる年に思っています。神界の紀の年になるかもしれません。
5.マンデラ・エフェクト 第八巻 磐戸(一八十)の巻
Ⅰ.⦿は喜びとも読む
第二帖(二三八)
●キは⦿(よろこび)ざぞ、
⦿は、もと、かみ、てん、等の読み方はあったと思いますが、
今回は、よろこび、とも読むとは思いませんでした。
⦿は喜び、とも読む事を意識してください。
Ⅱ.かわわん、が、カナワンに
第八帖 (二四四)
●学、勝ちたら従ってやるぞ、神の力にカナワンこと心からわかりたら末代どんなことあっても従はして元の神のまことの世にして、改心さして、万劫末代 口説(くぜつ)ない世に致すぞよ。
かなわんがカナワンになっています。
平仮名ではなく、カタカナに変わっているのです。
平仮名からカタカナに変わっているものも沢山ありますが、裏表を意味している所があります。
カナワン、とは、仮名がワより産みだす意味もありますし、火七ワン、という意味から、七から十を産む、ナルトの仕組を意味している所があります。
Ⅲ.新たな単語、まけかち
第十二帖 (二四八)
●人の殺し合ひ許りではケリつかんのざぞ、今度のまけかちはそんなチョロコイことではないのざぞ、
新たな単語、まけかち、が現れています。
負けて最後は勝つ、という文面は以前より、幾度かありました。
愈々ですが、先に負けて、勝つという意識を持つように即している所があるようです。
6.気になる文面 第五巻 地(九二)つ巻
Ⅰ.今のカミ(ハイヤーセルフ)は殆ど目塞いでいる
第十四帖 (一五一)
●見通しでないとカミでないぞ、今のカミは見通しどころか目ふさいでゐるでないか。
見通しでないと、カミでないのです。
カミとは、勿論、十、もありますが、上、ハイヤーセルフ、があります。
その多くのハイヤーセルフはやっぱり我欲から見通せていません。
そして、目ふさいでゐるのも実際の所です。
私の実経験でもそれは思います。
ハイヤーセルフが騙されている、という自覚をお持ちの占い師さんには、ほぼ出会う事はありませんでした。
ですが、その気付きは、御神示を読み、行を進めて行きますと判る事になってきます。
日々行を進め、サニワしていく事が重要なのです。
Ⅱ.旧九月になれば、天のひつくの神の御神示が出る
第二十七帖 (一六四)
●旧九月になればこの神示(ふで)に変りて天(アメ)の日つくの神の御神示出すぞ、初めの役員それまでに引き寄せるぞ、八分通り引き寄せたなれど、あと二分通りの御役の者 引き寄せるぞ。
旧九月になれば、新たに、アメの日つくの神の御神示が出るようです。
また、マンデラ・エフェクトが起こるのでしょうか。御神示の変化にも注目です。
この後、旧九月となりますと、本年は9月26日~10月24日です。
また、さらに段階が進んでいる方。
役員を八分通り引き寄せた方々は、この頃に二分通りの御役の者、引き寄せるようになるようです。
以前は、このような記載の内容は無かったと思いますが、現在では出てきていますので、この後9月26日~10月24日には注目です。
Ⅲ.旧九月までに用意しておかないと、間に合わなくなる
第三十一帖 (一六八)
●旧九月になったら、いそがしくなるから、それまでに用意しておかんと悔しさが出るぞよ。いざとなりて地団太ふんでも間に合はんぞ。餅搗くには、搗く時あるのざぞ、それで縁ある人を引き寄せてゐるのざぞ、神は急けるのぞ。十月の七日、ひつ九のか三いそぐ。
ひつ九のか三いそぐ。という神様の現れ方も初めてだと思います。
旧九月になったら急ぐのです。
それまでに用意しておかなかれば、悔しさが出ます。
いざとなってから地団太ふんでも間に合いません。
実際、この7月辺りには、間に合わない方が外れた方もいましたし、7月には外れそうになっていた方もいました。
それは、8月でもいましたし、9月にはさらに増えるでしょう。
この後、並行宇宙で進む次元がどんどんと分かれていく事になります。
8月、9月、10月、御自身の行をどんどんと進めてください。
Ⅳ.言波ほど結構な恐いものはない
第三十四帖 (一七一)
●神は言波ぞ、言波とはまことぞ、いぶきぞ、道ぞ、まこととはまつり合はした息吹ぞ、言葉で天地にごるぞ、言波で天地澄むぞ、戦なくなるぞ、神国になるぞ、言波ほど結構な恐いものないぞ。十月十日、あめの一二か三。
言波、も新たな単語かもしれません。
言波とは、言葉の波もありますが、コト七三もあります。
コトの七三、10人の方々、が常々鍵を握るのです。
コトナミで天地ス無、のです。
言波も、我欲ですと、怖いものですが、コト七三ですと、結構であり、恐いも、九ワゐ、となり、怖くなくなるのです。
7.気になる文面 第六巻 日月の巻
Ⅰ.御神示を読んで、腹に入れて、ハイヤーセルフに知らせてください。
