マンデラ・エフェクトは、そう簡単に起こらないもの、と思っているかもしれません。
ですが、最近、普段からでも、頻繁に起こっている事が判ってきました。
しかも、自然界の者達の方がよほど起こしている、とも言えるのです。
実は、自然界の中では、人間が一番遅れているのです。
今回は、自然界で起こってきたマンデラ・エフェクト。
更には、これまで起こってきたマンデラ・エフェクト。
その上で、御自身が何をすべきか、を今回伝えていきたい、と思います。
1.マンデラ・エフェクトは、普段でも頻繁に起こっている
マンデラ・エフェクトは、そう簡単に起こらない、と思っているかもしれませんが、
気付いていないだけで、普段からかなり起こっている、と見ています。
Ⅰ.野生の動物達の死骸は、マンデラ・エフェクトで消えている可能性が高い
野生の動物達で、普段からかなり気になっている事があります。
野生の動物達の死骸、特に、白骨があまりにも見られない、という事です。
野生の動物達、特に四つ足動物になってきますと、食物連鎖で、誰かに食べられる、という事が殆どありません。
特に日本では、虎、ライオン、といった肉食獣が居ませんので、なおさらです。
すると、四つ足動物の、白骨化した骨が、あちらこちらに存在していない、と絶対におかしいのです。
肉の部分は、ハエやアリ達によって跡形も残らないのはまだ解るのですが、骨って、そう簡単に消えるものではありません。ですが、その骨って、殆ど見た事がないのが不思議な話です。
人類は今現在世界で90億人程、居ると見ていますが、野生の動物達、四つ足に限定しても、それ以上に居るのは間違いありません。
そして、寿命も人類に比べますと、短いですから、白骨の数は、相当数あるはずなのです。
白骨から土に還るまでも、結構な年数かかります。
ちなみに、人骨の場合、土葬で百年程度、環境によっては、数千年かかったりするそうです。
成分的には、四つ足動物の骨って、それ程大差ありません。ですが、その跡が地上であまりにも見受けられないのです。
鳥達も結構な数です。カラス辺りは、食物連鎖で言えば、殆ど襲われ食べられる事もありません。ですが、カラスの死骸、骨の残骸。山のようにあるはずですが、それが殆ど見られないのも不思議な話です。
Ⅱ.動物達は、残さないで死(まか)っている可能性大
●なきがらは臣民残さなならんのざが、臣民でも昔は残さないで死(まか)ったのであるぞ、それがまことの神国の臣民ぞ、みことぞ。
臣民は、昔、亡きがら、を残さなかったそうです。
ですが、実は、野生の動物達の多くは、既に、此の事を実現しているのかもしれません。
臣民が何か一番遅れているようにも思えます。
2.産業廃棄物、といったゴミも、マンデラ・エフェクトでかなり消して頂いています
後、もう一つ不思議なのが、ゴミ汚染が、思いの他、消されているように思えるのです。
ゴミに関する、マンデラ・エフェクトについて御伝えしたい、と思います。
Ⅰ.放射能汚染水は、書き換えで相当量消えている
以前にも御伝えした事があったと思いますが、福島原発からの放射能汚染水は、3.11の発生時から、結構な量が出ているはずなのです。
その結果、5年後辺り、丁度2016年辺りからは、太平洋の魚は奇形魚が出始める。
放射能汚染の後遺症が出始めたものが次々現れるはず。
でしたが、そういった奇形魚が現れた話は一度もありませんでした。
以降現在に至るまで、殆ど聞きません。
あったのは、3.11発生直後の近海での話位でした。
放射能汚染水そのものが、マンデラ・エフェクト、によって書き換わっている、としか、どうしても思えないのです。
Ⅱ.海洋汚染も、かなり書き換わり、綺麗になっている
工業汚染水は、日本においては、確かに以前よりかなり減りました。
その為か、日本の海では、生き物がかなり戻ってきています。
ですが、一方で農薬汚染は相当進んでいます。その農薬は、最終的には海に流れるところがあります。
また、化学洗剤も、まだまだ使われていますし、そういった意味では、日本でもまだまだ海洋汚染は、進んでいるはずなのです。
この辺りを総合的に考えますと、日本の海に、魚介がかなり戻ってきているのも、やはり、海洋汚染、かなり書き換わっているのではないかとみられるのです。
Ⅲ.中国も、海洋、空、の汚染が双方書き換わり好転しているようです
中国、北京、の空は、2020年以前であれば、黄砂やPM2.5で、黄色くて外が開けられない位でしたし、当時の日本の空も、毎日のように黄色かったことを覚えています。
