本日2月11日は建国記念日です。
地球上では、2020年が大英帝国の文明の終焉、2021年からは日本の文明が新たに始まります。
実際、昨日までアメリカ発の波動低下の流れから脱出した流れから見ますと、
2月11日から本格的に日本の時代が始まる、という意味にも取れます。
それは書き換えと共に始まったと見ています。
昨日までの米国発波動低下の流れから、無事、弾劾裁判も無罪確定になりそうなので、(実際には2月15日の予定だそうです)が、一旦鎮静化しましたので、上手く繋がっているな、と思いました。
節分以降昨日までは、日本の役割を象徴していそうですし、つまりそれは世界の負の想念の浄化。そして書き換えです。やはり日本は、今後重要な役割をしていくのです。
1.昨日起こったニューカレドニアの地震について
2月10日夜10時頃、ニューカレドニアで大地震がありました。
マグニチュード7.7とかなり大きな地震です。
ですが、この地震が持つ一番の意味は、大転換期を象徴していると見ています。
ただ、現在、日本の地震については、2月までは大丈夫と見ていますが、3月辺りからやっぱり判りません。
通常通り、常識的範疇であれば、昨年ですらほぼ無難で終えられた事が奇跡ですし、本年はいよいよ、というのが3次元的通常の価値観です。
ですから、致命的国難級大地震を回避する方法は、地球上の負の想念の浄化、そして書き換えしか無いと見ています。
鍵を握るのは、自然界への祈り、そして共存意識にあります。
2.コロナの強毒化、2極分化も全般的にましに
コロナの強毒化の2極分化は1月にお伝えした通り、アメリカ、イギリスが特に注意。という事をお伝えしました。
実際、それは結果にも出ていて、この2か国がやっぱり状況は酷いのですが、それでも、多くの人の思い、祈りで、この2か国でも、やっぱり結果はましになっています。
現在は、ましなシナリオから、最善シナリオ、書き換えシナリオを進んでいる感覚にあります。
3.新たな文明とは、書き換え中心の世界に移行していく事
2021年以降は、こう考えてみますと、書き換えをどんどん起こしていく。
そういった世界になると見ています。
そうでない事には、日本は持ちませんし、世界も持たないと思っています。
既存の物質3次元世界だけの価値観では、もはや滅んでしまうのです。
米大統領がトランプ大統領では、経済が活性化するのは良いとしても、地球の自浄作用が持たないから、自然界は外れるようにしたのです。
ですから、現在求められているのは、書き換え中心の世界への移行が必要不可欠です。
そして、愛で満たされた地球に変えていく事です。
まずは、自然界との調和。
そして、環境を書き換えていく事になります。
また、存在している負の想念、前世からずっと続いてきた負の想念の輪廻は浄化していき、今後は、揉め事にならない展開にしていく必要があります。
米大統領問題も、今の所順調なシナリオですが、基本的にはこのような感じで、戦わないように持っていく事が大切です。
4.まとめ
2月11日になって、ようやく地球の波動が落ち着いてきたと思います。
そこまで、続いてきた米大統領問題を鎮静化できた事が1つ大きいと見ています。
後は、日本の大地震、そして、コロナの強毒化の原因になっている自然環境の破壊を、6次元以上能力で、止め、修復させていく必要があります。それは誰もが可能です。
両極のオゾン層の修復、水の浄化。この辺りは想念、祈りで変える事ができます。
(課題は大地の汚染、放射能汚染、森林伐採です)
実際、ここまで大きな戦争も起こらず戦後75年間続いてきていますが、継続するだけでなく、そういった事とは無縁の愛で満たされた世界へ移行させていく事が大切です。
日々の思い、行動で、現在住んでいる地球から徐々に望んでいる地球へと移行する事ができます。
引き続き2021年は、負の想念の浄化、書き換えで愛に満たされた世界をどんどん実現していく事です。
マンデラ・エフェクトもこれまで以上に起こっていくと見ています。