前世カルマの備え 126  湧珍強制の恐ろしいシナリオ回避の為には 8月11日現在

前世カルマの備え(疫病・天変地異・恐慌・戦争・健康等)

本日8月11日ですが、青森県で、台風9号による土砂災害で大きな被害を受けました。

前回の時に、台風の水害が気になっていたのですが、どうしても祈りのエネルギーが小さい場所、
つまり人が少ない所、では被害を受ける可能性がある、という事です。

8月11日現在、少し、気になっているのが、現在のコロナ感染拡大で、
負の想念と騙しのエネルギーが急に拡大している点です。

今回のコロナ感染拡大で思ったのですが、
騙しエネルギーは、一度流れに乗せると短期間で、世の中を一気に悪化させる事ができるのだと思いました。

この為、現在、悪化シナリオが急に台頭してきています。

今回はこの事についてお伝えしたいと思います。

1.現在防ぐべきシナリオは、湧珍接種強制の法令化

8月10日、河野厚生大臣ですが、10月末までに、12歳以上の8割の方が湧珍接種を進める
という目標を掲げる事になりました。

8割ですから、つまり殆どの人が接種する事が大前提という事です。

怖いのが、現在、湧珍の強制接種を国家審議に通せば、過半数の票集め、3分の2の票集めは、楽勝でしょうから、
現在、法令化する可能性が高い、という事です。

つまり、最終的には、個人の権利が尊重されない危険性がある、という事です。
これは、戦争の流れと同じです。

実は、81の世界に落ちた前世の世界、続きを見たのですが、
確かに、戦争開始から半年後、国は、徴兵制度を始めるのです。

ただ、その徴兵制度と共に、逃げる方も居たりして、必ずしも成功している感じでは無いのですが、
一方で、盗みが横行する、いよいよ世の終わりの流れにもなっているのです。

81の世界後の世界と、現在の湧珍接種の流れは非常に似ています。

この流れより、湧珍接種の強制、法案化の可能性はリアルに高まってきていると思います。

現在は、このシナリオを防ぐ必要があると見ています。

2.悪い方への書き換えを初めて体験する

実は、本日、驚きの事が起こりました。

前世ヒーリングを始めて以来、初めてですが、調べている内に悪い方への書き換えが起こっている事に気付いたのです。

とある、食物の起源が、伝来、到来が遅くに書き換わっている、というものです。
この事により、欧州で、飢饉で苦しむ過去の世界が増えてしまっていると思います。
(悪い方の書き換えなので、今回は詳細を記載しません)

つまり、現在、戦争因果が強まっている、と言えます。

基本マンデラ・エフェクトとは、良い方向に行く事が多いのですが、
現在が悪くなってしまうと、過去も悪い方向に行きかねない、という事です。

今回の湧珍接種の8割目標、並びに感染拡大は、悪いシナリオへ進みつつある、という事です。

現在、負の想念エネルギー、が急拡大しています。

3.湧珍接種者が、ノーマスクでさらに拡大傾向

既に湧珍接種者の方。特に高齢者の方ですが、
接種したから、かからない、という事で、ノーマスクの方が増えているようです。

実際、現在の感染拡大の主原因は、湧珍接種者にある、と言ってよいのですが、
湧珍を接種しても、実際にはかかっていない人がやっぱり多いですし、
何か、現在、湧珍接種強制シナリオを絶妙に狙われている。と思っています。

現在の感染拡大の中では、湧珍接種者の比率の方がやはり高そうですが、
これだけ急速に広まると、未接種の方の感染もやっぱりあります。

このような状況ですので、感染拡大、そして、ロックダウン、緊急事態宣言、等は起こって普通でしょうし、
最悪は、全員接種の強要法案が通ってしまう危険性があるという事です。