ですが、今では、日本の空は、かなり綺麗になっています。
これまでのような、黄色い空を見る事は殆ど無くなったと思います。
実際、中国、北京、も当時に比べて、今では、嘘のように綺麗になっているようです。
また、昔の中国の川では、工業汚染物質で、川の色が真っ赤、ですとか、ピンク、緑。といったものも沢山ありました。
ですが、どうも今の時空間では、その頻度が相当まし、になっているようです。
中国が、政策的に何かした、という話は聞きません。
また、自発的に変えて行く、という事も、あり得ない、と思っています。
ですが、実際には、中国の、空、海、どちらも、かなり綺麗になっています。
この事自体も、マンデラ・エフェクトが起こったとしか思えない、と見ています。
Ⅳ.プラゴミ、も書き換わり、かなり消えているようです
以前、プラスチックが刺さった魚達が、結構話題になった事がありましたが、最近では、あまり聞かなくなりました。
だからと言って、プラゴミ廃棄は、全世界的に見てそこまで減っている訳ではないと思っています。
日本ではまし、になったとしても、世界の人口増加から考えますと、消費は決して減っている訳ではないからです。
これも、プラゴミは、やはりマンデラ・エフェクト、によって消えている、が実際のところ、と見ています。
Ⅴ.僅かな所からの取り組み、思念、が、ゴミが無くなるマンデラ・エフェクトに繋がります
頭で考えますと、人類が増えている以上、ゴミを節制しても、無駄。に思ってしまうのが普通でしょうし、むしろ、こちらの方が現実的だと思います。
ですが、日々の取り組み。自然を守ろう、という思い。
その思いと行動で、僅かにゴミを減らしたり、していく行動は、更に、マンデラ・エフェクトにも繋がる部分があり、決して馬鹿にはできないのです。
ですが、更に大きく世を変えていくには、しきまきや、がどうしても必要不可欠になります。
日々、の行、思念。心・口・行を一致させ、御神示の通りの行が求められます。
3.大地の悪化の度合いにつきまして
Ⅰ.農薬汚染、森林伐採、遺伝子組換え破壊、は引き続き悪化傾向
大地の破壊の四大要因として、遺伝子組換えによる破壊、放射能汚染、農薬汚染、森林伐採、と御伝えしてきましたが、これも、マンデラ・エフェクトの在り方から、徐々に変わってきている、と見ています。
放射能汚染は、引き続き無くなった訳ではありませんが、浄化の方がやや勝っている、段階は変わっていません。
今回の能登地震で、原発再稼働、や、稼働停止を意識していく流れになれば、と思っています。
遺伝子組換えによる破壊は、引き続き継続していますが、これも、その後、使い物にならなくなった土地の、復活速度が増している事で、回避には近づいている所があるようです。
ただ、遺伝子組換えによる農地の破壊は、基本的には、まだ悪化の方が強くあるようです。
それよりも、もっと明確に悪化しているのは、農薬汚染、と森林伐採、です。
Ⅱ.農薬汚染、回避の道について
日本でも、意識して、この農薬汚染、から回避すべく、無農薬野菜に特化している所も徐々に出始めています。
実際には、農薬蒔いていた土地で、急に農薬を蒔くのを止めますと、虫の湧き方が尋常ではありません。
どうも、無農薬野菜、を作るのには、農薬を蒔いた田畑を農薬を蒔くのを止めるよりは、耕作放棄地から始める方が良いようです。
そういった取り組みをしている会社もあります。マイファーム、という、農地を貸し出す会社ですが、不思議と昨年2023年11月に上場した事になっています。
これも不思議な現象です。実際には、農薬、化学肥料で収益を上げる農協に対して、ライバル会社になってしまいますから、上場する、という事自体がまずあり得ない、と思うのですが、この状況そのもの自体が書き換わっている所があります。
他にもお勧めの本は沢山ありますが、木村秋則さん、福岡正信さん、といった本を読んでみてください。
これらの事が書かれています。
実は、農薬を蒔いた田畑、も、遺伝子組換えでダメになった畑も、無農薬野菜を1から作る上では、10年位は使えないようです。
固有名詞は、基本出さない主義ですが、今現在、重要な分岐点ですので、今回はあえて御伝えしておきます。
このようにして、耕作放棄地は、10年経過しますと、復活の兆しが生まれます。
ただ、これは現段階の話であって、思念、行、に応じて、復活までが、8年、5年、と短縮化される可能性はあると見ています。
日々の思念、行、に応じて、この地球を変えていく事が求められています。
