もう、これは公になりつつあるので、さすがに伝えた方が良いと思いました。
コロナウイルスワクチンは治験もせずなので、現在の投与そのものが治験みたいなものですが、
関連死致死率がかなり高いと思います。
また、重毒化、重度化の確率も高いと思います。
数値には、出ないようにされていそうですが。
アメリカとカナダ、欧州連合(EU)は13日、米製ジョンソンエンドジョンソンのワクチン使用を中止。
デンマークでは、14日英製アストラゼネカの使用を止めましたが、
ワクチン接種を止める方向性に進むのであれば、良い結果だったと思います。
アメリカでは1.2億人(約37%)、イギリスでは3200万人(48%)、
この2つの国は、ダントツで接種をしており、欧米の主要国では15%以上に達している国が多いです。
日本は、幸いまだあんまり接種されていませんが、今後、極力摂取は止めておいてください。
1.副作用は、2回目に強く出る傾向
この部分は、投稿サイトより、概ね間違いないと思えるものを引用します。
Ⅰ.血管の圧迫が顕著、多数報告
ワクチン摂取後、高熱が出るケースはかなり高確率で、特に2回目に症状が深刻化するケースが多いようです。
症状は、血管が圧迫される事が多いようです。
筋肉痛、関節痛、発熱が多くあります。
Ⅱ.死に至る場合、高確率で脳内出血
また、比較的若い看護師26歳の方の死亡報告がされていますが、因果関係が不明瞭の為ヤフーニュースから削除されています。
4月11日現在、で6人死亡確認され、4人が脳内出血だったそうです。
このように脳内出血系の死が多いようです。
Ⅲ.接種後3~6か月後に警告する医師も
また、とある医師の報告によると、人工削減計画の一環。
とはっきり伝えているものもありました。
3~6か月後にその兆候が見られ、死に至るケースも多いだろうとの事です。
副反応より長期毒性の指摘があります。
あんまり、第3者的な内容を掲載した事が無いのですが、今回は、した方が良いと思い掲載しました。
2.先日の頭痛が、コロナワクチン接種者と同じ症状だった
4月8日~4月13日辺りにかけて、サードアイ部の痛みもありましたが、
頭部も、側頭部中心に何か脳内出血ぽい痛みが並行していました。
これは、てっきりアメリカ2分問題と関連していると思っていたのですが、どうも違ったようです。
直近のコロナワクチン接種者の死亡報告。
この症状を身体で体感していたみたいです。
コロナワクチンの副作用、確かに脳内出血になりやすいのだと思います。
本日ようやく、その原因が判り、この事は伝えておいた方が良いと見ました。
3.やっぱり表にされない、ワクチン接種者の死亡報告
関連死者はかなり多いと見ています。
特に接種から10日程は注意が必要です。
また、3~6か月が1つの山と、某医師は伝えていますし。
という事は、2~3年先までの影響はかなりあると持ています。
どこまでを関連死と定めるのか難しいですが、今の所はクモ膜下出血として処理されていそうです。
この関連死は、コロナ感染死者数にはカウントされていないと思いますが、
コロナワクチン接種者の関連死は、今後かなり増えそうです。
4.感染しても、ワクチン接種だけは避けてください
現在、関西を中心に第4波の感染者は急拡大しています。
空気中には、普通に飛んでいますから、発熱していなくても、感染していておかしくはありません。
ですが、コロナワクチンだけの摂取は避けてください。
また、医療従事者の方も回避できる場合は、回避をしてください。
現在、病床の余裕も無く、医療従事者の余裕もありませんので、仮に脳内出血しても、人出不足が故に、助からない可能性もあります。
未然に危機は回避してください。
5.まとめ
私自身、4月8日~13日辺りにかけ、脳内出血的な頭痛が確かにあったのですが、これは、どうもワクチン接種特有の症状のようです。
コロナワクチン接種に関する警告も入っていたようです。
現在、コロナの感染拡大、第4波に入っていますが、仮に感染したとしても、しなくても、コロナワクチンだけは打たないようにしてください。