これは何としても防ぐ必要があります。

4.天変地異は、世界では深刻

7月3日の伊豆土砂災害、8月10日青森の水害は深刻でしたが、現在、海外はより深刻です。

ギリシャでは45度以上の日が数日続いているようで、
山火事が400個所で起こり現在も続いているそうです。

ブラジルでも山火事は続いているようです。

アメリカ西部でも、山火事で街ごと無くなったような所もあるようです。

中国は中央部では、水害被害が3500万人だったり。
北朝鮮でも水害が深刻です。

日本でも、水害があったばかりですが、世界の天変地異は現在とても深刻です。

この事も、現在の負のシナリオが強まってきている原因になっていそうです。

5.コロナ、インドデルタ株の感染速度が速い理由

アルファがイギリス、ベータが南アフリカ、ガンマがブラジル、デルタがインド
と呼ばれているようですが、これらは、どうも、ばら撒きで、
実験をした結果新たに生まれたものばかりのようです。

つまり、自然界の怒りが乗った訳ではなく、人間の負の想念が原因です。

昨年秋、湧珍が完成後、湧珍普及の為の実験を続けてきたのだと思います。
それがこの4種です。

だから、こうして、ギリシャ文字での序列で固定しています。
発見したからその順になったのではなく、ばら撒きした計画の元での序列のようです。

自然発生であれば、明確な区切りを作るのが難しいので、断定がとても難しいのです。

ちなみにギリシャ文字、というのは、何となくですが、
古代ギリシャカルマから取っているように思っています。

ちなみに、ギリシャ文明、紀元前での、拷問カルマは、ちょっと現代で御伝えしにくい次元のものです。
ですが、このギリシャ文字を採用している事は、私が視えている因果では、納得している部分はあります。
強力な負の想念を感じ取る事ができます。

元々インドデルタが本格的にその影響力を強めたのは2021年4月からでした。
それまで、インドの感染死者数は、人口比に対して、非常に少なかったのです。
ですが、デルタだけは、相当な感染死者数を出す事になりました。

元々コロナは、東洋人の感染者は少なかったのですが、
インドデルタは、どうも全人類に共通する、感染力が最も強力な種のようです。
だから、湧珍接種を強制させるには、最も都合が良い種のようです。

どうも、これが、現在、日本で急速に感染拡大しているようです。

アルファ、ベータ、ガンマ、デルタの実験結果、
一番、湧珍を普及させるには、デルタが良い、という事になったのでしょう。

6.現在、負の想念を減少させるには

現在、多くの人が上手く騙されてしまいつつあります。

湧珍未接種が悪、という風潮が高まりつつあります。

それでも、案外、湧珍接種拒否派の方も多かったり、接種したから助かると思っていない人も比較的多いのは、
まだ、プラスの要因です。

ですが、この後、ロックダウンの可能性や、緊急事態宣言の再開等まではありそうです。

この辺りは、まだ良いとしても、それより恐ろしいのは、
湧珍接種強制を法案に通されてしまう事です。

これが8月11日現在30%程あります。

そもそも、このようなシナリオはありませんでしたが、やはり7月19日辺りからの、急速感染が実現しだしてからは、
このシナリオが台頭してきたのです。

菅首相は9月末で交代の予定ですが、その際、この前後で公約に挙げたりする可能性が否定できません。
そして、一度挙がってしまうと、そのまま通る可能性が大です。

これを回避するには、まず負の想念を減らす事です。

特に現在、天変地異。
そして、コロナに対しての負の想念の減少が重要だと思います。

人間に関しての負の想念の浄化も必要ですが、
それ以上に、人間は、騙しの神の騙しから目を覚まさせる必要があると思います。

参考:前世カルマの備え 118  夏至から、だましの世界の浄化が始まる 6月21日現在

7.まとめ

現在、このように重要なのは、
負の想念の減少。
騙しの神から目覚めさせる事になります。

負の想念は、まずは環境問題。そして、人間では戦争に関するものになるでしょう。
そして、合わせて、騙しの神から目覚めさせる事も重要です。

引き続き、負の想念の浄化を努めていきましょう。

現在、正念場を迎えている所です。

この8月末までが、今後、地球の運命が、大きく分かれる分岐点になると思います。

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