そして、農薬汚染の悪化は、少しでも悪化を止めていく必要があります。
Ⅲ.森林伐採、もマンデラ・エフェクトが求められている
森林伐採も同じです。
森林伐採については、2021年~2022年頃から、世界全体で緑地拡大のマンデラ・エフェクトが起こっていきましたが、これには、もう限界があると見ています。
人口増加と共に、人は、伐採を止める事はありません。
植林によっての回復よりも伐採スピードの方が圧倒的に進んでいるのは、現状も変わっていません。
ただ、これは第一段階のマンデラ・エフェクト、であって、次なるマンデラ・エフェクトがあります。
Ⅳ.森林そのものの性質を変えて行く
今現在求めれれていますのが、森林そのものの性質を変えて行く事です。
これは、普段の思念、行、と共に、植物達の成長速度が変わって行く事があります。
このようにして、森林の復活速度が向上していく事があります。
この他に、酸素排出効率の高い植物が生まれてきたりもします。
その為には、普段より、しきまきや、をどんどん起こして行く事が求められます。
行の継続、理解、体験、と共に、皆を生かそう、思念の強い時空間、へ移行する程に、森林の性質そのものから変わって行きます。
必ず、御自身の思念、行、に応じた世界へと移行していきます。
Ⅴ.普段の生活でも、必要なもの以外買わない
普段の生活でも、不要なもの、は買わないようにして下さい。
割り箸の利用、も極力避ける意識、が大切です。
材木は、あらゆる所で結構に使われていますが、普段の生活でも、節約していく意識、はとても大切です。
●誰によらん、今迄の様なゼイタクやめて下されよ。せねばする様せなならんなり、
ゼイタクを止める、のはどのような人であってもいずれ止める流れになります。
強制的にそうなる前に、先に、御自身からゼイタクを止める方がより良い流れになります。
Ⅵ.大地の悪化の浄化は、まだまだ求められます
大地そのものは、やはり、全体的に悪化は、進んでいます。
ですが、回避する方法は、大地の浄化をしていく事にあります。
その為には、できる所より行を進めて下さい。
例えば、無農薬野菜や、減農薬野菜を選んで食べる、というのも一つの手です。できる事なら無農薬野菜、の方が良いでしょう。こういった選択、思念、からでも、御自身の進む世界は変わっていきます。
この他に、しきまきや、を起こす為の行を進めて行ってみてください。
現段階で、まだ、詳細は分かっていませんが、実は、私自身、これらの問題と直面し始めている事もあって、今年2024年3月頃より、これらの事も徐々に解決していく行を取り組んで行く予定でいます。
4.昭和20年以降、戦後そのものが、全てマンデラ・エフェクト
実は、マンデラ・エフェクトは、戦後そのものでも多大に起こってきました。
Ⅰ.元の世界では、第二次世界大戦は、昭和20年8月以降も継続していた
前世の世界、を様々見て来た結果ですが、戦争においての敗戦国への仕打ちというのは、殆どのケースで、どれも、酷いものです。
特に古代以前になりますと、敗戦国の国民は、奴隷扱いは普通であり、拷問、強制労働は普通の事でした。
昭和20年4月から始まった沖縄戦では、大虐殺され、沖縄県民の4分の1が命を落としたとされます。
防空壕にも、火炎放射器によって、容赦なく命を奪いました。
そして、昭和20年8月は、二度の原爆投下です。
こういった流れからしますと、実は、終戦半年程で、日本が、あの憲法第9条を制定する流れになるのが、不思議な話なのです。昭和21年3月の時です。
元来は、更なる虐殺、があったり、日本の分割統治や、強制労働支配。があって普通なのです。
●神の国八つ裂きと申してあることいよいよ近づいたぞ、八つの国一つになりて神の国に攻めて来るぞ。
これは、昭和19年9月17日に記されたものですが、実際には、この世界が、昭和20年以降に起こっていたはずなのです。本来は、八つに分割され、占領地となっていた、と見ています。
●春マケ、夏マケ、秋マケ、冬マケてハルマゲドンとなるのざぞ、早う改心せんとハルマゲドンの大峠こせんことになるぞ。
この文面は、昭和20年1月1日に書かれたものですが、実際には昭和21年の春がハルマゲドン、だった事を示唆しています。
これが、元々あった昭和20年以降の世界だったのです。
実際には、原爆投下は、日本列島、チャクラの関係する処は次々落とされたでしょうし、つまり、京都、名古屋、でも投下されていたのです。
また、更には、関東も例外では無かったと見ています。