●此の神示読んで三四五の世の仕組よく腹の中に入れておいて上(かみ)の人に知らしてやりて下されよ。三四五とはてんし様の稜威(みいづ)出づことぞ。
三四五の世の仕組は、御神示を読んで、腹の中に入れて、上(ハイヤーセルフ)の人に知らせて下さい、との事です。
三四五とは、てんし様の三四五出づコトです。
腹の中の入れ方は、御神示を声を出し、読み、行をしていきますと、どんどんと判ってきます。
Ⅱ.種(田根)は百姓に与えている、その百姓の姿とは
第六帖 (一七九)
●種は百姓に与へてあるぞ。種蒔くのは百姓ぞ。
種とは、田根、十の根。です。それは百姓に与えているのです。
百姓とは、百変わりする存在です。
五十柱の二二の仕組と思って頂ければよいでしょう。
また、百姓とは、百の女を生む、とも書けます。
百とは、百々、母々とも書け、こちらも永遠の母、永遠の過去。
という意味もあります。
百姓も、実は、永遠の過去を産みだす存在とも言えるのです。
Ⅲ.言波、特に磨きてくれよ
第十八帖 (一九一)
●言波とくに磨きてくれよ。コトに気つけて呉れとくどう申してあろが。
言波、という単語は8度出てきており、何度も繰り返しています。
言波は、もはや重要な単語のようです。
コト七三、九十七三、を特に磨きてくれよ、との事です。
十九二三我キテ九〇四、と書きますと、神の求めているキは判りますでしょうか。
ですから、コトに気つけて呉れとくどう申されています。
8.気になる文面 第八巻 磐戸(一八十)の巻
Ⅰ.カミカカリでないと、これからは何も出来ない
第一帖 (二三七)
●カミカカリて舞ひ唄ひ下されよ、カミカカリでないと、これからは何も出来ぬと申してあろがな。
これからは、カミカカリでないと、何もできないのです。
本当のカミカカリは、カミカカリと判らないカミカカリです。
そのカミカカリになるには、早く4人分5人分を超え、10人分を超えて下さい。
通常、我では1日4人分が限界ですが、行を進めて行きますと、越える段階に来ます。
それはカミヒト共にでないと超えられないようになっているのです。
4人分5人分を超えてきますと、段階が進む毎に、カミによってさせて頂く比率が高くなるのです。
やがて千人力となります。
そして、舞ひ、唄ひ、の段階が、やがてどこかで来ます。
カミカカリでないと、これからは何も出来ないようになっているのです。
Ⅱ.十人並みでは、今度の御用、岩戸開きはできない
第三帖(二三九)
●十人なみのことしてゐては今度の御用は出来んのざぞ。
十人なみは、カミヒト共に最初の段階です。
更に、周囲に、二人、三人、と拡げ、最後は、岩戸を開く事ができますと、千人力を頂くきっかけが生まれ始めます。
ですから、行を進め、多くの方を助け、早く5人分を超え、5人分を超えた後は、10人分を超えるのもすぐだと思いますが、その後、岩戸を開く。
ここまでを目標にしてください。
Ⅲ.2024年、辰年が目先の良き年の目標
第九帖 (二四五)
●この神示よく読めば楽になって人々から光り出るざぞ、辰の年はよき年となりてゐるのざぞ、早う洗濯してくれよ。
辰年とは、こちらも2024年です。
2024年は九歳(とし)でも出てきましたが、気になる年です。
2024年に向け、早く動き出してください。
実際、2024年の秋、が重要な時と見ております。
それまでの準備が全てになります。早く、5人分、10人分を超えて、岩戸を開き、カミヒト共に進んで下さい。
Ⅳ.ミタマ磨きについて
第十六帖 (二五二)
●ミタマ磨きと申すのは、神からさづかってゐるミタマの命令に従ふて、肉体心すてて了ふて、神の申す通りそむかん様にすることぞ。
ミタマ磨きについて、簡潔に記されています。
ミタマの命令に従って、肉体心すてて、神の申す通りそむかん様にする事を指しています。
これは行を進めないと判りません。
段階が進んできますと、判ってきます。
9.まとめ
第五巻 地(九二)つ巻~第八巻 磐戸(一八十)の巻まで、御神示のマンデラ・エフェクトもかなり起こっていました。
全般的には、三四五の世への移行を示唆している内容でしたし、この後、旧九月が鍵を握ります。
そして2024年が目標となるようです。
新たな神様も現れましたし、特に言波(九十七三)に気を付けて下さい。
ヌホコの秘密も判り、あらたぬしの世、も出てきており、三四五の世の示唆をしています。
⦿も喜びとも読むようになってきましたので、いろは、の世界の移行も示唆しています。
その時になってからでは間に合いませんし、手遅れになります。
早く10人分の行を超え、岩戸を開き、カミカカリとなり、ミタマ磨きを進めてください。
今、現在、急ぎます。