ですが、思念界から変えていった結果が、ひとまず昭和20年8月15日を持って、戦争が終了した、という世界に移行してきたのです。
Ⅱ.日本が南北に分かれずに済んだのも、マンデラ・エフェクト
今のマンデラ・エフェクトの世界では、第二次世界大戦によって、北朝鮮、韓国と38度線によって分けられる事となりました。(マンデラ・エフェクトの前では、朝鮮戦争の終わった後によって分けられていたはずです)
ですが、本来であれば、これが、日本であってもおかしく無かったのです。
ドイツでは、東と西に分けられたのですが、御神示にもあります通り、悪神様達は、日本の地を、とても欲しかったのですから、何故、日本がそうならなかったのかは、非常に不思議な話なのです。
しかも、当時日本の占領地であった、朝鮮半島で分けられた。という不思議な事態になっています。ですが、これは、朝鮮半島を助けていく行を、これから、人類達がしていくのだとみています。
日本は神の国、だったから、つまり、マンデラ・エフェクトを起こした為に、分けられずに済んだのが実際の所です。起こっていなければ、八つ裂きになっていたのです。
Ⅲ.憲法第9条 戦争放棄 が、そもそもマンデラ・エフェクト
話を戻しますが、憲法第9条が日本にもたらされたのは、昭和21年3月、という事になっています。
タイミング的には、本来ハルマゲドン、の所でしたが、そこで、憲法第9条、となったのは、それだけ大きな書き換えが起こっている、という事です。
それは、地球規模の、負の想念の浄化がなければ、そのような事は起こりません。
ですが、憲法第9条は、日本国民なら、誰もが知っている事です。
昔から、そうだったはず。という記憶の方が殆どです。
同じ事を二度繰り返す仕組み。とは実は、そういった事です。
この後、2024年以降には、もう数段酷い世界が待っているのですが、それを書き換えた後の世界とは、戦争放棄、といった程度の書き換えではなく、五六七の世を生み出して行く事になります。
此の道に進んでいる方は、第三次世界大戦、ハルマゲドン、を無くす行が求められている、という事です。
Ⅳ.戦後5年の500倍ハイパーインフレは、81の世界の大難が小難になった結果
敗戦国の日本は、預金封鎖になったのは、昭和21年2月17日です。
この日より新円切り替えとなりました。
その後昭和21年3月3日財産税も合わせて施行される事となりました。
なんと、この時の最高税率は90%です。
このようにして、日本の財は収奪される事となり、円の信任も失う事となったのです。
また、戦争で物資が不足している時代でもありました。
この為に、その後、5年間で300~500倍程のハイパーインフレを起こしました。当時の国民は非常に苦しい思いをしました。
ですが、これは、ハルマゲドン、の大難が小難の型、なのです。
子の歳の前後10年間が正念場とありますが、昭和23年が子の歳です。
ですから、実際には昭和18年から、昭和28年にかけて、その正念場の世界は始まっていた事になります。
この時期には、第二次世界大戦と、朝鮮戦争がありました。
合わせて日本、は米国の占領から、昭和26年9月8日に独立する事となりました。
Ⅴ.その後、何度も、第3次世界大戦の危機を回避してきた
実は、その後、世界大戦の危機は何度もありました。
有名なのは、昭和37年(1962年)のキューバ危機です。
この時、東西冷戦から、本格的な核戦争が起こる手前にあったのですが、これも、回避する事に成功しました。
他にも、1995年にも、日本発の仕掛けもあり、この年は、阪神大震災、松本オウムサリン事件、79円の円高、と、これが1~4月に集中していました。
実は、世界大戦に向けての型出しの所があったのです。その後、並行宇宙では、1999年に、人類滅亡シナリオがあったのも事実です。ですが、大難が小難となって、この程度で治まる事になったのです。
21世紀に入ってからも、2001年の9.11の他、2008年のリーマンショック。
2011年の3.11仕掛け。2012年金融危機仕掛け。
2014年のロシアのウクライナ侵攻。9.11の13年目の仕掛け。
2016年の大統領選後の第3次世界大戦シナリオ。
2018年米朝戦争シナリオ。
と私が判っているだけでも、かなりあり、その度に、書き換えによって、全て、世界大戦を防いできたのです。
特に直近では、2022年のウクライナ情勢、2023年のイスラエル情勢、と世界大戦に向けての動き仕掛けがあったものの、全て未然に書き換えによって、核戦争、第3次世界大戦になる事を防いできました。
今の所、核兵器が使えない時空間となっている為に、大難が小難で済んでいるのです。
ですが、今も尚、世界大戦、前夜の動きには違いありません。
その規模、も、年々、大きなものになりつつありますが、思念界から、書き換える事によって、何度も書き換えしてきたのが実際の所です。
そして、その継続が、求められているのです。
5.天変地異の書き換えも限度に来ている
天変地異では、特に地震の書き換えは、これまで何度もしてきました。
私は3.11から目覚めた処がありますが、以降は、思念界の書き換えによって、
人為的地震仕掛けが全て回避されてきています。
それは、時空間分散による回避によってでしたが、それも、限度が来ている所があります。
その直近の動きが、本年2024年1月1日の、能登の地震です。
全てと言って良いほど、震源が深さ10kmですが、これが、人為的地震である事は、知る人ぞ知るお話です。(ちなみに、熊本地震も同じ事が言えます)
これは、これまでの人為的地震が、書き換えで、別次元に飛ぶ事で、その被害を大難を小難化にしてきたのです。
ですが、今回の能登地震の総死者数は、熊本地震を超えています。
死者数での比較で言えば、3.11以来の惨事となりました。
人為的地震の回避は、何度も時空間テレポートで回避してきたのですが、ですが、それが、もう限度に来ている事を伝えています。
ちなみにですが、自然地震であっても、人為的地震であっても、どちらも、人の思念に原因ある点は共通しています。
この後は、御自身の思念、行、から、千人力をもって、世界を変えていく事が求められています。
もう一刻の猶予もないところに来ています。
6.打開策は、マンデラ・エフェクトを普段から起こし続けていく、行が求めらている
Ⅰ.2024年は、昭和20年の型出しをしていく可能性がある
この後、2024年は、大変な年に移行していく、と見ています。
特に本年、警戒しないといけないのは、
●戦争、有事問題(キタの三カ国)
●地震、噴火、津波
です。
特にこの後、節分が開けてから、が正念場となっていきます。
●悪の衣(ころも)着せられて節分に押込められし神々様御出でましぞ。此の節分からは愈々神の規則通りになるのざから気つけておくぞ、容赦(ようしゃ)は無いのざぞ、それまでに型さしておくぞ、御苦労なれど型してくれよ。
この節分から愈々、神の規則通りになっていきますので、気付けておく必要があります。
この正月から、既に容赦のない動きとなってきていますが、まだ前兆、と思ってください。節分からは更に加速していきます。
それまでに型だけでも出して行く必要があるのです。
Ⅱ.どのようなシナリオでも逃げ場は無い
●穴掘りて逃げても、土もぐってゐても灰になる身魂は灰ぞ、どこにゐても助ける臣民 行って助けるぞ、神が助けるのでないぞ、神助かるのぞ、
●どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろがな、
●おそし早しはあるなれど、いづれは何うしても、逃げてもイヤでも御用さすようになりて居るのぞ。北に気つけよ、
御神示には何度も出てきますが、この後、どこに逃げても逃げ場はありません。
それは、今回の能登地震が、それを現しているのです。
発生してから、避難のしようが無かった地震でした。
どこに居ても、灰になる身魂は、81、となるのです。
一方で、どこにゐても助ける臣民、行って助けるようになっています。
実は、助ける行をするから、御自身が助かるようになっているのです。
どこに逃げても、逃げる所はありません。
そして、おそし早しはありますが、いずれはどうしても、逃げてもイヤでも、御用さすようになりて居るのです。
それならば、一刻も早く、御用を進めていく方をお勧めします。
キタ、に気付けて下さい。キタの三カ国もありますが、キ十(カミのキ)に気付いてください。
気の多い所とは、それは、書き換えをし続けている、九の神様であり、コトであり、修行守護の神々様なのです。
それは、間断なく、助け続けている神々様なのです。
Ⅴ.今逃げますと、二度と帰れなくなります
●神の子でないと神の国には住めんことになるぞ。幽界(がいこく)へ逃げて行かなならんぞ。二度と帰れんぞ。幽界(がいこく)行きとならぬ様、根本から心入れかへて呉れよ。
この後の世界は、神(十)の子(九)でないと、神(十)の国(九二)には住めんことになります。
その為には、苦を苦でなくす、九の行。くにつつみ、が求められます。
その行をしていませんと、幽界(がいこく)へ逃げて行かなならないようになるのです。
そして、一度、がいこく、に逃げますと、二度と帰れません。
がいこく行き、とならない様に、根本から心入れかへて呉れよ。と仰っています。
ですが、根本から、心入れかへ、ていくのは簡単ではありません。
行と共に、理解、経験を通らない事には、分からないようになっているのです。
Ⅳ.この状況を打開していくには、カミヒト共に、新たな世界を産み出し続けていく以外ありません
●神が道つけて楽にゆける様に嬉し嬉しでどんな戦も切抜ける様にしてあるのに、臣民 逃げて眼塞いで、懐手してゐるから苦しむのぞ。我れよしと云ふ悪魔と学が邪魔してゐる事にまだ気付かぬか。嬉し嬉しで暮らせるのざぞ。
実際には、神様が道つけて楽にゆけるようにしてくれているのですが、
臣民の殆どは、逃げて目塞ぐか、懐手(何もしない事)してゐるから苦しんでいるのです。
我れよし、と云ふ悪魔と学が、邪魔してゐるのに、早く気付いて下さい。
我れよし、そして、慢心が、最後まで御自身の心の中にあります。
それが、御自身を苦しめてきた元なのです。
苦しむ原因とは、常に御自身の心にある事を忘れてはなりません。
そして、改心し、行に移して下さい。
また、改心しても、行に移さなければ、何も変化起こりません。
元の道に戻されてしまうのです。
ですが、神様の申す通り、行を進めていきますと、嬉し嬉しで暮せるようになっているのです。
7.まとめ
マンデラ・エフェクトは、実は普段からも起こっており、動物達の死骸は、残さないで死(まか)っている可能性の方が高く、人間よりも先改心しているところもあります。
マンデラ・エフェクトはそれ以外でも、産業廃棄物、放射能汚染水、大気汚染、海洋汚染、プラゴミ汚染、とあらゆる所で起こしてきています。
これも日々の思念、行と共に変わっていきます。
それは、大神様、九の神様、修行守護の神々様と共に、書き換えてきたのです。
大地の悪化は、農薬汚染、森林伐採、遺伝子組換え破壊、引き続き悪化傾向です。
ですが、その回避の道、方法も様々出て来ており、思念と行と共に、変わってきている所に来ています。
それだけでなく、実は、昭和20年以降、第二次世界大戦の終結。
そのものが、マンデラ・エフェクトであり、実際には、原爆投下はまだまだ続き、八つ裂き、拷問、弾圧が、起こっていた世界が実際だったのです。
ですが、書き換わって、昭和21年は、戦争放棄、という憲法が制定される事となり、大難が小難で、預金封鎖、ハイパーインフレ、で済んだのです。
そして、昭和28年までの朝鮮戦争終結までが、一つ正念場でしたが、実際は、ハルマゲドンだったのが、大神様達、コト達、修行守護の神々様によって変え、大難が小難で変わってきたのです。
ですが、その後、何度も、第3次世界大戦の仕掛けは度々起こっては、回避してきたのが実際の所です。
それでも、ウクライナ情勢、イスラエル情勢、も合わさり、2024年は愈々、第3次世界大戦前夜であること。
大きな書き換えが求められている所に来ているのです。
戦争だけでなく、その小難の型として、地震・噴火・津波も警戒が必要ですが、これも、打開していくには、思念、行、から、千人力に繋がり、世界を変えていく事が求められているのです。
2024年は、昭和20年の型と同じ、と見て下さい。
どのようなシナリオであっても、逃げ場はないのです。
今、逃げますと、二度と戻ってこれません。
根本からの改心が求められているのです。
この状況を打開していくには、カミヒト共に、新たな世界を産み出し続ける以外無いのです。
それは、今日の明日ですぐにはできません。
最終的には、3年の行がどうしても必要です。
ですが、行を始めますと、型出しを始めていきますと、其の時より、うれしうれし、となっていくのです。
神様は道つけて楽にゆける様に、嬉し嬉し(ウ〇四、ウ〇四)で切り抜けられる様にしているのですが、懐手だったり、我良し、が苦しむ原因となっているのです。
その為にも、日々、油断なく、行を進め、最後まで、分け隔てをせず、御自身の慢心の浄化を進めていく事が求められています。
修業守護の神々様、役員守護の神々様、天の日月の大神様、五柱十柱の神々様、地の日月の大神様、世の元からの生き神様、百々諸々の神々様、いつも御守護頂き、ありがとうございます。
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